-
ブロードウェイの芸能マネージャーと、室内装飾家の恋をコミカルに描く。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・H・ジョフィ。監督・脚本・主演は「カメレオンマン」(83)のウディ・アレン。撮影はゴードン・ウィリス、音楽はディック・ハイマンが担当。アレン、ミア・ファロー、ニック・アポロ・フォートの他、ミルトン・バール、サンディ・バロンらの芸能人が本人役で出演。
ネット上の声
- モノクロのウディ・アレンの作品で、ウディのたまにあるモキュメンタリーでした
- メニューの名は≪ダニー・ローズ≫
- ウディ・アレンには珍しい人情噺
- ダニー・ローズに乾杯!
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
若手喜劇人の代表ウッディ・アレンのヒット舞台劇の映画化。ボガードの代表作「カサブランカ」のパロディーで、原題のPlay it Again Samは、ボガードが昔の恋人バーグマンをなつかしんで、黒人のピアノ弾きサムに思い出の曲を頼む時のセリフから引用したもの。製作はアーサー・P・ジェイコブス、監督はハーバート・ロス、脚本はウッデイ・アレン、撮影はオーウェン・ロイズマン、音楽はビリー・ゴールデンバーグ、編集はマリオン・ロスマンが各々担当。出演はウッディ・アレン、ダイアン・キートン、トニー・ロバーツ、ジェリー・レイシー、スーザン・アンスパック、ジェニファー・ソールト、ジョイ・バングなど。
ネット上の声
- この後に監督として大成していくウディ・アレンと、80年代に『フットルース』や『摩
- 『カサブランカ』から続けて観るのがお勧め
- リメイクならボギーはルイス・フィーゴで☆
- 映画ファンの頭の中はこうなっている!
コメディ
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ハーバート・ロス
- 主演ウディ・アレン
-
人間の愛と欺瞞、成功と挫折をふたつのストーリーから描く人間ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はロバート・グリーンハット、監督・脚本・主演は「ニューヨーク・ストーリー」のウディ・アレン、撮影はスヴェン・ニクヴィストが担当。出演はほかにマーティン・ランドー、ミア・ファローほか。
ネット上の声
- ウッディの作品の中で一番好き(現在。。)
- この作品はウッディの中でも好きな方。
- 天才の妙義。これが映画だ。
- ウディ・アレンが力んでいる
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
ウッディ・アレンが監督・脚本・主演を務め、周囲の環境に順応して外見まで変化してしまう特異体質の男の生涯を、疑似ドキュメンタリー形式で描いたコメディ作品。1920年代、ニューヨーク。自分のいる環境に応じて身体つきも精神も変えてしまう不思議なユダヤ人ゼリグが、精神病院に入れられた。精神科医ユードラ・フレッチャーが治療しようとすると、ゼリグも精神科医に変身してしまう。ユードラはいつしかゼリグに心惹かれていく。世間から注目を集め人気者となるゼリグだったが、過去の重婚や偽診療の罪を問われると失踪してしまう。必死でゼリグを探すユードラは、ついにニュース映画の中で彼を発見するが……。ミア・ファローが精神科医ユードラを演じる。
ネット上の声
- 欧米人お得意の例のキャンペーンのせいで公開自粛に追い込まれてた2020年公開予定
- 『“白鯨”を読んでないとは言えなかった』
- 奇抜な発想、卓越した脚本 アレン最高傑作
- ウディ・アレンが苦手な人にもオススメ
ヒューマンドラマ
- 製作年1983年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
映画監督、脚本家、短編作家、俳優、コメディアン、ミュージシャンなどさまざまな顔を持つウッディ・アレンのドキュメンタリー。新作映画の撮影現場やプライベートを含めた1年半に密着したほか、幼少時代や新聞やラジオ番組にジョークを提供するギャグライターとしてデビューした少年時代から、スタンダップコメディアンとして活動した60年代、その後40年以上にわたり年に1本のペースで新作を撮り続けている映画監督時代も含め、アレンの足跡を年代順にたどる。アレンが手がけた40本以上の映画・テレビ番組のフッテージも使用。30人以上の映画人がアレンについて語るインタビューも収録。
ネット上の声
- やっぱり枯れたウディ・アレンがいいねえ。
- 凄いな、いまだにタイプライター使ってます
- 良質なドキュメンタリーだが、上級者向け
- 40年撮り続けたことの重みが最後の一言に
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ロバート・B・ウィード
- 主演ウディ・アレン
-
