アーシュラ・K・ル=グウィンによる世界的ファンタジー小説を原作に宮崎駿監督の長男宮崎吾朗が初メガホンをとったスタジオジブリの大作アニメ。世界で最も偉大な魔法使い「大賢人」と呼ばれているハイタカ(別名ゲド)は、世界に災いをもたらす源を探し出すために旅を続けていた。そんな中、ハイタカはエンラッドの王子アレンと出会うが、アレンは父である国王を刺し、国を出たばかりだった……。
ネット上の声
- 【試写レポ】気をつけたまえ。ゲド戦記は…
- 真の原因は鈴木敏夫プロデューサーにあり
- これは、「ゲド戦記」ではありません。
- 素人が作った映画なんて大っ嫌いだ!
アニメ、 ジブリ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督宮崎吾朗
- 主演岡田准一