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南条範夫の原作“おれの夢は”を「危険な英雄」の鈴木英夫が脚色、監督したサスペンス・ドラマ。撮影は、「おれについてこい!」の完倉泰一。
ネット上の声
- 非情冷酷な犯罪サスペンス映画です。
- これぞ日本のフィルム・ノアール!
- 文句なしの傑作サスペンス映画
- ◉優れた和製ノアール
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督鈴木英夫
- 主演山崎努
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藤原審爾の原作を「にっぽん昆虫記」でコンビの長谷部慶治と今村昌平が共同で脚色「にっぽん昆虫記」の今村昌平が監督した社会ドラマ。撮影もコンビの姫田真佐久。
ネット上の声
- 人間の本質に肉迫した、重く巨大な作品!
- 弱い女のドラマより、強い芋虫の祈り
- 今村昌平の青森志向がよく出た作品。
- 主演の春川ますみ、西村晃が凄い。
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間150分
- 監督今村昌平
- 主演春川ますみ
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多岐川恭の原作を、川瀬治が脚色、「われらの時代」の蔵原惟繕が監督した推理映画。撮影は「「キャンパス110番」より 学生野郎と娘たち」の山崎善弘。
ネット上の声
- 北陸××銀行直江津支店
- 約60年前上映の、約60分コンパクト心理サスペンス
- ナイスなB級サスペンス
- あの時計欲しいなあ~
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督蔵原惟繕
- 主演金子信雄
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“御用牙”シリーズ二作目。板見半蔵こと“かみそり半蔵”がその正義感から彼が考え出した拷問術と鍛えあげたセックスなどを駆使して権力の恥部を掴み、体制の壁を突き崩す活躍を描く。小池一雄・作、神田たけ志・画の劇画「御用牙」の映画化。脚本・監督は「音楽」の増村保造。撮影は「子連れ狼 親の心子の心」の宮川一夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- エログロバイオレンスな江戸時代劇
- お色気時代劇第二弾
- 増村だから買った訳だけど勝新プロデュースの続編ではそういう問題ではなかった
- 勝新の全盛期作品だと思う。 前半ではエロティクな部分も多く、後半は...
時代劇
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督増村保造
- 主演勝新太郎
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樹下太郎の同名小説を「にっぽん実話時代」の松木ひろしと藤田傅が共同で脚色「警視庁物語 十代の足どり」の佐藤肇が監督したスリラーコメディ。撮影は「悪女」の西川庄衛。
ネット上の声
- あらぬ方向へと展開する物語が面白い
- 秀逸なタイトル
- 妻が死んだと見せかけて彼女の浮気相手達から金を取ろうと企てる夫と妻を描いた2代目
- まず、霊柩車がえっちらおっちら街を行くだけであまりにも面白い
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督佐藤肇
- 主演西村晃
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子母沢寛の原作を、「花を喰う蟲」の中島丈博、新人の松本孝二と猿若清方の三人が共同で脚色にあたり、「にせ刑事」の山本薩夫が監督した“座頭市”シリーズ第十六作目。撮影は「ある殺し屋」の宮川一夫で、勝プロ第一回作品である。
ネット上の声
- 誰かが居なければ理想は実現出来ぬ
- 山本監督、宮川カメラなのに凡作
- めくらで居合いの達人という業
- 勝新は少し張り切りすぎ。
座頭市、 時代劇
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督山本薩夫
- 主演勝新太郎
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ネット上の声
- スロットレーシングカーは大ブームでした
- 1966年 銀座・新宿・渋谷・上野
- 深作欣二監督作品!主演三國連太郎!
- 脅迫と書いて、"おどし"と読む
サスペンス
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督深作欣二
- 主演三国連太郎
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イギリスの民話「ジャックと豆の木」を動画化したミュージカル・ファンタジーで、スタッフは「クレオパトラ」など、元虫プロで活躍していた人々で、杉井ギサブローが監督している。
ネット上の声
- 観て絶対に損はありません!
- すごいんです。
- 二本立てで観たおまけの一本なのに同時上映された映画は思い出せずこの映画の断片と山
- 公開当時、父に連れられ映画館で観たが、あまりの感動に無理言って2回連続で鑑賞(当
アニメ
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督杉井ギサブロー
- 主演市村正親
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巨熊との再会をひたすらに求める老マタギと、チビ犬を見事なマタギ犬に育てあげた孫との交流を描く。脚本は「堕靡泥の星 美少女狩り」の大和屋竺と後藤俊夫の共同執筆。監督は「こむぎいろの天使」の後藤俊夫、撮影は山崎尭也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 小学生の記憶がまだ残っています
- 巨大熊を目撃した老年のマタギ(西村晃)が、周囲から奇異な目線を向けられながら、伝
- 🚧👷🏻♀️鑑賞記録ONLY👷🏻♂️🚧
- 秋田が世界に誇る、阿仁マタギ
ヒューマンドラマ
- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督後藤俊夫
- 主演西村晃
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「東京博徒」の舟橋和郎がシナリオを執筆、「暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ」の瀬川昌治が監督したコメディ。撮影は「花札渡世」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 【渥美清さんって、寅さんの前から名喜劇役者だったんだ!叱られそうだが、知らなかったなあ。今作は鉄道好きの人が見ると面白いだろうし、観終わった後に爽やかな気持ちになる作品です。】
- 渥美清さんと言えば、『フーテンの寅』 ではなく、『真面目な車掌』と...
