-
「第三の男」「オリバー!」の名匠キャロル・リード監督がピーター・シェーファーの戯曲を映画化した恋愛ドラマ。元ヒッピーのベリンダは偶然出会った上流階級出身の会計士チャールズと結婚するが、慣れない上流の暮らしに息の詰まる毎日を送っていた。そんな中、ベリンダの行く先々に白いコートを着た男が現れる。尾行されていることに気づきつつもベリンダは男に興味を持ち始める。主演はミア・ファロー。
ネット上の声
- 親米派の巨匠が遺した異色のラブストーリー
- 昨日通りかかったら上映してたので観たよん
- 「人生、追いつ追われつ」がいいのかも☆
- 《午前十時》マカロン喰ってストーカー
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督キャロル・リード
- 主演ミア・ファロー
-
ポーランド出身の鬼才ロマン・ポランスキーがアイラ・レビンの同名小説を映画化したオカルトホラーの先駆的作品。売れない俳優ガイと妻ローズマリーは、マンハッタンの古いアパートに引っ越してくる。そのアパートは以前から不吉な噂がささやかれていたが、若い2人は気に留めることもない。ある日、隣人の老夫婦の養女が不可解な飛び降り自殺を遂げる。その後、隣人夫婦はローズマリーに、養女が生前に身に着けていたペンダントを贈る。やがて奇妙な悪夢とともに妊娠したローズマリーは、次第に情緒不安定に陥っていく。本作が映画初主演のミア・ファローが主人公ローズマリーを熱演し、一躍脚光を浴びた。夫役にジョン・カサベテス。
ネット上の声
- ホラーの原点的傑作だが妊娠者見るべからず
- 70年代オカルトブーム原型がここに 傑作
- こんなマタニティライフ、オラ嫌だぁ😫
- この映画よりも恐ろしい出来事は真実?
トラウマになる、 ホラー
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間137分
- 監督ロマン・ポランスキー
- 主演ミア・ファロー
-
ウッディ・アレンが監督・脚本を手がけ、映画ファンの女性がスクリーンの中から飛び出してきたスターと恋に落ちる姿を描いたファンタジックなラブストーリー。1930年代、大恐慌真っただ中のニュージャージー。セシリアは失業中の夫と愛のない生活を続けながら、ウェイトレスの仕事で家計を支えていた。彼女にとって、つらい現実を忘れられる映画鑑賞だけが心の支えだ。そんなある日、お気に入りの映画「カイロの紫のバラ」を映画館で見ていると、映画の主人公トムが突然セシリアに向かって話しかけてきて……。「ローズマリーの赤ちゃん」のミア・ファローがヒロインを務め、「愛と追憶の日々」のジェフ・ダニエルズが劇中映画の主人公トムと彼を演じる俳優ギルの2役を演じた。
ネット上の声
- 全ての「映画ファン」に贈りたい映画です☆
- 映画ファンへの死刑宣告 兼 ラブレター
- レビュアーの人生をレビューする?
- 全ての映画ファンに送られた佳作
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ミア・ファロー
-
ブロードウェイの芸能マネージャーと、室内装飾家の恋をコミカルに描く。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・H・ジョフィ。監督・脚本・主演は「カメレオンマン」(83)のウディ・アレン。撮影はゴードン・ウィリス、音楽はディック・ハイマンが担当。アレン、ミア・ファロー、ニック・アポロ・フォートの他、ミルトン・バール、サンディ・バロンらの芸能人が本人役で出演。
ネット上の声
- モノクロのウディ・アレンの作品で、ウディのたまにあるモキュメンタリーでした
- メニューの名は≪ダニー・ローズ≫
- ウディ・アレンには珍しい人情噺
- ダニー・ローズに乾杯!
