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崩壊した天才ファミリーの再生をユニークな作風で描き、ウェス・アンダーソン監督が世界的に注目を集めるきかっけとなった異色コメディ。ニューヨークで暮らすテネンバウム家の3人の子どもたちは、長男チャスはビジネス界で大稼ぎ、長女マーゴは劇作家、次男リッチーはテニス選手として、いずれも幼くして成功を収め、世間から天才児と持てはやされていた。しかし父ロイヤルが家を出たことで一家は離散し、子どもたちは問題だらけの大人へと成長する。ある日、妻エセルが恋人から求婚されたことを知ったロイヤルは、彼女に自分の死期が近いことを告げ、一家は22年ぶりに一緒に暮らすことになるが……。3兄妹を「メリーに首ったけ」のベン・スティラー、「リプリー」のグウィネス・パルトロウ、「キューティ・ブロンド」のルーク・ウィルソン、両親を名優ジーン・ハックマンとアンジェリカ・ヒューストンがそれぞれ演じた。アレック・ボールドウィンがナレーションを担当。
ネット上の声
- 思い残すことがあるならすぐに軌道修正を
- コメディと言うにはゆるすぎず・・・。
- 暖色の風景画にさまざまな人物像。
- 音ナシ、字幕ナシでも楽しめるっ!
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ウェス・アンダーソン
- 主演ジーン・ハックマン
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俳優・ミュージシャン・画家など多彩な活動で知られるビンセント・ギャロが初監督・脚本・音楽・主演を務めたオフビートなラブストーリー。1991年・第25回スーパーボウルの勝敗をプロットに盛り込みながら、ダメ男だがなぜか憎めない主人公の人生模様と、彼の全てを優しく受け止めようとする少女を描く。5年の刑期を終えて出所したビリーは、故郷の街バッファローへ帰ることに。事情を知らない両親に電話して「婚約者を連れて行く」と嘘をついてしまった彼は、見ず知らずの少女レイラを拉致して恋人のふりをするよう強要。レイラはビリーと一緒に過ごすうちに彼の孤独な素顔を知り、次第に好意を抱き始める。しかし、ビリーにはやり残したことがあった。レイラ役に「アダムス・ファミリー」のクリスティーナ・リッチ。日本では1999年7月に渋谷シネクイントのオープニング作品として初公開(キネティック配給)。当時の渋谷を中心としたミニシアターブームの中で大ヒットとなり、34週にわたるロングランを記録した。2021年1月、渋谷ホワイトシネクイントで約20年ぶりのリバイバル公開(コピアポア・フィルム配給)。
ネット上の声
- 過去を想起させる画面演出、最後はそこがトリックに使われていて、感動...
- ここ最近、邦画や韓国映画ばかり観てる事に気付き今日は洋画をチョイス!
- 精神障害で神経質な男前の男の話。 父親の歌のくだりが無意味で笑える...
- かわいすぎて仕様がない
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ヴィンセント・ギャロ
- 主演ヴィンセント・ギャロ
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オバケ一家の奇想天外な日常を描いたホームコメディの続編。原作は『アダムスのオバケ一家』のタイトルでTVシリーズ化もされたチャールズ・アダムスの同名漫画。監督はカメラマン出身で前作で監督デビューした「バラ色の選択」のバリー・ソネンフェルド。製作は前作に続き、「ザ・ファーム 法律事務所」のスコット・ルーディン。撮影はドナルド・ピーターマン。音楽はマーク・シャイマンで主題歌はラップ・デュオのPM・ドーン。美術は「ロシア・ハウス」のケン・アダム。SFX はアラン・ムンローが担当。主要キャストも前作同様で、「推定無罪」のラウル・ジュリア、「グリフターズ 詐欺師たち」のアンジェリカ・ヒューストン、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのクリストファー・ロイド、「恋する人魚たち」のクリスティーナ・リッチなど。
ネット上の声
- アダムス・ファミリーVS殺人ベビーシッター
- 引き続きやっぱり素敵に面白い!
- 大好き!なブラックコメディ
- それなりに面白い・・・
コメディ
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演アンジェリカ・ヒューストン
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ナチスによって妻子を失ったユダヤ人のハーマンは、第2次大戦後に命の恩人でもあった女性ヤドウィガと再婚し、アメリカ・ニューヨークに渡って暮らしていた。彼にはマーシャという愛人もいたが、そんな折に収容所で死んだはずの元妻タマラが出現。3人の女性との間で揺れ動き、苦悩するハーマン。やがてヤドウィガの妊娠が発覚して……。女性たち、そして選択を迫られる男の葛藤を描いた物語。
ネット上の声
- 意外と面白い
- 生き残ったものの想い
- ユダヤ人が主役ということもあってウディ・アレン的な話になってるけどウディ・アレン
- コメディとしては何にも面白くない上、こいつのこの話に終いまで付き合わなきゃダメ?