- 渥美清氏の「男はつらいよ」より面白い!
- ミカンにお煎餅を売る大原麗子がキュート
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督瀬川昌治
- 主演渥美清
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東京タワーが背景の歌謡メロドラマ。「場末のペット吹き」の山口純一郎と「月は地球を廻ってる」の大川久男の共同脚本「忘れ得ぬ人」の吉村廉が監督、「単車で飛ばそう」の山崎安一郎が撮影した。
ネット上の声
- いまさらながらだけどジョニーが産まれた年に完成した東京タワー!
- 主役男女よ結ばれて幸せになれぇ、と願わせてくれた時点で佳作
- 10年後、私は修学旅行で初めて東京タワー🗼に登り、本作同様の感動を味わった
- 添え物タイアップ歌謡映画でかたづけてしまうにはおしい
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間49分
- 監督吉村廉
- 主演二谷英明
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藤原審爾の原作『消される男』(弥生書房刊)を、「痴人の愛(1967)」の増村保造が構成、「処女が見た」の小滝光郎が脚色した。監督は「若親分兇状旅」の森一生で、「ある殺し屋」の続編。撮影は「座頭市牢破り」の宮川一夫。
ネット上の声
- 雷蔵さんが渋い
- 雷蔵さんが渋い
- 前作ほどでは
- 前作は料理人ていう設定だったんで、組長殺すときおお!って感じでしたけど、本作は最
殺し屋、 サスペンス
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森一生
- 主演市川雷蔵
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金権選挙を取りまく人間の醜い欲望とうずまく黒い霧の中で抹殺された一人の男の哀歓を描く。原作は松本清張の同名小説。脚本は「華麗なる一族」の山田信夫、監督は「王将(1973)」の堀川弘通、撮影は福沢康道がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 面白いはずなんですが・・・☆2.0
- 高校3年のとき原作を読み衝撃を受けました
- いかにも小品って感じの地味ミステリー、途中まで楽しくみていたけど、江波杏子がモー
- 特典映像:堀川弘道監督の福耳/岡山弁/高森玄/遊戯の報酬(梶山季之)/岡山3区/
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督堀川弘通
- 主演青島幸男
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坂口安吾の同名の短篇小説の映画化で、都の女に魅せられた粗暴な山賊を怪奇と幻想風に描く。脚本は「卑弥呼」の富岡多恵子、監督は脚本も執筆している同作の篠田正浩、撮影も同作の鈴木達夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 満開の桜は狂おしくあり
- 平安時代の鬼女と野獣
- だめだ、美しすぎる
- 坂口安吾の原作
時代劇
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督篠田正浩
- 主演若山富三郎
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「怪談せむし男」の高岩肇と「大勝負」の宮川一郎が共同でシナリオを執筆、「銃殺」の小林恒夫が監督した“怪談シリーズ”の第二作目。撮影は高梨昇。
ネット上の声
- チャチなコウモリに気を取られていると…。
- 志に描写が追い付いてない感じでそこまで面白くなかったが、『めまい』の剽窃からリン
- 死んだ西村晃が化けて出て中原早苗が恐怖を顔に浮かべてキャーって叫んでればそれで僕
- 冒頭の湖の横を棺運んでいって安置場所の扉がギイというとこからかなりのゴスさにウッ
ホラー
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督小林恒夫
- 主演西村晃
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権力者の恥部を握り、体制の壁を突き破る江戸町奉行所の同心“かみそり半蔵”こと板見半蔵の活躍を描く。原作は小池一雄・作、神田たけ志・画の同名劇画。脚本は「御用牙 かみそり半蔵地獄責め」の増村保造、監督は「君は海を見たか」の井上芳夫、撮影は「新座頭市物語 笠間の血祭り」の牧浦地志がそれぞれ担当。
ネット上の声
- みかんの網
- こってりした脂っぽさが減り笑いも増えて見やすくなったのが少し残念
- このアナーキー時代劇も3作目となると、さすがに飽食気味
- タイトル出すタイミングに命をかける御用牙シリーズ
時代劇
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督井上芳夫
- 主演勝新太郎
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五社英雄の原案を「牙狼之介」のトリオ、田坂啓がシナリオ化し、五社英雄が監督したシリーズ第二作目で、吉田貞次が撮影。
ネット上の声
- いきなり失速のシリーズ2作目&最終作です
- 残念なことに、主役の狼之介が個性薄くて魅力ないんだなぁ
- ますますマカロニウエスタンの様相を呈してきた第二作
- 最初から最後まで強いダーティなライバル・西村晃
時代劇
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督五社英雄
