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ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演広末涼子
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野球とラジオのDJが大好きな少年・太郎は、入院中の病院でふとしたことから昼休みの院内放送のDJを担当することに。放送を通じて一躍人気者になる太郎。そんな時、太郎は1つ年上の美しい少女たまきと出会い、2人の間には小さな恋が芽生えるが……。70年代の海辺の町を舞台に、人気子役の神木隆之介と福田麻由子が織り成す、少年少女の淡い初恋と成長の物語。ラジオから流れる70年代の名曲が作品を彩り、小林克也がラジオDJとして特別出演。
ネット上の声
- 言葉には人に何かを感じさせ与える力がる。
- 想いが届き確かめあえた二人…。よかったね
- 久々にDVDが欲しい、宝物のような作品
- 初心を忘れない大切さ、原点に戻れ!
白血病、 病院(医療モノ)、 懐かしいノスタルジックな夏、 音楽、 青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督永田琴
- 主演神木隆之介
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犬から人への願い事という形で綴られた短編詩“犬の10戒”をモチーフに、犬と少女との10年間に渡る絆を綴った感動作。函館で暮らす少女・あかりは、ある日迷い込んできたゴールデンレトリーバーの子犬に“ソックス”と名付けて飼うことに。あかりは母から犬を飼うときの“10の約束”を教えてもらい……。成長したあかりを田中麗奈が演じるほか、加瀬亮、豊川悦司ら実力派キャストが揃う。監督は実写版「ゲゲゲの鬼太郎」の本木克英。
ネット上の声
- 最後の約束を読むシーンが印象的です。 泣いてしまったのを今でも覚え...
- 「ペット」ではなく「大切な家族」だから。
- 自白します。10の約束、守らんかったです
- 各々の犬の十戒を思い起こす(だけの)映画
犬、 北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督本木克英
- 主演田中麗奈
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桜田通主演で、解散したバンドの再結成を目指し、失われた友情を取り戻すため奮闘するメンバーたちを描いた青春映画。慎平がボーカルを務めていたバンド「LACTIC ACID」は1年前にある出来事がきっかけで解散してしまった。バンドの再結成を夢見る慎平は、恋人のゆかりから“あるもの”と引き換えにお金をバックアップしてもらう。バンドメンバーでかつての親友だった黒やんにも声をかけ、バンド再結成の夢が動き出していく。黒やんとの失われた友情も取り戻したかのように思われたが、黒やんは以前とはすっかり変わってしまっていた。黒やんに振り回される慎平は、黒やんから怪しい仕事を持ちかけられ……。桜田が主人公・慎平役を演じるほか、ヒロインのゆかり役を福田麻由子、黒やん役を笠松将がそれぞれ演じる。監督は本作が初の劇場公開作品となる高橋朋広。
ネット上の声
- 初めて見たときから毎日『ラ』のことばかり考えさせられました。スピン...
- 佐津川愛美の演技がいい! こんな産婦人科医 居る居る〜 って、思っ...
- イライラが感動に勝ったが福田麻由子が!!
- 青春時代の狂気を思い出す
青春
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督高橋朋広
- 主演桜田通
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芥川賞作家・高樹のぶ子が自らが幼少時代を描いた自伝的小説を映画化。監督は「魔女の宅急便」(89)などで演出補を務めた片渕須直。昭和30年代、大自然に囲まれた山口県防府市にある旧家。おでこにマイマイ(つむじ)がある小学3年生の新子は、祖父から聞かされた千年前の町の姿やそこに生きた人々のことを空想することが趣味だった。ある日、なかなか田舎に馴染めない東京からの転校生・貴伊子と出会った新子は、次第に貴伊子と遊ぶようになり、心を通わせていく。
ネット上の声
- これを見ずに日本アニメ映画を語る勿れ!
- ○○県人だからというわけでは・・(笑)
- 大人も子供もあんまり楽しめない。
- 子供目線の大人向けアニメーション
アニメ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督片渕須直
- 主演福田麻由子
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文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」の2021年度に製作された短編4作品のうちの1作。大手企業に勤める優子は、直樹という男にナンパされる。職業は俳優で、他人の家を転々と居候しながら暮らしているという。これまで出会ったことのないタイプの彼にひかれた優子は、1年後、彼と結婚する。その後、優子と直樹を取り巻くカップルたちに、次々とトラブルが発生。優子の会社の後輩・みゆきは上司との不倫が会社に発覚し、直樹の親友・将太もまた、既婚者でありながら不倫している。そんな中、直樹に対する優子の感情も徐々に変化していく。監督は、短編「stay」がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020短編部門でグランプリを受賞した藤田直哉。「女子ーズ」の藤井美菜が主演を務めた。
ネット上の声
- 男がクズになりきれてない気もするけど、自覚してないところもそういうジャンルのクズ
- 藤井美菜さんの役は、何を求めていたのかよくわからず、最後は少し不気味だった
- なんとなくお利口だなーと思って見てたからこそ、ラストはなるほどーと
- カフェでナンパされた俳優の男と結婚したキャリアウーマン・・・
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間29分
- 監督藤田直哉
- 主演藤井美菜
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ネット上の声
- 無職の男が突然、美女なつみのボディガードに
- 元々ドラマだけれど
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督木下高男
- 主演松本利夫
