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イヴリン・パイパーの小説を、イギリスの夫妻チーム、ジョン・モーティマーとペネロープ・モーティマーが脚色、「危険な道」のオットー・プレミンジャーが製作・監督したミステリー・ドラマ。撮影はデニス・クープ、音楽はポール・グラスが担当した。出演は「リサの瞳のなかに」のキア・デュリア、「枢機卿」のキャロル・リンレイ、「嵐が丘」のローレンス・オリヴィエのほかに、ノエル・カワード、マーティタ・ハント、アンナ・マッセイなど。
ネット上の声
- ジャケが素敵!古い作品だけど、コロコロ変わって行く展開が素晴らしく、面白い
- ジャケ写とタイトルに惹かれてアマプラで407円課金して鑑賞
- ローレンス・オリビエのサイコサスペンス
- O.プレミンジャー最後の大傑作サスペンス
サスペンス
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督オットー・プレミンジャー
- 主演ローレンス・オリヴィエ
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ヘンリー・モートン・ロビンソンの同名小説をロバート・ドジアが脚色、「栄光への脱出」のオットー・プレミンジャーが製作、監督した聖職人間ドラマ。撮影は「クレオパトラ(1963)」のレオン・シャムロイ、音楽はジェローム・モロス、タイトルを「勝利者(1963)」のソウル・バスが担当した。出演は「史上最大の作戦」のトム・トライオン、「審判」のロミー・シュナイダー、「ヤムヤム・ガール」のキャロル・リンレイ、「女は夜の匂い」のジル・ハワース、「エル・シド」のラフ・ヴァローネ、「H氏のバケーション」のジョン・サクソン、「フロイド 隠された欲望」の監督ジョン・ヒューストンほか。
ネット上の声
- プレミンジャーの超大作
- ロミー・シュナイダー
- 面白かったです!
- 教会批判?
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間175分
- 監督オットー・プレミンジャー
- 主演トム・トライオン
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壁に塗り込められて殺された男の恨みが地縛霊となって超高層ビルに災いをもたらすホラー。監督はフレディ・フランシスことケン・バーネット。脚本はロバート・J・アヴレックとケン・ウィーダーホーンとケン・バーネットの共同。撮影はゴードン・ヘイマン、音楽はステイシー・ウィデリッツがそれぞれ担当。
ネット上の声
- 舞台はバルセロナ🇪🇸不審死が多発する高層ビル"ユニコ・プラザ"の謎を警備主任が調
- ホラー作品ばかり撮るフランシス監督の作品をVHSで購入してみたのだが、残念極まり
- バルセロナで建築中の高層ビル
- いやー素晴らしい
ホラー
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ケン・バーネット
- 主演ジェニー・アガター
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「0011ナポレオン・ソロ 地獄へ道づれ」のディーン・ハーグローブのオリジナル・シナリオを、「フロリダ万才」のボリス・シーガルが監督した“0011ナポレオン・ソロ”シリーズの7作目。撮影は、このシリーズをすでに5本手がけているフレッド・コーネカンプ、音楽は、「レッド・リバーのガンマン」のリチャード・ショアーズ。出演は、「0011ナポレオン・ソロ ミニコプター作戦」のロバート・ボーン、デビッド・マッカラム、レオ・G・キャロルのトリオに、「マドリードで乾杯」のキャロル・リンレイ、「ある微笑」のブラッドフォード・ディルマン、ジョン・デナー、ローラ・オルブライトなど。製作は、アンソニー・スピナー。
ネット上の声
- TVシリーズの吹き替え版は私の年代では数多くご贔屓が有るが、このシリーズはかなり
アクション
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ボリス・セイガル
- 主演ロバート・ヴォーン
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怪奇小説家H・P・ラブクラフトの小説を、ネイザニエル・タンチュックが脚色し、映画は初めてというデイヴィッド・グリーンが監督した恐怖映画。撮影はケン・ホッジス、音楽はジャック・カザンが担当。出演は「バニー・レークは行方不明」のキャロル・リンレイ、「花を送らないで」のギグ・ヤング、オリヴァー・リード、「北京の55日」のフローラ・ロブソンほか。総指揮はバーナード・シュウォルツ、製作はフィリップ・ヘイゼルトン。
ネット上の声
- 怪奇小説の大家、H・P・ラヴクラフトの[閉ざされた部屋]を映画化した、デヴィッド
- なんか「太陽の爪あと」 ってシャレた たいとる
- 雰囲気はかなりいい
- エイブラハム・リンカーンが言った…いや絶対に言わないが自分は言う、〝キャロル・リ
ホラー
- 製作年1966年
- 製作国イギリス
- 時間104分
- 監督デヴィッド・グリーン
- 主演ギグ・ヤング
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かつて映画化されたグレイス・メタリアス原作のベストセラー小説「青春物語」の続編。同じ原作者の小説をロナルド・アレクサンダーが脚色し、「生き残った2人」のホセ・ファラーが監督した。撮影担当はチャールズ・G・クラーク。音楽はフランツ・ワックスマン。出演するのは「ゆきすぎた遊び」のキャロル・リンレイ、故ジェフ・チャンドラー、エレノア・パーカー、メアリー・アスター、ロバート・スターリングなど。前篇とは異なるキャストが組まれている。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督ホセ・ファーラー
- 主演キャロル・リンレー
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ジョン・H・セコンダリの原作を、エディス・ソマーが脚色、「すてきなジェシカ」のジーン・ネグレスコが監督した青春もの。撮影は「不沈のモリー・ブラウン」のダニエル・L・ファップ、音楽は「女房は生きていた」のライオネル・ニューマンが担当した。出演は「泥棒を消せ」のアン・マーグレット、「リオ・コンチョス」のアンソニー・フランシオサ、「枢機卿」のキャロル・リンレイ、「翼のリズム」のパメラ・ティフィンなど。製作はデイヴィッド・ワイスバート。