ニューヨークに住む2組の夫婦の愛の崩壊と再生を描く人間ドラマ。監督・脚本・主演は「ウディ・アレンの影と霧」のウディ・アレン。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、撮影はカルロ・ディ・パルマが担当。いずれも前作「ウディ・アレンの影と霧」のスタッフ。出演はアレンの他、「アリス」のミア・ファロー、「裸のランチ」のジュディ・デイヴィス、映画監督で最近では「ザ・プレイヤー」などに出演しているシドニー・ポラック、「ケープ・フィアー」のジュリエット・ルイス、「ルビー・カイロ」のリーアム・ニーソンなど。
ネット上の声
- ウォッチリストに入れてあったウディ・アレン作品をなんとなく再生
- うざい〜(笑)マンハッタンエグゼクティヴ
- 受動的攻撃型カマトトぶり全てを手にする女
- 灰色の帽子をかぶってでも得たいもの。
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
ウッディ・アレンが監督・主演を務め、ナポレオン暗殺計画に巻き込まれた平和主義者の男の運命を描いた歴史コメディ。19世紀のロシア。下級貴族の三男として生まれた気弱な青年ボリスは、ナポレオンのロシア侵攻にともなって前線へ派兵される。偶然から次々と戦功をあげて戦争の英雄となった彼は、故郷へ帰り初恋の女性ソーニャと結婚。やがてナポレオンがロシアへの再侵攻を開始すると、ボリスはソーニャに言われるがままにナポレオン暗殺計画に乗り出す。「アニー・ホール」のダイアン・キートンがソーニャ役を演じた。
ネット上の声
- まさにタイトル通りウディ・アレンらしい愛と死の交錯を描いたシニカルコメディ💀❤️
- ウディのロシアンジョーク
- 精神の父であるウディアレンにはいつまでも元気でいてもらいたいが、この映画の最後の
- 行きたくもない戦争でなんだかんだ勲章もらって自分のことを愛していない女性と結婚し
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
ウッディ・アレンが監督・脚本・主演を務め、大都会ニューヨークを舞台にモノクロ映像でつづった群像劇。マンハッタンのレストランで、いつものように会話に花を咲かせるテレビライターのアイザックと親友の学校教師エール。アイザックは42歳だが、17歳の学生トレーシーと同棲中だ。彼には2度の離婚歴があり、2番目の妻ジルが彼との生活を暴露した小説を書こうとしていることに頭を悩ませていた。一方、エールには結婚して12年になる妻がいるが、他の女性を好きになったとアイザックに打ち明ける。ある日、エールの浮気相手である雑誌記者メリーと出会ったアイザックは彼女と意気投合し、夜のマンハッタンを連れ立って散策するが……。メリーをダイアン・キートン、ジルをメリル・ストリープが演じた。
ネット上の声
- 【”少しは、人を信頼しなよ。”と若きガールフレンドは私に優しく言った。今作はマンハッタンに住む複数男女の恋愛関係をシニカルテイストを絡めつつほろ苦く描いた素敵な恋愛映画である。】
- 白黒の画面に浮かび上がるマンハッタンが美しい。これがなければ魅力が半減したのではないかという程奏でられるガーシュインの音楽が素晴らしい。
- 本作のテーマはNY賛歌です 痴話話なんか、このニューヨークの日常を見せるための仕掛けであるだけでどうでもいいことなのです
- 男という生き物のネガティブキャンペーンコメディです
ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
ウディ・アレンが久しぶりにダイアン・キートンと組んでマンハッタンで繰り広げるミステリー・コメディ。監督・脚本・主演をこなすウディ・アレンは、「アニー・ホール」「マンハッタン(1979)」以来10数年ぶりに脚本をマーシャル・ブリックマンに依頼し、久しぶりのニューヨークを舞台にしたコメディを撮り上げている。スタッフはアレン作品のお馴染みのメンバーで製作はロバート・グリーンハット、撮影はカルロ・ディ・パルマ、美術はサント・ロカスト、編集はスーザン・E・モース、衣装はジェフリー・カーランドが担当している。出演は「アニー・ホール」でアレンと絶妙のコンビを組みアカデミー賞主演女優賞を獲得し、その後も「ゴッドファーザー」シリーズなどで活躍してきたダイアン・キートンがアレンとともに再び主演しているほか、「ウディ・アレンの重罪と軽罪」のアラン・アルダ、「女と男の名誉」「グリフターズ 詐欺師たち」のアンジェリカ・ヒューストンが好演している。
ネット上の声
- 満を持してのウディ・アレンデビュー大成功
- ご近所殺人事件〜主婦探偵大活躍!〜
- いかにもウディ•アレンな作品。
- にゅーよーくあいらびゅー
サスペンス
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ダイアン・キートン
-
「地球は女で回ってる」など映画監督としてだけではなく、俳優・作家・脚本家など多岐に渡る才能を発揮しているウディ・アレン。クラリネット奏者としても知られる彼が自身のバンド、ニューオーリンズ・ジャズ・バンドを率いてのヨーロッパ・ツアーの模様と、アレンの知られざる素顔を追ったドキュメンタリー。ツアーに同伴した恋人のスン・イーなど、彼の私的な一面も見ることができる。監督はドキュメンタリー作品『American Dream』(日本未公開)などの作品を手掛けたバーバラ・コップル。製作は「ブロードウェイと銃弾」以降、アレン作品のプロデューサーを務めるジーン・ドゥマニアン。製作総指揮は「地球は女で回ってる」のJ・E・ボーケア。撮影はトム・ハーウィッツ。編集はローレンス・シルク。録音はバーバラ・コップルとピーター・ミラー。
