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ホラー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ケヴィン・グルタート
- 主演トビン・ベル
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低予算にもかかわらず斬新なアイデアと奇抜なストーリーが評判を呼び、大ヒットした「ソウ」の続編。出口のない家に監禁された者たちが、“ジグソウ”の仕掛けた凄惨な“ゲーム”に翻弄されてゆく。前作で監督・脚本を担当したジェームズ・ワンとリー・ワネルは製作総指揮に当たり、新たに監督するのは新鋭ダーレン・リン・バウズマン。
ネット上の声
- 暗い一室で目を覚ましたデスマスクをつけられた垂れ込み屋のマイケル・マークス
- 「道徳テロリスト」説。微妙にやばい?
- 疲れが溜まる作品でした。(シンド‥)
- 前作を上回れなかった・・・
サスペンス
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ダーレン・リン・バウズマン
- 主演ドニー・ウォールバーグ
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04年、05年に引き続き製作されたゲーム感覚の監禁スリラー第3弾。小学校で発生した殺人事件の現場に呼び出された女刑事ケリーは、現場にある死体が同僚のエリックのものではないと安堵するが、その夜、何者かに拉致され、どこかの地下室に監禁されてしまう……。原案は本シリーズの産みの親ジェームズ・ワン&リー・ワネル。監督は前作「ソウ2」でもメガホンをとったダーレン・リン・バウズマン。
ネット上の声
- 舌先だけの刺激にもそれなりの仕込みはある
- 一作目で終われば良かったのに…
- アマンダ嫌いやしやられて良かった。 まぁでもアマンダへのテストやっ...
- 相変わらず、グロい アマンダへのテストがすごい巧妙であーなるほどな...
殺人鬼が暴れる、 サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ダーレン・リン・バウズマン
- 主演トビン・ベル
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大ヒット・スリラー「ソウ」シリーズの第6弾。前作でFBI捜査官のストラムが死体となって見つかるが、指紋が検出されなかったことから殺人鬼・ジグソウの後継者はストラムではないかという憶測が立てられる。しかし、ストラムの上司・エリクソンは刑事ホフマンを疑って接近していた。監督はシリーズを通して編集を担当してきたケビン・グルタート。
ネット上の声
- ソウソウ続けば、いいってもんじゃないよ♪
- 1には一歩届きませんがかなりの傑作です!
- あまりの酷評続きに・・?私は面白かった!
- 気になって観てしまうシリーズ・・・その2
サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ケヴィン・グルタート
- 主演トビン・ベル
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世界的ヒットを記録した人気ホラーシリーズの第7弾にして完結編が、シリーズ初となる3D映像で登場。前作に続きケビン・グルタートが監督を務める。ジグソウのゲームの生存者たちは、同じくゲームから生還した“精神的指導者”ボビー・デイガンの元に救いを求めて集まる。だが、ボビーの暗い過去が明らかになるにつれ、新たな恐怖が彼らを襲う。一方ホフマンとジルは、ジグソウの遺品をめぐって争いを繰り広げており……。
ネット上の声
- ついに昼間の大衆広場にも至高グロ、参上!
- さらばジグソウ!6年間ありがとう!!
- ジグソウの考え方がおかしいじゃん。
- 最終話 一貫した因果応報の意味
サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ケヴィン・グルタート
- 主演トビン・ベル
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残虐かつ巧妙な殺人ゲームに強制参加させられた人々の運命を描く大ヒット・スリラー「ソウ」シリーズの第4弾。「ソウ2」「ソウ3」のダーレン・リン・バウズマンが引き続き監督を務める。ついに死を遂げたジグソウと彼の弟子アマンダ。ところが、ジグソウの遺体の胃袋から発見されたテープで、ゲームがまだ終わっていないことが明かされる。ジグソウ逮捕に執念を燃やしていたSWAT隊員リッグが新たなターゲットとなり……。
ネット上の声
- ここは痛いですか?…はい、とても痛いです
- だんだん、人に勧め難くなってきたなぁ…。
- この手の毒を受け入れるのは覚悟が必要
- 「ジグソウ」の動機って何だっけ?
