2005年に自殺したアメリカのジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの自伝的小説を映画化。1960年代のプエルトリコで、弱小新聞に執筆する酔いどれフリージャーナリストのポール・ケンプの破天荒な人生を描く。トンプソン原作の「ラスベガスをやっつけろ」にも主演したジョニー・デップが製作・主演。ニューヨークの喧騒に疲れたジャーナリストのポール・ケンプは、自然に囲まれたプエルトリコにやってくる。個性豊かな仲間と毎日ラム酒をあおる生活にすっかりなじんだケンプだったが、ある日、アメリカ人企業家のサンダーソンと知り合い、サンダーソンの婚約者シュノーの魅力に夢中になってしまう。共演にアーロン・エッカート、アンバー・ハードら。
ネット上の声
- 結局、ジョニー・デップのコスプレ劇場/新聞記者編にすぎない
- クズ作!無意味無価値最低最悪の愚駄作!!
- ジョニーデップだからって期待したらいけな
- 自分なりにラムダイアリーを再現してみる。
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ブルース・ロビンソン
- 主演ジョニー・デップ