ネット上の声
- ウディアレンのプライベート
- 全て“素”だったのね♡
- クラリネット奏者でもあるウディが1996年にヨーロッパで開催したジャズ・バンドツ
- いま見直すとアレン本人は意識的にキャラを作って演じてるように感じる
ドキュメンタリー
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督バーバラ・コップル
- 主演ウディ・アレン
-
ウッディ・アレンが監督・脚本を手がけ、ニューヨークに暮らす3姉妹と彼女たちを取り巻く男たちの人間模様を軽妙なタッチでつづったコメディドラマ。3姉妹の長女ハンナは舞台女優で、夫エリオットとマンハッタンで平穏な毎日を送っている。エリオットは家庭的なハンナに満足しながらも三女リーに惹かれ、彼女と一線を越えてしまう。リーは画家のフレデリックと同棲中だが、エリオットの強引なアタックに揺れ動く。一方、売れない女優の次女ホリーは仕事も恋愛も中途半端で、ハンナに心配ばかりかけている。そんなある日、ハンナの家に元夫ミッキーが訪ねてきて……。長女ハンナをミア・ファロー、元夫ミッキーをアレンが自ら演じた。1987年・第59回アカデミー賞で脚本賞、助演男優賞(マイケル・ケイン)、助演女優賞(ダイアン・ウィースト)を受賞。
ネット上の声
- 今さらウディ・アレンの映画なんて進んで見る気にはならないんだけど配信終了が迫って
- 上流階級のメロドラマか三姉妹の愛の物語か
- 人生いろいろ人間いろいろ、それでいい。
- マイフェィバリットなウディ作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
ウッディ・アレンが監督・脚本・主演を務め、大都会ニューヨークを舞台に描いたラブストーリー。冴えない風貌だがなぜか女性にモテるスタンダップコメディアンのアルビーは、歌手志望のアニーと出会って意気投合し、一緒に暮らし始める。しかし上手くいったのは最初だけで、時が経つにつれて互いの嫌な部分が目につくようになり、2人の溝は深まっていく。そんなある日、アニーは大物音楽プロデューサーのトニーからカリフォルニア行きを勧められ……。ダイアン・キートンがヒロインを務め、歌手のポール・サイモンがトニーを演じた。ブレイク前のクリストファー・ウォーケン、シガニー・ウィーバーらが出演しているほか、作家トルーマン・カポーティがカメオ出演。1978年・第50回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞、脚本賞を受賞した。
ネット上の声
- 当時の世相が分かればもっと面白かっただろう。
- 愛はさめる?そんな恐ろしいことがあるのか
- ダイアン・キートンの自伝的作品は退屈かも
- それでも付き合うのは卵が欲しいから
恋愛
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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ある売れっ子コメディ映画監督の魂の彷徨を現実と幻想の中で描く。製作総指揮はジャック・ローリンズとチャールズH・ジョフェ、製作はロバート・グリーンハット、監督・脚本は「マンハッタン(1979)」のウディ.アレン、撮影はゴードン・ウィリス、録音はジェームズ・サバト、編集はスーザン・E・モース、美術はマイケル・モリー、製作デザインはメル・ボーン、衣裳はサント・ロカストが各々担当。出演はウディ・アレン、シャーロット・ランプリング、ジェシカ・ハーパー、マリー=クリスチーヌ・バロー、トニー・ロバーツ、ダニエル・スターソ、エイミー・ライト、ヘレン・ハンフトなど。
ネット上の声
- 古くは田山花袋の「蒲団」や太宰治の「津軽」さらには最近では筒井康隆の「脱走と追跡
- のっけからフェリーニLOVE全開、オマージュ超えてパロディ、カヴァー曲よりカラオ
- ♪星屑が舞い降りてくるこの夜に♪
- ウディ・アレンのセンスが光る
ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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スラム育ちのか弱き純情野郎が、小才のきくのをいいことに、銀行強盗やら数々の事件を引き起こして愛嬌をふりまく。製作はチャールズ・H・ジョフィ、監督、脚本、出演と八面六臂の活躍は「何かいいことないか子猫チャン」「007/カジノ・ロワイヤル」のウディ・アレン、ミッキー・ローズが共同脚本、撮影は「荒野のアパッチ」のレスター・ショア、音楽を「泳ぐひと」のマーヴィン・ハムリッシュ、編集はジェームズ・T・ヘカート、ロン・カリッシュ、フレッド・ハープマンなどがそれぞれ担当。出演はアレンの他、「ネバダ・スミス」「リサの瞳のなかに」のジャネット・マーゴリン、ジャクリーン・ハイドなど。
ネット上の声
- デビュー作には全てが詰まっている!
