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シルベスター・スタローンを一躍スターに押し上げた代名詞「ロッキー」シリーズの新たな物語。ロッキーのライバルであり盟友であったアポロ・クリードの息子アドニス・ジョンソンが主人公となり、スタローン演じるロッキーもセコンドとして登場する。自分が生まれる前に死んでしまったため、父アポロ・クリードについて良く知らないまま育ったアドニスだったが、彼には父から受け継いだボクシングの才能があった。亡き父が伝説的な戦いを繰り広げたフィラデルフィアの地に降り立ったアドニスは、父と死闘を繰り広げた男、ロッキー・バルボアにトレーナーになってほしいと頼む。ボクシングから身を引いていたロッキーは、アドニスの中にアポロと同じ強さを見出し、トレーナー役を引き受ける。アドニス役は「フルートベール駅で」の演技が高く評価されたマイケル・B・ジョーダン。同じく「フルートベール駅で」で注目された新鋭ライアン・クーグラーが監督・脚本。第88回アカデミー賞ではスタローンが助演男優賞にノミネート。スタローンにとっては、「ロッキー」以来のアカデミー賞ノミネートとなった。
ネット上の声
- 『ロッキー』シリーズのこちらは"スピンオフ"となる
- 表情一発で愛される男アドニス。
- ⚔️あちゃんvsまさやん🛡️
- ロッキーという男の生き様
ロッキー、 ボクシング、 ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督ライアン・クーグラー
- 主演シルヴェスター・スタローン
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「ロッキー」シリーズを新たな主人公アドニスの物語として復活させ、世界中で好評を博した「クリード チャンプを継ぐ男」の続編。「ロッキー4 炎の友情」で、アドニスの父であり、ロッキーの盟友だったアポロ・クリードを葬ったイワン・ドラコの息子ヴィクターが登場し、アドニスが因縁の対決に挑む姿を描く。ロッキーの指導の下、世界チャンピオンに上り詰めたアドニスは、かつて父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターと対戦することになる。ヴィクターの反則行為により試合には勝利したものの、納得のいく勝利を飾ることができなかったアドニスは、心身ともに不調に陥ってしまう。やがて婚約者のビアンカが出産して父親になったアドニスは、ロッキーから父親という存在の大切さを諭され、しばらく一線から遠のくことに。しかし、「ボクシングこそが自分そのもの」と気づいたアドニスは、ヴィクターとの再戦を決意する。前作から続いてアドニス役をマイケル・B・ジョーダン、ロッキー役をシルベスター・スタローンが演じ、スタローンは脚本も担当。「ロッキー4」でイワン・ドラコを演じたドルフ・ラングレンも同役で出演。監督は新鋭スティーブン・ケイプル・Jr.が務めた。
ネット上の声
- 2018年 アメリカ映画 監督はスティーヴン・ケイプル・Jr
- アドニスとヴィクター…両方に感情移入してしまう
- 最低のクリードと最高のロッキー、そして
- 周知のストーリーでも感動させてくれます
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督スティーヴン・ケイプル・Jr
- 主演マイケル・B・ジョーダン
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ファンタジー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ブーツ・ライリー
- 主演レイキース・スタンフィールド
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Amazon Prime Videoで2020年12月25日から配信。
ネット上の声
- 走り出しサクソフォニストとレコード店の娘の恋愛物語
- 音楽とか映像の世界観や雰囲気はとてもよかった…!それだけにストーリーはもやもやす
- ララランドのように青春回顧映画になるのかと思いきや、何とかそこは回避してくれて、
- お互い不器用ながらも愛するが故に夢を手放さないで欲しいと距離を置いてしまう…歯痒
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督ユージン・アッシュ
- 主演テッサ・トンプソン
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「ロッキー」シリーズを継承したボクシング映画「クリード」のシリーズ第3作。マイケル・B・ジョーダンが前2作に続いて主演を務め、本作では自ら長編初メガホンをとった。
かつてロッキーが死闘を繰り広げた親友アポロの息子アドニス・クリード。ロッキーの魂を引き継ぎ世界チャンピオンとなった彼の前に、刑務所から出所した幼なじみのデイムが現れる。2人はかつて家族同然の仲間であったが、デイムはクリードの少年時代のある過ちによって18年間の服役を強いられ、復讐心に燃えていた。クリードは封印してきた自らの過去に決着をつけるべく、デイムとの戦いに向けて猛トレーニングを開始する。
クリードの幼なじみで最強の敵となるデイムを「アントマン&ワスプ クアントマニア」のジョナサン・メジャース、クリードの妻ビアンカを前2作に続いてテッサ・トンプソンが演じる。
ネット上の声
- 『明日のグリート』リキ◯シト◯ルの息子さ
- 「クリード」シリーズの第3作!
