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イタリアの巨匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、「マレーナ」以来6年ぶりにメガホンを取ったミステリー・ドラマ。北イタリアの港町トリエステにやって来た謎めいた美女イレーナ。彼女はある目的のために貴金属商のアダケル夫婦に近づいていく。アダケル家にメイドとして雇われることになったイレーナは、彼らの4歳になる娘テアと親しくなるが……。トルナトーレ監督作には欠かせないエンニオ・モリコーネの音楽がミステリアスなムードを盛り上げる。
ネット上の声
- あまり情報を仕入れないままご鑑賞ください
- ありがとう、トルナトーレ監督………。
- トリエステに流れる【哀しみ】の旋律
- 今度は‘希望’で暖かくしてくれた
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国イタリア
- 時間121分
- 監督ジュゼッペ・トルナトーレ
- 主演クセニア・ラパポルト
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外科医の男と貧しい境遇の女性との、不倫の恋愛を描いたラヴ・ストーリー。監督・脚本・主演は「マーサの幸せレシピ」などの俳優として知られ、これが監督第2作となるセルジオ・カステリット。原作は、監督の妻でもあるマルガレート・マッツアンティーニの小説『動かないで』。共演は「トリコロールに燃えて」のペネロペ・クルス、「パッション」のクラウディア・ジェリーニほか。2004年イタリア・アカデミー賞(ドナテロ賞)最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞受賞。
ネット上の声
- 恋愛、すなわち愛し狂う事である。
- 愛と懺悔、そして救済の物語
- 女性必見の映画です。。。
- ペネロペ・クルスに脱帽!
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国イタリア
- 時間121分
- 監督セルジオ・カステリット
- 主演ペネロペ・クルス
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「イタリア映画祭2022」(2022年4月29日~5月4日=東京・ユーロライブ/5月14、15日=大阪・ABCホール/5月中旬~=オンライン配信)上映作品。
ネット上の声
- イタリア特有のダサさやチープさはあるものの、『最後から二番目の恋』や『フレークド
- 役柄か不器用に見えがちだけどエドアルド・レオ作品が大好き!お腹いっぱいな内容だけ
- 女性の方が社会的に成功しているカップルというまだサンプルの少ない設定を、リアルか
- 匿名で恋愛相談コラムやってる男の元に、10年間付き合ってる彼女から「彼氏と別れた
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間116分
- 監督エドアルド・レオ
- 主演エドアルド・レオ
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「テリファー」シリーズのローレン・ラベラ主演で、ある絵画の修復を依頼された主人公が、おぞましい惨劇に襲われる姿を描いたイタリア製ホラー。
亡き父親も著名な絵画修復師だったリサは、中世の絵画の修復を依頼され、イタリアの小さな町を訪れる。道中で出会った生物学者たちと意気投合しつつ、目的の絵画のある豪邸に向かったリサ。そこには、美しい女主人のエマと人付き合いが苦手な娘が暮らしていた。焼けただれた絵画の修復に取り掛かったリサだったが、作業を進めるうちに次第に悪夢に襲われるようになる。一方その頃、生物学者たちは何者かによって次々と拉致、監禁され、おぞましい拷問を受けていた。
監督は、「NAKED サバイバル・フォレスト」なども手がけたフェデリコ・ザンパッリォーネ。豪邸の女主人役は「ジョン・ウィック チャプター2」に出演したクラウディア・ジェリーニ。
ネット上の声
- 90年代初めが舞台で、ノリもクオリティも90年代ホラーという感じ
- テリファー2のシエナちゃんでおなじみローレン・ラベラがローマでヤバい絵画の修復を
- 中盤だけを述べれば、往年のジャッロ・フィルム越えか!?
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国イタリア
- 時間---分
- 監督フェデリコ・ザンパリォーネ
- 主演ローレン・ラヴェラ
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ネット上の声
- 理性を失うとこうなるのか
- 何故か目にとまって、つい最後まで観てしまった😅不倫もの…
- スーパーで張り込みに来てた刑事とそこでレジをしている夫のいる女性が恋に落ちるお話
- 話の流れと2人の心情は伝わったけど、劇中でレオナルドも言ってたけど自分にも教えて
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国イタリア
- 時間---分
- 監督トニーノ・ザンガルディ
- 主演クラウディア・ジェリーニ