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ポール・マザースキー
- 主演ロン・シルヴァー
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ネット上の声
- ラプンツェルはバービーでなくっちゃ
- 子供の頃に観てうろ覚えの記憶だけど、何の絵を描くか迷っている女の子に、バービーが
- 子どもの頃大好きで、何回も観ていた映画(ビデオ時代)お母さんが友だちから借りてき
- こっちのラプンツェルをあとにみたけどキラキラすぎてすき あとペネロピーがなんの動
アニメ
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間74分
- 監督オーウェン・ハーレイ
- 主演ケリー・シェリダン
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チャールズ・アダムス原作で、TVシリーズ化されたこともある漫画“The Addams Family”(TVタイトルは『アダムスのお化け一家』)の映画化。監督は「ミラーズ・クロッシング」などのカメラマンで、これが監督デビューとなるバリー・ソネンフェルド、製作は「心の旅」のスコット・ルーディン、エグゼクティヴ・プロデューサーはグラハム・プレース、脚本は「ビートルジュース」のラリー・ウィルソンと「シザーハンズ」のキャロライン・トンプソン、撮影は「殺したいほど アイ・ラヴ・ユー」のオーウェン・ロイズマン、音楽は「シティ・スリッカーズ」のマーク・シャイマンが担当。
ネット上の声
- 楽しくて、怖くて、お洒落で、家族愛がある
- 幽霊屋敷だって愛で包まれているんです。
- とにかく大好き(★!^)(≧ω≦)
- 楽しくもあり勇気づけられる映画
ホラー
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演アンジェリカ・ヒューストン
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1904年、雪の降るアイルランド・ダブリン。叔母姉妹が毎年催している舞踏会に訪れるガブリエルと彼の妻グレタ。たくさんの客が集まり、ダンスと音楽、酒と食事の宴は和やかに進む。やがてパーティはお開きとなったが、ホテルに戻ったガブリエルはグレタから意外な告白をされる……。87年に他界したジョン・ヒューストン監督の遺作。一時期アイルランドに暮らし、その地をこよなく愛したヒューストンがジョイスの短編集の一編を映画化。
ネット上の声
- 悲しい話だけど、どことなく素敵な時間
- YouTube(英語字幕、または自動翻訳の日本語字幕)で全編を視聴できる。
- ジョンヒューストンの有名な遺作
- ヒューストン遺作
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督ジョン・ヒューストン
- 主演アンジェリカ・ヒューストン
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童話『シンデレラ』の物語をアレンジしたラヴ・ロマンス。監督は「愛さずにはいられない」のアンディ・テナント。脚本はテナント、「愛さずにはいられない」のリック・パークス(本作が初クレジット)、「ポカホンタス」のスザンナ・グラント。製作は「ジャングル・ブック」のミレイユ・ソリア、「ホーム・アローン3」のトレイシー・リンチ。撮影は「恋におぼれて」のアンドリュー・ダン。音楽は「ユー・ガット・メイル」のジョージ・フェントン。美術は「Emma エマ」のマイケル・ハウエルズ。編集は「ジャングル・ジョージ」のロジャー・ボンデリ。衣裳はジェームズ・アイヴォリー作品で知られるジェニー・ビーヴァン(「ジェイン・エア」)。出演は「ウェディング・シンガー」のドリュー・バリモア、「アダムズ・ファミリー1、2」のアンジェリカ・ヒューストン、「ディープ・インパクト」のダグレイ・スコット、「愛のめぐりあい」のジャンヌ・モロー、「逃亡者」のセローン・クラッベ、舞台出身のミーガン・ドッズ、「乙女の祈り」のメラニー・リンスキー、「日の名残り」のパトリック・ゴドフリー、ほか。「遠い夜明け」のティモシー・ウェスト、「オスカー・ワイルド」のジュディ・パーフイット、「ダークシティ」のリチャード・オブライエンほか。
ネット上の声
- 多くの人が知っているシンデレラのお話とはひと味違うシンデレラのお話
- 新説シンデレラ物語の主役は強く賢い女性!
- 両親を亡くし継母のもとで暮らすダニエル
- 王子、意志の強い女性を好きになる!