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
人間の愛と欺瞞、成功と挫折をふたつのストーリーから描く人間ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はロバート・グリーンハット、監督・脚本・主演は「ニューヨーク・ストーリー」のウディ・アレン、撮影はスヴェン・ニクヴィストが担当。出演はほかにマーティン・ランドー、ミア・ファローほか。
ネット上の声
- ウッディの作品の中で一番好き(現在。。)
- この作品はウッディの中でも好きな方。
- 天才の妙義。これが映画だ。
- ウディ・アレンが力んでいる
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
ウッディ・アレンが監督・脚本・主演を務め、周囲の環境に順応して外見まで変化してしまう特異体質の男の生涯を、疑似ドキュメンタリー形式で描いたコメディ作品。1920年代、ニューヨーク。自分のいる環境に応じて身体つきも精神も変えてしまう不思議なユダヤ人ゼリグが、精神病院に入れられた。精神科医ユードラ・フレッチャーが治療しようとすると、ゼリグも精神科医に変身してしまう。ユードラはいつしかゼリグに心惹かれていく。世間から注目を集め人気者となるゼリグだったが、過去の重婚や偽診療の罪を問われると失踪してしまう。必死でゼリグを探すユードラは、ついにニュース映画の中で彼を発見するが……。ミア・ファローが精神科医ユードラを演じる。
ネット上の声
- 欧米人お得意の例のキャンペーンのせいで公開自粛に追い込まれてた2020年公開予定
- 『“白鯨”を読んでないとは言えなかった』
- 奇抜な発想、卓越した脚本 アレン最高傑作
- ウディ・アレンが苦手な人にもオススメ
ヒューマンドラマ
- 製作年1983年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
ニューヨークに住む2組の夫婦の愛の崩壊と再生を描く人間ドラマ。監督・脚本・主演は「ウディ・アレンの影と霧」のウディ・アレン。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、撮影はカルロ・ディ・パルマが担当。いずれも前作「ウディ・アレンの影と霧」のスタッフ。出演はアレンの他、「アリス」のミア・ファロー、「裸のランチ」のジュディ・デイヴィス、映画監督で最近では「ザ・プレイヤー」などに出演しているシドニー・ポラック、「ケープ・フィアー」のジュリエット・ルイス、「ルビー・カイロ」のリーアム・ニーソンなど。
ネット上の声
- ウォッチリストに入れてあったウディ・アレン作品をなんとなく再生
- うざい〜(笑)マンハッタンエグゼクティヴ
- 受動的攻撃型カマトトぶり全てを手にする女
- 灰色の帽子をかぶってでも得たいもの。
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
人里離れた郊外にまきおこる一家惨殺事件の鍵を握る盲目の少女が追われるミステリー編。製作はマーティン・ランソホフ、レスリー・リンダー、監督はリチャード・フライシャー、脚本はブライアン・クレメンス、撮影はジェリー・フィッシャー・音楽はエルマー・バーンステイン、編集はセルマ・コネルが各々担当。出演はミア・ファロー、ドロシー・アリソン、ロビン・ベイリー、ダイアン・グレイスン、ブライアン・ロウリンスンなど。
ネット上の声
- 随所でB級感と古臭さも感じなくはないけど、やっぱり単純に怖かった
- ミア・ファローの叫び声が不気味です。
- 見えない恐怖を体現するミア・ファロー
- ホラー映画観る時の独特の集中力って
サスペンス
- 製作年1971年
- 製作国イギリス
- 時間88分
- 監督リチャード・フライシャー
- 主演ミア・ファロー
-
大都会の若い男女の愛の24時間を描いた作品。監督は「ブリット」のピーター・イエーツ。マーヴィン・ジョーンズの同名小説を脚色したのは「シャレード」の原作者ジョン・モーティマー、撮影は「レーチェルレーチェル」のゲイン・レシャー、音楽を「マッケンナの黄金」のクインシー・ジョーンズ、衣装は「ローズマリーの赤ちゃん」のアンシア・シルバートが担当。製作は「大反撃」のベン・カディッシュ。出演は「真夜中のカーボーイ」のダスティン・ホフマン、「秘密の儀式」のミア・ファロー、ほかに、マイケル・トーラン、サニー・グリフィン、スタンリー・ベック、タイン・デイリーなど。デラックスカラー、パナビジョン。1969年作品。
ネット上の声
- なんかタイトルが"ケンとメリー"に似ていて目に止まってしまったんだけど、そもそも
- ハリウッド的リメイクではなく、DVDで!
