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全50作品。田中邦衛が出演した映画ランキング

  1. 北の国から '98時代
    • S
    • 4.52

    北海道・富良野を舞台に、大人になった兄妹がそれぞれの人生の岐路で苦悩する、家族の絆を描く不朽のヒューマンドラマ。

    1998年、北海道・富良野。ゴミ収集の仕事で生計を立てるも、過去の過ちを引きずる兄・純。一方、結婚して富良野を離れた妹・螢は、夫との関係に悩み、故郷へ帰ってくる。純は、かつて愛した女性の借金を返すため危険な仕事に手を染める決意。螢は、自分の居場所を見失い苦悩。そんな子供たちの姿を、父・五郎はただ静かに見守ることしかできない。時代の大きな流れの中で、それぞれが下す人生の決断。変わっていく家族の形と、決して変わらない親子の愛情が胸を打つ、感動の物語。

    ネット上の声

    • シリーズの中で一番好きなのがこの「時代」です。蛍の人生が本当に壮絶で…。五郎さんの涙にもらい泣きしました。
    • そうた兄ちゃん…😭 農家の厳しさがリアルに描かれてて胸が詰まる回でした。
    • 純のヘタレっぷりが完成してくる頃だよねw シュウとまだ続いてたのは意外だった。
    • ちょっと展開がめちゃくちゃすぎないか?
    ヒューマンドラマ、 北の国から
    • 製作年1998年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演田中邦衛
  2. 北の国から '95秘密
    • A
    • 4.37

    大人になった純と螢が抱える、父には言えない「秘密」。富良野を舞台に、家族の絆が試される衝撃の物語。

    富良野に戻り、ゴミ収集の仕事に就いた純。彼は妻子ある女性・シュウとの許されぬ恋に落ちていた。一方、札幌の看護学校に通う螢もまた、大きな秘密を抱え、故郷へと帰ってくる。それぞれが胸に秘めた想いと、それが引き起こす波紋。子供たちの知られざる一面に戸惑い、苦悩する父・五郎。純粋だった時間は過ぎ、厳しい現実が黒板一家に突きつけられる。果たして彼らは、この試練を乗り越えることができるのか。

    ネット上の声

    • 北陸の国からレビュー2013その6」梅雨
    • ダスティ・ホフマンになれなかった
    • リセットしたい時に。
    • イケナイコトカイ
    ヒューマンドラマ、 北の国から
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演田中邦衛
  3. 北の国から 2002遺言
    • A
    • 4.34

    北海道・富良野を舞台に、21年にわたる家族の物語が遂に完結。父・五郎が遺す最後の言葉と、子供たちの新たな旅立ち。

    雄大な自然が広がる2002年の北海道・富良野。21年にわたる黒板家の物語、その最終章。息子の純は、羅臼で出会った結との新しい生活を築こうとし、娘の螢は離婚を経て息子・快と富良野に戻っていた。それぞれが人生の新たな局面を迎える中、父・五郎の体に病が見つかる。自らの運命を悟った五郎は、愛する子供たちへ伝えたい想いを「遺言」として静かに綴り始める。父から子へ、そして孫へと受け継がれていく生命と愛の軌跡。家族の歴史が、富良野の四季と共に感動のフィナーレを迎える。

    ネット上の声

    • 恐らく後にも先にもこれが人生最高のドラマだと思う
    • 宝物の言葉(ただし、単なる私の思い入れ)
    • 北の国から都会の人に伝える一番大切なもの
    • 今の自分が純君に思えていたわけで・・。
    ヒューマンドラマ、 北の国から
    • 製作年2002年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演田中邦衛
  4. 北の国から '92巣立ち
    • A
    • 4.34

    故郷・富良野を離れ、東京で新生活を始めた純。それぞれの道を選んだ兄妹の巣立ちと、父・五郎の葛藤。

    高校を卒業し、故郷の富良野を後に東京での生活を始めた純。ガソリンスタンドで働きながら、都会の喧騒と孤独に直面。一方、富良野に残った螢は地元の農協に就職し、着実に自分の道を歩み始める。離れて暮らすことで浮き彫りになる、それぞれの夢と現実。そして、子供たちの巣立ちを見守る父・五郎の寂しさと愛情。遠く離れても決して切れることのない家族の絆を、力強く描き出す感動巨編。

    ネット上の声

    • 『北の国から』は大金払ってコンプリートBOXを購入して家にあるから、いつでも、ド
    • 北陸の国からレビュー2013」その5梅雨
    • 近しい人の優しさと甘さ
    • 遠距離恋愛映画でデート
    北海道が舞台、 ヒューマンドラマ、 北の国から
    • 製作年1992年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演田中邦衛
  5. 北の国から '89帰郷
    • A
    • 4.31

    都会での挫折を経て、再び富良野へ。大人への道を歩み始めた純と螢、そして父・五郎の新たな葛藤の物語。

    東京での生活に破れ、富良野へと帰ってきた黒板純。恋人との別れ、仕事の挫折を経験し、心に傷を負った彼を待っていたのは、変わらぬ大自然と父・五郎の温かさ。一方、旭川の看護学校に通う妹の螢も、恋人との間に生まれた新しい命という大きな問題に直面。それぞれの場所で人生の壁にぶつかる純と螢。子供たちの成長と苦悩を静かに見守りながらも、父親としてどう向き合うべきか葛藤する五郎。雄大な北の自然を背景に、家族の絆とそれぞれの自立が描かれる、感動の帰郷篇。

