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2010年の年末、少年・シブシゲは友だちのサンペー、ユカと、山中でうさぎのような生き物を発見する。何とそれはうさぎの姿をした宇宙人だった。シブシゲはうさぎに「エト」と名付け親しくなるが、エトが地球にやって来た目的を知って激怒。そのときすでに、巨大植物兵器が宇宙から放たれ、地球上の生物は危機を迎えようとしていた。
ネット上の声
- うすた京介らしくないけど、間違いなく秀作
- 新しい「うすたワールド」
- もう1回見ようかな・・・
- これはイイ!
アニメ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間19分
- 監督佐上佳嗣
- 主演日村勇紀
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母親が死去してから1年ほどになる真梨(堀田真由)の家に、父(結城貴史)が再婚を考えている麻美(小松彩夏)を連れてきたところ怪現象が……(『呪いうつり』)。モキュメンタリー映画撮影のために廃屋にやってきたメイキング担当の陽子(松本穂香)だったが、カメラマンの姿がなく……(『ワルツ』)。教師の津田(阿部進之介)は骨折した生徒・亜実(小野花梨)の家を訪ね、家族の様子から一家の秘密を察知する(『優しい日常』)。
ネット上の声
- 映画狂い華、昨日見てきました。 怖さにも色々あるもんだな~と、三作...
- 最初の「呪いうつり」だけ。
- 映画「狂い華」
- 映画「狂い華」
ホラー、 サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督井上博貴
- 主演堀田真由
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ネット上の声
- 2013年に制作されたネオン蝶は全4幕(4回)からなる作品で、本作は第三幕
- 第三幕から鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督城定秀夫
- 主演小松彩夏
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ネット上の声
- 2013年に制作されたネオン蝶は全4幕(4回)からなる作品で、本作は第二幕
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督サトウトシキ
- 主演小松彩夏
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ネット上の声
- 接客のための政治経済の勉強をしたり、客にプレゼントをする気遣いによる人気嬢の掘り
- 2013年に制作されたネオン蝶は全4幕(4回)からなる作品で、本作は最終回の第四
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間73分
- 監督城定秀夫
- 主演小松彩夏
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「夜王」「女帝」シリーズなどで知られる漫画家・倉科遼原作の同名コミックを、女優としても活躍する人気グラビアアイドルの小松彩夏主演で実写映画化。子どもの頃からホステスを夢見ていた桜子は、母の死をきっかけに上京することを決意する。ところが、頼りにしていた叔母・佳代の愛人に襲われたり、彼女の借金のかたとして処女を失ったりと、辛いことばかりが続き……。監督を務めるのは、「ジャイブ 海風に吹かれて」「ちゃんこ」のサトウトシキ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督サトウトシキ
- 主演小松彩夏
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グラビアアイドル・女優として活躍する小松彩夏が主演を務め、ある姉妹と、妹の恋人の3人の男女が織りなす三角関係や、それによって起こる変化を描いたドラマ。心優しいが不器用な姉・桃子と、寂しがり屋でわがままな妹みどりは、両親が蒸発して以来、残された大きな一軒家で支え合って生きてきた。お互いがいれば幸せだと信じていた2人だが、みどりに恋人ができたことから、姉妹の関係に少しずつ変化が生じていく。そして、どこか居心地の悪さも感じ始めていたある時、大きな転機が訪れる。監督は「ねこにみかん」の戸田彬弘。みどり役に相楽樹、その恋人役に木村了。
ネット上の声
- 妹思いの姉だから…
- 無知のすすめ
- 小松彩夏主演ということで観てみたけど、これは正直全然面白くなかったなあ…
- 自然な空気感かと思いきや…というお話
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督戸田彬弘
- 主演小松彩夏
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「きょうのできごと」「血と骨」の柏原収史を主演に迎え、公道を駆け抜ける“走り屋”たちの激しいバトルを描くカー・アクション第2作目。事故で最愛の妻子と黄金の拳を失ったプロボクサーの南は、全ての元凶である黒い車の走り屋を見つけて復讐を遂げるべく、自らS-13を操る走り屋として名を上げていく。共演は「あずみ2」の小橋賢児、「テニスの王子様」の載寧龍二。
ネット上の声
- 何故にS字ヘアピンで160キロ?
