-
ネット上の声
- 北陸の国からレビュー2013その7」梅雨
- そうた兄ちゃん…😭
- 兄ちゃんから蛍へ
- コンプライアンスばかり気にして、どこか耳障り目障りの良い昨今の作品群と比較すると
ヒューマンドラマ、 北の国から
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演田中邦衛
-
ネット上の声
- 北陸の国からレビュー2013その6」梅雨
- ダスティ・ホフマンになれなかった
- リセットしたい時に。
- イケナイコトカイ
ヒューマンドラマ、 北の国から
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演田中邦衛
-
ネット上の声
- 『北の国から』は大金払ってコンプリートBOXを購入して家にあるから、いつでも、ド
- 北陸の国からレビュー2013」その5梅雨
- 遠距離恋愛映画でデート
- 近しい人の優しさと甘さ
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ、 北の国から
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演田中邦衛
-
ネット上の声
- 恐らく後にも先にもこれが人生最高のドラマだと思う
- 北の国から都会の人に伝える一番大切なもの
- 宝物の言葉(ただし、単なる私の思い入れ)
- 今の自分が純君に思えていたわけで・・。
ヒューマンドラマ、 北の国から
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演田中邦衛
-
ネット上の声
- 北陸の国からレビュー2013」その4梅雨
- 『北の国から』は、TVドラマの金字塔
- 『男は誰だってなんと言われても
- やっぱりいい
北の国から、 TVドラマ、 ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演田中邦衛
-
ネット上の声
- 話をすりかえてるのは父さんの方じゃないか
- 北陸の国からレビュー2013」その3梅雨
- 切ない恋心と、親への思い
- 初々しくも、切なすぎる
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ、 北の国から
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演田中邦衛
-
ネット上の声
- 「夏」で1番好きなシーンは、全ての気力を失いながらも借金返しの為に朝から晩働く五
- 北陸の国からレビュー2013」その2梅雨
- 定期的に観たくなる北の国からシリーズ
- やはり泣ける
ヒューマンドラマ、 北の国から
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督---
- 主演田中邦衛
-
名匠・深作欣二によるヤクザ映画の金字塔「仁義なき戦い」のシリーズ第1作。日本暴力団抗争史上で最も多くの血を流した“広島やくざ戦争”の当事者・美能幸三の手記を基にした飯干晃一の同名ノンフィクションを原作に、ヤクザたちの壮絶な戦いを実録タッチで描く。敗戦直後の広島・呉市。戦争から帰ってきた広能昌三は、山守組のケンカに手を貸して殺人を犯し、刑務所に入る。広能はそこで知り合った土居組の若杉と意気投合し、盃を交わす。やがて出所した広能は、山守組の組員となる。当時まだ弱小組織だった山守組は次第に勢力を拡大し、土居組との抗争に全力を注いでいく。広能は土居の暗殺に成功し、再び刑務所に収監される。その間、呉を代表する大組織にまで成長した山守組では、内部抗争が激化していた。
ネット上の声
- 凄惨かつ滑稽な男たちの物語~現代社会の縮図な“戦後裏面史”
- 日本映画に残る超傑作。唯一のホンモノのヤクザ映画
- 役者みんながアク強いけど、一番は金子信雄だね。
- ヤクザ映画を超えた日本映画を代表する一本
ヤクザ・ギャング
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督深作欣二
- 主演菅原文太
-
“刑務所”シリーズ二作目。刑務所に服役する囚人たちを主人公に、社会から隔絶された人間たちの生きざまを描く。脚本は「脱獄広島殺人囚」の野上龍雄、監督も同作の中島貞夫、撮影は「恐喝のテクニック 肉地獄」の増田敏雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ご当地ムービー
- 題名が酷いけど大傑作
- フィクション
- 飯よこせっ♪飯よこせっ♪♪飯よこせっ♪♪♪
脱出、 刑務所、 ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督中島貞夫
- 主演松方弘樹
-
ネット上の声
- 北陸の国からレビュー2013」その1梅雨
- 老いて来て、正吉ルルル、北の国から83
- まさに生きてゆく教科書である
- おじいちゃんが嫌われ者だったりお母さんが借金周りに押し付けて逃げちゃったり周りの
北海道が舞台、 冬に見たくなる、 ヒューマンドラマ、 北の国から
- 製作年1983年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督---
- 主演田中邦衛
-
“人斬り与太”シリーズ二作目。組織に反逆、暴力には暴力と、疾風の如く暴れまわる狂犬三匹の凄まじい暴力を描く。脚本は「女囚701号 さそり」の神波史男と松田寛男、監督は「現代やくざ 人斬り与太」の深作欣二、撮影は「女囚701号 さそり」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- その男、止まらない暴力につき、文太、、、
- 文太&邦衛&知らんオッサン
- やや寂しい出来か・・・
- 狂犬は生きる道がない
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督深作欣二
- 主演菅原文太
-
修学旅行を舞台に高校生たちの恋や友情、人々とのふれあいを描く。原案・脚本は「螢川」の中岡京平が執筆。監督は「極道渡世の素敵な面々」の和泉聖治、撮影は「童貞物語2 チェリーボーイズ」の佐々木原保志がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 今となってはおとぎ話の様な古き良き時代
- わたしもだい好きです
- DVD化を切望します!