- うわーーーー!!!めっちゃ好き!!!!
- これこそ現代でリメイクすべき恋愛映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ピーター・イエーツ
- 主演ダスティン・ホフマン
-
ウッディ・アレンが監督・脚本を手がけ、ニューヨークに暮らす3姉妹と彼女たちを取り巻く男たちの人間模様を軽妙なタッチでつづったコメディドラマ。3姉妹の長女ハンナは舞台女優で、夫エリオットとマンハッタンで平穏な毎日を送っている。エリオットは家庭的なハンナに満足しながらも三女リーに惹かれ、彼女と一線を越えてしまう。リーは画家のフレデリックと同棲中だが、エリオットの強引なアタックに揺れ動く。一方、売れない女優の次女ホリーは仕事も恋愛も中途半端で、ハンナに心配ばかりかけている。そんなある日、ハンナの家に元夫ミッキーが訪ねてきて……。長女ハンナをミア・ファロー、元夫ミッキーをアレンが自ら演じた。1987年・第59回アカデミー賞で脚本賞、助演男優賞(マイケル・ケイン)、助演女優賞(ダイアン・ウィースト)を受賞。
ネット上の声
- 今さらウディ・アレンの映画なんて進んで見る気にはならないんだけど配信終了が迫って
- 上流階級のメロドラマか三姉妹の愛の物語か
- 人生いろいろ人間いろいろ、それでいい。
- マイフェィバリットなウディ作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
第二次大戦直後のニューヨークを舞台に、華やかだったラジオの日々とある一家の平凡だが幸福に充ちた生活を描く。製作・脚本は「ハンナとその姉妹」のウッディ・アレン、製作はロバート・グリーンハット。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、撮影はカルロ・ディ・パーマ、衣装デザイナーはジェフリー・カーランド、編集はスーザン・E・モースが担当。出演はミア・ファロー、ダイアン・キートンほか。
ネット上の声
- こんな日々っていいな、と思う。小さな幸せを感じる映画。
- ウッディ・アレン作品の中では一番好き!
- ウディ・アレンのさりげない名作
- ホノボノだけど戦争中のお話です
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ミア・ファロー
-
デレック・マーロウの小説を、彼自身がシナリオ化し「エル・シド」のアンソニー・マンが製作・監督した、彼の遺作。撮影はクリストファー・チャリス、音楽は、クインシー・ジョーンズ、衣装をピエール・カルダンが担当している。出演は「ダーリング」のローレンス・ハーヴェイ、「ローズマリーの赤ちゃん」のミア・ファロー、「魚が出てきた日」のトム・コートネイなど。
ネット上の声
- 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のレベッカ・ファーガソンは、こ
- 気弱で繊細、神経質な役が多いトム・コートネイ(私のお気に入りの俳優さんの一人)が
- ミアファローかわいい以外に特に感想はないのだが、言いたいのは〝二兎追うものは一兎
- 西部劇の名匠、アンソニー・マンの遺作で英国で制作されたサスペンス映画である
アクション
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間108分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ローレンス・ハーヴェイ
-
失われたもうひとつの自己を求め、苦悩し彷徨するひとりの女性の姿を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はロバート・グリーンハット、監督・脚本は「セプテンバー」のウディ・アレン、撮影は「存在の耐えられない軽さ」のスヴェン・ニクヴィストが担当。出演は「ラヴ・ストリームス」のジーナ・ローランズ、ミア・ファロー、イアン・ホルム、ジーン・ハックマンほか。
ネット上の声
- まるでベルイマンだと思ったら、ウディ・アレンがベルイマンの「野いちご」を50代の
- コメディを封印するとウディ・アレンはベルイマンになる
- 女性なら一度はみんな考えることかも
- 誰だって自己を演じて生きている
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ジーナ・ローランズ
