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コブラの異名を持つ刑事が、殺人事件の捜査をしながら、恩人の復讐を果たすまでを描くアクション映画。脚本・監督は「男じゃないか 闘志満々」の井上梅次、撮影は「ひとつぶの涙」の小杉正雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 田宮二郎の空手刑事映画最終作です。
- 高強さん、田宮二郎の空手アクション本当に素晴らしくて何回あっても良い
- カーセックスからのファッションショー×マネキンの中で殺し
- シネマヴェーラ渋谷(井上梅次監督特集)にて鑑賞🎥
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督井上梅次
- 主演田宮二郎
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円地文子の同名小説を、「潮騒(1964)」の須藤勝人が脚色、「黒い賭博師」の中平康が監督した風俗もの。撮影もコンビの山崎善弘。
ネット上の声
- 【キショキショ人怖ドラマでした】
- 中平康と芦川いづみ
- “もう30、、”😅
- 才気煥発と言われるタイプだからこそ、才気を戒めてほしいところはあるなあこの監督は
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督中平康
- 主演芦川いづみ
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「恋人をさがそう」の中西隆三と、「爆弾男といわれるあいつ」の藤井鷹史が共同でシナリオを執筆し、「爆弾男といわれるあいつ」の長谷部安春が監督したアクションもの。撮影は「殺しの烙印」の永塚一栄。
ネット上の声
- ケン・サンダースの重い歌声が印象的です。
- アウトローに人生を翻弄される三兄弟のマグマの如き反骨心がと慟哭を描くハードボイルド映画!!
- 意地をはったけど無理だったのか、やぶれかぶれに破滅に向かったのか結局よくわからな
- 三兄弟の長男ジョーがヤクザ相手に頑張ってる間間にケンサンダースの独特な歌がはいっ
サスペンス
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督長谷部安春
- 主演宍戸錠
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第1回日本放送文化大賞ラジオ部門でグランプリに輝いたラジオドラマ「松山ロシア人捕虜収容所外伝 ソローキンの見た桜」を実写映画化。2018年、駆け出しのテレビディレクター桜子はロシア兵墓地の取材のためロシアに行くことになっていたが、その仕事に興味を持てずにいた。日露戦争時の愛媛県松山市、ロシア兵捕虜収容所。傷ついたロシア兵捕虜の看護にあたっていたゆいは戦争で兄を亡くしたため、心の奥底ではロシア兵を許すことができなかった。そんな思いを知ったロシア軍少尉ソローキンは、いつかその悲しみを取り除いてあげたいと心から願っていた。やがて2人は敵国同士という立場でありながら、次第に惹かれあっていく。「孤狼の血」の阿部純子が日露戦争時のゆい、現代の桜子というヒロイン2役を、捕虜収容所長役をイッセー尾形、実在の人物・ボイスマン大佐役をアレクサンドル・ドモガロフが演じ、山本陽子や斎藤工らが脇を固める。
ネット上の声
- 大道ラブストーリーの裏に描かれる人道主義
- 阿部純子の美しさ以外はすべて不快だった
- 一途な純愛が激しく美しくて素敵なお話
- 悲恋なだけではない、終盤愛に溢れる!