    ネット上の声

    • 北陸の国からレビュー2013」その4梅雨
    • 『北の国から』は、TVドラマの金字塔
    • 『男は誰だってなんと言われても
    • かわええのよぉ、蛍が
    北の国から、 TVドラマ、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1989年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演田中邦衛
  6. 北の国から '87初恋
    • A
    • 4.30

    北海道・富良野の雄大な自然の中、少年・純が経験する淡く切ない初恋。大人への階段を上る、ほろ苦い青春の記録。

    舞台は雄大な自然が広がる北海道・富良野。中学生になった黒板純。ある日、東京から来た転校生、大里れいと出会い、初めての恋心。丸太小屋の火事で心を閉ざしていた純にとって、れいとの交流は凍てついた心を溶かす光。しかし、彼女が抱える家庭の事情と、やがて訪れる別れの予感。初恋のときめきと、大人になることの痛み。純が直面する切ない現実と、それでも前を向こうとする決意。誰もが経験する青春の一ページを鮮やかに切り取った物語。

    ネット上の声

    • スター・ウォーズを3から観てガメラを2から観る奴は北の国からも'87から観る…
    • 話をすりかえてるのは父さんの方じゃないか
    • 北陸の国からレビュー2013」その3梅雨
    • 切ない恋心と、親への思い
    北海道が舞台、 ヒューマンドラマ、 北の国から
    • 製作年1987年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演田中邦衛
  7. 北の国から '84夏
    • A
    • 4.27

    北海道・富良野の雄大な自然の中、少年・純の初恋と成長、そして家族の新たな絆を描く、感動の夏物語。

    雄大な自然が広がる北海道・富良野。丸太小屋での暮らしにも慣れた純と螢。中学生になった純は、大里の叔父の家から通学する日々。そこで彼は、ある少女と出会い、淡い恋心を抱く。しかし、その恋は予期せぬ形で終わりを告げる。一方、東京から来た親戚の少年との交流や、父・五郎の再婚話など、黒板一家に新たな変化の波。思春期の戸惑いと家族の絆が、富良野の夏に深く刻まれる。

    ネット上の声

    • 「夏」で1番好きなシーンは、全ての気力を失いながらも借金返しの為に朝から晩働く五
    • 北陸の国からレビュー2013」その2梅雨
    • 定期的に観たくなる北の国からシリーズ
    • やはり泣ける
    ヒューマンドラマ、 北の国から
    • 製作年1984年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督---
    • 主演田中邦衛
  8. 仁義なき戦い
    • A
    • 4.09

    終戦直後の広島。裏切りと欲望が渦巻くヤクザ社会を生き抜く男たちの、血で血を洗う抗争劇。

    敗戦の混乱が続く昭和21年の広島県呉市。復員兵の広能昌三は、刑務所で出会ったヤクザの若頭に代わり、敵対する組員を殺害。その度胸を買われ、巨大組織・山守組の一員に。しかし、彼が足を踏み入れたのは、仁義も筋も通らない裏切りの世界。親子の盃を交わしたはずの親分、兄弟と呼び合った仲間たち。欲望のために次々と裏切り、殺し合う非情な現実。血塗られた道を突き進む広能が目の当たりにする、組織の醜い実態と、避けられぬ次なる死闘の幕開け。

    ネット上の声

    • 凄惨かつ滑稽な男たちの物語~現代社会の縮図な“戦後裏面史”
    • 日本映画に残る超傑作。唯一のホンモノのヤクザ映画
    • 役者みんながアク強いけど、一番は金子信雄だね。
    • ヤクザ映画を超えた日本映画を代表する一本
    ヤクザ・ギャング
    • 製作年1973年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督深作欣二
    • 主演菅原文太
  9. 暴動島根刑務所
    • A
    • 4.08

    昭和40年代、鉄壁の刑務所で囚人たちの怒りが爆発。理不尽な支配に牙を剥く、男たちの壮絶な実録バイオレンス。

    舞台は昭和40年代、島根刑務所。そこは看守による非人道的な暴力と過酷な労働が支配する、まさしく地獄。各地から集められた荒くれ者の囚人たちは、人間としての尊厳を奪われ、不満を募らせていた。そんな中、一人の男の反抗をきっかけに、抑圧された者たちの怒りがついに臨界点を超える。自由と尊厳を賭けた、囚人たちの組織的な大暴動の勃発。権力に立ち向かう男たちの、血と汗にまみれた壮絶な闘争の記録。

    ネット上の声

    • ご当地ムービー
    • 題名が酷いけど大傑作
    • フィクション
    • 飯よこせっ♪飯よこせっ♪♪飯よこせっ♪♪♪
    脱出、 刑務所、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1975年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督中島貞夫
    • 主演松方弘樹
  10. 北の国から '83冬
    • A
    • 4.06