- DMM宅配レンタルにて鑑賞 NO.3
- ウディアレン処女作の習作
- ウディ・アレンのハマリ役
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
可愛い養子の実の母親探しが、思わぬ騒動へと発展してしまう様を描いたロマンチック・コメディ。監督・脚本・主演は「ブロードウェイと銃弾」のウディ・アレン。製作は「アニー・ホール」以来の全作を手掛けるロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはジーン・ドゥーマニアンとJ・E・ボーケア、共同製作・プロダクション・マネージャーはヘレン・ロビン、撮影は「ハンナとその姉妹」以来アレン作品のほとんどを手掛ける名匠カルロ・ディ・パルマ、美術は「ラジオ・デイズ」以降全作を手掛けるサント・ロカスト、衣裳はそのロカストの助手を経て「ブロードウェイのダニー・ローズ」以降全作を手掛けるジェフリー・カーランド、編集は「マンハッタン」以来の常連スーザン・E・モースで、アレン作品の常連スタッフが集結。共演は「フランケンシュタイン」のヘレナ・ボナム・カーター、本作でアカデミー助演女優賞を受賞して一躍注目を集めた「クイズ・ショウ」のミラ・ソルヴィーノ、「愛のめぐりあい」のピーター・ウェラー、久々の映画復帰となった「ライムライト」などの名女優クレア・ブルーム、「アマデウス」のF・マーレー・エイブラハム、「陽のあたる教室」のオリンピア・デュカキス、「ブロードウェイと銃弾」のジャック・ウォーデンほか。音楽監修とオリジナル演奏はディック・ハイマンとそのオーケストラ、コーラスが担当。
ネット上の声
- 人生は皮肉で奇想天外で悲しくてすばらしい
- ミラ・ソルヴィノ、Wアレンで大成功!
- 言葉に出来ないですが良かった
- 一期一会 in ニューヨーク
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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200年間眠り続けた男が思いがけなく未来社会で眼をさまし、慣れぬ世界で悪戦苦闘するS・F・コメディ。製作総指揮はチャールズ・H・ジョフィ、製作はジャック・グロスバーグ、監督は「ボギー!俺も男だ」のウディ・アレン、脚本はアレンとマーシャル・ブリックマン、撮影はデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽はウディ・アレンとプリザーベーション・ホール・ジャズ・バンドおよびニューオリンズ・フューネラル・アンド・ラグタイム・オーケストラが各々担当。出演はウディ・アレン、ダイアン・キートン、ジョン・ベック、メアリー・グレゴリー、ドン・マクリアム、バートレット・ロビンソンなど。
ネット上の声
- アレン監督作の中では割とマイナーな方?