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広末涼子と稲垣吾郎が娘を亡くした夫婦を演じ、さまざまな人とめぐり合いながら再生していく姿を描いたヒューマンドラマ。娘の加奈子を事故で亡くした容子は、自分を責め続け、もう存在しない容子が見えると言って世話を焼くようになる。夫の信樹は、そんな妻を救い出したいと願いながらも、現実を受け入れ、前を向こうとしない容子にいら立ちを募らせていく。そんなある日、容子はシングルマザーとして子どもを産む決意をしていた女子高生に出会い、その子どもが加奈子の生まれ変わりに違いないと確信する。デビュー作「飯と乙女」がモスクワ国際映画祭最優秀アジア賞を受賞した栗村実の監督第2作。
ネット上の声
- 霊的・不思議話なのに大仰表現では無く格調
- 桜咲くこの時期にぴったりの映画です。
- 重苦しい空気がずーっと続いてた
- 見えないものを見せてくれる佳品
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督栗村実
- 主演広末涼子
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「静かな雨」の中川龍太郎、「月極オトコトモダチ」の穐山茉由、「Dressing Up」の安川有果、「叫び声」の渡辺紘文と、4人の若手監督が連作した長編作品。本作の企画、プロデュースを務めた松林うらら演じる売れない女優・蒲田マチ子の視点を通して、女性が人格をうまく使い分けることを求められる社会への皮肉を、彼女の周りの人々との関わりを交えながらコミカルに描いていく。仲の良い弟から紹介された彼女の存在から、マチ子が自身の在り方を振り返ることとなる「蒲田哀歌」(監督:中川龍太郎)、マチ子と大学時代の友人たちが、仕事や男性のことなどを話し合う中で、それぞれが隠していたものをさらけ出していく「呑川ラプソディ」(監督:穐山茉由)のほか、「行き止まりの人々」(監督:安川有果)、「シーカランスどこへ行く」(監督:渡辺紘文)の4編で構成。マチ子を取り巻く女性たちを伊藤沙莉、瀧内公美、福田麻由子、古川琴音らが演じる。
ネット上の声
- アバンギャルドなら良いとゆうわけじゃ無いよね‼️❓
- 4編の作品だが・・・
- いつものザ日本映画
- 題名のない音楽会
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督中川龍太郎
- 主演伊藤沙莉
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余命わずかと宣告された28歳の勝人は、病院で幼い頃から入院生活を続けている14歳の少女、春海と出会う。「死ぬ前に海を見たい」という春海を連れ、勝人は病院を抜け出し海を目指すが、盗んだ車には謎の大金が積まれていて、怪しい組織や警察から追われる身に……。1997年のドイツ映画「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」を原案に、「鉄コン筋クリート」のマイケル・アリアス監督が初の実写映画を手がけた青春ロードムービー。主演は長瀬智也、福田麻由子。
ネット上の声
- 邦画であのおりじなるの空気が出せるワケもなく、、
- 原作ファンですが、見ないわけにはいかない
- 余命「3日」と「3カ月」の2人に出来る事
- 扉の先は、「天国」か「地獄」か?
難病、 旅に出たくなるロードムービー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督マイケル・アリアス
- 主演長瀬智也
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是枝裕和監督のもとで映像制作を学んだ宮崎彩の初長編監督作品。郊外の住宅地で母と2人で暮らすさくら。仕事を辞め、一時的に保育園で働くことになったさくらは、園児の保護者である新藤と出会う。やがて、さくらは新藤に幼い頃から離れて暮らす父の姿を重ねるようになる。ある晩、新藤家で夕飯を作ることになったさくらは、父親に関するある記憶を思い出す。一方、さくらの母は古くなった家を手離すことを決めるが……。主人公さくら役を「蒲田前奏曲」、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の福田麻由子が演じる。
ネット上の声
- 流石に1人が長いですから。甘い方が美味しいでしょ。
- 後味の悪い事と言ったらありゃしない。
- 最後の読み解きが難しいけど、それだけ感情を持ってかれる演技だったので?と思う
- どんなに器用でもファザコンとは折り合いがつかないってこと???
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督宮崎彩
- 主演福田麻由子
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週間少年ジャンプ(集英社)に連載された人気コミックを映画化し、大ヒットを記録した「デスノート」「デスノート the Last name」の天才探偵Lが主人公のスピンオフ。L役は「デスノート」でブレイクした松山ケンイチが引き続き演じる。監督は「ザ・リング」の中田秀夫。世界を巻き込んだ“キラ事件”を解決するため、ある決断を下したLに残された時間は23日間。そんな彼に、人類の存亡を賭けた新たな事件が舞い込んでくるのだが……。
ネット上の声
- Lの立ち振る舞いがすごい好き(笑)内容も面白い
- 伝えようとしてるテーマには共感できます。
- ストーリー的には思ったほどではなかった
- 実は漫画界より映画界の方が幼稚だろ?
探偵、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督中田秀夫
- 主演松山ケンイチ
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10代から女優として活躍する福田麻由子が、大人の女性に挑戦した日仏合作のドラマ。売れない中年のフランス人写真家ジャン・オゾンは2度の結婚に失敗した後、活動拠点を東京に移すが、借金とアルコール漬けの自堕落な日々を続けていた。唯一のパトロンにも愛想を尽かされたある日、ジャンは家出少女の三井フレアと出会い、被写体として彼女に興味を抱く。虐待を繰り返す親のいる家には居場所もなく、ジャンの写真に感銘を受けたフレアは、彼のアトリエに迎え入れてもらうかわりに、無償でアシスタントとして働くことに。やがて借金を抱えたジャンのためにお金を作ろうと、隠れて援助交際を始めるが……。
ネット上の声
- 福田麻由子の半分
- 人を選ぶ作品
- カメラマンの仕事が見たかってんけど、思いがけず山口紗弥加が出て来たからいっきに目
- 日本が舞台でありながら、色彩がフランスの街並みのように演出されていて、どことなく
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本,フランス
- 時間94分
- 監督大塚祐吉
- 主演福田麻由子
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戦争
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演市原悦子