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上雅貴
- 主演阿部純子
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「北国の街」の倉本聰と「この虹の消える時にも」の石森史郎が共同でシナリオを執筆、「青春ア・ゴーゴー」の森永健次郎が監督した歌謡もの。撮影は「拳銃無宿 脱獄のブルース」の松橋梅夫。
ネット上の声
- アメフト部で部活後に部員の誘い断ってオカリナ吹きながら墓参り、その後ふきのとう採
- 西郷輝彦、松原智恵子のコンビ作では青春歌謡映画の色彩の薄い森永健次郎監督作品
- エデンの東(ということは石坂洋次郎ぽい)で嬉しくなっちゃう
- 学者に嫁いだ奥さんは大変だなぁ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演西郷輝彦
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青山光二の原作“鬼辰の息子”を柴英三郎がシナリオ化し「あばれ騎士道」の小杉勇が監督した青春もの。撮影は「ギター抱えたひとり旅」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 冒頭、まず編集のマジックで瓦割りを成功させる藤竜也に対し、渡哲也(新人)はカット
- 兄弟揃って早稲田の空手部だったという渡哲也の珍しいカラテアクション
- 普通の演技はからきしだけど、冒頭からはじまる空手の哲キマってる
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:アクション:日活〗
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演渡哲也
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青江三奈の「昭和おんなブルース」の映画化。脚本は「非行少年 若者の砦」の来栖三郎と「ずべ公番長 はまぐれ数え唄」の宮下教雄。監督は「斜陽のおもかげ」の斎藤光正。撮影は「野良猫ロック 暴走集団'71」の萩原憲治がそれぞれ担当。
ネット上の声
- もう一度見たい三人の女夜の蝶
- 青江三奈の「昭和おんなブルース」を題材にした歌謡映画だが、脚本といい撮り方といい
- 監督の前作『女の意地』が面白かったので期待したのだが、本作は「こんな女に誰がした
- チイコもよかったけど、二谷のとなりでまどろむ山本陽子のエロい表情が素晴らしかった
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督斎藤光正
- 主演松原智恵子
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ネット上の声
- ”火サス”です。
- え、まだ入れてなかった?随分前観たから細かいところを覚えてないけど、実相寺監督の
- 開口一番、心中する流れになってて早ない?と思いつつ終わってもうたけど、んなこと忘
- 限られた予算(言うほどだが)の中で、キャメラアングルとフィルターと照明と水とスモ
サスペンス
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演山本陽子
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華やかな夜の世界に生きる女の悲しさを描く。西田佐知子の同名曲の映画化。「斜陽のおもかげ」以来沈黙を続けていた斎藤光正が「三人の女 夜の蝶」に続いて監督した。脚本は「波止場女のブルース」の下飯坂菊馬。撮影は「野良猫ロック 暴走集団'71」の萩原憲治がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 銀座ホステスの妹ジュンコと腹違いの姉クミの男に翻弄される人生、男をめぐる女達の汚
- 脚本の大筋は「銀座の夜の蝶たちの栄枯盛衰物語」なのだが、ポルノとサイケの時代を意
- W主演の浜木綿子と松原智恵子が全盛期の美しさ
- モテモテは、中尾彬かと思いきや殿山泰司だった
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督斎藤光正
- 主演松原智恵子
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“刑事コブラ”シリーズ第二作目。前科者にコブラと恐れられている冷徹な刑事の活躍を描くアクション映画。脚本・監督は「夜霧の訪問者」の井上梅次、撮影は「青春の構図」の小杉正雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 田宮二郎の田宮二郎による田宮二郎の映画。
- 悪党と美女がいっぱい出てきて、コブラ刑事こと田宮二郎が殺しまくってヤリまくるハー
- 出演者の安部徹、小池朝雄、金子信雄、というネームドロップにクラクラする松竹の名を
- 拳よりも頭脳よりも役立つもの、それは男性フェロモンだ! By田宮二郎
アクション
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督井上梅次
- 主演田宮二郎
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京都伸夫の原作「花の三銃士」を、「東京ナイト」の才賀明が脚色、「星影の波止場」の西村昭五郎が監督した青春もの。撮影はコンビの姫田真佐久。
ネット上の声
- 吉永小百合さんと浜田光夫さんの日活ゴールデンコンビによる青春映画!!
- じゃじゃ馬な吉永小百合を愛でる映画
- 彼氏を賭けて決闘よ!
- 『花を喰う蟲』なんてものを撮った後でもこんなラブコメを撮れるんだから、西村昭五郎
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督西村昭五郎
- 主演吉永小百合
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「七人の野獣」のコンビ山崎巌と江崎実生が共同でシナリオを執筆し、江崎実生が監督したムード・アクションもの。撮影は「花を喰う蟲」の安藤庄平。
ネット上の声
- 渡哲也が登山家役は珍しいなと思ったら単なるバーテンダーであり、「サイセリア」なる
- 渡哲也と山本陽子、育成枠の主演2人がモノになってきた頃には、テレビ時代が迫ってて
- いつものかんじっちゃいつものかんじだが、木村功のねっとりとしたキモさが楽しめる、
- 壁際に立たせた男女を印象的に映したり、向き合わず、それぞれが真っ直ぐ向いて愛を語
サスペンス、 アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督江崎実生
- 主演渡哲也
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花登筐の原作を花登筐と「ああ青春の胸の血は」の才賀明が共同で脚色「ポンコツおやじ」の春原政久が監督した喜劇。撮影は「赤い殺意」の姫田真佐久。
ネット上の声
- GOEMONの21代目?