- チャップリンのようなウッディ・アレン
- アレン初のSF~アレン独特の世界~
- ウディ・アレンがボケまくる
コメディ、 SF
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
ウッディ・アレンが主演を務めた社会派コメディ。1950年代のハリウッドを揺るがせた共産主義者追放運動=赤狩りを背景に、脚本家に名前を貸したことから思わぬ騒動に巻き込まれてしまう男を描く。ニューヨークで活動する脚本家ミラーは、共産主義者のブラックリストに名前を載せられたために仕事ができなくなってしまう。そこで彼は、行きつけのバーで働く冴えない男ハワードに名前を貸してもらうことに。ミラーが書いた脚本は好評を呼び、ハワードは人気脚本家として一躍脚光を浴びる。ところが、やがてハワードの元にも赤狩りの調査の手が迫り……。自らも赤狩りのターゲットとなった経験を持つマーティン・リットが監督を務めた。
ネット上の声
- 共産主義とは。。。
- 注意!監督はウディアレンじゃないよ。
- 100円レンタルで鑑賞
- 実際に赤狩りの対象になった人々が製作陣とのことで面白かった 死人に口無しとは言う
ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督マーティン・リット
- 主演ウディ・アレン
-
時代を超えて世界中の人々から愛され続ける喜劇王チャーリー・チャップリンをテーマにしたドキュメンタリー。ウッディ・アレン、マーティン・スコセッシ、ジョニー・デップ、ロバート・ダウニー・Jr.らチャップリンに影響を受けた映画人へのインタビューや遺族による証言、さらに未公開映像などの貴重な資料を織り交ぜながら、チャップリンの輝かしい経歴のみならず、知られざる私生活にまでスポットを当てていく。
ネット上の声
- ウディ・アレン出演検索で届いたチャップリンの記録ドキュメンタリー
- みんな大好きチャップリンのドキュメンタリー
- 俺は「サーカス」が1番好きなんだよ!
- チャップリンはみんなに知ってほしい
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督リチャード・シッケル
- 主演チャールズ・チャップリン
-
ウッディ・アレンが監督・脚本・主演を務め、ひょんなことから独裁国家の大統領になってしまった男を描いたコメディドラマ。とある会社の商品検査員として冴えない人生を送っていたフィールディングは、反戦活動家の女性ナンシーと恋に落ちるが、すぐに振られてしまう。傷心のままに南アメリカの独裁国家サンマルコを訪れたフィールディングは、成りゆきから革命軍に身を投じることになり、いつの間にか革命を成功させて大統領に祭り上げられてしまう。無名時代のシルベスター・スタローンが、地下鉄で騒動を起こすチンピラ役で出演している。
ネット上の声
- アレン流風刺&ユーモア溢れる初期作品
- ウディアレンDVDBOX購入
- ウディのひょっこり革命
- キューバ革命のコメディ
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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40年代のニューヨーク。昔かたぎの保険調査員ブリッグスと、徹底的な合理主義者の女性重役フィッツジェラルドは犬猿の仲。ところが、ある夜、インチキ魔術師のマジックショーで催眠術をかけられ、ある単語を聞くと、お互いに恋に落ちてしまうようになる。女性重役には「恋愛小説家」のオスカー女優ヘレン・ハント。ハワード・ホークスやビンセント・ミネリらの、ハリウッド黄金期の作品へのオマージュも多数散りばめられている。
ネット上の声
- 保険会社で働くベテラン調査員のブリッグスとやり手の幹部フィッツはいつも言い合って
- 続けて2作品ハズレを引いたので、ここは安定のウディ・アレンいきましょう!
- ヘレン・ハントはツンデレ子猫ちゃん♡
- とても完成度の高い映画ではあるものの
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- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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ウッディ・アレン監督の第31作。結婚25年目の夫婦、レイとフレンチー。実はレイは初めての銀行強盗で投獄され刑務所を出たばかり。こんどこそ完全犯罪をと、銀行強盗を計画し、カモフラージュのためクッキー屋を始める。ところが、この店が大繁盛、2人はあこがれの大金持ちになってしまうのだが……。アレン自身が「地球は女で回っている」(97)以来の主演に復帰。毒舌家の妻役は「ブロードウェイと銃弾」(94)のトレイシー・ウルマン。アレンの過去作の出演俳優が多数共演。
ネット上の声
- 「サヴォイでストンプ」とエンドロールの「テキーラ」が心地よい。
- 旦那の成長の無さ加減にうんざりする妻
- ちょっと悲しくなっちゃった・・・・・
- 楽しくもあり、スパイ映画でもある。
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- 製作年2000年
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- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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1920年代の中央ヨーロッパ、連続殺人が起こる町に集う人間たちが織りなすミステリアス・コメディ。監督・脚本は「アリス」のウディ・アレン。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、撮影はカルロ・ディ・パルマで、いずれも「アリス」のスタッフ。
ネット上の声
- 超豪華な顔ぶれが並ぶ本作は、ウディ・アレン監督脚本主演のミステリアスコメディ映画
- たまにあるウディ・アレンのモノクロ映画です
- 幻想的な舞台設定と豪華キャスト
- 豪華キャストに負けてない
サスペンス
- 製作年1992年
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- 時間85分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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いつの時代にも人間と深い関わりをもつSEXについてをデイビッド・ルーベン医学博士の同名の小説を基に7つの挿話に分け描くパロディ映画。製作総指揮はジャック・ブロドスキー、製作はチャールズ・H・ジョフィ、監督・脚本は「スターダスト・メモリー」のウディ・アレン、撮影はデイビッド・M・ウォルシュ、音楽はマンデル・ロウ、編集はジェームズ・T・ヘッカート、製作デザインはデール・ヘネシーが各々担当。出演はウディ・アレン、ジョン・キャラディン、ルー・ジャコビ、ルイーズ・レッサー、アンソニー・クェイル、トニー・ランドール、リン・レッドグレーブ、バート・レイノルズ、ジーン・ワイルダーなど。
ネット上の声
- ウディ・アレン版セックス・パロディ集だ!
