-
ネット上の声
- 「リアリズムの宿」を1年前くらいに観たので内容を忘れた、というミスがありながらも
- 山下敦弘監督の私的最高傑作は『リアリズムの宿』(プライムで今すぐ見て!)なのです
- 山下敦弘監督の初期の名作『リアリズムの宿』の17年後を描いた短編作品
- 「リアリズムの宿」から変わらないオフビートの心地よさ
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山下敦弘
- 主演長塚圭史
-
顔見知り程度でしかなかったふたりの青年が織り成す、おかしくせつない旅を描いたオフビート・コメディ。監督は「最も危険な刑事まつり/汁刑事」の山下敦弘。つげ義春による2篇の漫画『会津の釣り宿』と『リアリズムの宿』を、「ばかのはこ船」の向井康介と山下監督が共同で脚色。撮影を「ばかのはこ船」の近藤龍人が担当している。主演は、「1980」の長塚圭史と「飼育の部屋 終のすみか」の山本浩司。
ネット上の声
- 【つげ義春の「リアリズムの宿」を再後半でキッチリと描きつつ、顔見知り程度の男二人のクスクス笑えるロードムービーに仕立て上げた山下敦弘監督のセンスに驚いた可笑しみある作品。】
- 監督の演出力には説明しにくい何か独特の力があるのです 思いつくのは映像のテンポに独特の味があることです
- 異色!新感覚!☆微妙&気まずいムービー☆
- 宿屋のおやじさんがチョーおもしろい!
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督山下敦弘
- 主演長塚圭史
-
ネット上の声
- 恐ろしく低クオリティーな作品集
- 知らない役者さんも良かった!
- 多彩な作品が観れて楽しかったです。
- 色んな作品があって楽しめました。
アクション
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督古澤健
- 主演小沢和義
-
地方都市に生きる青年の焦燥感や東京コンプレックスがリアルに浮き出た青春映画。監督は、福井県在住の森川陽一郎。出演は「誰が心にも龍は眠る」の津田寛治、「リンダ リンダ リンダ」の山本浩司。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督森川陽一郎
- 主演津田寛治
-
「どんてん生活」で高い評価を得た山下敦弘監督の第2作。20代男女の奇妙な向上心が笑いと悲哀を呼ぶ、イタくて斬新なコメディ。バンクーバー国際映画祭の他、様々な映画祭に招待された。出演は、「どんてん生活」の山本浩司、本作が映画初主演の小寺智子。音楽を担当するのは、関西を中心に活動しカルト的人気を誇る音楽集団・赤犬。
ネット上の声
- あーっ、不味いーっ!もう一杯?あかじる!
- リアリズムなハコ船に乗ったバカ
- オレもうこういうのいいや
- ダメな奴は何やってもダメ
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督山下敦弘
- 主演山本浩司
-
漫画家・山本直樹が内田百閒の短編小説「山高帽子」を基に描いた同名コミックを、「のんきな姉さん」の異才・七里圭監督が映画化。中学校の非常勤講師・青地は、近頃いくら眠っても寝不足ぎみで学校へ行くのを億劫に感じていた。奇妙な夢を繰り返し見続ける彼女は、やがて現実にまで違和感を覚えるようになり……。夢と現実の境界線を見失っていくヒロインの心象風景を、画面に姿を見せない登場人物の声や気配で描き出していく。西島秀俊が声の出演。2007年に製作・初公開されて以降、ソフト化をせず、映画館での視聴体験にこだわって長年アンコール上映を繰り返し、異例のロングランを記録。2016年11月には、10周年を記念して5.1chサラウンド&HDデジタルリマスター化した「サラウンドリマスター版」が公開。2022年4月にも15周年記念上映としてサウンドリマスター版が劇場公開。
ネット上の声
- 映画の懐の深さを知ることができる作品
- デートにはダメ、絶対(上級者向き)
- 自質上のラジオドラマ 役者は声のみ
- 無謀な映画です: 欠如の果てに―?