    厳冬の富良野。父と子の絆、そして少年の淡い恋心に訪れる、あまりにも切ない試練。

    1983年、冬。雪深く厳しい自然に覆われた北海道・富良野。父・五郎のもとで暮らす純と螢は、大自然の中でたくましく成長していた。そんな中、純は転校生の少女・レイに淡い恋心を抱く。しかし、彼女には誰にも言えない秘密が。降り積もる雪のように、静かに、しかし確実に忍び寄る悲劇の影。父として、男として、純の葛藤を受け止めようとする五郎。家族の絆と生命の尊さが、凍てつく大地で試される、涙なくしては見られない冬の物語。

    ネット上の声

    • 北陸の国からレビュー2013」その1梅雨
    • 老いて来て、正吉ルルル、北の国から83
    • まさに生きてゆく教科書である
    • なんなんだ!!連帯保証人になって正吉がいたたまれなくてなんやかんやで皆が助けてく
    北海道が舞台、 冬に見たくなる、 ヒューマンドラマ、 北の国から
    • 製作年1983年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督---
    • 主演田中邦衛
  11. この胸のときめきを
    • A
    • 4.02

    1988年、湘南の風が運んだ一目惚れ。シャイな高校生の、もどかしくも眩しい恋の行方。

    舞台は80年代の湘南。通学電車で見かけた少女に心を奪われた、内気な高校生・矢沢。勇気を出して声をかけるも、なかなか縮まらない二人だけの距離。ライバルの出現や、友人たちとの友情とすれ違い。甘酸っぱい記憶の中で揺れ動く、彼の初恋の結末は。誰もが経験したであろう、あの胸のときめきを鮮やかに描く青春群像劇。

    ネット上の声

    • 今となってはおとぎ話の様な古き良き時代
    • わたしもだい好きです
    • DVD化を切望します!
    • 大好きです
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督和泉聖治
    • 主演森沢なつ子
  12. 人斬り与太 狂犬三兄弟
    • B
    • 3.86

    理性なき暴力がスクリーンを疾走。深作欣二が描く、破滅へと突き進む狂犬ヤクザ三兄弟の壮絶な生き様。

    昭和の暴力が渦巻く裏社会。刑務所帰りの権藤、通称「人斬り与太」が、兄弟分のゴロ、デブと共に暴力組織を結成。彼らは仁義も掟も無視し、欲望のままに暴れ回る狂犬三兄弟。敵対組織との抗争、内部の裏切り、そして警察の追跡。行き場を失った彼らが選んだ道は、破滅へと続く一方通行。制御不能なエネルギーが爆発する、深作欣二監督による実録ヤクザアクションの金字塔。血と硝煙の先に彼らが見たものとは。

    ネット上の声

    • その男、止まらない暴力につき、文太、、、
    • 文太&邦衛&知らんオッサン
    • やや寂しい出来か・・・
    • 今でも古くなってない
    アクション
    • 製作年1972年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督深作欣二
    • 主演菅原文太
  13. アフリカの光
    • B
    • 3.76
    北国の漁港を舞台に、“アフリカの光”を求めてさまよう二人の若者の青春像を描いた丸山健二の同名小説の映画化。脚本は「無宿〈やどなし〉」の中島丈博、監督は「櫛の火」の神代辰巳、撮影も同作の姫田真佐久がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • アフリカに行きたい男たちの切ない友情物語
    • 高橋洋子映画祭、上映にて。
    • 神代映画の骨頂!
    • なぜか印象に残っている映画
    青春
    • 製作年1975年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督神代辰巳
    • 主演萩原健一
  14. 新幹線大爆破
    • B
    • 3.67

    1500人の乗客を乗せた超特急。時速80キロ以下で爆発する爆弾を仕掛けられた、ノンストップ・パニックアクションの金字塔。

    舞台は1975年の日本。東京発博多行きの新幹線「ひかり109号」に、高性能爆弾が仕掛けられた。犯人グループからの冷酷な脅迫電話。「時速80キロ以下に減速すれば爆発する」。乗客1500人の命を人質に、身代金500万ドルを要求。運転士、指令室長ら国鉄職員たちは、前代未聞の危機に直面。警察との連携、犯人グループとの息詰まる交渉、そして乗客たちの間で広がる混乱と恐怖。極限状況下で試される人々の勇気と決断。