- エロでなくセクシーでもないSEXのすべて
- それにしても、、、タイトル長ッッ!!!
- アレンさん、これがSEXのすべてですか?
コメディ
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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ウッディ・アレンが「マッチポイント」に続き、スカーレット・ヨハンソンをヒロインに据えて製作したミステリー・コメディ。ジャーナリスト志望の女子大生サンドラは、友人と訪れたマジックショーの最中に、新聞記者の幽霊からあるスクープを耳打ちされる。それは、現在ロンドンを騒がせている連続殺人鬼に関するものだった。サンドラは幽霊出現のきっかけをつくったマジシャンのスプレンディーニと共に、事件を調べ始めるが……。
ネット上の声
- コメディの田舎娘役でも魅力的なヨハンソン
- アガサと言うより ヒッチコック的ペーソス
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- 監督ウディ・アレン
- 主演スカーレット・ヨハンソン
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「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のウディ・アレン。製作は「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のジーン・ドゥーマニアン。製作総指揮はJ・E・ボケール。撮影は「ハンナとその姉妹」からアレン作品の大半を手掛ける名匠カルロ・ディ・パルマ。美術のサント・ロカスト、編集のスーザン・E・モースもアレン組の常連。衣裳はスージー・ベインジガー。共演は「光る眼」のカースティ・アレイ、「ミルク・マネー」などの監督として知られるリチャード・ベンジャミン、「彼と彼女の第二章」のビリー・クリスタル、「目撃」のジュディ・デイヴィス、「マンハッタン」のマリエル・ヘミングウェイ、「愛のイエントル」のエイミー・アーヴィング、「G.I.ジェーン」のデミ・ムーア、「リービング・ラスベガス」のエリザベス・シュー、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のロビン・ウィリアムスほか。
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- さすがにこれは、ほめられません・・・。
- 登場人物の多さに少しごちゃごちゃ
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ネット上の声
- 楽しくて切なくて滑稽でほんわかする作品
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- 主演ウディ・アレン
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落ち目の映画監督が再起のチャンスの中で起こす騒動を描いたコメディ。監督・脚本・主演は「スコルピオンの恋まじない」のウディ・アレン。撮影は「17歳の処方箋」のウェディゴ・フォン・シュルツェンドーフ。美術は「スコルピオンの恋まじない」のサント・ロカスト。編集も「スコルピオンの恋まじない」のアリサ・レプセルター。衣裳は「ウェルカム・ドールハウス」のメリッサ・トス。共演は「ニューヨーク 最後の日々」のティア・レオーニ、「ザ・グリード」のトリート・ウィリアムズ、「ハバナ」のマーク・ライデル(「わかれ路」などの監督としても知られる)、「プロフェシー」のデブラ・メッシングほか。
ネット上の声
- ウディ・アレン監督のハリウッド風刺映画!
- 目の見えなくなった時に見えたものは・・
- ハリウッドへの痛烈な爆笑風刺
- オチより気になる・・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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ウッディ・アレンが初めてローマを舞台に描いた群像ラブコメディ。イケメンのローマっ子と婚約した娘のもとへやってきた元オペラ演出家、恋人の親友で小悪魔的な魅力を振りまく女優に恋した建築家の卵の青年、純朴な新婚カップルの宿泊先に現れたセクシーなコールガール、ある日突然、大スターに祭り上げられた平凡な男など、それぞれの人物が織りなす恋模様をユーモアたっぷりに描き出す。「タロットカード殺人事件」(2006)以来6年ぶりにアレン自身も出演。ジェシー・アイゼンバーグ、エレン・ペイジ、ロベルト・ベニーニ、ペネロペ・クルスら豪華キャストが集う。
ネット上の声
- やっぱりウディ・アレン。冷静に考えると、ちょっと不思議。
- ヨーロッパが舞台のアレン先生の作品はおとなしい印象がある
- 50年経てば死んでるかも、だって(笑)。
- 一人だけスペイン語訛りの人が(出稼ぎ?)