-
富豪コレリ氏の御曹子ディノと運送会社のオーナー、ブレナー氏の娘マフィンの結婚式が行なわれ、その後、コレリ邸でパーティが開かれる。コーディネーターの仕切りで進行していく宴は波乱の連続。花婿ディノの祖母ネティの急死、さらにマフィンの姉パフィがディノの子供を妊娠していた事実も人づてに伝わり始める。花嫁の母チューリップの不倫、突然の大嵐の襲来などてんやわんやに……。ロバート・アルトマン監督がお得意の集団劇スタイルで、個性的な両家の人間模様をユーモラスに描く。
ネット上の声
- 華麗なるアメリカ上流階級の病んだ人々と
- アルトマンの混乱ウエディンク
- ごちゃごちゃ過ぎてもう。
- アルトマン得意の群像劇
ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督ロバート・アルトマン
- 主演キャロル・バーネット
-
持参金めあてに結婚した男が、妻の美貌の妹に魅せられてしまうというフランス喜劇。製作はアンドレ・ジェノーヴェ、監督は「女の望遠鏡」のクロード・シャブロル、脚本はポール・ジェゴフ、原作はユベール・モンティレ、撮影はロジェ・コルボー、音楽はピエール・ジャンセンが各々担当。出演はジャン・ポール・ベルモンド、ミア・ファロー、ラウラ・アントネッリ、ダニエル・イヴェルネルなど。
ネット上の声
- キャストの割には
- この映画のベルモンドのクソ野郎ぶりは類を見ない
- シャブロルによるフレンチブラックコメディ♬.*゚
コメディ
- 製作年1972年
- 製作国フランス
- 時間102分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演ジャン=ポール・ベルモンド
-
F・スコット・フィッツジェラルドの名作小説をロバート・レッドフォード主演で映画化。「ゴッドファーザー」シリーズのフランシス・フォード・コッポラが脚本を手がけ、「年上の女」のジャック・クレイトンが監督を務めた。1920年代のアメリカ。ニューヨーク郊外のロングアイランドの豪邸で暮らす大富豪ギャツビーは、毎夜のように盛大なパーティを催していた。隣人ニックはパーティに招待され、謎に包まれたギャツビーの過去を徐々に知るようになる。ダコタの農家に生まれたギャツビーは、第1次世界大戦中にデイジーという女性と出会い恋に落ちる。しかしギャツビーがフランス戦線へ送られた後、デイジーはシカゴの富豪と結婚。帰国したギャツビーはその事実を知り苦しむが、再び彼女の愛を取り戻すことを決意し、5年の歳月をかけて大富豪へとのし上がっていく。1975年・第47回アカデミー賞で衣装デザイン賞と編曲賞を受賞。
ネット上の声
- レッドフォードのギャツビー なんか違う
- 心配でしたが一見の価値ありだと思います
- レッドフォード版・狂乱の時代。
- 金持ちの恋?…退屈極まれり
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間141分
- 監督ジャック・クレイトン
- 主演ロバート・レッドフォード
-
1920年代の中央ヨーロッパ、連続殺人が起こる町に集う人間たちが織りなすミステリアス・コメディ。監督・脚本は「アリス」のウディ・アレン。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、撮影はカルロ・ディ・パルマで、いずれも「アリス」のスタッフ。
ネット上の声
- 超豪華な顔ぶれが並ぶ本作は、ウディ・アレン監督脚本主演のミステリアスコメディ映画
- たまにあるウディ・アレンのモノクロ映画です
- 幻想的な舞台設定と豪華キャスト
- 豪華キャストに負けてない
サスペンス
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
何不自由なく暮らす主婦アリスが、奇妙な薬をきっかけに様々な冒険に出遭う、現代の不思議の国のアリス。監督・脚本は、これが20作目となるウディ・アレン、製作総指揮はジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はロバート・グリーンハット、撮影はカルロ・ディ・パルマ、編集はスーザン・E・モースが担当。出演はミア・ファロー、ウィリアム・ハート、ケイ・ルーク、ブライス・ダナー、アレック・ボールドウィンほか。
ネット上の声
- あーこれも面白かった!
- ウディアレン作品
- いまどき?
