-
「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」に続く、大泉洋主演の北海道を舞台に描いたヒューマンドラマシリーズ第3弾。北海道せたな町の海が見える牧場で、牛を飼いながらチーズ工房を営む亘理は、妻のこと絵、娘の潮莉の家族3人、そして気の合う仲間たちと助け合いながら、幸せに暮らしていた。さらに東京からやって来た牧羊を営む神戸も加わって、それぞれが生産する食材を持ち寄っては、食材のおいしさを楽しんでいた。そんな彼らの食材を目当てに、ある日札幌から有名レストランのシェフがやって来る。彼の調理により、食材がさらにおいしくなることに感動した亘理は、この味をもっと多くの人たちに知ってほしいと、仲間とともに1日だけのレストランをオープンさせることを思いつく。大泉が主人公・亘理役を演じるほか、本上まなみ、岡田将生、マキタスポーツ、小日向文世らが脇を固める。監督は「神様のカルテ」シリーズの深川栄洋。
ネット上の声
- 洋ちゃんファンだけど・・・
- 俳優陣も景色も素敵だけど
- リンネル大好き女子なら
- 良かったのは子役の演技
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督深川栄洋
- 主演大泉洋
-
恋愛小説の名手・山本文緒の同名小説を、「がんばっていきまっしょい」の磯村一路監督が映画化。主演はこれが映画初主演となる本上まなみ。主題歌を鬼束ちひろが歌う。
ネット上の声
- 鉄男君、ほんとうに君にはがっかりです。
- 鉄男くん、君にはガッカリです。
- こっちが病気になりそうだ
- 危うい女性好き・・・・?
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督磯村一路
- 主演本上まなみ
-
和歌山県を舞台に、ガンコ親父と3人姉妹が繰り広げる人間模様を描いたハートウォーミングストーリー。儲けにならない仕事ばかり引き受ける電器屋の父・誠一郎に反発して上京し、デザイン会社でイラストレーターとして働きはじめた怜。しかし、自分が思い描いていた仕事ができず、会社を辞めてしまう。そんな中、帰省することになった怜は、父の電器屋を手伝うハメになり……。主人公の不器用な父娘を、沢田研二と上野樹里が好演。
ネット上の声
- 女性らしい視点で描かれていて新鮮
- 父娘の<スイッチ>がもどるとき…
- 樹里、不機嫌モード全快〜!
- 楽しく、優しく、あたかかく
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督安田真奈
- 主演上野樹里
-
ネット上の声
- ゴミ、学費の無駄
- 「お前らに才能なんてないんだから芸術家なんていう夢は諦めて大人しく就職しろ」とい
- 『自動車学校で見せられる様な、演出もクソもない「こういうもの」という事実を見せた
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督大森一樹
- 主演本上まなみ
-
ネット上の声
- 期待に反して…
- もうひといき
- 豪華キャスト
- 宿命・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督若松節朗
- 主演藤木直人
-
現役住職の芥川賞作家・玄侑宗久の小説を、ミュージシャンのスネオヘアー主演で映画化。ともさかりえ、本上まなみ、小林薫らが脇を固める。かつてミュージシャンだった僧侶・浄念は、仏の道を志しながら音楽への夢があきらめきれずにいた。浄念は妻や周囲の反対を押し切り、何とかライブを実現させようと奔走するが……。
ネット上の声
- 惜しい!フェンスオーバーまで一伸び足りず
- 人間は誰しも悩むから人間なのだ!
- ロッケン・ロール坊主に結構感動
- 「ハレルヤ」に込められた意味
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督加藤直輝
- 主演スネオヘアー
-
1970年、瀬戸内の港町、イケてない中学生・亀岡ひろし(喜安浩平)は小学生3人と“田ノ浦少年探検団”を結成し、だらだらとした日々を過ごしていた。そんなある日、彼らは遊園地で働く孤独な青年・蜂屋浩一(なだぎ武)と出会い、デメキングの存在を知る。その謎の正体を探るべく、田ノ浦少年探検団の冒険が始まるが……。
ネット上の声
- あまりのつまらなさに、ことばをうしなう
- 好きなんだけどなあ、いましろたかし
- ちびしすぎる、なにも…かも!!
- なにも起こらないことの切実さ
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督寺内康太郎
- 主演なだぎ武
-
ネット上の声
- 大沢在昌のハードボイルド小説
- ◎新宿鮫の最高峰
- NHK的には当時頑張った。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督---
- 主演舘ひろし