- バトルシーンは迫力不足
- スカイフィッシュ??
- ほとんどギャグ。
アクション
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督神野太
- 主演柏原収史
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「弾丸ランナー」「うさぎドロップ」のSABU監督が、グラビアアイドルで女優の小松彩夏を主演に迎え、ゾンビを題材にオリジナル脚本とモノクロ映像で撮り上げた異色作。幸せな生活を営んでいた寺本家にある日、檻に入れられた沙羅という若い女性が届けられる。生気のない眼と全身におびただしい傷跡をもち、「肉を与えるな」という注意書きや拳銃も添えられた彼女は、人間を襲うことのない種類のゾンビだった。周囲の人々に嫌悪されながらも、沙羅は寺本家で下働きすることになる。そんなある日、沙羅に懐いていた寺本家の幼いひとり息子・健一が溺死してしてしまい、母親の志津子に懇願された沙羅は、健一の首筋に噛みつき、ゾンビとしてよみがえらせる。そのことをきっかけに沙羅は次第に人間味を増して艶やかになっていき、健一や男たちを魅了していくが……。
ネット上の声
- SABU監督のアート系ゾンビ映画
- 女性の悲しみをゾンビで表現
- めずらしきかなゾンビ目線
- 下劣な欲望と人間の狂気
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督SABU
- 主演小松彩夏
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コーヒーを共通の題材に、乙一のペンネームで知られる安達寛高、「イノセントワールド」「虹の女神」の桜井亜美、「阿修羅ガール」の舞城王太郎という人気作家3人がメガホンをとったオムニバス。深夜の病院で恋人の手術を待つ青年が、コーヒーを飲んで眠れなくなったという少女が眠れるまでの時間を一緒に過ごす姿を描いた「Good Night Caffeine」(監督:安達寛高/主演:中村邦晃)、大切な男性との間に溝を感じ、あきらめることのできないヒロインが、思い出の花火をもう一度したいとせがむ「花火カフェ」(監督:桜井亜美/主演:小松彩夏)、何者かに襲われてできた傷がなかなか癒えずにいる男の意外な習性が明らかになる「BREAK」(監督:舞城王太郎/主演:佐藤貴史)の3編。
ネット上の声
- コーヒーを飲みながら
- まったりと
- 舞城王太郎作品見たくて鑑賞したけど、どう考えても映像で見させられるより、なんだそ
- パチモンの岸井ゆきのみたいな人出てるなって思ってたらマジモンの岸井ゆきのだった
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督安達寛高
- 主演中村邦晃
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「リング0 バースデイ」「予言」「おろち」など数々の恐怖映画を手がけるベテランの鶴田法男監督が、死者と通話できる電話を題材に描くホラー。母親が男を作って家を出てしまい、幼い弟を養うためデリヘル嬢として働く百合は、ある日、病気の弟をひとりにして外出してしまい、それが原因で弟を死なせてしまう。後悔の念にかられる百合は、同僚のマユから死者と話すことができるという通話アプリの存在を知らされ、半信半疑でそのアプリを使ってみると、電話の向こうから死んだはずの弟の声が聞こえて……。主演は「踊る大捜査線」シリーズなどにも出演しているグラビアアイドルで女優の小松彩夏。
ネット上の声
- ホラーとしてはダメだけど映画としては良作
- 怖さは皆無、でも意外と面白い
- 死者と話せる素敵なアプリ✨
- 役者たちがなかなか魅力的。
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督鶴田法男
- 主演小松彩夏
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「カミュなんて知らない」の柏原収史が主演を務める本格カーアクション。世界ランカーのプロボクサーとして栄光の日々を送っていた南真一は、黒い車の走り屋が引きおこした交通事故によって最愛の妻子を失い、ボクサー生命までも絶たれてしまう。走り屋への復しゅうを胸に誓った真一は、自らも走り屋となって公道で名をあげていく。共演は舞台版「テニスの王子様」の遠藤雄弥、グラビアアイドルの小松彩夏ほか。
ネット上の声
- ドライバーのアップシーン多過ぎ・・・
- 実写版イニDよりはマシかな
- 気楽な気持ちで・・。
- 典型的な展開
アクション
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督神野太
- 主演柏原収史