音楽、 恋愛
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ,イタリア,スペイン
- 時間111分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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シェークスピアの「真夏の夜の夢」を下敷にした幻想的な軽い喜劇。製作はロバート・グリーンハット、製作総指揮はチャールズ・H・ジョフィ。監督・脚本は「スターダスト・メモリー」(80)のウッディ・アレン。撮影はゴードン・ウィリスが担当。音楽はメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」「バイオリン協奏曲作品64」「ピアノ協奏曲第2番」などが使われている。出演はウディ・アレン、ミア・ファーロー、ホセ・フェラー、メアリー・スティーンバージェン、トニー・ロバーツ、ジェリー・ハガティなど。
ネット上の声
- とある別荘に集まった男女3組のカップルがあーだこーだする話なんだけど
- 夏の夜の夢はモヤモヤしちゃうぜ(笑)
- ウディ・アレンにしては珍しく都市部ではなく自然の美しい避暑地的な場所が舞台
- ウディとミア・ファローの最初の共演作にして、田園風景を舞台にした唯一の作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1982年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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フル3DCGアニメーションで描く昆虫のアリが活躍する冒険ファンタジー。監督はMTVやCMで活躍したエリック・ダーネルと、「シンプソンズ Homer3」のティム・ジョンソン。脚本は「カーテン・コール」のトッド・アルコットとクリス・ウェイツ、ポール・ウェイツ。音楽は「ザ・ロック」のハリー・グレッグソン=ウィリアムスと「フェイス/オフ」のジョン・パウエル。声の出演は「地球は女で回っている」「ワイルドマン・ブルース」のウディ・アレン、「スフィア」のシャロン・ストーン、「クリムゾン・タイド」のジーン・ハックマン、「大いなる遺産」のアン・バンクロフト、「コップランド」のシルヴェスター・スタローン、「マウス・ハント」のクリストファー・ウォーケンほか。
ネット上の声
- 『アンツ』にだって輝くものがある!
- 『アンツ』にだって輝くものがある!
- バグズ・ライフの方が出来は数段上
- ドリームワークスの中でも…
アニメ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督エリック・ダーネル
- 主演ウディ・アレン
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「バートン・フィンク」「オー・ブラザー!」といったコーエン兄弟監督作品や、「トランスフォーマー」シリーズなどでも知られる個性派俳優ジョン・タトゥーロが監督・脚本・主演、ウッディ・アレンを共演に招いてニューヨークを舞台に描いたコメディ。今にも潰れそうな店をなんとかしたいと悩むブルックリンの本屋の店主マレーは、花屋を営む友人フィオラヴァンテをジゴロに仕立て上げ、男娼ビジネスを始めようと思いつく。戸惑うフィオラヴァンテを説き伏せジゴロビジネスを開始すると、予想外に好評を博し、裕福な女性たちが次々と虜になっていく。ところが、そんなジゴロがある未亡人と恋に落ちてしまい……。アレンがカメオ出演を除いて自身の監督作以外に出演するのは、「ヴァージンハンド」以来13年ぶりとなる。
ネット上の声
- ウディ・アレン監督かと思ったら、これは俳優として出演されてた
- 音楽が秀逸。軽めの大人のラブストーリー。
- 洒落た笑いで、可笑しくほろ苦くお得気分。
- タートゥーロ & アレン の ご機嫌作 ! !