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督七里圭
- 主演つぐみ
-
「劇団、本谷有希子」の主催者で作家としても活躍する本谷有希子の大ヒット戯曲を、佐藤江梨子主演で映画化。女優を目指して上京したものの全く芽が出ない自意識過剰の勘違い女・澄伽、かつて澄伽の秘密を漫画に描き暴露してしまったために彼女から壮絶ないびりを受ける妹・清深、姉妹の間で板ばさみになってしまう兄・宍道、お人好しの兄嫁・待子。澄伽の帰省をきっかけに巻き起こる一触即発の人間模様を、ブラック・ユーモアたっぷりに描く。
ネット上の声
- 憎しみ合うものの憎しみ切れない姉妹の痛々しさをブラックユーモアまじえながらシニカルに描き出した
- けれど、その負の連鎖に終わりを告げるときの解放感と、絶望感はやばい。
- とても面白かったが、なぜ面白いのか言語化するのが難しい映画
- サトエリ、永作博美さんを観るための映画。
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督吉田大八
- 主演佐藤江梨子
-
2012年に逝去した若松孝二監督が代表を務めていた若松プロダクションが、若松監督の死から6年ぶりに再始動して製作した一作。1969年を時代背景に、何者かになることを夢みて若松プロダクションの門を叩いた少女・吉積めぐみの目を通し、若松孝二ら映画人たちが駆け抜けた時代や彼らの生き様を描いた。門脇むぎが主人公となる助監督の吉積めぐみを演じ、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」など若松監督作に出演してきた井浦新が、若き日の若松孝二役を務めた。そのほか、山本浩司が演じる足立正生、岡部尚が演じる沖島勲など、若松プロのメンバーである実在の映画人たちが多数登場する。監督は若松プロ出身で、「孤狼の血」「サニー 32」など話題作を送り出している白石和彌。
ネット上の声
- 「止められるか、俺たちを」という科白を聞いたのは誰か
- 若松孝二監督を思うと胸がいっぱいになる
- 新生・若松プロダクションのスタート作品
- 主役めぐみ(門脇麦ちゃん)で正解だった
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督白石和彌
- 主演門脇麦
-
冴えない男ふたりの、冴えない日常を描く青春コメディ。監督は「腐る女」の山下敦弘。脚本は向井康介と山下監督の共同。撮影を「腐る女」の近藤龍人が担当している。主演は山本浩司と宇田鉄平。16ミリ。1999年6月7日大阪・第七藝術劇場にて先行上映。
ネット上の声
- 映画芸術最新号で中島貞夫追悼文で熊切和嘉、山下敦弘 向井康介の文が出てて、大阪芸
- なんだか、温度低いけど、あったかいなぁ。
- 好きな監督の処女作を観るのが好きです
- 卒業制作で2年かけて作った作品
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督山下敦弘
- 主演山本浩司
-
「スリーピングフラワー」の柿本ケンサク監督によるファンタジック・ドラマ。幸せを探す川野辺家の3兄弟とその恋人たちの物語を中心に、3兄弟の噂話で盛り上がるバーを舞台にした物語、そのバーでの人間模様を描いた小説を読んでいる少女ユミの物語、ユミの物語を執筆する小説家マサトシの物語といった4つの世界が展開していく。キャストには「ナイン・ソウルズ」のマメ山田、「リアリズムの宿」の山本浩司ら個性派俳優が集結。
ネット上の声
- 工エエェェ(´д`)ェェエエ工、な幸せ。
- ぐるぐる ぐるぐる・・・
- 2007/9/29
恋愛
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督柿本ケンサク
- 主演マメ山田
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青春と性をテーマに監督たちが独自の個性で自由に製作する「青春H2(セカンド)」シリーズの6作目。異色のマネキン人形劇「オー!マイキー」の脚本や「平凡ポンチ」「東京ゾンビ」の監督として活躍する佐藤佐吉が、ブラックユーモアを満載に描く青春劇。童貞の警察官・桜木健一郎は、自分を含めた人間の額にその人のセックス経験数が浮かび上がって見えるようになる。かねてから処女を相手に童貞を捨てることを目標としていた健一郎は、額に「0.5」と浮かぶ女性・陽子と出会い、数字が「1」ではないことから陽子が処女であろうと信じ、陽子を相手に晴れて童貞を卒業するのだが……。
ネット上の声
- 発想はかなり面白いのに、説明過多で残念。
- 半分処女子ちゃん
- テンポ遅いなぁ
- なんといっても制服を着っぱなしなのがアナーキーで良かったし着たままシゴき倒すのと
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督佐藤佐吉
- 主演板倉チヒロ
