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ネット上の声
- 名作!!!
- 本編より観ている回数多いかも😄
- セルズニックのこだわり
- 再見なんやけどやっぱりテンションが上がって感想が引くほど長くなった!
ドキュメンタリー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督デヴィッド・ヒントン
- 主演クラーク・ゲイブル
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「響け凱歌」で共演した「風と共に去りぬ」のヴィヴィアン・リーと「椿姫(1937)」のロバート・テイラーが顔を合せての主演映画で1941年作品。ロバート・E・シャーワッド作の舞台劇『ウォータルー橋』の2度目の映画化(1度目は「ウォタルウ橋」'31)で「征服」のS・N・ベールマン、「キューリー夫人」のハンス・ラモー及び「心の旅路」のジョージ・フローシェルが協力脚色し「心の旅路」「キューリー夫人」のマーヴィン・ルロイが監督した。撮影は「ガス燈」「心の旅路」のジョゼフ・ルッテンバーグが指揮し、音楽は「育ち行く年」のハーバート・ストサートが作曲している。「剃刀の刃」のルシル・ワトソン、「勝鬨」のヴァージニア・フィールド、「征服」のマリア・オースペンスカヤ、「キューリー夫人」のC・オーブリー・スミス等が共演。
ネット上の声
- 第一次世界大戦中の話で、始まりが第二次世界大戦で、そのまま終わる。この虚しさは映画に効果を与えていると思った。
- 「タイタニック」つながりで悲恋もののクラッシック作品を観てみようと思い立ちました
- 「ラクな仕事と言ったのは誰かしら。…きっとそいつは、女じゃないわ」
- 「犯罪王リコ」(1930)「悪い種子」(1956)のマーヴィン・ルロイ監督による
ヒューマンドラマ
- 製作年1940年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督マーヴィン・ルロイ
- 主演ヴィヴィアン・リー
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1947年にブロードウェイで大ヒットとなり、ピューリッツァ賞を受賞したテネシー・ウィリアムズ原作の舞台劇を巨匠エリア・カザンが映画化。アメリカ南部の名家出身の娘ブランチは酒びたりで身を持ち崩し、妹ステラを頼って妹夫婦が暮らすニューオリンズの家を訪ねる。
ネット上の声
- 「風と共に去りぬ」のスカーレットの様な美しく強い意志の女性のオーラとは目を疑う程
- 本当にあった「欲望」という名の路面電車!
- ディレクターズカットで本質がわかる!
- 姉メンタルの行き方が観てて苦しかった
ヒューマンドラマ
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督エリア・カザン
- 主演ヴィヴィアン・リー
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マーガレット・ミッチェルの同名ベストセラーをビビアン・リーとクラーク・ゲーブルの共演で映画化し、1940年・第12回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演女優賞など10部門に輝いた不朽の名作。南北戦争前後のアメリカ南部を舞台に、炎のように激しく美しい女性スカーレット・オハラの激動の半生を壮大なスケールで描く。南北戦争直前のジョージア州。大地主を父に持つ勝ち気な娘スカーレット・オハラは、思いを寄せる幼なじみアシュリーが彼のいとこと婚約したことにいら立ちを募らせていた。そんな彼女の前に、素行の悪さを噂される男レット・バトラーが現れる。スカーレットはレットの不遜な態度に激しい憎しみを覚えながらも、なぜか彼に惹きつけられる。やがて南北戦争が勃発し、激動の時代の中でスカーレットの運命は大きく翻弄されていく。監督は「オズの魔法使」のビクター・フレミング。
ネット上の声
- 名作と言われてるけど未視聴でタイトルとスカーレット・オハラって名前だけ知ってるレ
- スカーレットをどうしても好きになれない
- 南北戦争の南部・白人貴族側からの視点
- なぜ「風と共に去りぬ」が名作なのか。
恋愛
- 製作年1939年
- 製作国アメリカ
- 時間231分
- 監督ヴィクター・フレミング
- 主演ヴィヴィアン・リー