    ネット上の声

    • 黒澤監督の『天国と地獄』の影響をもろ受けている映画として、町山智浩さんが本作を挙
    • フォロワーさんのレビューが気になって、もっと言えば芸術的ラストが見たくて見たくて
    • スリル炸裂! 超弩級パニック・エンタメ決定版!!
    • 日本発、オールスターパニックサスペンス
    テロリストとの死闘を描いた、 サスペンス
    • 製作年1975年
    • 製作国日本
    • 時間153分
    • 監督佐藤純弥
    • 主演高倉健
  15. ときめき海岸物語
    • C
    • 3.50
    南紀州・新宮の漁港を舞台に、プロのサーファーをめざす青年の姿を描く。脚本は堀本卓と「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」の朝間義隆、監督は「えきすとら」の朝間義隆、撮影は「彩り河」の花田三史がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 南紀州でサーフィン、主題歌は松本隆筒美京平「渚のドルフィン」つたないボーカル富田
    • 地方都市(失礼)とはいえ、ここまでやるか!の昭和感が大変良い
    • 淡い恋愛話かと当時高校生だった自分は、
    • when you watch footage of yasuko tomita
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1984年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督朝間義隆
    • 主演富田靖子
  16. 幽霊列車
    • C
    • 3.37
    企画は「地下街の弾痕」「虹男」の辻久一。朽木綱博の原作から「三十三間堂・通し矢物語」「グッドバイ(1949)」の小国英雄が脚本を執筆、「千姫御殿(1948)」の野淵昶が監督し、撮影は「新妻会議」の宮川一夫が担当する。出演者は「花くらべ狸御殿」の柳家金語楼「平次八百八町」の花菱アチャコ「びっくり五人男」の横山エンタツ「花くらべ狸御殿」の藤井貢「三つの真珠」の日高澄子、小柴幹治らである。

    ネット上の声

    • 映画じゃないよね・・・
    • 好奇心旺盛で物怖じしない女子大生の浅茅陽子が〔ホームズ〕で、とぼけた顔してるが鬼
    • 列車の後ろにロープでトロッコを引くトリックだった?それなら、観たが、テレビドラマ
    • テレビ朝日「土曜ワイド劇場」、喜八監督の一本
    サスペンス
    • 製作年1978年
    • 製作国日本
    • 時間72分
    • 監督岡本喜八
    • 主演浅茅陽子
  17. 木枯し紋次郎 関わりござんせん
    • C
    • 3.22
    笹沢左保原作・小説の映画化二作目。今回は原作より離れ、紋次郎の人間形成の秘密を探る。拭い難い苛酷な過去を背負い、厳しい現実に耐えて生きていく紋次郎の孤独と哀感を描く。脚本は「博奕打ち外伝」の野上龍雄、監督は「まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯」の中島貞夫、撮影は「木枯し紋次郎」のわし尾元也がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 久々に見たけれど木枯し紋次郎の原作では若くして亡くなった姉がもし生きていたら?と
    • 主人公の生い立ちを描くのは続編の定番だが、本作はしっかりと現在進行している「いま
    • 一作目の方がカッコいいけど、続編のストーリーとショットの大味さは観てて気持ちいい
    • 前作よりストーリー的には面白いが、切なさ、救いようのない展開は、相変わらず
    時代劇
    • 製作年1972年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督中島貞夫
    • 主演菅原文太
  18. 大幹部 無頼
    • C
    • 3.16
    藤田五郎原作『無頼』を「無頼より 大幹部」の池上金男と久保田圭司が共同脚色した。小沢啓一の監督昇進第一作。アクションもの。撮影は同じく「無頼より 大幹部」を担当した高村倉太郎。

    ネット上の声

    • 「人斬り五郎」ヤクザな男でも心はカタギ
    • 渡哲也は足を洗って弘前でカタギに、フォークリフトのハンドルさばき見ると楽しそうな
    • 師匠舛田利雄の後篇を受け継いで、デヴュー作にして傑作とした小澤啓一の力量には恐れ
    • 前作の傑作ぶりに比べるとただの後日談になってしまっているとこと強烈な悪役がやや見
    • 製作年1968年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督小沢啓一
    • 主演渡哲也
  19. 若者たち
    • D
    • 3.11
    同名のテレビドラマでコンビを組んだ山内久がシナリオを執筆、森川時久が劇映画初の監督をした青春もの。撮影は「怪談」の宮島義勇。

    ネット上の声

    • 高度経済成長期が舞台だが、ここに描かれている社会問題は50数年経った現代でも根本的に変わっていない。時代に関係なく人間社会が宿命的に持たざるを得ない問題なのか…令和の若者たちはどう感じ考えるだろう…
    • 一万円札を燃やすラスト前シーンに感動!
    • 自分のできる範囲で精一杯やってみる
    • みっみんなっ、拾えひろえっ!
    青春
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督森川時久
    • 主演田中邦衛
  20. 続網走番外地
    • D
    • 2.92
    伊藤一の原作を、「網走番外地(1965)」の石井輝男が脚色、石井輝男が監督した、網走番外地の続篇。撮影もコンビの山沢義一。

    ネット上の声

    • 『続』ではない。前作とは『別』もの。
    • ベタ過ぎて昭和映画を楽しめる
    • マリモを探せ!番外地
    • 昭和の日本が味わえる
    アクション
    • 製作年1965年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督石井輝男
    • 主演高倉健
  21. 黒木太郎の愛と冒険
    • D
    • 2.91
    野呂重雄の原作をもとに、松竹退社後、フリー第一作目の森崎東監督が脚本と監督を担当、文句さんとアダ名されるスタントマンの中年男とその家族と友人、映画監督を夢みる若者たちがからみあうホーム・ドラマ。脚本・監督は「喜劇 特出しヒモ天国」の森崎東、撮影は村上雅彦がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 推せないのが切ないくらいに悔しい
    • ガシャガシャ キリリ
    • 猫ちゃん達があまりに粗雑に扱われていてとても観てらんねぇのよ、スンスン
    • 銃一役の伊藤裕一が良い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1977年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督森崎東
    • 主演田中邦衛
    • レンタル
  22. 若者はゆく -続若者たち-
    • D
    • 2.90
    「若者たち」のトリオ、山内久、森川時久、宮島義勇が脚本、監督、撮影を担当した青春もの。

