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全2作品。フランセスク・コロメールが出演した映画ランキング

  1. 「僕の戦争」を探して
    • C
    • 3.58
    ジョン・レノンを愛する英語教師が、憧れのレノンに会うためにたどる旅を描いたハートウォーミングなロードムービー。本国スペインでは、第28回ゴヤ賞で作品賞や監督賞ほか主要6部門を受賞。1966年、ジョン・レノンが映画「ジョン・レノンの僕の戦争」の撮影ためスペインを訪れてると知った英語教師のアントニオ。普段の授業でもビートルズの歌詞を使って英語を教えるなど、ビートルズファンのアントニオは、憧れのレノンに会おうと撮影地まで車を走らせる。道中、何かから逃げている様子の若い女性ヘレンと家出少年のファンホと出会い、3人の不思議な旅が続く。2014年・第11回ラテンビート映画祭で上映された(映画祭時は英題「Living Is Easy with Eyes Closed」で上映)。

    ネット上の声

    • 淡々とほのぼのとそこはかとなく心地よい。
    • ほっこりハートウォーミングな映画
    • パットメセニーの音楽も最高。
    • 舞台は1966年のスペインの夏
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国スペイン
    • 時間109分
    • 監督ダビド・トルエバ
    • 主演ハビエル・カマラ
  2. ブラック・ブレッド
    • C
    • 3.13
    スペイン内戦後の小さな村を舞台に、ひとりの少年がある事件を契機に恐ろしい決断を下すことになる姿を描いたミステリードラマ。カタルーニャ地方の小さな村の森の中で、少年アンドレウは親子の死体を発見する。死の直前に「ピトルリウア」と謎の言葉をつぶやく女性の姿を目撃したアンドレウは、内戦によって心に深い傷を負った大人たちがひた隠す真実に否応なしに巻き込まれ、生きていくためにある決断を下す。スペインのアカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞で、作品賞をはじめ9部門を受賞。2011年スペイン映画界の話題をさらった。

    ネット上の声

    • スペインの歴史的背景を理解していないと・
    • 陰鬱な成長物語。少年の瞳は暗く輝き・・・
    • 白いパンはダメ、黒いパンにしなさい
    • 無邪気な少年から邪気を孕んだ大人へ
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2010年
    • 製作国スペイン,フランス
    • 時間113分
    • 監督アグスティ・ビリャロンガ
    • 主演フランセスク・コロメール

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