- 大好きです
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督和泉聖治
- 主演森沢なつ子
-
東京・博多間を走る新幹線に仕掛けられた爆弾をめぐって、犯人と捜査当局の対決を描いたサスペンス映画。脚本は小野竜之助、監督は「ゴルゴ13(1973)」の佐藤純彌、撮影は「怪猫トルコ風呂」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 黒澤監督の『天国と地獄』の影響をもろ受けている映画として、町山智浩さんが本作を挙
- フォロワーさんのレビューが気になって、もっと言えば芸術的ラストが見たくて見たくて
- スリル炸裂! 超弩級パニック・エンタメ決定版!!
- 日本発、オールスターパニックサスペンス
テロリストとの死闘を描いた、 サスペンス
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間153分
- 監督佐藤純弥
- 主演高倉健
-
北国の漁港を舞台に、“アフリカの光”を求めてさまよう二人の若者の青春像を描いた丸山健二の同名小説の映画化。脚本は「無宿〈やどなし〉」の中島丈博、監督は「櫛の火」の神代辰巳、撮影も同作の姫田真佐久がそれぞれ担当。
ネット上の声
- アフリカに行きたい男たちの切ない友情物語
- 高橋洋子映画祭、上映にて。
- 神代映画の骨頂!
- なぜか印象に残っている映画
青春
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督神代辰巳
- 主演萩原健一
-
企画は「地下街の弾痕」「虹男」の辻久一。朽木綱博の原作から「三十三間堂・通し矢物語」「グッドバイ(1949)」の小国英雄が脚本を執筆、「千姫御殿(1948)」の野淵昶が監督し、撮影は「新妻会議」の宮川一夫が担当する。出演者は「花くらべ狸御殿」の柳家金語楼「平次八百八町」の花菱アチャコ「びっくり五人男」の横山エンタツ「花くらべ狸御殿」の藤井貢「三つの真珠」の日高澄子、小柴幹治らである。
ネット上の声
- 映画じゃないよね・・・
- 好奇心旺盛で物怖じしない女子大生の浅茅陽子が〔ホームズ〕で、とぼけた顔してるが鬼
- 列車の後ろにロープでトロッコを引くトリックだった?それなら、観たが、テレビドラマ
- 素人探偵のオテンバ女子大生が大活躍
サスペンス
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督岡本喜八
- 主演浅茅陽子
-
南紀州・新宮の漁港を舞台に、プロのサーファーをめざす青年の姿を描く。脚本は堀本卓と「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」の朝間義隆、監督は「えきすとら」の朝間義隆、撮影は「彩り河」の花田三史がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 南紀州でサーフィン、主題歌は松本隆筒美京平「渚のドルフィン」つたないボーカル富田
- 地方都市(失礼)とはいえ、ここまでやるか!の昭和感が大変良い
- 淡い恋愛話かと当時高校生だった自分は、
- when you watch footage of yasuko tomita
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督朝間義隆
- 主演富田靖子
-
笹沢左保原作・小説の映画化二作目。今回は原作より離れ、紋次郎の人間形成の秘密を探る。拭い難い苛酷な過去を背負い、厳しい現実に耐えて生きていく紋次郎の孤独と哀感を描く。脚本は「博奕打ち外伝」の野上龍雄、監督は「まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯」の中島貞夫、撮影は「木枯し紋次郎」のわし尾元也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 小さい頃、世話になった姉、『オミツ』と、再会した、『紋次郎』