- 壮大ドタバタ、繰り返されるギャグの応酬に若干疲れつつ、もう少しコンパクトだったら
- 桂小金治さんの鮮やかなアクションに始まり豪華メンツで飽きる事なく進むけど中でも由
- 撮影姫田真佐久、色彩安藤庄平という謎の完璧な布陣なのに、3分に一回笑わせますとい
コメディ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督春原政久
- 主演長門裕之
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「こころの山脈」の千葉茂樹と「赤い靴とろくでなし」の山内亮一が共同でシナリオを執筆「四つの恋の物語(1966)」の西河勝巳が監督した歌謡もの。撮影は「赤い谷間の決闘」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 実に申し訳ないんだけど、あの自己陶酔した歌声があんまり
- 昔の日本語ってステキだ
- 舟木一夫が三宅島の岩場で何か拾った時、事件のヒントでも見つけたのかと思ったら、い
- 見習い弁護士のマサヒコが、殺人を自白し逮捕された友人の無実を見抜き、真犯人を捜し
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督西河克己
- 主演藤竜也
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夜の新宿ネオン街のホステス人生をつづった風俗ロマン篇。川内康範の原作『赤い血の恋』から、山村英司と「非行少年 若者の砦」の来栖三郎が脚本を共同執筆、監督は「女の手配師 池袋の夜」の武田一成。撮影は「非行少年 若者の砦」の萩原憲治が担当。
ネット上の声
- 不幸な女と悪い男の見本市みたいな映画です
- アマプラが勧めてきた‼️
- 親の借金の為、仕方なくホステスとして働くことになった処女である北林早苗さんを軸と
- 宇多田ヒカルのお母さま藤圭子のど演歌にのせて、新宿の夜の女たちの世界を描く
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督武田一成
- 主演山本陽子
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「無頼・殺せ」の永原秀一と浅井達也が共同で脚本を書き、「燃える大陸」の西村昭五郎と安藤庄平が、監督、撮影を担当した現代任侠もの。
ネット上の声
- 丹波哲郎と佐藤慶の渋さは確認できますよ。
- 実録・任侠路線の原点は日活
- 早朝からキラキラした佐藤慶見て出勤〜♪と思って職場行ったら今日から出張忘れてて爆
- 終盤まで多摩の小規模ヤクザ高瀬組に肩入れしながら観ていたが、ラストは捨て駒になっ
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督西村昭五郎
- 主演丹波哲郎
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「夜の歌謡シリーズ 港町ブルース」の成澤昌茂が脚本を執筆し、「続 女の警察」の江崎実生が監督した風俗もの。撮影は「野獣を消せ」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 女性に手荒なことをしてはいけません。
- この時期になると、一般の日活映画にもロマンポルノの足音が聞こえるというか、OPな
- 60年代後半になりアキラ映画も以前のテンプレ通りからシフトチェンジの模索中
- 日活がポルノ転向する一歩手前って感じのセクシーどころか割とエロ路線
サスペンス、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督江崎実生
- 主演小林旭
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花登筐の原作を、花登筐と、「東京は恋する」の才賀明が共同で脚色、「秩父水滸伝 必殺剣」の野ロ晴康が監督した“大日本喜劇”シリーズ第四作目。撮影は「悪太郎伝 悪い星の下でも」の永塚一栄。
ネット上の声
- マジメで本気な殺し屋は登場しません。
- 往年の喜劇人が大挙出演しててみんな殺し屋ってだけで面白そうでコメディ版ジョンウィ
- 宍戸錠と山本陽子は通常営業でいいのだけれども、その他の制御不能な芸人さん達が正直
- 正体不明の裏組織に狙われている町の有力者が、エキセントリックな10人の殺し屋に捜
コメディ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野口晴康
- 主演土方弘
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村松梢風の原作『梢風名勝負物語』(読売新聞社刊)を、「秩父水滸伝 必殺剣」の宮本智一郎と岩崎孝が脚色、「新・男の紋章 若親分誕生」の井田探が監督した“秩父水滸伝”シリーズ第二作目。撮影はコンビの萩原泉。
ネット上の声
- 秩父事件が起きた自由民権運動の秩父
- 舞台は幕末の日本
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