- 主演夏八木勲
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成仏できないやくざ幽霊と、その幽霊に見こまれた呑ん平なヨロメキ青年とが捲きおこすコメディ。石井喜一の脚本を「東京のバスガール」の春原政久が監督、「野郎と黄金」の峰重義が撮影した。「西銀座駅前」の西村晃・柳沢真一に、白木マリ・香月美奈子などが出演。
ネット上の声
- 西村晃演じるやくざ者の幽霊が自分を殺した悪党のボスに復讐し奪われた恋人を取り戻そ
- お酒のグラスがひとりでに傾いてゴクゴク空っぽになったり可愛らしい特撮と酒好きの2
- ゾンビにも透明人間にもなれる仕様モダン幽霊による暗黒街アクション復讐譚
- 春原政久監督、柳沢真一主演の喜劇だが、幽霊西村晃が実質主役
ファンタジー
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督春原政久
- 主演柳沢真一
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「博徒一代 血祭り不動」の高田宏治が脚本を執筆し、「さくら盃・義兄弟」の中川信夫がメガホンをとったシリーズ第二作。撮影は「妾二十一人 ど助平一代」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 中川信夫監督のおセンス!!
- 傍若無人に振る舞う番頭により生計を破壊させられた女剣士・お勝(宮園純子)が、敵討
- あまり殺陣が達者とは言えない宮園純子でチャンバラを成立させるために、このシリーズ
- 四谷怪談的復讐譚ともちがうしヒーロー物ラスボス最終決戦ともちがう
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督中川信夫
- 主演宮園純子
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「銭形平次(1967)」の田坂啓がシナリオを執筆し、「やればやれるぜ 全員集合!!」の渡辺祐介が監督したコメディ。撮影は「汐風の中の二人」の荒野諒一。
ネット上の声
- ウサギおいしかの山、大戦終わって幾星霜、まだ街角に傷病兵が立つ時代
- なかなか面白いじゃないですか
- ストリッパー
- 芸達者揃いなのでそれなりに面白く観れてしまうが、登場人物もストリップ劇団の設定も
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡辺祐介
- 主演渥美清
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「殺すまで追え 新宿25時」の宮川一郎が脚本を書き、「進め!ジャガーズ 敵前上陸」の前田陽一がメガホンを取ったアクション・コメディ。撮影は「結婚します」の竹村博が担当した。
ネット上の声
- 顔は“七つ”どころじゃありません♡
- 杉本エマ様出演でビックリしましたが、伊東きよ子様の歌唱シーンありでさらにビックリ
- 「名脇役列伝IV 伊藤雄之助 vs 西村晃」@シネマヴェーラ渋谷
- 5人のスパイが繊維会社の大金を狙って試行錯誤するコメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督前田陽一
- 主演岩下志麻
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突然暴力をふるいだした有名高校に通う息子を、生命の危険に脅やかされた父親が耐えかねて絞殺したという実際に起った事件をもとに映画化。脚本・監督は「竹山ひとり旅」新藤兼人、撮影は「ある映画監督の生涯 溝口健二の記録」の三宅義行がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ツトムの父親がとにかく不快だった
- 父親の正体 母親の狂気
- う~ん、重い
- それなりに楽しめるが、実話を盛るにしてもやりすぎでは
不幸な結末のバッドエンド、 ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督新藤兼人
- 主演西村晃
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巨大なホテルを舞台に熾烈な経営争いと、それに捲き込まれる人間たちを、三つの殺人事件を通して描く。原作は森村誠一の同名推理小説。脚本は「暴力金脈」の野上龍雄と「必殺仕掛人 春雪仕掛針」の安倍徹郎、監督は「童貞(1975)」の貞氷方久、撮影は新人・宇田川満がそれぞれ担当。
ネット上の声
- レズセックス?→遠くで男がマスをかくや、白い布を取ると突然エグい死体のショット→
- 【tag】タイトルのロゴ:ファミコンソフトへの影響/墜死?/高層ホテル落下水死体
- 冒頭のトランペットシーンとメロディだけ良い
サスペンス
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督貞永方久
- 主演近藤正臣
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「若親分」の高岩肇のオリジナル・シナリオを、「散歩する霊柩車」の佐藤肇が監督した怪奇もの。撮影もコンビの西川庄衛。
ネット上の声
- ちぃちゃんデートから次のおデートまでに挟み込みます
- 菊池俊輔さんの音楽に頼り過ぎでストーリー的には退屈であるが、通りすがりの霊媒師役
- 上役を失脚させて以ての成り上がりを目論む男、の婚約者がこれ艶っぽいわねと、エロっ
- ただでさえB級丸出しの装いなのに、しょうもない仕掛けが多すぎて、どんどんC級に落
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督佐藤肇