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ピュリッツァー賞に輝いたテネシー・ウィリアムズの戯曲をビビアン・リーとマーロン・ブランドの共演で映画化し、1952年・第24回アカデミー賞で主演女優賞をはじめ4部門を受賞した人間ドラマ。ウィリアムズが自ら脚色を手がけ、名匠エリア・カザンがメガホンをとった。アメリカ南部の没落した名家に生まれたブランチは、家族の看護や葬儀で財産を使い果たして家を失い、ニューオーリンズで夫と暮らす妹ステラのもとへ身を寄せる。ステラの夫スタンリーはお嬢様気取りのブランチのことが気に入らず、ブランチも粗野で暴力的なスタンリーを嫌う。やがてブランチはスタンリーの友人ミッチとの結婚に希望を見いだそうとするが、スタンリーは彼女の暗い過去を暴き出す。
ネット上の声
- お互い好かれ合う同士が出会うのもかなり奇跡だけど、お互い物凄く嫌い合う同士が出会
- 素晴らしい傑作、映画史に残る大名作、正に映画遺産
- 「欲望」「墓場」「極楽」・・・・。
- 本当にこの名の電車はあったのですね
ヒューマンドラマ
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督エリア・カザン
- 主演ヴィヴィアン・リー
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キャサリン・アン・ポーターの長編小説『愚者の船』を「ニュールンベルグ裁判」のアビー・マンが脚色、「おかしな、おかしな、おかしな世界」のスタンリー・クレイマーが製作・監督した人間ドラマ。撮影は「おかしな、おかしな、おかしな世界」でクレイマーとコンビを組んだアーネスト・ラズロ、音楽はアーネスト・ゴールドが担当した。出演は「ローマの哀愁」のヴィヴィアン・リー、「年上の女」のシモーヌ・シニョレ、「アラビアのロレンス」のホセ・フェラー、「キャット・バルー」のリー・マーヴィン、「突然炎のごとく」のオスカー・ウェルナー、「大いなる野望」のエリザベス・アシュレー、「キング・ラット」のジョージ・シーガル、他にホセ・グレコ、チャールズ・コーヴィン、ハインツ・リューマンなど。
ネット上の声
- ジャケ写を見てカラー作品と思ったらモノクロ・スタンダード
- 8億7300万は外角のカーブを知らない
- グランド・ホテル形式・・・
- ヴィヴィアン・リーの遺作
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間149分
- 監督スタンリー・クレイマー
- 主演ヴィヴィアン・リー
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現在ロンドン・フィルムの恩師であるアレクサンダー・コルダが、アメリカに渡って自ら製作・監督した1940年作品。「たそがれの維納」のワルター・ライシュと「邪魔者は殺せ」のR・C・シェリフの協同脚本により、ネルソンとハミルトン卿夫人の恋が描かれる。撮影は最近監督に転じて「地球最後の日」などを作っているルドルフ・マテ、音楽は「白い恐怖」のミクロス・ローザの担当である。「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リーと、「レベッカ」のローレンス・オリヴィエが結婚直後夫妻共演し、以下「荒野の決闘」のアラン・モウブレイ、「わが谷は緑なりき」のサラ・オールグッド、「レベッカ」のグラディス・クーパー、「サムソンとデリラ」のヘンリー・ウィルコクスンらが助演する。
ネット上の声
- ナポレオン軍を初めて破った大英帝国の勇、海軍提督ホレーショ・ネルソンといえば誰あ
- ヴィヴィアンの美しさは、筆舌に尽くし難い
- 評価3.60 ヴィヴィアン・リーは綺麗だった
- リーの魅力をとことん追及した映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1940年
- 製作国イギリス
- 時間128分
- 監督アレクサンダー・コルダ
- 主演ローレンス・オリヴィエ
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「彩られし幻想曲」のテレンス・ラティガンが自作の舞台劇を自身で脚色、「想い出」のアナトール・リトヴァクが監督、「ホブスンの婿選び」のジャック・ヒルドヤードが撮影、「完全なる良人」のマルコム・アーノルドが作曲を担当した。主なる出演者は「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リー、「裸の島」のケネス・モア、「黒騎士」のエムリン・ウィリアムズ、「砂漠の決闘」のエリック・ポートマン、「愛の物語」のモイラ・リスターなど。
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国イギリス
- 時間99分