ネット上の声
- 3人の若くて美しいアメリカ娘がスペイン・マドリードで共同生活をして、現地の男と恋
恋愛、 ミュージカル、 コメディ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ジーン・ネグレスコ
- 主演アン=マーグレット
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ローレンス・ロマンの原作を彼自身と「インターン」のデイヴィッド・スウィフトが脚色、演出したピンク・コメディ。撮影を「バイ・バイ・バーディー」のジョセフ・バイロック、音楽を「何がジェーンに起こったか?」のフランク・デヴォール、衣裳はドン・フェルド、製作は「結婚泥棒」のフレデリック・ブリッソンが、それぞれ担当した。出演者は「あなただけ今晩は」のジャック・レモン、「七月の女」のキャロル・リンレイ、「偽将軍」のディーン・ジョーンズ、「底抜けアフリカ博士」のイーディー・アダムス、ほかにイモゲン・コカ、ポール・リンド、ロバート・ランシングら。
ネット上の声
- しょうもなくて、ながら見にはちょうど良かったけど映画なんてながら見で鑑賞するもん
- ジャックレモンが下半身ゆるゆるのクソ野郎を演じる🤣
コメディ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督デヴィッド・スウィフト
- 主演ジャック・レモン
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ヒッチコック監督の「見知らぬ乗客」を現代的に翻案したサスペンス・スリラー。製作総指揮はロバート・ゴールドスタイン、製作はハロルド・A・ゴールドスタイン、監督は新鋭のロバート・スパー。「太陽がいっぱい」のパトリシア・ハイスミスの原作をフランク・ターロフとノーマン・カトコフが脚色。撮影はジャック・マルクェ、音楽はジェームズ・ファガス、編集はマージョリー・ファウラーがそれぞれ担当。出演は「屋根の上の赤ちゃん」のポール・バーク、「謀略ルート」のキャロル・リンレイ、「真昼の衝動」のマーサ・ハイヤー。その他、ピーター・リンド・ヘイズ、フィリップ・ケイリー、スティーブン・マクナリー、ウィット・ビッセル、エレーン・デヴリー、キャスリン・ギヴニーなど。
ネット上の声
- 「死刑台に接吻」
- ヒッチコックの『見知らぬ乗客』で有名なパトリシア・ハイスミスの原作を再映画化…と
- 小悪魔美女には御用心。
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ロバート・スパー
- 主演ポール・バーク
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ウィンフレッド・バン・アタの原作『ショック療法』を、「たくましき男たち」のシドニー・ボームが脚色、テレビ出身の新人デニス・サンダースが監督したスリラーもの。撮影は「手錠のままの脱獄」のサム・リーヴィット。音楽は「七月の女」のジェリー・ゴールドスミス。出演は「史上最大の作戦」のスチュアート・ホイットマン、「七月の女」のキャロル・リンレイ、「クレオパトラ(1963)」のロディ・マクドウォール、「北西戦線」のローレン・バコール。他にオシー・デイヴィス、ドナルド・ブカなど。製作はアーロン・ローゼンバーグ。
ネット上の声
- 狂人男の虚言におどろされ、自分も狂人になっちゃうお話😇
サスペンス
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督デニス・サンダース
- 主演スチュアート・ホイットマン
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アンドリュー・ヨークの原作小説をミード・ロバーツが脚色、「妖婆の家」のセス・ホルトが監督したスパイ・アクション。撮影はハリー・ワックスマン、作曲をジョン・メイヤー、音楽監督をフィリップ・マーテルが担当している。出演は「キッスは殺しのサイン」のリチャード・ジョンソン、「太陽の爪あと」のキャロル・リンレイ、「消されたスパイ」のバーバラ・ブーシェ、「クロスボー作戦」のシルヴィア・シムズ、ディアナ・ドース、ハリー・アンドリュース、サム・ワナメーカーなど。
サスペンス、 アクション
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督セス・ホルト
- 主演リチャード・ジョンソン
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アメリカ独立戦争以前の初期開拓民の苦闘を描く西部劇。コンラッド・リクターの長篇『森の灯』を「機関車大追跡」のローレンス・E・ワトキンが脚色し、新人ハーシェル・ドアティが監督した。撮影は「友情ある説得」のエルスワース・フレデリックス。出演は「山の上の第三の男」のジェームズ・マッカーサー、「ゆきすぎた遊び」のキャロル・リンレイのほか、フェス・パーカー、ジョアン・ドルー、ウェンデル・コーリーら。
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ハーシェル・ドゥハティ
- 主演ジェームズ・マッカーサー
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ブロードウェイでヒットしたジェームズ・リー・ハーリーとウィリアム・ノーブルの「ブルー・デニム」の映画化。脚色・監督は「秘めたる情事」のフィリップ・ダン、脚色に劇作家のエディス・ソマー女史も協力している。撮影は「大戦争」のレオ・トーヴァー、音楽は「めまい」のバーナード・ハーマンが担当。出演は新人キャロル・リンレイ、「シェーン」の名子役ブランドン・デ・ワイルド、「大海戦史」のマクドナルド・ケーリー、マーシャ・ハント、ウォーレン・バーリンジャー、バック・クラス、ボーン・テイラー、ロベルタ・ショーら。製作チャールズ・ブラケット。
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督フィリップ・ダン
- 主演ブランドン・デ・ワイルド