- なるほど生活感が最後見えるのはなんかすごいウディっぽくない、あと結構ウーマンリブ
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ミア・ファロー
-
シェークスピアの「真夏の夜の夢」を下敷にした幻想的な軽い喜劇。製作はロバート・グリーンハット、製作総指揮はチャールズ・H・ジョフィ。監督・脚本は「スターダスト・メモリー」(80)のウッディ・アレン。撮影はゴードン・ウィリスが担当。音楽はメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」「バイオリン協奏曲作品64」「ピアノ協奏曲第2番」などが使われている。出演はウディ・アレン、ミア・ファーロー、ホセ・フェラー、メアリー・スティーンバージェン、トニー・ロバーツ、ジェリー・ハガティなど。
ネット上の声
- とある別荘に集まった男女3組のカップルがあーだこーだする話なんだけど
- 夏の夜の夢はモヤモヤしちゃうぜ(笑)
- ウディ・アレンにしては珍しく都市部ではなく自然の美しい避暑地的な場所が舞台
- ウディとミア・ファローの最初の共演作にして、田園風景を舞台にした唯一の作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1982年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
サマー・ハウスに集まった3人の女性の愛と生活を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はロバート・グリーンハット、監督・脚本は「ラジオ・デイズ」のウディ・アレン、撮影は「ラジオ・デイズ」のカルロ・ディ・パルマが担当。出演は「ラジオ・デイズ」のミア・ファロー、「ハンナとその姉妹」のダイアン・ウィースト、「モーリス」のデンホルム・エリオットほか。
ネット上の声
- 娘と母親の確執を描いたドラマ
- ちょっと分からなかった
- 相変わらずのウディ・アレン・ワールド
- にげない さわがない 大人たち
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ミア・ファロー
-
ネット上の声
- 若くしてベンチャー企業のCEOに就任した青年の物語
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間99分
- 監督アラン・ラザー
- 主演ジョン・ライト
-
人間の少年アーサーが小さなミニモイ族の国で繰り広げる大冒険を描いた、リュック・ベッソン監督によるファンタジーアドベンチャー3部作の最終章。ミニモイの国の魔王マルタザールが巨大化し、人間界へと魔の手を伸ばしてきた。マルタザールは狂信者たちによる軍隊を組織し、世界征服を開始。人間界とミニモイの国を守るため、ミニモイ族の仲間たちやマルタザールの息子ダルコスとともに立ちあがるアーサーだったが……。
ネット上の声
- スターウォーズファンは要チェック?
- 三部作の完結篇だが
- やっぱりつまらない
- おもしろくない。
ファンタジー
- 製作年2010年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督リュック・ベッソン
- 主演フレディ・ハイモア
-
37年に製作されたジョン・フォード監督の「ハリケーン(1937)」のリメイクで、南海の孤島を舞台に許されぬ愛に命を賭けた男と女の苦悩とハリケーンの恐怖を描く。製作はディノ・デ・ラウレンティス、監督はヤン・トロエル、脚本はロレンツォ・センブル・ジュニア、撮影はシュヴンン・ニクヴィスト、音楽はニーノ・ロータ、編集はサム・オースティン、特殊効果はグレン・ロビンソン、アルド・プッチーニ、ジョー・デイ、レイモンド・ロビンソンが各々担当。出演はミア・ファロー、デイトン・ケイン、ティモシー・ボトムズ、ジェイソン・ロバーズ、マックス・フォン・シドー、トレヴァー・ハワード、ジェームズ・ギーチ、コートネイ・プラウン、アリロー・テクラレール、ウイリー・マイヤーズ、ニック・ラッジョーズ、ナンシー・ホール、マヌ・トゥプー、サンプレット・テファーヌなど。
ネット上の声
- スペクタクル超大作!