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督アンディ・テナント
- 主演ドリュー・バリモア
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ディズニーの名作アニメ「ピーター・パン」に登場する妖精ティンカー・ベルの活躍を描くCGアニメの第2弾。もの作りの妖精であるティンカー・ベルは、ピクシーホロウに伝わる宝物「月の石」を納めるための「聖なる杖」を作るという重要な仕事を任される。ところが「月の石」から突然魔力が失われてしまったことから、ネバーランドは滅亡の危機に。そこでティンカー・ベルは、願いを叶えてくれる鏡が眠るという海賊の難破船を目指して旅に出る。
ネット上の声
- テーマは「友情」ティンクの成長も見どころ
- 「ありがとう」と「ごめんなさい」の大切さ
- オープニングから涙が止まりませんでした☆
- ティンクの成長、娘の成長、パパは洗濯
ピーターパン、 アニメ
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間81分
- 監督クレイ・ホール
- 主演メイ・ホイットマン
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ネット上の声
- 子供のころにも入っていたのだと思う
- マイケルの笑顔が最高にいい!
- コッポラ×ルーカス
- 小学生の頃叔父に初めてディズニーランドに連れて行ってもらったとき、ちょうどキャプ
音楽
- 製作年1986年
- 製作国アメリカ
- 時間17分
- 監督フランシス・フォード・コッポラ
- 主演マイケル・ジャクソン
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米ニューヨークにある伝説の5つ星ホテルの魅力に迫るドキュメンタリー。マンハッタンで1930年に創業し、1泊200万円もするスイートルームを擁する超高級ホテル「ザ・カーライル ア ローズウッド ホテル」。世界中のセレブたちに愛され、スターたちがさまざまな逸話を残してきたことから、ニューヨーク・タイムズはこのホテルを「秘密の宮殿」と呼んだ。数ある上等なホテルの中、英国王室や歴代米大統領、映画スター、ミュージシャン、アスリートといったセレブたちはなぜカーライルを選ぶのか。本作ではジョージ・クルーニーやソフィア・コッポラらカーライルを愛する総勢38人のスター、そしておもてなしの心意気を忘れない個性的なホテルスタッフの証言から、「まるで我が家のよう」とセレブたちが絶賛するカーライルの魅力をひも解いていく。監督は「ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート」などでセレブの素顔を見事に引き出してきたマシュー・ミーレー。
ネット上の声
- 魅力が、伝わらない(笑)
- なんだかんだで魅力的
- とにかくいっぱいセレブが出てくる
- 自分とは何の関係もない話
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督マシュー・ミーレー
- 主演ジョージ・クルーニー
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ネット上の声
- チャック・パラニュークの謎
- 意外に意外!! 心温まった
- なんちゅうタイトルだ。
- 唯一の肉親である認知症の母を施設に入れ、孤独を埋めるために行きずりの肉体関係を多
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督クラーク・グレッグ
- 主演サム・ロックウェル
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ギャンブルの借金返済のため強盗をはたらく悪徳刑事の姿を描くアクション。監督は「ジャッジ・ドレッド」のダニー・キャノン。脚本はエディ・リチー。製作はヴィクトリア・ネヴィニーとトレイシー・グラハム=ライス。製作総指揮はトム・ローゼンバーグ、シガージョン・サイヴァッソン、テッド・タンネンバウム、マイケル・メンデルソン。撮影はジェームズ・L・カーター。音楽は「ルル・オン・ザ・ブリッジ」のグレアム・レヴェル。美術はチャールズ・ブリーン。編集はザッハ・スタエンバーグ。衣裳はアレクサンドラ・ウェルカー。出演は「コップランド」のレイ・リオッタ、「エバー・アフター」のアンジェリカ・ヒューストン、「依頼人」のアンソニー・ラパグリア、「ヴァンパイア 最期の聖戦」のダニエル・ボールドウィン、「ロポコップ2」のトム・ヌーナン、「ユージュアル・サスペクツ」のジャンカルロ・エスポジートほか。
サスペンス
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ダニー・キャノン
- 主演レイ・リオッタ
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ヴェトナム戦争で死んだ兵士を埋葬するアーリントン墓地を舞台に、アメリカ人にとってヴェトナム戦争とは何だったかを問う「ペギー・スーの結婚」のフランシス・フォード・コッポラ監督作品。製作はマイケル・レヴィーとF・コッポラ、エグゼクティヴ・プロデューサーはスタン・ウェストン、ジェイ・エメット、フレッド・ルース。ニコラス・プロフィットの原作を「ブラック・ウィドー」のロナルド・バスが脚本化、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はF・コッポラ監督の実父のカーマイン・コッポラ、編集はバリー・マルキンが担当。出演はジェームズ・カーン、アンジェリカ・ヒューストンほか。