- 順調に成功者として上り詰めた後は自分の触れたくない過去くらいしか話としてはないよ
- さすがにもうネタが尽きてきた感が否めない(笑)が、それでもやはりボクシングの作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督マイケル・B・ジョーダン
- 主演マイケル・B・ジョーダン
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ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間98分
- 監督レベッカ・ホール
- 主演テッサ・トンプソン
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クリス・ヘムズワース演じる雷神ソーの活躍を描いた、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「マイティ・ソー」シリーズ第4作。「アベンジャーズ エンドゲーム」後の世界を舞台に、「神殺し」の異名を持つ悪役ゴアとの戦いを描く。サノスとの激闘の後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々とともに宇宙へ旅立ったソー。これまでの道のりで多くの大切な人々を失った彼は、いつしか戦いを避けるようになり、自分とは何者かを見つめ直す日々を送っていた。そんなソーの前に、神々のせん滅をもくろむ最悪の敵、神殺しのゴアが出現。ソーやアスガルドの新たな王となったヴァルキリーは、ゴアを相手に苦戦を強いられる。そこへソーの元恋人ジェーンが、ソーのコスチュームを身にまとい、選ばれた者しか振るうことができないムジョルニアを手に取り現れる。ジェーンに対していまだ未練を抱いていたソーは、浮き立つ気持ちを抑えながら、新たな「マイティ・ソー」となったジェーンとタッグを組み、ゴアに立ち向かうことになる。前作「マイティ・ソー バトルロイヤル」から引き続きタイカ・ワイティティがメガホンをとり、主演のへムズワースやヴァルキリー役のテッサ・トンプソンらが続投。ジェーン役のナタリー・ポートマンが、シリーズ第2作「マイティ・ソー ダーク・ワールド」以来、およそ9年ぶりに本格的にMCU作品に復帰した。ゴアを演じるクリスチャン・ベールや、ラッセル・クロウといった豪華キャストも新たに参戦。
ネット上の声
- 「アベンジャーズ エンドゲーム」からのソーの帰還は嬉しい。ただ、本作を気に入るかは「ワイティティ監督の作風」の反応で分かれる?
- 今やMCUで最も熱いロックが似合う男になったソー
- ガハハな神様の愉快な旅はつづく。
- "全ての神"って何?
アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督タイカ・ワイティティ
- 主演クリス・ヘムズワース
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「マイティ・ソー バトルロイヤル」のテッサ・トンプソンと「ベイビー・ドライバー」のリリー・ジェームズが共演したクライムドラマ。逮捕をきっかけに足を洗うことを決意した麻薬の運び屋オリー。現在は保護観察中の彼女のもとに、暴力的な恋人から逃げてきた妹デヴが子どもを連れて転がり込んでくる。デヴのお腹にはもう1人子どもがいたが、予期せぬ妊娠のため中絶を望んでいた。妹を助けるため、再び裏の稼業に手を染めるオリーだったが……。共演に「アイアンマン3」のジェームズ・バッジ・デール、「ジョン・ウィック」シリーズのランス・レディック。
ネット上の声
- 薬物の違法所持で保護観察中のオリー
- 2018年 アメリカ🇺🇸
- ジャケットは疾走感あるのにあまり運び屋的な描写も無く、「ヘヴィ・ドライヴ」という
- 定番の酷い邦題とジャケ写詐欺のパターンは放っておくとして、本作は貧困やオキシコド
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ニア・ダコスタ
- 主演テッサ・トンプソン
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地球に生息するエイリアンを監視する秘密組織「MIB」のエージェントたちの活躍を描く人気SFアクション「メン・イン・ブラック」シリーズの4作目。主演は、過去3作のウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズから、「マイティ・ソー バトルロイヤル」でもタッグを組んだクリス・ヘムズワース&テッサ・トンプソンへとバトンタッチ。ヘムズワースが演じるイケメンでチャラ男風な先輩エージェントのHと、トンプソンが扮するエリート新人女性エージェントのMという、性格のまったく異なる男女のエージェントがコンビを組み、MIB内部のスパイ摘発ミッションに挑む。そのほかの出演は「96時間」シリーズのリーアム・ニーソン、前作に続きエージェントO役を演じるエマ・トンプソン、「ミッション:インポッシブル」シリーズのレベッカ・ファーガソン。監督は「ワイルド・スピード ICE BREAK」のF・ゲイリー・グレイ。
ネット上の声
- 新人エージェントMとロンドン支部の凄腕エージェントHの活躍を描いたMIBシリーズ
- マーベル作品での共演インパクト強すぎ・・
- 『Men in Black』ファンではない人の評価
- しっかり睡眠とってから見る映画
アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督F・ゲイリー・グレイ
- 主演クリス・ヘムズワース
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「ターザン:REBORN」のアレクサンダー・スカルスガルドと「アントマン」「エンド・オブ・ウォッチ」のマイケル・ペーニャが悪徳警官コンビを演じたクライムコメディ。ニューメキシコ州アルバカーキ。酒とカントリー音楽を愛する警官テリーとおしゃべりな相棒ボブは、パトロール中に悪党を見つけては脅して殴ったりドラッグをくすねたりと、警察バッジを武器にやりたい放題の日々を送っていた。そんなある日、街の悪党たちが100万ドルの強盗計画を企んでいると知った2人は、その金をかすめ取るべく意気揚々と捜査を開始する。しかしその計画には、裏社会の大物が関わっており……。監督・脚本は「ザ・ガード 西部の相棒」のジョン・マイケル・マクドナー。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- ブラックなブリティッシュコメディ+
- 毒舌台詞はウケるが・・・。
- 黒縁眼鏡のペーニャに♥
- B級と云うなかれ!!
アクション
- 製作年2015年
- 製作国イギリス
- 時間98分
- 監督ジョン・マイケル・マクドナー
- 主演マイケル・ペーニャ
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名門ダンススクールに入学するため、故郷のインディアナ州から大都会シカゴへ向かったローリンは、オーディションに落ちた挙げ句に車をレッカー移動され、路頭に迷っていた。そんな彼女を気の毒に思ったダナの計らいで、ローリンはあるナイトクラブで働き始める。そんなある日、クラブのトップダンサーが遅刻し、急遽ローリンがステージに立つことになる。「ステップ・アップ」「セイブ・ザ・ラストダンス」など多くのダンス映画を手がけるデュエイン・アドラーが脚本を担当。主演は元ストリップダンサーのメアリー・エリザベス・ウィンステッド。
ネット上の声
- 音楽を楽しみながら気軽に見る映画
- シカゴにて 帳簿係が 踊ります
- レビューがないだと!?
- 見ないでもわかる内容
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ダーレン・グラント
- 主演メアリー・エリザベス・ウィンステッド