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ボストンの街、運命に導かれながらもすれ違い続ける男女。恋に臆病な二人の終着駅は、ワンダーランド駅。
舞台はアメリカ、ボストン。恋人に振られ傷心の看護師エリンと、海洋学者を夢見る配管工のアラン。出会うはずのない二人。しかし、エリンの母が娘のために勝手に新聞へ出した恋人募集広告が、二人の運命を静かに引き寄せ始める。同じ電車に乗り、同じカフェで過ごしながらも、決して言葉を交わすことのない二人。数々の偶然とすれ違いの果てに、彼らが辿り着く恋の終着駅での出会いの予感。
ネット上の声
- 好き。悪くない。星は少しおまけしてます。
- ふうわりと心地いい時間。
- 人と人が出逢うという事
- 縁は異なもの・・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ブラッド・アンダーソン
- 主演ホープ・デイヴィス
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会ったこともない異母兄弟と、父が遺した謎解きロードトリップへ。正反対の二人が旅の果てに見つける家族の真実。
メキシコで成功を収めた実業家レナート。彼には、幼い頃に自分を捨てアメリカへ渡った父への長年のわだかまりがあった。ある日、父の危篤の知らせで渡米すると、そこにいたのは会ったこともない陽気で自由奔放な異母弟アッシャー。父が遺した最後の願いは、二人が彼の移民ルートを辿る謎解きロードトリップに出ること。几帳面なレナートと破天荒なアッシャー、正反対の二人は衝突ばかり。しかし、父のヒントを追ううちに、家族のために下した苦渋の決断と隠された真実が明らかになっていく。笑いと涙の旅路の果てに兄弟が手にするものとは。
ネット上の声
- ジャケ写のコメディ感とメキシコが舞台ということで鑑賞
- ジャケ写のヤギに
- お父さんのこと恨んでるって感じだったのに、暗証番号が俺の誕生日かも!ってちょっと
- 必ず帰ってくると約束したまま何十年も音沙汰がなかった親父がアメリカの病院で死にか
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ,メキシコ
- 時間---分
- 監督ルーク・グリーンフィールド
- 主演ルイス・ヘラルド・メンデス
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行方不明になった夜に魂を失い、無感情、無表情になってしまった15歳の少女。魂が抜けるほどのショッキングな出来事とは何だったのか?その魂はどこへ行ってしまったのか?異なる2つの事件が交錯した時、衝撃の真実が明らかになる異色のサスペンス・スリラー!
ネット上の声
- 魂が抜ける前とラストはまぁまぁだったが、魂の抜けている期間の中弛み感が少々退屈だ
- 魂を失った少女が彼氏に覚えてねえもんは覚えてねえんだよ💢みたいにキレるだろうか
- ハラハラしたし最後まで興味を持って見れたけど、スピリチュアルな部分はなんか苦手
- レビュー悪いものが多いですが、私は結構好きでした
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジェニファー・B・ホワイト
- 主演ホセ・ズニーガ