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生きることに迷子になってしまった30代女性が再生するまでを描いた人間ドラマ。夫と一緒に小さなレストランを営むシェフの涼子は、店で食中毒事件を起こしたのをきっかけに家に引きこもってしまう。ストレスから摂食障害まで患い、仲の良かった夫とも次第にすれ違うようになった彼女は、大喧嘩の末ついに家を出るが……。キャストには「殯の森」「愛の予感」の渡辺真起子と「リアリズムの宿」の山本浩司ら演技派が揃う。
ネット上の声
- ムカツクホドウザッタイ(訂正あり)
- 大人のコイの物語♪♪
- 監督いい人!!変な人
- ピロウズの「空中レジスター」が使われているというその1点だけで観ました
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間63分
- 監督山岡大祐
- 主演渡辺真起子
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援助交際をテーマに中年男と女子高生が壮絶な殺し合いを演じるさまを描いたコミックを原作に、2001年からシリーズ3作が製作された「援助交際撲滅運動」を新たに映画化。前3作でもメガホンをとった鈴木浩介が監督を務め、テレビドラマ「俺のスカート、どこ行った?」などに出演した秋乃ゆにが援助交際を繰り返す女子高生役を演じ、バイオレンスシーンなど過激な場面にも挑んでいる。ごく普通の生活を送っているように見える女子高生の愛美には、自分の夢をかなえるために援助交際でお金を貯めるという裏の顔があった。一方、悲惨な過去をもつ警察官の熊切は、国本、木口、大島という3人の元性犯罪者の出所後の面倒を見ていた。しかし、3人は熊切の目の届かないところで援助交際をしている女子高生をおびき出し、彼女たちをネット上にさらすという「援助交際撲滅運動」を繰り返していた。やがて援助交際SNSを通じて愛美と国本が出会い……。
ネット上の声
- 鳥肌が 狙った物なら 大したもの
- 某大喜利で伝説の放送事故かましたりするど天然な部分を知ってるからこそ、こういった
- あっ、そういえば、今年から年末いつもやってた「笑ってはいけない」ってなくなったん
- 援助交際によって家庭を壊された男が、自ら援助交際することによって復習するという変
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間61分
- 監督鈴木浩介
- 主演秋乃ゆに
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ラバー(ゴム)素材の衣服を身につけることで快感を覚える“ラバーフェチ”の沙夜子は、誰にもその秘密を明かすことなく、弁当工場で淡々と働く日々を送っていた。そんなある日、新しく主任として配属された木下と意気投合し、互いにひかれあっていくが、なかなか自分の性癖を打ち明けられずにいた。「バカは2回海を渡る」の渡邊貴文監督がメガホンをとり、「サムライプリンセス 外道姫」の希志あいのが主演を務める。
ネット上の声
- 「恋人たち」でわなくて「ゴム~ず」なのだ
- ラバースーツの魅力を見た、気がしただけ
- そもそも制作者が分かってない感じがする
- 映像特典に出てたダースベイダーに満点!
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督渡邊貴文
- 主演希志あいの
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「少林老女」「デメキング」などの奇才・寺内康太郎が、楽天野球団の非公認マスコット「Mr.カラスコ」を題材にしたコメディ。寺内監督(村上淳)のもとに「Mr.カラスコ」を主人公にした映画の企画が舞い込んでくる。寺内は相棒の脚本家・佐上(渋川清彦)とともに楽天イーグルスに関連する人々へインタビューを敢行し、謎の覆面男「Mr.カラスコ」の情報を集め始めるが……。
ネット上の声
- なんだなんだ、いいじゃないか
- 見る価値なし
- もちろん東北地方在住なので、楽天イーグルスは応援してる訳で、初のCS進出決定した
- とにかくムラジュンとキーくんのかわいさを楽しむためだけにある
アクション
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督寺内康太郎
- 主演村上淳
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「下妻物語」の監督・中島哲也が企画・プロデュースを務めた3話オムニバス。「おさげの本棚」監督は、「ここからの景」で2004年ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞を受賞した岩田ユキ。「アフロアメリカン」監督は、ENBUゼミナールで中島に師事するハロルド松村。「マッシュルーム」監督は、「下妻物語」などで中島の右腕として活動する宮野雅之。それぞれの話のヒロインを務めるのは、ドラマ『Mの悲劇』の浅見れいな。
ネット上の声
- おさげ、アフロ、おかっぱの髪型をした女の子(全て同じ人)が主役のオムニバス作品で
- 洋画の『ヘアスプレー』みたいなのかと思って見ましたが、山本浩司が出てたので、そん
- 死ぬために生きてたら死ぬ目的見失うのめっちゃわかるし中島哲也のかわいいが可愛い