- この木枯し紋次郎のキャラクター、テイストがとても好きです
- かつて助けた男から、ある女郎を紹介された紋次郎
- 「その時が来たら、黙って死ぬだけでござんす」
時代劇
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督中島貞夫
- 主演菅原文太
-
藤田五郎原作『無頼』を「無頼より 大幹部」の池上金男と久保田圭司が共同脚色した。小沢啓一の監督昇進第一作。アクションもの。撮影は同じく「無頼より 大幹部」を担当した高村倉太郎。
ネット上の声
- 「人斬り五郎」ヤクザな男でも心はカタギ
- 渡哲也は足を洗って弘前でカタギに、フォークリフトのハンドルさばき見ると楽しそうな
- 師匠舛田利雄の後篇を受け継いで、デヴュー作にして傑作とした小澤啓一の力量には恐れ
- 前作の傑作ぶりに比べるとただの後日談になってしまっているとこと強烈な悪役がやや見
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督小沢啓一
- 主演渡哲也
-
同名のテレビドラマでコンビを組んだ山内久がシナリオを執筆、森川時久が劇映画初の監督をした青春もの。撮影は「怪談」の宮島義勇。
ネット上の声
- 一万円札を燃やすラスト前シーンに感動!
- 自分のできる範囲で精一杯やってみる
- みっみんなっ、拾えひろえっ!
- 本当に大切な映画
青春
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督森川時久
- 主演田中邦衛
-
伊藤一の原作を、「網走番外地(1965)」の石井輝男が脚色、石井輝男が監督した、網走番外地の続篇。撮影もコンビの山沢義一。
ネット上の声
- 昭和の日本が味わえる
- 1965年作品か~!
- 嵯峨三智子さんを好きになってしまいまいた
- 『続』ではない。前作とは『別』もの。
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
-
ミス花子の同名のヒット曲をもとに、ド助平だが、男気があって、度胸があり、情にもろい河内男の心意気を描いたシリーズ二作目。脚本は「広島仁義 人質奪回作戦」の松本功と「河内のオッサンの唄」の関本郁夫と同作の高田純の三人の共同、監督は「河内のオッサンの唄」の斎藤武市、撮影は「爆発!750CC(ナナハン)族」の出先哲也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 河内のオッサン2!
- 序盤の田中邦衛を神輿担ぎするショットのバカバカしさと、トラックの荷台に寝ている田
- 2作目の今回もワレ&やんけで川谷拓三がプリチーでしたがさらに上イク田中邦衛!
- 目の下3つのホクロがある田中邦衛がトラックの荷台から落っこちるシーンがいい
アクション
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督斎藤武市
- 主演川谷拓三
-
野呂重雄の原作をもとに、松竹退社後、フリー第一作目の森崎東監督が脚本と監督を担当、文句さんとアダ名されるスタントマンの中年男とその家族と友人、映画監督を夢みる若者たちがからみあうホーム・ドラマ。脚本・監督は「喜劇 特出しヒモ天国」の森崎東、撮影は村上雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 推せないのが切ないくらいに悔しい
- ガシャガシャ キリリ
- 銃一役の伊藤裕一が良い
- 銃一役の伊藤裕一が良い
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督森崎東
- 主演田中邦衛
-
「若者たち」のトリオ、山内久、森川時久、宮島義勇が脚本、監督、撮影を担当した青春もの。
ネット上の声
- 「今の日本に満足していますか?」の問い…
- 面接学生の一人に原田芳雄が!