    ネット上の声

    • 「今の日本に満足していますか?」の問い…
    • 面接学生の一人に原田芳雄が!
    • 段々内容は社会派っぽくなっていく。学生運動が激しくなる世相を中心に三男三郎の就職活動が話のメインになる。
    • 運動に就職に失敗と、三郎の挫折クローズアップ回、かな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1969年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督森川時久
    • 主演田中邦衛
  23. 若者の旗
    • D
    • 2.87
    「若者たち」「若者はゆく -続若者たち-」に続く第三作。脚本、監督、撮影も前作と同じく、山内久、森川時久、宮島義勇がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 内容が「左翼的」ということでTV放映が
    • ちゃんと冷めてから頬張らなきゃ!
    • 左翼を肯定した時代だったんだな
    • 両親がなく貧しいながらも5人兄弟で精一杯生きる姿を描く「若者たち」「若者は行く」
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1970年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督森川時久
    • 主演田中邦衛
  24. 河内のオッサンの唄 よう来たのワレ
    • E
    • 2.74
    ミス花子の同名のヒット曲をもとに、ド助平だが、男気があって、度胸があり、情にもろい河内男の心意気を描いたシリーズ二作目。脚本は「広島仁義 人質奪回作戦」の松本功と「河内のオッサンの唄」の関本郁夫と同作の高田純の三人の共同、監督は「河内のオッサンの唄」の斎藤武市、撮影は「爆発!750CC(ナナハン)族」の出先哲也がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 河内のオッサン2!
    • 序盤の田中邦衛を神輿担ぎするショットのバカバカしさと、トラックの荷台に寝ている田
    • 2作目の今回もワレ&やんけで川谷拓三がプリチーでしたがさらに上イク田中邦衛!
    • 目の下3つのホクロがある田中邦衛がトラックの荷台から落っこちるシーンがいい
    アクション
    • 製作年1976年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督斎藤武市
    • 主演川谷拓三
  25. みんなのいえ
    • E
    • 2.71
    30代半ばの飯島夫婦は、マイホームを夢見て新進気鋭のデザイナー柳沢に家の設計を依頼する。一方、施工は妻の父親の大工・長一郎が行うことに。しかしアメリカ建築をデザインするアーティスト感覚の柳沢と、とにかく頑丈な和風の家を建てようとする職人肌の長一郎はことごとく対立。夫婦には想像を絶するトラブルが襲いかかり、状況は混沌を極めていく。出来つつある家の様子も当初の予定からずいぶんと狂ってきているのだった……。

    ネット上の声

    • 三谷幸喜作品にしては、ドタバタ感が低めで大笑いってのはほぼないんだけど、クスッと
    • 現場を知ってる営業マンとしては、大笑い!
    • 俺が俺が!でこんな家できちゃいました
    • 平凡になった三谷コメディ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国日本
    • 時間115分
    • 監督三谷幸喜
    • 主演唐沢寿明
  26. 川の流れのように
    • E
    • 2.68
    60年振りに故郷に戻ってきた女流作家と、無為な日々を送っているかつての友人たちの心の交流を描いた人間ドラマ。監督は「マンハッタンキス」の秋元康。脚本は、遠藤察男と秋元監督の共同。撮影を岡崎俊彦が担当している。主演は「もののけ姫」の森光子。

    ネット上の声

    • 中学生だったけど見たくて映画館にまで行った
    • LIKE A FLOWING RIVER
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督秋元康
    • 主演森光子
  27. ほしをつぐもの
    • E
    • 2.67
    突然倒れた定年間近の男が思いおこす少年時代を描く「その男、凶暴につき」で監督デビューしたビートたけしの初プロデュース作品で、脚本・監督は「井上あんりのザ・裏モデル」のガイラこと小水一男、撮影は「…これから物語 少年たちのブルース」の伊藤昭裕がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 動物園行って、遊園地行って、活動見て…
    • 東京で見たものは…
    • この映画は、僕が卒園したエキセントリックな保育園のオマージュ作品です
    • たぶんあまり知られていない、たけし映画、良い作品だ
    ファンタジー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1990年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督小水一男
    • 主演田中邦衛
  28. ゾロ目の三兄弟
    • E
    • 2.57
    小林旭の東映出演第一回作品。昭和28年頃の大阪を舞台に、河内の三ゾロと呼ばれる暴れ者の三兄弟が、大資本と結託したヤクザ組織を相手にする破天荒な活躍を描く。原作は今東光の『河内ゾロ』の映画化。脚本は「まむしの兄弟 懲役十三回」の高田宏治、監督は「任侠列伝 男」の山下耕作。撮影は「悪親分対代貸」の山岸長樹。