ネット上の声
- しみじみ人情は◎だけど時系列団子脚本が×
- ベトナム戦争を独特の視点から描いた
- 邦題が悪すぎる・・・に、1票
- しかし・・・邦題が
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督フランシス・フォード・コッポラ
- 主演ジェームズ・カーン
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ニューヨークのマフィア、プリッツイ家の一員チャーリーはファミリーの結婚式で出会った美女アイリーンに一目惚れ。しかしその後、チャーリーはアイリーンがフリーの殺し屋であることを知る。それでもチャーリーの気持ちは変わらなかった。やがて彼はアイリーンと結婚することになるが……。マフィアの世界に生きる女と男の恋、そしてその行方を、ブラックユーモアを織り交ぜて描いたドラマ。
ネット上の声
- ジョン・ヒューストン監督の犯罪ブラックコメディ
- やってることは喜劇なのにマフィア映画
- 「Mr&Mrs スミス」のオリジナル版
- 沢山の引き出し・脚本の巧み☆
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督ジョン・ヒューストン
- 主演ジャック・ニコルソン
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アメリカの人気作家ジム・トンプソンによる同名小説を、「危険な関係」のスティーブン・フリアーズ監督が映画化。競馬のノミ屋で働く女詐欺師リリー、その息子のケチな詐欺師ロイ、そしてロイの恋人の女詐欺師マイラ。ロスを舞台に彼らが繰り広げる愛と憎しみのだまし合いをスタイリッシュな映像で描いたクライム・サスペンス。3人の詐欺師たちを、ジョン・キューザック、アンジェリカ・ヒューストン、アネット・ベニングが好演。
ネット上の声
- 詐欺師同士のハラハラドキドキ騙し合い作品かと思いきやイカサマ師ジョン・キューザッ
- 詐欺モノコメディかと思ったら、ただのヤバい母親映画?にしか思えない
- スティーブン・フリアーズ監督の作品は好きなのが多い💕
- 詐欺師、ペテン師、いかさま師...※
サスペンス
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督スティーヴン・フリアーズ
- 主演ジョン・キューザック
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故郷を捨て希望を求めてアメリカにやってきたキューバ移民たちの別れと出会いを通して、本当の愛とは、家族とはなにかを見つめたドラマ。監督は、日本では先に公開された次作「カーマ・スートラ 愛の教科書」で話題を集めたミラ・ナイール。製作はハーバード在学以来17年間のつきあいで常に彼女の作品をプロデュースしてきた「クイズ・ショウ」のマイケル・ノジックとリディア・ディーン・ピルヒャー、脚本は「若草物語」のロビン・スウィコード、撮影は「ピアノ・レッスン」のスチュアート・ドライバー、音楽は「フォレスト・ガンプ/一期一会」のアラン・シルヴェストリ、美術はマーク・フリードバーグ、編集はロバート・エストリン、衣裳は「カーマ・スートラ」でもナイールと組んだエデゥアルド・カストロ。主演は「オンリー・ユー」のマリサ・トメイと「ハイダウェイ」のアルフレッド・モリーナ。共演は「アダムス・ファミリー2」のアンジェリカ・ヒューストン、「悪魔のような女」のチャズ・パルミンテリほか。
ネット上の声
- マリサ・トメイが一番素敵な映画
- 贔屓のモリーナの注目作ということで、VHSを手に入れたので満をじして鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ミーラー・ナーイル
- 主演マリサ・トメイ
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ヨーロッパ初のフルCGで手掛けられたフランス産SFアドベンチャー・アニメ。一人の少女が自分の星と人々の生命を救うために奮闘する姿を、精緻な描写と独特の世界観で描く。監督はジャパニメーションの影響を受けたと言うクリス・デラポートとパスカル・ピノン。
ネット上の声
- オームがしゃべり、エイリアンが補完する
- 仏モノフルCGファンタジーアニメ
- CGはまぁまぁか
- イルポ ブロークン
アニメ
- 製作年2002年
- 製作国フランス
- 時間91分
- 監督クリス・デラポート
- 主演キルステン・ダンスト
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英仏百年戦争時のフランスの農村を舞台に、戦乱に巻き込まれた若い男女の牧歌的なロマンスを描く。青年ヘロンは旅の途中、若い娘クラウディアと出会い、恋に落ちる。そんなふたりに悲劇が待ち受けていた……。ジョン・ヒューストン監督の愛娘アンジェリカが抜擢され、見事にヒロイン役を務めた。
ネット上の声
- ジョン・ヒューストンが娘のアンジェリカ・ヒューストン(本作がデビュー作)をヒロイ
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ジョン・ヒューストン
- 主演アンジェリカ・ヒューストン