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全7作品。ダニエラ・ビアンキが出演した映画ランキング

  1. 007/ロシアより愛をこめて
    • C
    • 3.30
    ジェームズ・ボンドが活躍するスパイアクションの金字塔「007」シリーズの第2作。原作はイアン・フレミングの小説シリーズ長編第5作「007 ロシアより愛をこめて」。1960年代の東西冷戦を背景に、ジェームズ・ボンドの存在を決定づけた、シリーズ屈指の人気作。前作「007 ドクター・ノオ」(旧邦題「007は殺しの番号」)に続いて、ショーン・コネリーがボンドを演じた。 英国情報部長Mのもとに、トルコ支局長のケリムから電報が届く。それによれば、イスタンブールのソ連情報部に勤めるタチアナ・ロマノワという女が、ソ連の暗号解読機「レクター」を引き渡すことを条件に、イギリスに亡命を望んでいるという。しかし、その背後には世界的な犯罪組織「スペクター」の恐るべき陰謀があった。ボンドはこれが罠だと知りつつも、タチアナと接触するためイスタンブールへと向かうが……。 監督テレンス・ヤング、脚本リチャード・メイバウム、撮影テッド・ムーアと、いずれも前作を手がけたスタッフが担当。タチアナ役は新人ダニエラ・ビアンキ。日本では「007 危機一発」の邦題で初公開され、後に「007 ロシアより愛をこめて」に改題された。

    ネット上の声

    • 007危機一発最高傑作は永遠に色あせない
    • 今さらながら…時代を越えた感動に驚いた
    • 「007」は1960年代に始まった
    • ケネディ大統領の愛読書の1つ!
    アクション、 007
    • 製作年1963年
    • 製作国イギリス
    • 時間115分
    • 監督テレンス・ヤング
    • 主演ショーン・コネリー
    • 定額
    • レンタル
  2. ドクター・コネリー/キッドブラザー作戦
    • E
    • 2.44
    ポール・レビーとフランク・ウォーカーの脚本を、アルベルト・デ・マルティーノが監督したアクションもの。撮影は、アレハンドロ・ウローア(アレクサンダー・ウローア)、音楽は、ブルーノ・ニコライとエンニオ・モリコーネが担当している。出演は、ショーン・コネリーの実弟ニール・コネリー、「007/危機一発」のダニエラ・ビアンキ、「007/サンダーボール作戦」のアドルフォ・チェリ、バーナード・リー、アンソニー・ドーソン、日本人女優のヤマ・ヤスコ、アガタ・フローリーなど。製作は、ダリオ・サバテロ。テクニカラー、テクニスコープ。

    ネット上の声

    • レビューを通してこの映画の存在を教えてくれたトシオ88さんにまずお礼申し上げます
    • ご存知ショーン・コネリーの実弟ニール・コネリーが活躍するスパイアクション🕵️‍♂
    • コネリー版007シリーズのサブキャラ総出演でお笑い
    アクション
    • 製作年1967年
    • 製作国イタリア
    • 時間106分
    • 監督アルベルト・デ・マルチーノ
    • 主演ニール・コネリー
  3. アルデンヌの戦い
    • E
    • 2.29
    「タイタンの逆襲」のエンニオ・デ・コンチーニの脚本を「ドクター・コネリー キッド・ブラザー作戦」のアルベルト・デ・マルティーノが監督した戦争もの。撮影は「ドクター・コネリー キッド・ブラザー作戦」のアレハンドロ・ウローア(アレクサンダー・ウローア)、音楽は「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」のコンビ、エンニオ・モリコーネとブルーノ・ニコライが担当している。出演は「リオの嵐」のフレデリック・スタフォード、「ドクター・コネリー キッド・ブラザー作戦」のダニエラ・ビアンキ、「女王陛下の大作戦」のアドルフォ・チェリ、「ロード・ジム」のクルト・ユルゲンス、ジョン・アイアランドなど。製作はエドモンド・アマティ。テクニカラー、テクニスコープ。

    ネット上の声

    • 国際色豊かなキャスト
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1967年
    • 製作国イタリア,ドイツ,フランス
    • 時間105分
    • 監督アルベルト・デ・マルチーノ
    • 主演フレデリック・スタフォード
  4. 必殺の歓び
    • E
    • 2.02
    セルジオ・ソリーマとセルジオ・ドナーティの共同脚本をわが国初登場のセルジオ・ソリーマが監督したスパイ・アクション。撮影は「アトランティス征服」のカルロ・カルリーニ、音楽はアントニオ・ペレス・オレアが担当。出演は「荒野の決断」のスチュワート・グレンジャー、「虎は新鮮な肉を好む」のダニエラ・ビアンキ、「秘密大戦争」のペーター・ファン・アイクのほかジョルジア・モル、ジュリオ・ボゼッティ、ジャンニ・リッツォなど。テクニカラー、テクニスコープ。
    サスペンス
    • 製作年1965年
    • 製作国イタリア
    • 時間106分
    • 監督セルジオ・ソリーマ
    • 主演スチュワート・グレンジャー
  5. 虎は新鮮な肉を好む
    • E
    • 1.95

    ネット上の声

    • ラリー・コーエン『新・死霊伝説』のサミュエル・フラーの登場シーンをずっと観てるよ
    • クロード・シャブロルはヌーヴェルヴァーグ出身の監督だけれど、その後はどんどん好き
    • シャブロルのスパイ活劇 プロレスだの柔道だの変な空間が清順的でもあった
    • シャブロルのスパイ映画は初だったが自画自賛している通りよく出来ていた
    アクション
    • 製作年1964年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間84分
    • 監督クロード・シャブロル
    • 主演ロジェ・アナン
  6. 077/地獄の挑戦状
    • E
    サンドロ・コンティネンツァ、マルチェロ・コッシア、フィポリト・デ・ディエゴの三人の原案になる物語を、この三人とジョヴァンニ・シモネリが脚色、アルベルト・デ・マルチノが監督したアクションもの。撮影はアレハンドロ・ウローア(アレクサンダー・ウローア)、音楽はオテロ・コランジェリが担当している。出演はボンド・ガールで登場した「必殺の歓び」のダニエラ・ビアンキ、ケン・クラーク、ジャック・ベルジュラック、イブリン・スチユアートなど。テクニカラー、テクニスコープ。

    ネット上の声

    • イタリアで作られた「亜流007映画」、その名も「077」シリーズ第3弾
    アクション
    • 製作年1966年
    • 製作国イタリア,フランス,スペイン
    • 時間101分
    • 監督アルベルト・デ・マルチーノ
    • 主演ケン・クラーク
  7. 国際泥棒組織
    • E
    数億円の宝石を狙う国際泥棒団の物語。監督は「南から来た用心棒」のミケーレ・ルーポがあたり、アレッサンドロ・コンティネンツァ、エルネスト・ガスタルディ、パオロ・レビ、ファビオ・カルピが共同で脚色を担当。撮影はステルヴィオ・マッシ、フランコ・ビラの二人、音楽は「女王陛下の大作戦」のフランチェスコ・デ・マジ。出演は「大進撃」のクラウディオ・ブルック、「ドクター・コネリー キッド・ブラザー作戦」のダニエラ・ビアンキ、「シシリー結社」のシドニー・チャップリン、「新・黄金の七人 7×7」のジェス・ハーン、「テキサス」のティナ・マルカン。製作は「黄金の三悪人」のエドモンド・アマティ。テクニカラー、テクニスコープ。
    アクション
    • 製作年1968年
    • 製作国イタリア
    • 時間119分
    • 監督ミケーレ・ルーポ
    • 主演クラウディオ・ブルック

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