    ネット上の声

    • 田中邦衛の登場シーンきっと他のに比べてもなかなかなインパクト、
    • ドタバタギャグかと思いきやシリアスも食い込んできてびっくりした
    • せっかくの濃い3人なのにキャラ的な差があんまり無いのが惜しい
    • 邦衛さんの登場シーン最高だった、ずっと可愛かった
    アクション
    • 製作年1972年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督山下耕作
    • 主演小林旭
  29. 愛ってなんだろ
    • E
    • 2.53
    朝日のように爽やかで明るく、楽しい娘を中心に、若者たちの、夢や仕事や恋を描く明朗青春ドラマ。脚本は「喜劇 泥棒大家族 天下を取る」の田波靖男、監督は新人広瀬襄、撮影は「男はつらいよ 寅次郎夢枕」の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 天地真理さん映画。 ニュープリントされてファンイベントの中での(二回目)銀座シネパトスで鑑賞。 相応しい天地真理さんの映画です。
    • 『愛ってなんだろ』
    • 愛ってなんだろ
    • 天地真理さん映画。 ニュープリントされてファンイベントの中での(二回目)銀座シネパトスで鑑賞。 相応しい天地真理さんの映画です。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1973年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督広瀬襄
    • 主演天地真理
  30. 五匹の紳士
    • E
    • 2.52
    大野靖子と「獣の剣」の五社英雄が共同でシナリオを執筆五社英雄が監督したアクションもの。撮影は「殴り込み侍」の酒井忠。

    ネット上の声

    • “ネガポジ”は白黒画像を反転させるから“白が黒に“黒が白”に変わるユニークな映像
    • もっと欲しくなるのが、カネ
    • 仲代達矢、平幹二朗、田中邦衛ら、そうそうたる顔ぶれで送るハードボイルドアクション
    • 女と別れ話の最中に親子を轢き殺してしまい服役したウエダは同房のセンゴクからある話
    アクション
    • 製作年1966年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督五社英雄
    • 主演仲代達矢
  31. 女賭博師奥ノ院開帳
    • E
    • 2.45
    「縄張はもらった」の石松愛弘が脚本を執筆し、「フリーセックス 十代の青い性」の井上芳夫が監督した女賭博師シリーズ第十作。撮影は「女賭博師尼寺開帳」の中川芳久が担当した。

    ネット上の声

    • シリーズ節目の10作目です。
    • 製作年1968年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督井上芳夫
    • 主演江波杏子
  32. マグニチュード 明日への架け橋
    • E
    • 2.44
    大地震を背景に、消防隊員の父子の葛藤と絆を描いたヒューマン・ドラマ。監督は「ときめきメモリアル」の菅原浩志。脚本は長谷川隆、後藤槇子、菅原の共同。撮影を「シャ乱Qの演歌の花道」の栢野直樹が担当している。主演は「美味しんぼ」の田中邦衛と「わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語」の緒形直人、「ナースコール」の薬師丸ひろ子。

    ネット上の声

    • 若き日の緒方直人 好演!!
    • 今の地震に通じるスペクタクル
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1997年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督菅原浩志
    • 主演緒形直人
  33. 三匹の悪党
    • E
    • 2.44
    「嵐の果し状」のトリオの星川清司がシナリオを執筆し、松尾昭典が監督、岩佐一泉が撮影を、それぞれ担当したアクションもの。
    アクション
    • 製作年1968年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督松尾昭典
    • 主演小林旭
  34. 混血児リカ ハマぐれ子守唄
    • E
    • 2.39
    “混血児リカ”シリーズ第三作目。国際悪徳商人を追って、天城山中、伊豆海岸で奔放な活躍をするリカを描く。原作は凡夫太郎の同名劇画。脚本は「混血児リカ ひとりゆくさすらい旅」の新藤兼人、監督は「甘い秘密」の吉村公三郎、撮影は「混血児リカ ひとりゆくさすらい旅」の杉田安久利がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 70年代炸裂なC級映画
    • 「シャバドゥビシャバドゥビシャバドゥビシャバドゥビ」「ダバダバダバダバダバダバパ
    • 一作目から大幅にスケールアップした二作目は素晴らしかったが、みんな気力が途切れた
    • 吉村公三郎のフィルモグラフィに自ら泥を塗るロジャー・コーマンかラス・メイヤーかの
    サスペンス、 アクション
    • 製作年1973年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督吉村公三郎
    • 主演青木リカ
  35. 網走番外地 大雪原の対決
    • E
    • 2.36
    伊藤一の原作を、神波史男と松田寛夫が共同で脚色し、「神火101・殺しの用心棒」の石井輝男が監督した“番外地シリーズ”の第七弾。撮影は同シリーズ「網走番外地 南国の対決」の稲田喜一。

    ネット上の声

    • 和製西部劇の王
    • 西部劇でした。
    • アラカン・田中邦衛ともに少ない出番ながら強烈な立ち回りをしてくるし、監獄→バーと
    • 高倉健さんの代表作で人気シリーズだと聞いていたので、全作コンプリートしてやろうと
    アクション
    • 製作年1966年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督石井輝男
    • 主演高倉健
  36. 網走番外地 悪への挑戦
    • E
    • 2.34
    伊藤一の原案より「網走番外地 決闘零下30度」の石井輝男が、脚本・監督を担当した“網走番外地”シリーズ第九作目。撮影は「決着(おとしまえ)」の稲田喜一。