- 段々内容は社会派っぽくなっていく。学生運動が激しくなる世相を中心に三男三郎の就職活動が話のメインになる。
- 「若者たち」のトリオ、山内久、森川時久、宮島義勇が脚本、監督、撮影を担当した続編
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森川時久
- 主演田中邦衛
-
「若者たち」「若者はゆく -続若者たち-」に続く第三作。脚本、監督、撮影も前作と同じく、山内久、森川時久、宮島義勇がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 内容が「左翼的」ということでTV放映が
- ちゃんと冷めてから頬張らなきゃ!
- 左翼を肯定した時代だったんだな
- 両親がなく貧しいながらも5人兄弟で精一杯生きる姿を描く「若者たち」「若者は行く」
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森川時久
- 主演田中邦衛
-
大野靖子と「獣の剣」の五社英雄が共同でシナリオを執筆五社英雄が監督したアクションもの。撮影は「殴り込み侍」の酒井忠。
ネット上の声
- “ネガポジ”は白黒画像を反転させるから“白が黒に“黒が白”に変わるユニークな映像
- もっと欲しくなるのが、カネ
- 『陽暉楼』の名シーン、お手洗いでのキャットファイトは、本作ですでにやってるんだね
- 女と別れ話の最中に親子を轢き殺してしまい服役したウエダは同房のセンゴクからある話
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督五社英雄
- 主演仲代達矢
-
30代半ばの飯島夫婦は、マイホームを夢見て新進気鋭のデザイナー柳沢に家の設計を依頼する。一方、施工は妻の父親の大工・長一郎が行うことに。しかしアメリカ建築をデザインするアーティスト感覚の柳沢と、とにかく頑丈な和風の家を建てようとする職人肌の長一郎はことごとく対立。夫婦には想像を絶するトラブルが襲いかかり、状況は混沌を極めていく。出来つつある家の様子も当初の予定からずいぶんと狂ってきているのだった……。
ネット上の声
- 三谷幸喜作品にしては、ドタバタ感が低めで大笑いってのはほぼないんだけど、クスッと
- 現場を知ってる営業マンとしては、大笑い!
- 俺が俺が!でこんな家できちゃいました
- 平凡になった三谷コメディ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督三谷幸喜
- 主演唐沢寿明
-
突然倒れた定年間近の男が思いおこす少年時代を描く「その男、凶暴につき」で監督デビューしたビートたけしの初プロデュース作品で、脚本・監督は「井上あんりのザ・裏モデル」のガイラこと小水一男、撮影は「…これから物語 少年たちのブルース」の伊藤昭裕がそれぞれ担当。
ネット上の声
- かつて佐世保~福岡を結ぶ高速バス“佐世保号”の車中では映画が観れた
- 動物園行って、遊園地行って、活動見て…
- 東京で見たものは…
- この映画は、僕が卒園したエキセントリックな保育園のオマージュ作品です
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督小水一男
- 主演田中邦衛
-
60年振りに故郷に戻ってきた女流作家と、無為な日々を送っているかつての友人たちの心の交流を描いた人間ドラマ。監督は「マンハッタンキス」の秋元康。脚本は、遠藤察男と秋元監督の共同。撮影を岡崎俊彦が担当している。主演は「もののけ姫」の森光子。
ネット上の声
- 中学生だったけど見たくて映画館にまで行った
- LIKE A FLOWING RIVER
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督秋元康
- 主演森光子
-
朝日のように爽やかで明るく、楽しい娘を中心に、若者たちの、夢や仕事や恋を描く明朗青春ドラマ。脚本は「喜劇 泥棒大家族 天下を取る」の田波靖男、監督は新人広瀬襄、撮影は「男はつらいよ 寅次郎夢枕」の高羽哲夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 天地真理さん映画。 ニュープリントされてファンイベントの中での(二回目)銀座シネパトスで鑑賞。 相応しい天地真理さんの映画です。
- 『愛ってなんだろ』
- 愛ってなんだろ