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戸川幸夫の原作『南海の肉弾』より「銀座の次郎長 天下の一大事」の中西隆三と「若い港」の銀座三十五が共同で脚色「抜き射ちの竜 拳銃の歌」の野口晴康が監督したアクションもの。撮影は「帝銀事件 死刑囚」の岩佐一泉。
ネット上の声
- 昭和38年、東京
- 約60年前の作品ですがストーリーがしっかりしており89分と短時間で楽しむことがで
- この後製作された大映の陸軍中野学校(雷蔵)や兵隊やくざ(勝新)を先に見てしまった
- 大映の「陸軍中野学校」より2年ほど早く日活が製作したスパイアクション
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督野口晴康
- 主演二谷英明
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佐藤友哉の同名小説を映画化。老人を山に捨てる「姥(うば)捨山伝説」を題材に、死んだと思われていたはずの老女50人が、さまざまな思いを抱えながら、過酷な自然状況のなかで懸命に生き延びていく姿を描く。浅丘ルリ子、倍賞美津子、山本陽子、草笛光子ら日本映画界を代表するベテラン女優陣が集結。同じく姥捨山伝説をテーマにカンヌ国際映画祭グランプリを受賞した「楢山節考」(1983)で知られる故今村昌平監督の息子・天願大介がメガホンをとる。
ネット上の声
- くたばってたまるか!~老女たちの挽歌~
- 何だよこのババア版エクスペンダブルズは
- デンデラの復讐を阻止する制作者の意志。
- シルバー世代の観客が「席を立った」ぞ。
アクション
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督天願大介
- 主演浅丘ルリ子
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渡辺明の原案を「放浪のうた」の山崎巌と「殺るかやられるか」の中西隆三がシナリオ化し、「日本仁侠伝 花の渡世人」の野口晴康が監督した怪獣特撮もの。撮影はコンビの上田宗男。
ネット上の声
- とりあえず前回観たやつがメンタルおかしくなりそーやったので、タイトルジャケットか
- 『大巨獣ガッパ』は、1967年に公開された日活の怪獣映画作品であるが、公開後、数
- おお、美女ではないかでスタート。なんと山本陽子だったのか。 怪獣世...
- 合成のパース、イカれててどうみてもデカすぎるショットが怖かった笑
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督野口晴康
- 主演川地民夫
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八尋不二の原作を、「新遊侠伝(1966)」の甲斐久尊が脚色し、「仁侠八方破れ」の井田探が監督した仁侠アクションもの。撮影は「三匹の牝猫」の萩原泉。
ネット上の声
- 話自体は『男の紋章』シリーズと繋がりはなく、定型通りでこれといった目新しさもない
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:任侠映画:日活〗
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
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「大日本殺し屋伝」の才賀明がシナリオを執筆、「男の紋章 俺は斬る」の井田探が監督した歌謡もの。撮影もコンビの萩原泉。
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演浜田光夫
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ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岡本弘
- 主演市原悦子
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「刺青一代」の服部佳が脚本を執筆、「三匹の牝猫」の井田探が監督した仁侠もの。撮影は「俺にさわると危ないぜ」の永塚一栄が担当。
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
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「関東も広うござんす」のコンビの甲斐久尊がシナリオを執筆し、武田一成が監督した任侠もの。撮影は「夕笛」の横山実。
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督武田一成
- 主演高橋英樹
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サスペンス
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督原田真治
- 主演古谷一行
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藤田五郎の原作『姐御』を、青山剛が脚色し、「博徒無情」の斎藤武市が監督した新シリーズ。撮影は同作の萩原憲治。
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演扇ひろ子