「キューティ・ブロンド」シリーズのリース・ウィザースプーン&「キッズ・オールライト」のマーク・ラファロ共演によるロマンティックコメディ。「ミーン・ガールズ」のマーク・ウォーターズ監督がメガホンをとり、フランスの人気作家マルク・レビの小説「夢でなければ」を映画化した。サンフランシスコの病院で働く仕事一筋の女性医師エリザベスは、長時間勤務を終えた直後に交通事故に遭ってしまう。一方、妻を亡くしたショックから立ち直れずにいるデビッドは新しいマンションに引っ越すが、その部屋に女性の幽霊が出現。実はそこは、事故に遭う前にエリザベスが暮らしていた部屋だったのだ。自分を部屋から追いだそうとするエリザベスに困り果てるデビッドだったが、やがて彼女の身体がまだ死んでいないことを知る。
ネット上の声
- リース・ウィザースプーン×マーク・ラファロのファンタジーなラブコメ
- ファンタジーでラブ、でもコメディじゃない
- やっと、たどりつけました。最高です。
- 愛しい気持ち、伝わってきたよ〜☆☆☆
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- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督マーク・ウォーターズ
- 主演リース・ウィザースプーン