- 主演西村晃
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山田風太郎の原作を「幕末残酷物語」の加藤泰と「十兵衛暗殺剣」の高田宏治が共同で脚色「集団奉行所破り」の長谷川安人が監督した“くノ一”シリーズ第三作目。撮影は「黒の盗賊」のわし尾元也。
ネット上の声
- 激昂して刀を抜こうとしたのに、くノ一に囲まれ秒の速さで別の宝刀に集中しちゃう綱憲
- 山田風太郎の原作を加藤泰と高田宏治が脚色、長谷川安人が監督した「くノ一」シリーズ
- 山田風太郎原作作品としてもアンチ忠臣蔵時代劇としても、そして肝心のエロ時代劇とし
- こうしたくノ一軍団エロ映画にちゃんと付き合う東映城お姫様女優・桜町弘子ってほんと
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督長谷川安人
- 主演丹波哲郎
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「錆びたナイフ」の石原慎太郎の原作・脚本を、「俺は待ってるぜ」の蔵原惟繕が監督し、「白い悪魔」の横山実が撮影したギャング映画。「佳人」の葉山良二が初のギャング役を演じるほか「春泥尼」の左幸子、「非常線(1958)」の菅井一郎、「暗黒街の美女」の二谷英明、白木マリ、「錆びたナイフ」の小林旭らが出演する。
ネット上の声
- 最初の殺人とワイパーの反復はよかったんだが失速していき、度重なるクドイ回想で疲れ
- 前半の犯行から霧が出て移動がままならなくなる展開が面白くて、木村威夫の美術、一つ
- 請け負った殺しを実行→悪路の逃走劇 まではノワール感あるクールなタッチで良かった
- 「原作・脚本 石原慎太郎」のクレジットを見て漠然と感じた不安が、終盤の葉山良二の
サスペンス、 アクション
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督蔵原惟繕
- 主演葉山良二
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山口百恵・三浦友和のコンビ第六作目で、初の現代劇。外交官の令嬢とチンピラヤクザの恋を中心に、与えられた環境の中で精いっぱい生きる若者を描く。脚本は「パーマネント・ブルー 真夏の恋」の石森史郎、監督は「毒薬の匂う女」の富本壮吉、撮影は「愛のなぎさ」の安藤庄平がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 泥だらけの菩薩 ああ百恵ちゃん…
- 泥だらけの純情 百恵版
- 百恵ちゃん
- 小百合光夫版が面白かったので、こっちも見てみたが、本人が麻薬の運び屋でという設定
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間196分
- 監督富本壮吉
- 主演山口百恵
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「(秘)トルコ風呂」の下飯坂菊馬が「吸血鬼ゴケミドロ」の小林久三と共同で脚本を執筆し、「日本一のマジメ人間」の松野宏軌がメガホンをとった怪奇もの。撮影は「濡れた逢びき」の加藤正幸。
ネット上の声
- 漂流してしまった吸血髑髏船
- きっこの美しさにウットリ。
- メロドラマ+恐怖映画?
- 一人二役を演じた松岡きっこの熱演をはじめ、辻役を演じた小池朝雄の演技、松岡きっこ
ホラー
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督松野宏軌
- 主演入川保則
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「笹笛お紋」の吉田哲郎が脚本を書き、「女左膳 濡れ燕片手斬り」の安田公義が監督したシリーズ第一作。撮影は「関東おんなド根性」の森田富士郎が担当した。
ネット上の声
- これまた市川雷蔵を引き継ぐべく東映から大映にレンタルされた松方弘樹の主演作
- アマプラの角川チャンネルで鑑賞
- 雷蔵「若親分」を継承した松方
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督安田公義
- 主演松方弘樹
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ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岡本弘
- 主演市原悦子
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「トップ屋取材帖 迫り来る危機」に続くトップ屋取材帖の第二話。原作・島田一男、脚色・星川清司、監督・井田探、撮影・間宮義雄といずれも前作と同じスタッフ。
サスペンス、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督井田探
- 主演水島道太郎
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ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督---
- 主演淡島千景
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「のれん一代 女侠」の野上龍雄と「丹下左膳 飛燕居合斬り」の田坂啓が共同で脚本を執筆し、「地獄の野良犬」の瀬川昌治が監督したアクションもの。撮影は「丹下左膳 飛燕居合斬り」の吉田貞次。
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演鶴田浩二