- おさげ・アフロ・マッシュの3つのお話がはいっているオムニバス映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督岩田ユキ
- 主演浅見れいな
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脚本・佐藤佐吉×監督・本田隆一のタッグで贈る痛快コメディ。十代にして極度のアル中女になってしまった主人公が、二十歳の誕生日を目前にしてアルコール中毒を克服するまでの壮絶で奇想天外な一日を描く。出演は、本田作品常連の山本浩司、アイドルグループ<SAY A LITTLE PRAYER>の元メンバーの片桐華子。千原浩史、森三中ら若手芸人が多数ゲスト出演している。
ネット上の声
- 「映画」へのもうひとつの道
- 飲酒は20歳になってから♪
- 本田隆一監督作品
- なかなかのぶっ飛び具合(´⊙ω⊙`)
コメディ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督本田隆一
- 主演片桐華子
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ペットをめぐる人間模様を6人の監督が描いた「PETBOX ペットボックス」シリーズの1編。恋人を亡くしたショックから、彼女が飼っていた金魚を飲みこんでしまった雄介。その後、書いた小説が芥川賞を受賞したものの、現在はスーパーの店員として冴えない毎日を送っている。そんな彼の前に、アパートの屋上から突然、ネコと女が降ってきて……。主演は、「リアリズムの宿」の山本浩司と、映画初出演となるモデルの鮎川陽子。監督は「サンクチュアリ」の瀬々敬久。
ネット上の声
- んん・・・薦められんな。
- 明日を頑張れる気がする
- 210725
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督瀬々敬久
- 主演山本浩司
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ヒッチハイカーに脅され、予期せぬ危険に身を晒すことになる夫婦の恐怖を北海道を舞台に描いたサスペンス・ロードムービー。出演は、「幸福の鐘」の寺島進、映画初出演の竹内ゆう紀、「飼育の部屋」の小沢和義、「リアリズムの宿」の山本浩司。監督は「飼育の部屋 終のすみか」の俊英・横井健司。
ネット上の声
- 狂気によって炙り出された、心の闇
- にじれた愛の表現方法が、、、
- 高校時分、ジャケットの竹内ゆう紀さんに惹かれて見た覚えがあります
- カンパニーレの『ヒッチハイク』をモチーフにした作品
サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督横井健司
- 主演寺島進
-
実際に流行した呪いのチェーン・メールを巡って繰り広げられる惨劇を描いた都市伝説ホラー。監督は「あさってDANCE4」の本田隆一。脚本は「東京ゾンビ」の佐藤佐吉。撮影を中島健と加藤智則が担当している。主演は「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」の沢井美優。
ネット上の声
- ひゃー!地味やけども切り返しがめちゃ鋭角で侮れない作品や、思っていたら……脚本佐
- 2005年の沢井美優主演の71分の映画(ジャケットでは2006年劇場公開作品とな
- ながらガラケー📵パカッ懐かし〜系
- 携帯電話の電波にころされたんだー!
ホラー
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間71分
- 監督本田隆一
- 主演沢井美優
-
殺し屋初心者の男と売れないGSバンドのメンバーの出会いを軸に繰り広げられる騒動を描くハードボイルド・コメディ。監督・脚本は本田隆一。撮影を「空の穴」の橋本清明が担当している。主演は「BOOMERANG2000」の山本浩司。尚、本作は大阪芸術大学の卒業生による作品特集上映『ディープ、クレイジー 映画』で公開された。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2001ファンタスティック・オフシアター部門グランプリ受賞作品。16ミリ。
ネット上の声
- サイケでトランスなトモロヲ
- 雰囲気凄く良いしワンピースのくだりもホロっときたけどトモロヲさんのこのキャラが嫌
- 逢えば好き好き、恋はハートで、東京・ア・ゴーゴーを歌うGS風バンド、当時っぽい衣
- なんやろ…2001年の映画なのに60年代風なのが…余計観てて辛くて…止めた作品で
アクション
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督本田隆一
- 主演山本浩司
-
悪臭公害対策協会で働く直喜(山本浩司)は、父に旅行中の犬(ブン太)の世話を押し付けられる。その犬は突然関西弁で人間の言葉を喋り出し、彼は驚いて同僚(村上淳)の家を訪ね世話を頼むが断られる。
ネット上の声
- 今まで観た事のないユーモア溢れる犬の映画
- 邦画好きならぜひ一度見てほしい!