    ネット上の声

    • 健さん大立ち回り。シリーズ一番。
    • 健さん走る走る~!
    • 網走~博多!!船で何時間?
    • 笑顔の多い高倉健
    アクション
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督石井輝男
    • 主演高倉健
  37. 三等高校生
    • E
    • 2.33
    富士山の見える地方の高校を舞台に、教師と生徒のふれあいを描く。赤松光夫の同名の小説を映画化したもので、脚本は播磨幸治と「刑事物語」の渡辺祐介の共同執筆、監督も渡辺祐介、撮影は「ハイティーン・ブギ」の西垣六郎がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • どんな映画か
    • 恋人と小名女医島根の大学に進路変更するとか、北海道の高校に転勤するとか、それぞれ
    • ヨッちゃん初主演!なのにたのきん映画じゃない!単独主演!しかも『ジェミニYとS』
    • 野村義男初主演だよー?なんでジェミニと同時上映か不満でした(笑)
    • 製作年1982年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督渡辺祐介
    • 主演野村義男
  38. ハワイの若大将
    • E
    • 2.33
    「続社長道中記 女親分対決の巻」の笠原良三と「ニッポン無責任野郎」の田波靖男が共同で脚本を執筆、「にっぽん実話時代」の福田純が監督した若大将シリーズの第四作。撮影は「妻という名の女たち」の内海正治と「ホノルル・東京・香港」の西垣六郎。

    ネット上の声

    • 『ツバメ号とアマゾン号』に出会い、ヨットに乗りたい
    • ハワイロケシーンは 実際のところ半分強くらいです
    • 映画館で観られてて良かった😊
    • 飛ばすよ、救いようのなさ♪
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1963年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督福田純
    • 主演加山雄三
  39. 網走番外地 北海篇
    • E
    • 2.32
    伊藤一の原案を「網走番外地 望郷編」の石井輝男が脚色・監督した“網走番外地”シリーズ第四作目。撮影もコンビの稲田喜一。

    ネット上の声

    • 網走刑務所の男臭いシーンにて、チョイ役の千葉真一、嵐寛寿郎の存在感は別格
    • 網走から始まる正統展開かと思いきや、先の見えないとっ散らかった不思...
    • 網走刑務所帰りの男の任侠を描いた「網走番外地」シリーズの四作目
    • ショートカットの大原麗子さんが超可愛い!
    アクション
    • 製作年1965年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督石井輝男
    • 主演高倉健
  40. 夕日くん サラリーマン仁義
    • E
    • 2.28
    “夕日くん”シリーズ四作目。出世を望むわけでもなく、女にもてるわけでもなく、ただヒラヒラと会社の中を泳ぎわたる夕日くんが主人公のサラリーマン喜劇。サトウサンペイの同名漫画の映画化。脚本は「喜劇 ここから始まる物語」の田波靖男、監督は「ゴキブリ刑事」の小谷承靖、撮影は「高校生無頼控 感じるゥ~ムラマサ」の市原康至がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 小学6年の時、大垣東宝で『日本沈没』の同時上映で見せられた作品(岐阜東宝は『グア
    • なべおさみ意外といい
    • シリーズ4作目
    コメディ
    • 製作年1973年
    • 製作国日本
    • 時間84分
    • 監督小谷承靖
    • 主演なべおさみ
  41. ひかりごけ
    • E
    • 2.27
    戦時中に実際に起こった食人事件をもとに描かれた武田泰淳の同名小説の映画化。脚本・監督は「式部物語」の熊井啓。共同脚本は池田太郎。撮影は同作の栃沢正夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 「人肉を食べる」って行為には興味あるけど
    • すぐれた映画ですが、どこかにズレが。
    • 後半突然シュールになります。
    • シュールだ
    生き残りを賭けた極限のサバイバル、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1992年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督熊井啓
    • 主演三國連太郎
  42. 喜劇 大風呂敷
    • E
    • 2.26
    「二人の銀座」の才賀明がシナリオを執筆し、「赤いグラス」の中平康が監督したコメディ。撮影は「陽のあたる坂道(1967)」の高村倉太郎。