- 天地真理さん映画。 ニュープリントされてファンイベントの中での(二回目)銀座シネパトスで鑑賞。 相応しい天地真理さんの映画です。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督広瀬襄
- 主演天地真理
-
小林旭の東映出演第一回作品。昭和28年頃の大阪を舞台に、河内の三ゾロと呼ばれる暴れ者の三兄弟が、大資本と結託したヤクザ組織を相手にする破天荒な活躍を描く。原作は今東光の『河内ゾロ』の映画化。脚本は「まむしの兄弟 懲役十三回」の高田宏治、監督は「任侠列伝 男」の山下耕作。撮影は「悪親分対代貸」の山岸長樹。
ネット上の声
- 田中邦衛の登場シーンきっと他のに比べてもなかなかなインパクト、
- せっかくの濃い3人なのにキャラ的な差があんまり無いのが惜しい
- 邦衛さんの登場シーン最高だった、ずっと可愛かった
- なんだかどうも、話の展開がスッとしないですね
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督山下耕作
- 主演小林旭
-
「縄張はもらった」の石松愛弘が脚本を執筆し、「フリーセックス 十代の青い性」の井上芳夫が監督した女賭博師シリーズ第十作。撮影は「女賭博師尼寺開帳」の中川芳久が担当した。
ネット上の声
- シリーズ節目の10作目です。
- 『みだれ壺』は花札知らんから辛かったが、これは知らなくても十分面白い
- 女賭博師シリーズを初めて見たが、江波杏子が実に良い
- 〖1960年代映画:やくざ映画:大映〗
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上芳夫
- 主演江波杏子
-
「嵐の果し状」のトリオの星川清司がシナリオを執筆し、松尾昭典が監督、岩佐一泉が撮影を、それぞれ担当したアクションもの。
ネット上の声
- 高橋英樹と田中邦衛のバディでシリーズ作ったら良いなあと思いながら見ていたら、なん
- イントロで高橋英樹と田中邦衛が追われてSLに飛び乗るという掴みのアクションがモッ
- 高橋英樹・田中邦衛がヤクザの金を強奪し、それを小林旭が追う話
- 自分の墓標を担ぐキリストのような浪速千栄子
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督松尾昭典
- 主演小林旭
-
ネット上の声
- 若き日の緒方直人 好演!!
- 今の地震に通じるスペクタクル
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督菅原浩志
- 主演緒形直人
-
夫婦が離婚するまでをユニークに描いたホームドラマ。干刈あがた原作の同名小説の映画化で、脚本は「そろばんずく」の森田芳光、監督は「ひとひらの雪」の根岸吉太郎、撮影は丸池納がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「サイドカーに犬」「狂った果実」等の
- 母親と子達の食卓が印象的だった
- つまらない妻とダンディー夫
- 離婚して真の家族になる
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督根岸吉太郎
- 主演十朱幸代
-
“混血児リカ”シリーズ第三作目。国際悪徳商人を追って、天城山中、伊豆海岸で奔放な活躍をするリカを描く。原作は凡夫太郎の同名劇画。脚本は「混血児リカ ひとりゆくさすらい旅」の新藤兼人、監督は「甘い秘密」の吉村公三郎、撮影は「混血児リカ ひとりゆくさすらい旅」の杉田安久利がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 70年代炸裂なC級映画
- 「シャバドゥビシャバドゥビシャバドゥビシャバドゥビ」「ダバダバダバダバダバダバパ
- 一作目から大幅にスケールアップした二作目は素晴らしかったが、みんな気力が途切れた
- 吉村公三郎のフィルモグラフィに自ら泥を塗るロジャー・コーマンかラス・メイヤーかの
サスペンス、 アクション
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督吉村公三郎
- 主演青木リカ
-
伊藤一の原案より「網走番外地 決闘零下30度」の石井輝男が、脚本・監督を担当した“網走番外地”シリーズ第九作目。撮影は「決着(おとしまえ)」の稲田喜一。
ネット上の声
- 健さん大立ち回り。シリーズ一番。
- 健さん走る走る~!
- 網走~博多!!船で何時間?
