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ネット上の声
- 前作「超忍者隊イナズマ」はポンコツ特撮映画の金字塔としてマシンボーイも惜しむこと
- 風のしずかではありません
- 面白いじゃない
- あのふざけた一本目から結構シリアスになりましたね
特撮、 時代劇
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間45分
- 監督渡辺勝也
- 主演山崎真実
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「ひとくず」「ねばぎば 新世界」の上西雄大が、大阪・西成を舞台に家族のため4億円を稼ごうとする男の姿を描いた2部作の後編。心臓移植が必要な愛娘のため4億円稼ぐことを決意した元政府諜報機関工作員の日雇い労働者ゴロー。失われていた記憶が徐々に回復する中、世間では新型ウイルスが蔓延し、西成の仲間たちも次々と倒れていく。やがて、このウイルスはゴローが国外から故意に持ち込んだものだというニュースが流れる。それは、信仰団体を装う闇の秘密結社テンキングスと手を組んだ元工作員によるデマ報道だった。やがて、ゴローは元妻と娘に魔の手が伸びていることを知る。上西が監督・脚本のほか主演も務める。映画プロデューサーの奥山和由が製作総指揮。後半のキーマンとなる韓国マフィアの会長を石橋蓮司が演じる。
ネット上の声
- 『死闘編』に相応しいアクション。西成版『ジョン・ウィック』そして続編はあるのかな?
- 訳ありの父親が【心臓移植を待つ娘】のために4億円を工面する話し。
- なるほど西成って町はいつも銃声だらけなのだな(^_^;)
- こいつはおもろい!
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督上西雄大
- 主演上西雄大
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「マグマ大使」の制作会社ピープロが手がけ、1974~75年にTV放送された特撮ヒーロードラマを、「片腕マシンガール」の井口昇監督が映画化。秘密殺人強盗機関「Σ(シグマ)」に父親を殺され復しゅうを誓う大門豊は、父が残した変形型バイクロボット「ザボーガー」を駆使して戦う。「青年期の章」「熟年期の章」の2部構成で、豊の熟年期を板尾創路、青年期を「炎神戦隊ゴーオンジャー」の古原靖久が演じる。
ネット上の声
- 映画としてのテーマと人間ドラマもちゃんと描けてる…最後は泣けた。
- 素晴らしい!!!( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ
- オーバー30男子なら‥観ろ!そして泣け('◇')ゞ
- 出て来いサミュエル!いるぞここにも(笑)
特撮
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督井口昇
- 主演板尾創路
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「ひとくず」の上西雄大が監督・脚本・主演を務め、大阪・西成を舞台に家族を救うため4億円を稼ごうとする男の生きざまを描いた2部作の前編。大阪のドヤ街と呼ばれる西成地区。日雇い労働者の土師悟朗は腕っぷしが強く周囲から頼られる一方で、殺人罪で服役していた過去から「人殺しのゴロー」の異名を持っていた。断片的に記憶を失っていた彼は、かつて自分が政府諜報機関の工作員だったこと、そして妻と娘がいたことなどを徐々に思い出していく。やがて、娘が難病のため心臓移植を必要としていることを知ったゴローは、娘を救うため4億円を稼ぐことを決意する。そんなゴローの前に、工作員時代の同僚だった日向が現れ、闇の仕事を持ちかける。ゴローの最大の敵となるフィクサーを奥田瑛二、元同僚の日向を津田寛治、元妻を山崎真実が演じる。映画プロデューサーの奥山和由が製作総指揮。
ネット上の声
- これや!ここが舞台の映画を観たかったんや!女装旅行の思い出。←またか…
- 完全に出来ていない所から命が湧いてきている映画もある。
- 上西雄大・・・不覚にもお名前を知りませんでした。
- 東京生まれですが、西成が面白く感じる。
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督上西雄大
- 主演上西雄大
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「ふゆの獣」で第11回東京フィルメックス最優秀作品賞を獲得した新鋭・内田伸輝監督が、とある田舎の村を訪れた謎の女と、その女に翻弄される男たちが織りなす人間模様をつづった人間ドラマ。都会から田舎の村にやって来たキヨミは、そこで知り合った老女キヌの家で暮らすことに。キヌが孫のようにかわいがっている青年マサルとの共同生活に戸惑うキヨミ。その気もないのに村の男たちを喜ばせるような言葉をかけてしまうキヨミに、男たちはすっかり振り回されてしまい……。
ネット上の声
- 『ふゆの獣』の内田伸輝監督作品
- キュウリがうまい!!
- ありがちなストーリーも山崎真実のミステリアスな艶技に思わず引き込まれ・・・・・・・!
- キヨミというワケありの女がある土地にやって来て、そこで出会った男たちに思わせ振り
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督内田伸輝
- 主演山崎真実
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コント、映像、漫画、アニメなど幅広いジャンルで活躍するクリエイター集団「にがウーロン」が手がけた新感覚青春ホラー映画。海辺のシェアハウスで暮らす若者たちを描いた某人気リアリティ番組にオマージュをささげ、夢がかなうことのないはかなさをテーマに描いた。それぞれがある職業を志望する男女6人が共同生活を送り、夢をかなえるために努力する姿を記録していくテレビ番組「テラーオブハウス」。新メンバーとしてやってきた女優志望の野々村美咲は、恋や夢を語り合う生活に憧れていたが、シェアハウスでは夜な夜な不気味なノックの音が響き渡り、窓には謎の女性と血の手形が浮かびあがるなど、何かがおかしいことに気づく。「にがウーロン」メンバーのライフスタイル角田こと角田裕秋が監督を務め、同じく「にがウーロン」のシーズン野田が脚本、坂元パルムが出演、加藤ふりかけがラインプロデューサーで参加している。
ネット上の声
- 飽きさせない83分間
- 少し前に見た『ホラーハウス』というゴミ、あるいは産廃、もしくは汚物と比較すること
- デッキブラシが尻尾みたいにフリフリしてるのが、シリアスな空気と合ってなさすぎて笑
- インテリアや人物のおしゃれさが削がれたら本当にこんな感じになるかもしれなくて笑え
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督角田裕秋
- 主演池田光咲
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人気グラビアアイドルの山崎真実が映画初主演を果たした本格バトルアクション。“プロジェクト・ペルソナ”と呼ばれる謎の人体実験により、驚異的な戦闘能力と別人格を埋め込まれてしまった女子大生・日和。研究所から脱走した彼女は、妻を亡くしたばかりの医師・幸一郎に助けられ、一緒に行動することに。追手が次々と襲い掛かる中、何故かお互いを他人とは思えない2人は、次第に惹かれ合うようになり……。
ネット上の声
- 拘束で始まり、放置で終わる。
- 山崎真実のファンならOKかな
- 脚本代筆しましょうか?
- 謎の人体実験とは?
アクション
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督樫原辰郎
- 主演山崎真実
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綾花と加奈は学校の帰り道に、“テケテケ”という不気味な音を耳にする。その翌日、綾花は下半身の無い死体で発見され、世間では下半身のない人間の都市伝説「テケテケ」の話題で持ちきりになる。そのテケテケが遂に可奈の目の前にも現われ……。主演はAKB48の大島優子、監督は「口裂け女」「グロテスク」の白石晃士。
ネット上の声
- 私にとっては、時間の無駄+イライラだけ
- 「コワすぎ!」の白石監督の作品
- 期待せずに楽しもう的ホラー
- 大島優子ファンは観て損なし
ホラー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督白石晃士
- 主演大島優子