    ネット上の声

    • 藤田まことは東京出身って知ってましたか?
    • 戦争帰りの藤田まことがゴーゴー喫茶来て一言「なんじゃいこらぁキチガイ病院かい」
    • オープニングの歌のインパクトは強かったけれど、内容は全然面白くなかった
    • 日活の下り坂っぷりが痛々しいねえ
    コメディ
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督中平康
    • 主演藤田まこと
  43. ウホッホ探険隊
    • E
    • 2.24
    夫婦が離婚するまでをユニークに描いたホームドラマ。干刈あがた原作の同名小説の映画化で、脚本は「そろばんずく」の森田芳光、監督は「ひとひらの雪」の根岸吉太郎、撮影は丸池納がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 「サイドカーに犬」「狂った果実」等の
    • 母親と子達の食卓が印象的だった
    • つまらない妻とダンディー夫
    • 離婚して真の家族になる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1986年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督根岸吉太郎
    • 主演十朱幸代
  44. 帰ってきた若大将
    • E
    • 2.23
    六〇年代にスクリーンを賑した“若大将シリーズ”が加山雄三芸能生活二十周年記念作品として蘇った。現在西太平洋のある島で大統領の片腕として活躍する若大将の活躍と、青大将をはじめ昔の仲間の元気な姿を描く。脚本は「Alice THE MOVIE 美しき絆」の田波靖男、監督は「愛の嵐の中で」の小谷承靖、撮影は「影武者」の上田正治がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • ニューヨークの若大将
    • あぁ、坂口良子坂口良子坂口良子坂口良子!
    • エグゼクティブ・プロデューサー
    • モロカイの海にうっかり落ちていく坂口良子を助けるオープニングかっこ良すぎるし(監
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1981年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督小谷承靖
    • 主演加山雄三
  45. サラリーマン専科
    • E
    • 2.17
    平凡なサラリーマンの男が、同居する自由人の弟のために波乱に富んだ体験をさせられる様を描いたコメディ。監督は「時の輝き」の朝原雄三。原作は 『週刊現代』に連載中の東海林さだおの同名漫画で、これを山田洋次、朝原雄三、梶浦政男が共同脚色している。主演は「哭きの竜」の三宅裕司。

    ネット上の声

    • スーちゃん可愛かったなあ~
    • 東海林さだおの漫画を、山田洋次と監督で映画に構成
    • サラリーマン石橋万作の奮闘記
    • なかなか面白かった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督朝原雄三
    • 主演三宅裕司
  46. 網走番外地 荒野の対決
    • E
    • 2.17
    伊藤一の原案を、「日本ゼロ地帯 夜を狙え」の石井輝男が脚色監督した“網走番外地”シリーズ第五作目。撮影もコンビの稲田喜一。

    ネット上の声

    • 馬にまたがり、片手にドスの健さん
    • 健サン、道内牧場番外地
    • 北海道の雄大な自然を背景に網走刑務所を出所した健さんと仲間達が悪徳牧場を懲らしめ
    • 網走刑務所帰りの男の任侠を描いた「網走番外地」シリーズの五作目
    アクション
    • 製作年1966年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督石井輝男
    • 主演高倉健
  47. 早春物語
    • E
    • 2.15
    17歳の少女が春休みに体験した恋、同級生との交流を通じて成長するさまを描く。赤川次郎の同名小説を「刺青(1984)」の那須真知子が脚色。監督は「Wの悲劇」の澤井信一郎、撮影も同作の仙元誠三がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • それでも恋は恋、ひと夏ならぬひと春の恋
    • タイトル通り、まさに早春の物語です。
    • 林隆三さんがすごく素敵だったあの頃
    • 傷ついたり苦しんだりしてこそ人生
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1985年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督澤井信一郎
    • 主演原田知世
    • レンタル
  48. 48

    福耳

    福耳
    • E
    • 2.14
    「GO」「ピンポン」の脚本家・宮藤官九郎の映画初主演作。ある青年と、この世に悔いを残し幽霊となって彼にまとわりつく老人との交流をユーモラスに描く。監督は、本作が劇場映画初監督となる瀧川治水。脚本は「うなぎ」「赤い橋の下のぬるい水」の冨川元文。

    ネット上の声

    • 田中邦衛さんの一周忌に邦衛さんが亡くなり化けて出てくる映画を鑑賞
    • 取り憑かれた理由と取り憑いた理由。
    • ラブ・ロマンス(かなり大人の)
    • ひとつの身体にふたつの心
    ファンタジー
    • 製作年2003年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督瀧川治水
    • 主演宮藤官九郎
  49. 新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義
    • E
    • 2.10
    “新番外地シリーズ”第八作。盛夏の北海道を舞台に正義感の人一倍強い、一本気の男がまき起こす騒動を描く。脚本は「男の代紋」の村尾昭、監督は「日本暴力団 殺しの盃」の降旗康男、撮影は「ギャング対ギャング 赤と黒のブルース」の飯村雅彦がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 網走刑務所を出所した男の任侠を描いた「新網走番外地」シリーズの8作目で、「網走番
    • なんかタンバリン弱くない?力強いグレート・タンバリンが観たい私には物足りなかった
    • 案外良い奴な月亭可朝、贅沢な使い方をされる宍戸錠、やめてやめて言っているだけで何
    • 網走番外地と新網走番外地、この作品で全18作が終わったのだが、東映はこれだけ稼い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1972年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督降旗康男
    • 主演高倉健
  50. 若大将対青大将
    • E
    • 2.09
    「俺の空だぜ! 若大将」に続く“若大将シリーズ”第16作目。今回は若大将加山雄三から若大将のニックネームをバトンタッチされた大矢茂が二代目若大将として登場する。脚本は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の田波靖男。監督は「喜劇 ドッキリ大逃走」の岩内克己。撮影は「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」の原一民がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 雄一と節子のスレ違いが多いが、ハッピーエンドで良かった
    • 安息の地を求めて・・・・
    • 二代目襲名は失敗
    • 若大将の通過儀礼である魂の殴り合いを果たした前作から、加山雄三→大矢茂の若大将の
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1971年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督岩内克己
    • 主演加山雄三

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