- 私も愛犬と目を合わせてみるよ!
- あっという間の100分でした。
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督横井健司
- 主演山本浩司
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ベストセラー作家・小谷野敦の自伝的小説をもとに、30歳の童貞男の恋と苦悩をコミカルに描いた人間ドラマ。東大出身の大学講師・金井淳は、30歳にして童貞というコンプレックスを抱えていた。ある日、彼は出張先で大学院の後輩・北島萌と再会する。連絡を取り合ううちに萌に恋心を抱くようになった淳は、ついに童貞からの卒業を決心するが……。「リアリズムの宿」などの個性派俳優・山本浩司が、恋愛下手な男の悲哀と純情をリアルに好演。
ネット上の声
- 小谷野敦の原作は陰惨といったらいいすぎかもしれないけど、映画よりももっときつかっ
- なかなか理解できない童貞のリアルな悩み。
- 生々しい演技の罪と罰。いや功罪だ(苦笑)
- ぼ、ぼ、ぼくは19です。
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督小沼雄一
- 主演山本浩司
-
1960年代に「アングラの旗手」として注目を浴び、日本赤軍メンバーとしてパレスチナ革命に身を投じた伝説的映画監督・足立正生が、「幽閉者 テロリスト」以来9年ぶりに手がけた監督作。文豪フランツ・カフカの短編「断食芸人」を映画化。舞台を現代日本に移し、人々によって「断食芸人」に祭りあげられた男を取り巻く不条理で奇想天外な世界が展開される。ある日、街の片隅にどこからかひとりの男が現われて座り込む。男に興味を持った少年は、話しかけても反応せず虚空を見つめるだけの彼の姿を写真に撮り、SNSに投稿する。翌日から男の周りには、少年の投稿を見た者たちが続々と集まるように。人々は男の存在についてそれぞれ持論を展開し、やがて男は「断食芸人」に仕立てあげられていく。主人公の断食男役に「リアリズムの宿」の山本浩司。田口トモロヲがナレーションを務める。
ネット上の声
- シュールな世界
- 正体不明、動機不明の男がただ商店街の片隅で断食しているだけの50日間
- 山本浩司大好き!なんかどんどん男前になってきてるよねー
- ラストがクソな映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
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- 主演山本浩司
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「プッシーキャット大作戦」の本田隆一監督が、自分の巨乳に悩む妻と虚言癖を持つ夫の奇妙な夫婦愛を描いたエロティック・ラブストーリー。大きすぎる胸にコンプレックスを抱えて生きてきた千香は、初対面で胸を見なかった初めての男性・博士と出会う。巨乳に興味がないという博士にひかれて結婚を決めた千香だったが、実は博士には虚言癖があった。主演は人気セクシー女優の紅月ルナと、「リアリズムの宿」の山本浩司。
ネット上の声
- ジャケットとタイトルが気になり鑑賞したC級ピンク映画
- 本田隆一に関する若干の考察
- エロとシュールを組み合わせると、二、三個くらい心に染みるエッセンスが抽出できる
- この時代の雰囲気を内包した感じが今は逆に新しくて懐かしさと心地よさを感じる
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間65分
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- 主演加藤亮
-
週刊少年マガジンで連載中の人気漫画を映画化。年齢、国籍、はては種族まで違う“クロ高”生徒たちが遭遇する、あり得ない日常をつづるナンセンス・コメディ。原作は週刊少年マガジンで連載中のギャグ漫画「魁!!クロマティ高校」。実写化不可能と思われたこの作品を監督したのは初監督作『地獄甲子園』で2003年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ヤングコンペティション部門グランプリを受賞した山口雄大。出演は「仮面ライダー龍騎」の須賀貴匡。板尾創路が出演、さらに構成として脚本づくりにも参加している。
ネット上の声
- 自ら迷い込んでゆくシュール・ラビリンス
- チャウシンチー・中島哲也に並ぶ完成度か
- クロマティ好きなら見なきゃだめ!
- 恥ずかしながら、、、、好きです
ヤンキー、 青春
- 製作年2004年
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- 時間85分
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- 主演須賀貴匡
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- 製作年2006年
- 製作国日本
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- 主演岡崎礼