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「スパイダーマン スパイダーバース」のフィル・ロード&クリストファー・ミラーがプロデュースを手がけ、人類に反乱を起こしたロボット軍団から世界を救うべく奔走する一家の戦いを描いた長編アニメーション。幼い頃から映画作りが好きな変わり者の女の子ケイティ・ミッチェルは、念願の映画学校への進学が決まり実家を出ることに。一刻も早く新たな環境へ飛び込みたいケイティだったが、自然を愛する父リックの提案で、家族揃ってケイティを学校まで送り届けるドライブ旅行へ出発する。そんな矢先、巨大IT企業・PAL社のロボットが人類に反旗を翻し、世界中が大パニックに陥ってしまう。周囲の人々がロボット軍団に捕らえられていく中、運良く逃げ延びたケイティたちは、世界を救うべく立ち上がる。2022年・第94回アカデミー長編アニメーション賞ノミネート。Netflixで2021年4月30日から配信。
ネット上の声
- 敵の設定が好き。家族愛も泣ける
- Ma-I-A Hi、 Ma-I-A Hu♪
- パグが愛おしい
- クレヨンみっちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!マシン帝国の逆襲。 ドラッギーな映像は魅力的だが、家族愛の押し売り感が強い…。
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督マイケル・リアンダ
- 主演アビ・ジェイコブソン
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米コロラド州に住むバートとベローナのカップルは、妊娠を機に“幸せな家庭”をどこに築くべきかを探すため、友人や家族の家庭を訪ね歩く旅に出る。「アメリカン・ビューティー」「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」のサム・メンデス監督が、本当の幸せと未来を模索していくカップルの姿を描いたロードムービー。
ネット上の声
- RR とは大違いの優しさに満ちた作品。
- どこで、ズレて行くんだろうね・・
- 意外に直球のブラック・コメディ
- とにかく、二人でいれば大丈夫。
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督サム・メンデス
- 主演ジョン・クラシンスキー
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Netflixで2020年4月22日から配信。
ネット上の声
- 長く続く立派な家系で、両親からまったく愛されずに育ったティム、ジェーン、双子のバ
- 雪山のシーンが見ていて辛かったので、毒親育ちの人が見たらどんな感情になるんだろう
- この作品は面白かった!親に構ってもらえない子供達をネガティブに描いているわけでは
- とってもコミカルでかわいい作画だったけれど、子どもを大切にしない描写が多すぎてあ
アニメ
- 製作年2020年
- 製作国カナダ
- 時間92分
- 監督クリス・パーン
- 主演ウィル・フォーテ
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冬眠プログラムの実験台となり500年後に目覚めた男性が、バカだらけになった26世紀のアメリカで奔走する姿を描いたSFブラックコメディ。ジョー・バウアーズは「平均的アメリカ人」であることを理由に、国防総省の極秘冬眠実験の被験者に選ばれる。売春婦のリタと共にタイムカプセルで冷凍保存されるが、責任者が逮捕されたために忘れ去られ、目覚めた時にはなんと西暦2500年になっていた。しかも500年のうちに人類の知能は著しく低下しており、世界は崩壊寸前に陥っていた。生きている者の中で最もインテリな人間になったジョーは、成りゆきから内務長官に任命されてしまい……。出演は「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のルーク・ウィルソン、「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のマーヤ・ルドルフ、「ダイ・ハード4.0」のジャスティン・ロング。アニメ「ビーバス&バットヘッド」のクリエイター、マイク・ジャッジがメガホンをとった。
ネット上の声
- そうだ。おバカ映画はこれでいいのだ。
- ”バカたち”による世界の終わり──。
- イディオクラシーなんだけどね 原題
- 日本の内閣だって酷いから笑えない?
SF
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督マイク・ジャッジ
- 主演ルーク・ウィルソン
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Netflixで2022年12月15日から配信。
ネット上の声
- ゲストがアドリブで殺人事件を解決するドラマ『マーダーヴィル』のクリスマス特別版
- まだオッサンたちこんな笑いやってのんかよって感じで、ひとり舐めた態度の(でも、そ
- 有名ゲストを相棒に殺人事件に挑む刑事を描いたアドリブ殺人コメディとのことですが全
- ゲストが犯人を当てる際、ふざけまくって主人公や死体を犯人だって言うとこほんと草生
サスペンス、 コメディ
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間52分
- 監督ローラ・マーフィ
- 主演ウィル・アーネット
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花嫁介添人(ブライズメイド)たちが巻き起こす騒動を描き、全米で興行収入1億ドルを突破するヒットとなったコメディ。仕事も恋愛もうまくゆかず人生に行き詰っていたアニーは、親友が婚約し、花嫁介添人のまとめ役をすることになる。崖っぷちな自分はもとより、それぞれ問題を抱えた一癖ある花嫁介添人たちをまとめるため奮闘するアニーだったが、ハプニングが続出し……。主人公アニーを演じるクリステン・ウィグは脚本も手がけ、第84回アカデミー脚本賞にノミネート。共演のメリッサ・マッカーシーも助演女優賞候補に挙がった。「無ケーカクの命中男 ノックトアップ」「40歳の童貞男」のジャド・アパトーが製作を担当。
ネット上の声
- 女性だけのおバカコメディは厳しいか・・・
- 破壊女、Maid of disHonor
- ☆自分を哀れむな。答えは自分の中にある☆
- 『ハングオーバー』の女版って?
結婚、 恋愛、 コメディ
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督ポール・フェイグ
- 主演クリステン・ウィグ
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「セサミストリート」を生んだジム・ヘンソン・カンパニー製作による人間とパペットが共存する世界を舞台にしたアクションコメディ。フィル・フィリップはロス市警初のパペット刑事として活躍していたが、ある事件での失態により刑事をクビとなり、現在は私立探偵として生計を立てていた。ある日、依頼された調査のため、パペット経営のアダルトショップへと向かったフィルは、店主を含めたパペットが全員殺害されるという事件に遭遇。ロス市警からフィルのかつての相棒だったおばさん刑事コニーがこの事件の担当となり、フィルとともに事件の捜査にあたることとなるが……。「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」「ゴーストバスターズ」のメリッサ・マッカーシーがコニー役を演じるほか、「セサミストリート」のエルモなどを手がけたビル・バレッタがフィルの声を担当。監督はパペット界の巨匠ジム・ヘンソンの息子であるブライアン・ヘンソン。
ネット上の声
- タイトルロゴは踊る大走査線なのに、ポスターのキャッチコピーは相棒って言うね…
- 何やらお洒落な副題『追憶の紫影(パープルシャドー)』
- U-NEXTだけだったけどアマプラにも配信来てた🤩!!
- おバカでお下品なハードボイルドアクション
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ブライアン・ヘンソン
- 主演メリッサ・マッカーシー
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リスのサーリー&アンディと小動物の仲間たちは、オークトン市のリバティパークで平和に暮らしていた。だがある日、悪徳市長が金儲けのためにリバティパークを壊して遊園地に変えようと動きだす。サーリーたちはリバティパーク奪還大作戦を開始するが…。
ネット上の声
- 信じるぞ…!U-NEXT…!君の評価を…!
- これは、ほとんどすべての点で最初のものからの重要なステップアップだと思いますが、
- 🐿前作よりもアクション(ドタバタも)が増えて、背景もキレイになっていた様な気がし
- ジャッキーチェンが声で出演している、と言うことで
アニメ
- 製作年2017年
- 製作国カナダ
- 時間91分
- 監督カル・ブランカー
- 主演ウィル・アーネット