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ネット上の声
- イタリアの戦後60年映画は見ごたえがある
- さすがイタリア映画、アメリカ物とは違いま
- 国家の大義すら儘ならないまま、戦渦に突入
- 邦題が全く内容にそぐわない映画
戦争
- 製作年2002年
- 製作国イタリア
- 時間200分
- 監督ロドビコ・ガスパリーニ
- 主演アレッサンドロ・ガスマン
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ネット上の声
- ペンテコステ(聖霊降臨)、パウロの場合
- ローマ帝国に挑む男
- 学校の授業で観賞
- 時々ペトロとパウロを混同する人にお勧め
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国イタリア,チェコ,ドイツ
- 時間176分
- 監督ロジャー・ヤング
- 主演ヨハネス・ブランドラップ
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年の離れた親子が親友として共同生活を送る姿を、ユーモアたっぷりに描いたハートフル・コメディドラマ。ローマで著名人のゴーストライターや家庭教師をしながら気ままな生活を送る中年男ブルーノは、ある日、教え子ルカの母親から、自分が留守にする半年の間、ルカを預かってほしいと頼まれる。しかも、ルカは15年前にブルーノとの間にできた子どもだという事実を告げられる。ブルーノはルカに父親であることを隠しながら、一つ屋根の下で暮らし始めるが……。
ネット上の声
- ダメな中年男・中年女のもとに、離れて暮らしていた子どもが転がり込んできて、親子の
- あのボスは話の合う部下がいないだろうな~
- 鑑賞中、気が付けば笑顔の私、キモイ?!
- イタリア版、山田洋次監督的作風
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国イタリア
- 時間95分
- 監督フランチェスコ・ブルーニ
- 主演ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ
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1954年のパリ、15年のブランクを経て復帰コレクションを開催したココだったが、「過去から脱却できないシャネル」と酷評されてしまう。ココは孤児だった頃や、ボーイ・カペルとの悲恋など、自らの過去を振り返り、デザイナーとしての再起を誓う。晩年のココを「アパートの鍵貸します」「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーン、若き日のココをチェコの新星バルボラ・ボブローバが好演。
ネット上の声
- 波乱万丈を乗り越えて確立されるブランド
- シャーリー・マクレーンのココ・シャネル
- 流行は色あせるが、スタイルは変わらない
- 香水をつけない女に未来はないのか???
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ,イタリア,フランス
- 時間138分
- 監督クリスチャン・デュゲイ
- 主演シャーリー・マクレーン
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たったひとつの過ちから人生を崩壊させていく男の姿を通し、現代社会に生きる人々の不安定さを浮き彫りにした人間ドラマ。40歳のジュリオは妻や子どもたちに囲まれて順風満帆な人生を歩んできたが、職場の同僚と不倫していたことが妻に知られ、家を出ることに。しかし新しい住まいはなかなか見つからず、彼を取り巻く状況は次第に深刻さを増していく。出演は「スズメバチ」のバレリオ・マスタンドレア、「ココ・シャネル」のバルボラ・ボブローバ。「イタリア映画祭2013」にて「綱渡り」のタイトルで上映され、14年に「幸せのバランス」の邦題で劇場公開。
ネット上の声
- 後先考えず、離婚して家を出れば済む話と軽く考えた主人公に「?」とイライラ
- 大きな賞を貰った形跡はないが、いい映画だよ
- イタリア版ワーキングプア事情?
- お父さん、しっかりしよう!
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間107分
- 監督イヴァーノ・デ・マッテオ
- 主演ヴァレリオ・マスタンドレア
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ネット上の声
- ストーカー女の行方
- 男性なら即アウト
- 言葉が少なすぎて、伝わりにくい。
- ヒロインが奇妙で尖ったバランサーの役割をしていて、判り易く言えばNHKのミステリ
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国イタリア
- 時間98分
- 監督パオロ・フランキ
- 主演バルボラ・ボブローヴァ
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ネット上の声
- イタリア特殊部隊・・・?
- フツーのアクション映画かと思ってみたらけっこうマジな内容だった
- タイトルが悪い
- 2018.7.28鑑賞
アクション
- 製作年2010年
- 製作国イタリア
- 時間106分
- 監督クラウディオ・フラガッソ
- 主演ルカ・リオネッロ