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ダーレン・リン・バウズマン
- 主演トビン・ベル
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ソリッド・シチュエーション・スリラー「ソウ」シリーズの第5弾。殺人ゲームの仕掛け人ジグソウが死んだ今も残虐なサバイバルゲームが続き、FBI捜査官のストラムは、死のゲームから生還したホフマン刑事をジグソウの後継者ではないかと疑う。そして再び、コンクリートの密室で5人の男女が目覚め……。出演は歴代ジグソウ役のトビン・ベルほか。監督はシリーズ第2弾からプロダクション・デザインなどを務めてきたデビッド・ハックル。
ネット上の声
- それは、プリズン・ブレイクそれとも・・・
- 第5話 ここまできたら最期まで・・・
- 男女別にみるインチキホラー論講座
- ファン専用化は、確定的に明らか
サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督デヴィッド・ハックル
- 主演トビン・ベル
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ある朝、青年・スティーブンは断片的な記憶と不気味な暗い場所での悪夢で飛び起きる。母が再婚し、家族は仲むつまじい様子だが、スティーブンだけは奇抜な身なりと反抗的な態度で神学校でも浮いていた。そして、祖父母の金婚式パーティに親族が集まり…。
ネット上の声
- う〜ん…まあ、昔から噂に聞く聖職者の性の玩具にされた少年が、少しだけ大人になって
- 主人公スティーブンに憑依した実父の霊が、神父(老)のエクソシストで神父(若)が性
- 神父による悪魔崇拝の儀式によって父を殺され、性的虐待を受けた青年が、悪魔(父親の
- んーまぁ一瞬うるっとした所もあったけど、チープに感じたシーンもあり
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ,フランス,ネパール
- 時間88分
- 監督ドン・E・ファンルロイ
- 主演ランディ・シェリー
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ネット上の声
- 女の人がスッポンポンで近所を往復する遊びが邦題になるとは‥‥なかなかやるね
- 「ソウ4」リリース時に見た
- ゲームってさ・・・
- いまのところ
ホラー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ロバート・カーツマン
- 主演トビン・ベル
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ヨーロッパのある架空国で起こったクーデターを中心に、複雑な人間模様を描く。製作はクリストファー・ダルトン、監督・脚本はマーティン・バーク、撮影はオーサマ・ラウィ、音楽はケン・ソーン、特殊効果はロイ・ホワイブロウが各々担当。出演はピーター・オトゥール、デイヴィッド・ヘミングス、ドナルド・プレゼンス、バリー・モース、ジョン・グラニック、アルバータ・ワトソンなど。
ネット上の声
- L.A.のとある記者がいろんなところに首を突っ込み事態をひたすらに掻き回すわけだ
- ある電力会社の環境法違反の調査を始めた環境団体の調査員3名が突然失踪
- 災害映画の衣を纏った巻き込まれ映画
- 中途半端過ぎる・・・
アクション
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジョセフ・ジトー
- 主演アリソン・イーストウッド
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ネット上の声
- なぜ「憑依」というサブタイトルが付いたか
- 続編では・・・・。
- 意外といいじゃん
- ブラコン妹昆虫記
ホラー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ジェフ・ベタンコート
- 主演トビン・ベル
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「ジーパーズ・クリーパーズ」のビクター・サルバ監督が、不気味な洋館で謎の怪物軍団に襲われた若者たちの恐怖を描いたオカルトホラー。人の死が見える特殊能力を持つ青年ニックは、幼い頃に生き別れた母親から、死んだと聞かされていた父親が生きていることを知らされる。しかしその直後、母親は事故で亡くなってしまう。母親の遺書で父親の居場所を知ったニックは、妊娠中の妻イブや親友ライアンと共に父親を訪ねることに。やがて彼らは一軒の古い洋館にたどり着くが、そこはニックが子どもの頃に想像していた場所と全く同じものだった。洋館の管理人だという男セスは、斧を振り回す怪物たちを率いてニックたちを襲撃。なんとか生き延びたニックたちの前に、逃げてきたはずの洋館が再び姿を現わす。怪物軍団を率いる謎の男役に「ソウ」シリーズのジグソウ役で知られるトビン・ベル。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2015/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」(15年5月16日~6月26日)上映作品。
ネット上の声
- うーん、好みの問題なのかなあ
- これはちょっとないな‥
- ラストで端折りすぎ!
- マサカリ担いだ♪
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ヴィクター・サルヴァ
- 主演ルーク・クラインタンク