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難病と闘いながら短い生涯を懸命に生きた木藤亜也さんの著書『1リットルの涙-難病と闘い続ける少女亜也の日記-』が、母・潮香さんの著書『いのちのハードル』と共に原作となって映画化。主役・亜也に新人の大西麻恵。亜也を見守る母をかとうかずこが演じる。監督は、ソニーや資生堂など多くのコマーシャル・フィルムを手がけた岡村力。
ネット上の声
- 感謝の心を思い出させる作品です!
- 無条件のやさしさを、今、深く刻め
- わかっていても泣いてしまう!
- 勇気をくれる映画です。
難病、 実話、 ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督岡村力
- 主演大西麻恵
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広島を舞台に、60年前からタイムスリップしてきた青年と現代女性との激しい愛を描いたSFラブストーリー。NHK連続テレビ小説「さくら」で注目を集めた田渕久美子が脚本を手掛ける。主演は「半落ち」の鶴田真由と「樹の海」の池内博之。出張で広島を訪れたキャリアウーマンの響子は、街中で白い海軍服を着た青年に声を掛けられる。青年と話すうちに、響子は彼が昭和20年8月3日からタイムスリップしてきたことを知り……。
ネット上の声
- 彼と運命の出会いに感動・・・久々よかった
- エキストラのおっちゃん11月に、西へ。
- 応援したくなるよね、いろんな意味で
- お爺さんの無言の涙、濃密な時間。
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督酒井信行
- 主演鶴田真由
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アルバイトでファッションモデルをやりながら、大学へ通う女子学生の姿を描く。クリスタル族という流行語まで生んだ田中康夫の同名のベストセラー小説の映画化で、脚本、監督はこの作品がデビュー作となる松原信吾、他に東海洋士、田中晶子が脚本を共同執筆、撮影は「サッちゃんの四角い空」の長沼六男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 高校時代に家出をした時に宿泊先として使っていた新宿の映画館で『スローなブギにして
- 内容も良かったですが、音楽も1978年のヒット曲アイ・ゴー・クレイジーが素敵です
- かとうかずこの演技はこんなものだが、
- 康夫ちゃん原作
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督松原信吾
- 主演かとうかずこ
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ネット上の声
- アメリカをローラースケートで横断した日本人の物語
- 時任 三朗がエンドロールに流れる歌を歌ってた
ヒューマンドラマ
- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督吉田ルイ子
- 主演永島敏行
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時代劇
- 製作年1983年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督吉川一義
- 主演三船敏郎