恋愛
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・タートゥーロ
- 主演ジョン・タートゥーロ
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ウッディ・アレンが監督・脚本・出演を務め、マイケル・J・フォックスを主演に迎えて描いたテレビムービー。冷戦下の共産主義国を舞台に、スパイ容疑をかけられて大使館に逃げ込んだアメリカ人一家が巻き起こす騒動を描く。1960年代、とある共産主義国。アメリカ大使の息子アクセルは、父親がワシントンに戻る間に大使館の責任者を任される。そこへ、スパイと間違われて秘密警察に追われているアメリカ人観光客の家族が逃げ込んできて、次から次へとトラブルを引き起こす。共演に「レナードの朝」のジュリー・カブナー。
ネット上の声
- VHS手に入れたんでしんしん観たことなくて興味あったら貸しますよー
- 冷戦時代のソ連を舞台に、スパイ容疑をかけられたアメリカ人家族が米国大使館にて破茶
- ウディアレンがスパイ容疑にかけられて米国大使館でマイケルJフォックスに足止めをく
- ウディ・アレン監督作は全部見てきたと豪語していましたが、これは抜けていました
コメディ
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ウディ・アレン
- 主演マイケル・J・フォックス
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若手コメディ作家が、気まぐれな恋人と風変わりな先輩作家に翻弄されるラヴ・コメディ。監督・脚本・主演は「さよなら、さよならハリウッド」、「メリンダとメリンダ」(監督・脚本のみ)のウディ・アレン。撮影は「ザ・インタープリター」のダリウス・コンジ。美術はアレン作品常連のサント・ロカスト。編集は「ギター弾きの恋」からアレン作品常連のアリサ・レプセルター。衣裳は「レクイエム・フォー・ドリーム」のローラ・ジーン・シャノン。共演は「世界で一番パパが好き!」のジェイソン・ビッグス、「モンスター」のクリスティーナ・リッチ、「Be Cool/ビー・クール」のダニー・デヴィート、「理想の恋人.com」のストッカード・チャニング、「TAXI NY」のジミー・ファロン。
ネット上の声
- こっちに向かって話しかけられても・・・・
- 軽快な作風に反して本質はレジスタンス。
- 困った女の子だ。移り気で・・小悪魔☆
- さよなら、ウッディ・アレン
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ,フランス,オランダ,イギリス
- 時間112分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ジェイソン・ビッグス
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ロサンゼルスの高級住宅街に暮らす夫婦ニックとデボラ。結婚16年目を迎えたふたりは弁護士と心理学者というインテリであり、理想的なカップルだった。彼らは結婚記念パーティの準備のためにショッピングセンターへ買い物に出かけるが、そこでニックは自らの浮気をデボラに告白。これがきっかけでふたりは大喧嘩に……。中年夫婦の危機を描いたコメディ。ウディ・アレンとベット・ミドラーがショッピングセンターで掛けあいを展開。
ネット上の声
- 高齢者『結婚記念日』にもご指導を。
- DMM宅配レンタルにて鑑賞 NO.6
- おもろい夫婦!?
- 弁護士のウディとセラピストのベット・ミドラーが結婚記念日の買い出しに出かけたショ
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ポール・マザースキー
- 主演ベット・ミドラー
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「ゴダールの決別」などの映画の革命児ジャン=リュック・ゴダールが文豪シェイクスピア『リア王』を自在に解釈した一作。以前にビデオ化はされていたが劇場公開は今回が初めて。監督・脚本・編集・出演はゴダール。製作はキヤノン・フィルムを率いたメナハム・ゴーランとヨラン・グローバス。撮影は「緑の光線」のソフィー・マンティニューと、一部「右側に気をつけろ」のカロリーヌ・シャンプティエが担当。録音は「パッション」以降ゴダールと組むフランソワ・ミュジー。出演はオペラ演出家のピーター・セラーズ、「ロッキー」シリーズのバージェス・メレディス、「プリティ・イン・ピンク」のモリー・リングウォルド、「恋人までの距離」のジュリー・デルピー、映画監督のウディ・アレンとレオス・カラックス、作家のノーマン・メイラーほか。
ネット上の声
- ゴダールに料理されたシェークスピア
- ゴダールマラソン
- ウィークエンドの時プロデューサーが成金でそいつが気に入らなすぎて無駄に予算つかい
- トリュフォーのスチールのショットに興奮する、ジュリーデルピーのアイロンがけに着火
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ジャン=リュック・ゴダール
- 主演ウディ・アレン
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「赤い薔薇ソースの伝説」のアルフォンソ・アラウ監督がウディ・アレンを主演に迎えて描いた犯罪コメディ。殺した妻の手首が奇跡を起こして有名になってしまい、犯罪の証拠を隠滅したい犯人と、警察、奇跡を信じる人々の間で壮絶な争奪戦が繰り広げられる。
ネット上の声
- ウディらしいようで、ウディらしくない役柄
- 超豪華布陣、しかも監督はアノ・・・・
- フレンズでお馴染みのデヴィッド・シュワイマーが神父ってことだけでもなんだか笑える
- 豪華なキャストに対してホームビデオみたいなチープな画だからいいカメラを使えばいい
コメディ
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督アルフォンソ・アラウ
- 主演ウディ・アレン