- ヤン・トロエル監督作品について
- 1979年5月
パニック
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ヤン・トロエル
- 主演ジェイソン・ロバーズ
-
マルコ・デネヴィの短編小説を、ジョージ・タボリが脚色、「できごと」のジョセフ・ロージーの監督によるサスペンス・ドラマ。撮影は、ジェラルド・フィッシャー、音楽は、リチャード・ロドニー・ベネットが担当。衣装は、スーザン・イェランド、編集は、レジナルド・ベックが担当した。製作はジョン・ヘイマンとノーマン・プリゲン。出演は、エリザベス・テイラー、「ローズマリーの赤ちゃん」のミア・ファロー、ロバート・ミッチャム、他に英国の舞台女優のパメラ・ブラウン、ディム・ペギー・アシュクロフトなど。
ネット上の声
- 発掘良品を観る #609
- 方向性でなく関係の変容で見せる心理ドラマ
- 大女優エリザベス・テイラーと、この頃『ローズマリーの赤ちゃん』でも主演を務め個性
- 登場人物がみんなどこかおかしい
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間110分
- 監督ジョセフ・ロージー
- 主演エリザベス・テイラー
-
ロバート・ホルスの原作を彼自身が脚色、「喰いついたら放すな」のジョン・ギラーミンが監督した戦争ドラマ。撮影は「若さでぶつかれ」のダグラス・スローカム、音楽しゃ「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のジョン・アディソンが担当した。出演は「大脱走」のリチャード・アッテンボロー、「ズール戦争」のジャック・ホーキンス、「北京の55日」のフローラ・ロブソン、「大脱走」のジョン・レイトンのほか、エロール・ジョンなど。製作はジョージ・H・ブラウン。
ネット上の声
- 鬼軍曹というタイトルは見るまえは有能そうなイメージだが、作品を見終わると皮肉のよ
- 観る観ないか迷ったが観て良かった
- 漢たちも男子力を磨くべし(笑)①
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督ジョン・ギラーミン
- 主演リチャード・アッテンボロー
-
リュック・ベッソン監督が実写と3Dアニメを融合させた映像で描くファンタジー・アドベンチャー。冒険家のおじいさんに憧れる10歳の少年アーサーが、おじいさんが残した宝の地図を手掛かりに、体長2ミリの“ミニモイ族”の世界で大冒険を繰り広げる。「チャーリーとチョコレート工場」の名子役フレディ・ハイモアが主人公に扮するほか、マドンナ、ロバート・デ・ニーロ、デビッド・ボウイら超豪華キャストがミニモイたちの声を担当する。
ネット上の声
- リュック・ベッソン これで最後でいいのか
- 『ミクロ・キッズ』が3Dアニメで復活!?
- 核となる物語は良いが、味付けがマズい。
- こども連れてきた親がかわいそうだった
旅に出たくなるロードムービー、 ファンタジー、 アニメ
- 製作年2006年
- 製作国フランス
- 時間104分
- 監督リュック・ベッソン
- 主演フレディ・ハイモア
-
06年6月6日という絶好のタイミングに合わせて、30年ぶりにリメイクされた名作ホラー。実子を死産させてしまったソーン夫妻は、同じ病院で6月6日午前6時に誕生した母親不明の赤ん坊を引き取り、ダミアンと名付け養子として育てる。だが、5年後ソーン一家の周辺で次々と怪事件が起こる……。監督は「エネミー・ライン」のジョン・ムーア。脚本は前作と同じデビッド・セルツァー。
ネット上の声
- 初代を見たことないので比較はできないんですが、リメイク版でも普通に面白かったです
- 『オーメン』ファンとして一言・・・
- 超しょうもない!見る価値なし!!
- オリジナル版を知らなければ‥
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ジョン・ムーア
- 主演リーヴ・シュレイバー
-
リュック・ベッソン監督による実写とアニメを融合したファンタジー「アーサーとミニモイの不思議な国」の続編。前作に引き続き、主演はフレディ・ハイモア。かつて体長2ミリのミニモイ族に変身して「ミニモイの国」の危機を救ったアーサーのもとに、「助けて!」と書かれた米粒が届く。王女セレニアの危機を知ったアーサーは、宿敵・魔王マルタザールを倒すため、再び「ミニモイの国」へと向かう。
ネット上の声
- 1作目もほとんど覚えていないし、これが全3部作なんて始めて知ったぞ(笑)
- 前作観てない&続きがあると知らない←敗因
- ここで終わり?子供も感じる不満・・・・・
- これって最初から三部作だったっけか?
ファンタジー
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間93分
- 監督リュック・ベッソン
- 主演フレディ・ハイモア