- 監督アナトール・リトヴァク
- 主演ヴィヴィアン・リー
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テネシー・ウィリアムズの「ストーン夫人のローマの春」ギャビン・ランバートが脚色し、新人ホセ・キンテーロが演出した映画で、撮影はハリー・ワックスマン、音楽はリチャード・アディンセルが担当。出演者は、「愛情は深い海の如く」のヴィヴィアン・リー、「草原の輝き」のウォーレン・ベイティ、ロッテ・レニア、ジル・セント・ジョンなど。ルイ・ド・ロシュモン製作。
ネット上の声
- 思わずのけぞる、意味深なラスト
- どきっとする結末
- もう最高です
- 女優さんの中で永遠の最推しはヴィヴィアン・リーなのですが、その割に代表作(『風と
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ホセ・クィンテーロ
- 主演ヴィヴィアン・リー
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ローマの英雄シーザーと彼が出征先のエジプトで出会った絶世の美女“クレオパトラ”との恋愛模様を壮大なスケールで描く歴史ロマンス。文豪バーナード・ショウの戯曲をショウ自らが脚本を執筆。監督はガブリエル・パスカル。出演は クロード・レインズ、ヴィヴィアン・リー、スチュワート・グレンジャーほか。
ネット上の声
- 15歳のジーン・シモンズが出演。
- クレオパトラと云えばエリザベス・テイラーが有名なのですが、ヴィヴィアン・リーのク
- お洒落でウィットに富んだ会話劇と魅力的なキャストたちでお送りするバーナード・ショ
- エジプト遠征時のローマ皇帝カエサルと、プトレマイオス朝エジプトのクレオパトラの話
文芸・史劇
- 製作年1945年
- 製作国イギリス
- 時間127分
- 監督ガブリエル・パスカル
- 主演クロード・レインズ
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「間諜」「無敵艦隊」のヴィヴィアン・リーが「男は神に非ず」のレックス・ハリソンと共演する映画で、ブルーノ・フランク作の喜劇をジェイムス・ブライディーが翻案したものからイアン・ダルリンプルとドナルド・ブルが協力脚色し、「間諜」「十三日の金曜日」のヴィクター・サヴィルがアイアン・ダルリムプルと共同監督し、「地下の怪盗」のミュッツ・グリーンバウムが撮影したもの。助演者は「間諜」のアースラ・ジーンズ及びセシル・パーカーを始め、アイルランド劇壇出のサラ・オールグッド、「十三日の金曜日」のエリオット・メイクハム、「都会の雷鳴」のアーサー・ウォントナー等である。
ネット上の声
- 路線が掴みにくいとは思う
- 面白くもなんともない
- バッツィ可愛い
- 社会派作品
コメディ
- 製作年1937年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督ヴィクター・サヴィル
- 主演ヴィヴィアン・リー
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「会議は踊る」「武器なき戦ひ」のコンラート・ファイトが「無敵艦隊」のヴィヴィアン・リーと共に主演する映画で、「鎧なき騎士」「紅はこべ」のラヨス・ビロが書卸し、右二映画にビロと協力したアーサー・ウィンペリスが脚色して台詞を書き、「君と踊れば」「風雲の欧羅巴」のヴィクター・サヴィルが監督に当たり、「女だけの都」のハリー・ストラドリングと「描かれた人生」のジョルジュ・ペリナールとが協力撮影した。助演者は「奇蹟人間」のジョーン・ガードナー、「月光石」のアンソニー・ブッシェル、「シュヴァリエの放浪児」のオースティン・トレヴァー、アースラ・ジーンズ、マージェリー・ピカード、サム・リヴシー等である。
ネット上の声
- ヴィヴィアン・リー綺麗だわ
- 内容は少し分かりにくかったけどモノクロでもビビアン・リーがすごく綺麗なのと衣装が
- スパイものだが派手なアクションもなく、ハニートラップもなく淡々と話が進んでいく
- キラキラの瞳に落ち着きのある佇まいなヴィヴィアン・リー
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1937年
- 製作国イギリス
- 時間82分
- 監督ヴィクター・サヴィル
- 主演ヴィヴィアン・リー