- 笑顔の多い高倉健
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
-
伊藤一の原作を、神波史男と松田寛夫が共同で脚色し、「神火101・殺しの用心棒」の石井輝男が監督した“番外地シリーズ”の第七弾。撮影は同シリーズ「網走番外地 南国の対決」の稲田喜一。
ネット上の声
- 網走刑務所帰りの男の任侠を描いた「網走番外地」シリーズの七作目
- 和製西部劇の王
- 西部劇でした。
- 高倉健さんの代表作で人気シリーズだと聞いていたので、全作コンプリートしてやろうと
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
-
「続社長道中記 女親分対決の巻」の笠原良三と「ニッポン無責任野郎」の田波靖男が共同で脚本を執筆、「にっぽん実話時代」の福田純が監督した若大将シリーズの第四作。撮影は「妻という名の女たち」の内海正治と「ホノルル・東京・香港」の西垣六郎。
ネット上の声
- 映画館で観られてて良かった😊
- ブルー・ハワイだ!若大将!
- 飛ばすよ、救いようのなさ♪
- 今回の部活はヨット部
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督福田純
- 主演加山雄三
-
伊藤一の原案を「網走番外地 望郷編」の石井輝男が脚色・監督した“網走番外地”シリーズ第四作目。撮影もコンビの稲田喜一。
ネット上の声
- 網走刑務所帰りの男の任侠を描いた「網走番外地」シリーズの四作目
- ショートカットの大原麗子さんが超可愛い!
- 面白いじゃないですか!
- 一見さんにも優しく
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
-
富士山の見える地方の高校を舞台に、教師と生徒のふれあいを描く。赤松光夫の同名の小説を映画化したもので、脚本は播磨幸治と「刑事物語」の渡辺祐介の共同執筆、監督も渡辺祐介、撮影は「ハイティーン・ブギ」の西垣六郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ヨッちゃん初主演!なのにたのきん映画じゃない!単独主演!しかも『ジェミニYとS』
- 野村義男初主演だよー?なんでジェミニと同時上映か不満でした(笑)
- 【過去鑑賞 備忘録】
- どんな映画か
- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督渡辺祐介
- 主演野村義男
-
戦時中に実際に起こった食人事件をもとに描かれた武田泰淳の同名小説の映画化。脚本・監督は「式部物語」の熊井啓。共同脚本は池田太郎。撮影は同作の栃沢正夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「人肉を食べる」って行為には興味あるけど
- すぐれた映画ですが、どこかにズレが。
- 後半突然シュールになります。
- シュールだ
生き残りを賭けた極限のサバイバル、 ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督熊井啓
- 主演三國連太郎
-
「二人の銀座」の才賀明がシナリオを執筆し、「赤いグラス」の中平康が監督したコメディ。撮影は「陽のあたる坂道(1967)」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 藤田まことは東京出身って知ってましたか?
- 日活にたまにある、とりあえず当時の落語家やコメディアンを節操なく登場させて賑やか
- 戦争帰りの藤田まことがゴーゴー喫茶来て一言「なんじゃいこらぁキチガイ病院かい」
- オープニングの歌のインパクトは強かったけれど、内容は全然面白くなかった
コメディ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督中平康
- 主演藤田まこと
-
六〇年代にスクリーンを賑した“若大将シリーズ”が加山雄三芸能生活二十周年記念作品として蘇った。現在西太平洋のある島で大統領の片腕として活躍する若大将の活躍と、青大将をはじめ昔の仲間の元気な姿を描く。脚本は「Alice THE MOVIE 美しき絆」の田波靖男、監督は「愛の嵐の中で」の小谷承靖、撮影は「影武者」の上田正治がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ニューヨークの若大将
- あぁ、坂口良子坂口良子坂口良子坂口良子!