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レオ・N・トルストイの傑作『アンナ・カレニナ』の第三回目の映画化(一九四八年)で、「神々の王国」のジュリアン・デュヴィヴィエが渡英して監督に当っている。製作者アレクサンダーア・コルダの性格を反映して、スタッフは著しく国際的、即ち脚色はフランス劇作家ジャン・アヌイ(「聖バンサン」)、イギリス・ライターのガイ・モーガン(「捕われた心」)及びデュヴィヴィエの協同、撮影は「海の牙」のアンリ・アルカン、音楽は英国でバレエ音楽を多く作曲するコンスタント・ランバート、装置はドイツ映画で活躍したアンドレ・アンドレイエフ、衣裳は英国のデザイナー/画家セシル・ビートンという顔触れである。アンナには「哀愁」のヴィヴィアン・リーが扮し、以下「女相続人」のサー・ラルフ・リチャードソン、アベイ劇場出身のキーロン・ムーア、ヒュウ・デソプスタア、メアリー・ケリッジ、マリー・ローア、サリー・アン・ハウズ、ナイアル・マクギニス、マーティタ・ハントらが共演する。
ネット上の声
- ビビアン・リーによるアンナ・カレニナは、やはりピタリとハマってる
- ヴィヴィアン・リーのはまり役、物凄い見応え
- いつだって愛を感じていたい女性の生涯を描く
- ヴィヴィアン・リーの憂いを帯びた表情
ヒューマンドラマ
- 製作年1948年
- 製作国イギリス
- 時間116分
- 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
- 主演ヴィヴィアン・リー
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「会議は踊る」「リリオム」のエリッヒ・ポマーがアレクサンダー・コルダの許で製作した映画で、監督は「米国の機密室」「Gウーマン」のウィリアム・K・ハワードが任じた。原作はA・E・W・メーソンの小説で「アンナ・カレニナ」のクレメンス・ディーンがセルゲイ・ノルバンドフと協力脚色した。出演者はイギリス劇界に名あるフローラ・ロブソン、「来るべき世界」「紅はこべ」のレイモンド・マッセイ、「貞操切符」「心のふるさと」のローレンス・オリヴィエ、「コンゴウ部隊」「暗殺者の家」のレスリー・バンクス、舞台の老優モートン・セルテン、イギリス映画界の花形ヴィヴィアン・リー、同じく新進のタマーラ・デスニ等という顔ぶれである。キャメラは「奇傑パンチョ」「影なき男」のジェームズ・ウォン・ホウが担当した。
ネット上の声
- 1937年版エリザベス:ゴールデンエイジ
- 「無敵」艦隊の「敵」は諜報部員だった。
- 世紀の大ロマンスは、ここから♡
- 歴史が背景
ヒューマンドラマ
- 製作年1937年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督ウィリアム・K・ハワード
- 主演ローレンス・オリヴィエ
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アメリカの西部の小さな大学で花形選手として鳴らしていたリー・シェリダンはオックスフォードへ留学することになった。気取り屋で自信たっぷりの彼は、英国人を驚かしてやろうと凄い鼻息で英国へ渡った。オックスフォードへ行く列車中で、彼はしきりに自慢話をするので、乗合わせた学友のポールたちは彼の歓迎会を催すと云ってリーを欺いたので憤慨したリーの行動はついに学長を怒らせ、また折角親しくなったポールの妹モリーとの仲もまずくなった。気を腐らしたリーは学長を止めて米国へ帰ると決心をしたが、それを説服して思止らせたのは学校の小使いスカタースだった。翌日リーは新入生の競技会に優勝して学友たちを驚かせた。ある時彼は書籍商の妻君でエルサというコケティッシュな女と親しくなった。ポールも彼女と親しかったが、こんな女と悪い噂を立てられれば放校されるのでモリーは彼女を憎んでいた。ケンブリッジとの対抗競技会で態度が悪かったというので、リーは又も学友たちに非難される。リーはポールを目の敵にして、ついにある酒場で彼と喧嘩したが監督隊に発見されて逃げる途中、監督の1人を殴り倒す。ところがそれはポールの仕業と誤解されて20ポンドの罰金に処せられる。リーは真相をモリーに打明けようとして未だ果さないうちに、ポールはエルサとの醜聞のために放校に処せられそうになる。リーは彼の罪を引き受けて、自分がエルサの相手だと告白して放校になる。待望のケンブリッジとのボート・レースにも、こうして彼は出場できなくなったが、米国に居た父親のダンは、直ちに渡英して事実を正そうとつとめた。心の中でリーを愛しているモリーもダンと力を合せ、エルサに真相を白状させた。その結果リーもポールも晴れてレースに参加し得ることになり、2人の努力で見事オックスフォードは優勝した。
- 製作年1938年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジャック・コンウェイ
- 主演ヴィヴィアン・リー