- エグゼクティブ・プロデューサー
- モロカイの海にうっかり落ちていく坂口良子を助けるオープニングかっこ良すぎるし(監
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督小谷承靖
- 主演加山雄三
-
“新番外地シリーズ”第八作。盛夏の北海道を舞台に正義感の人一倍強い、一本気の男がまき起こす騒動を描く。脚本は「男の代紋」の村尾昭、監督は「日本暴力団 殺しの盃」の降旗康男、撮影は「ギャング対ギャング 赤と黒のブルース」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 網走刑務所を出所した男の任侠を描いた「新網走番外地」シリーズの8作目で、「網走番
- 案外良い奴な月亭可朝、贅沢な使い方をされる宍戸錠、やめてやめて言っているだけで何
- なんかタンバリン弱くない?力強いグレート・タンバリンが観たい私には物足りなかった
- 網走番外地と新網走番外地、この作品で全18作が終わったのだが、東映はこれだけ稼い
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督降旗康男
- 主演高倉健
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平凡なサラリーマンの男が、同居する自由人の弟のために波乱に富んだ体験をさせられる様を描いたコメディ。監督は「時の輝き」の朝原雄三。原作は 『週刊現代』に連載中の東海林さだおの同名漫画で、これを山田洋次、朝原雄三、梶浦政男が共同脚色している。主演は「哭きの竜」の三宅裕司。
ネット上の声
- スーちゃん可愛かったなあ~
- 何故課金してまでこれを観ようと思ったのかは自分でもちょっとよく分からない
- フツーに無難で面白いのに、どうして今までノーマークだったんだろう
- いま見ると青春を謳歌したこの時代も悪くないなぁと感じでしまう
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督朝原雄三
- 主演三宅裕司
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17歳の少女が春休みに体験した恋、同級生との交流を通じて成長するさまを描く。赤川次郎の同名小説を「刺青(1984)」の那須真知子が脚色。監督は「Wの悲劇」の澤井信一郎、撮影も同作の仙元誠三がそれぞれ担当。
ネット上の声
- それでも恋は恋、ひと夏ならぬひと春の恋
- タイトル通り、まさに早春の物語です。
- 林隆三さんがすごく素敵だったあの頃
- 少女がちょぴり背伸びしたよな物語
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督澤井信一郎
- 主演原田知世
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伊藤一の原案を、「日本ゼロ地帯 夜を狙え」の石井輝男が脚色監督した“網走番外地”シリーズ第五作目。撮影もコンビの稲田喜一。
ネット上の声
- 馬にまたがり、片手にドスの健さん
- 健サン、道内牧場番外地
- 網走刑務所帰りの男の任侠を描いた「網走番外地」シリーズの五作目
- よっ!健さん!日本一!
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
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「GO」「ピンポン」の脚本家・宮藤官九郎の映画初主演作。ある青年と、この世に悔いを残し幽霊となって彼にまとわりつく老人との交流をユーモラスに描く。監督は、本作が劇場映画初監督となる瀧川治水。脚本は「うなぎ」「赤い橋の下のぬるい水」の冨川元文。
ネット上の声
- 田中邦衛さんの一周忌に邦衛さんが亡くなり化けて出てくる映画を鑑賞
- 取り憑かれた理由と取り憑いた理由。
- ラブ・ロマンス(かなり大人の)
- ひとつの身体にふたつの心
ファンタジー
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督瀧川治水
- 主演宮藤官九郎
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「俺の空だぜ! 若大将」に続く“若大将シリーズ”第16作目。今回は若大将加山雄三から若大将のニックネームをバトンタッチされた大矢茂が二代目若大将として登場する。脚本は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の田波靖男。監督は「喜劇 ドッキリ大逃走」の岩内克己。撮影は「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」の原一民がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 雄一と節子のスレ違いが多いが、ハッピーエンドで良かった
- 安息の地を求めて・・・・
- 二代目襲名は失敗
- 若大将の通過儀礼である魂の殴り合いを果たした前作から、加山雄三→大矢茂の若大将の
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督岩内克己
- 主演加山雄三
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演劇志望で田舎から上京して来た青年を中心に、ロックシンガーを夢見る若者や売り出し中の女優たちの青春群像を描く。脚本は「俺っちのウエディング」の丸山昇一、監督は「風の歌を聴け」の大森一樹、撮影は「団鬼六 美女縄化粧」の水野尾信正がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 吉川晃司のデビュー映画、映画デビューではなく映画でデビューしてるらしい
- なんかの映画の同時上映だったはず
- 飯田橋の駅の階段を二段飛ばしで
- あくまで私的な意見ですが。
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督大森一樹
- 主演吉川晃司