スポンサーリンクあり

全7作品。デボラ・フランソワが出演した映画ランキング

  1. タイピスト!
    • C
    • 3.62
    1950年代フランスを舞台に、タイプライター世界大会に挑む女の子の奮闘を、当時のカルチャー&ファッション満載で描いた作品。故郷の田舎町を飛び出したローズは、あこがれの秘書になるため保険会社に就職するが、すぐにクビを言い渡されてしまう。クビを免れる条件は、彼女の唯一の特技であるタイプライター早打ち世界選手権で頂点に立つこと。上司ルイのもと特訓に励むローズだったが……。ローズ役に「ある子供」のデボラ・フランソワ。

    ネット上の声

    • ロマン・デュリスの味が出ていない。 もう少し踏ん張りの利いたコメデ...
    • 単館上映なのは典型的な今一歩映画だから
    • 最近のフランス映画、頑張ってますね!
    • 実は私も一本指でタイプします!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督レジス・ロワンサル
    • 主演ロマン・デュリス
    • 定額
  2. 譜めくりの女
    • C
    • 3.22
    ピアニストを目指す少女メラニーは、音楽学校の入学試験で審査員を務める人気ピアニスト、アリアーヌの無神経な態度に動揺して失敗し、夢を諦める。美しく成長したメラニーはアリアーヌと再会し、演奏の出来を左右する“譜めくり”の役を任されるが……。2人のヒロインの愛憎を、自らも著名なビオラ奏者であるドゥニ・デルクール監督が情感豊かに描き出す。主演は「女はみんな生きている」のカトリーヌ・フロと「ある子供」のデボラ・フランソワ。

    ネット上の声

    • 幼い少女の頃にプロの音楽家を目指す音楽院を受験し不合格となった女性が、不合格の原
    • 先日観た『ローズメイカー奇跡のバラ』で、カトリーヌ・フロの顔、体型が変わり果てて
    • 5分で名作と確信させたサスペンスの傑作
    • 少女の流した涙が、復讐の始まりだった。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス
    • 時間85分
    • 監督ドゥニ・デルクール
    • 主演カトリーヌ・フロ
  3. ある子供
    • C
    • 3.20
    「ロゼッタ」「息子のまなざし」などで高く評価されてきたベルギーのジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟が監督・脚本・製作を手がけ、2度目のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した人間ドラマ。20歳の青年ブリュノは手下の少年スティーブと盗みを繰り返し、盗品を売りさばいた金でその日暮らしの生活を送っていた。ある日、彼と18歳の恋人ソニアの間に子どもが生まれる。ソニアはブリュノに真面目に働いてほしいと頼むが、彼にその気はない。しかもブリュノはソニアが目を離した隙に、我が子を金で売ってしまい……。出演は「ジェヴォーダンの獣」のジェレミー・レニエと、本作が映画デビューのデボラ・フランソワ。

    ネット上の声

    • 実は全く同じような経験をしています
    • 親は子を愛す・・・じゃない場合
    • 子どもが子どもを・・・・。
    • 痛切に心を揺さぶられた
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国ベルギー,フランス
    • 時間95分
    • 監督ジャン=ピエール・ダルデンヌ
    • 主演ジェレミー・レニエ
    • レンタル
  4. 21番目のベッド
    • E
    • 2.51

    ネット上の声

    • ジャケとタイトルからしてスケベ心で鑑賞すると…痛い目みる映画ですよ
    • こういうイギリス映画が観たかった。
    • 一冊の本を読み終えた感じです。
    • かわゆいシカ頭
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国イギリス
    • 時間92分
    • 監督アレクシス・ドス・サントス
    • 主演フェルナンド・ティエルブ
  5. マンク 〜破戒僧〜
    • E
    • 2.21
    1796年イギリスで発表され物議をかもした、悪行の限りを尽くす破戒僧の姿を描いたマシュー・G・ルイスの小説「マンク」を、バンサン・カッセル主演で映画化。17世紀スペイン、マドリッド。修道院の前に捨てられ孤児として育てられたアンブロシオは、立派な僧侶となるが、自身の出生の謎に苦悩する日々を送っていた。そしてある時、修道士を偽って近づいてきたミステリアスな美女の誘惑にかかり、戒律を破ってしまう。女の意のままになったアンブロシオは、黒魔術や強姦、窃盗、殺人などあらゆる悪徳に手を染めていくが……。監督は「ハリー、見知らぬ友人」のドミニク・モル。

    ネット上の声

    • 憐れみのない者は、地獄で焼かれろ!
    • 悪魔は登場するが内容は許されざる愛
    • 知る人ぞ知る「マンク」の映画版
    • 原作からしたら緩いらしいですよ
    サスペンス
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス,スペイン
    • 時間101分
    • 監督ドミニク・モル
    • 主演ヴァンサン・カッセル
  6. パラメディック -闇の救急救命士-
    • E
    • 2.12

    ネット上の声

    • 奥さんにそんな態度取ってたら捨てられて当然では?って感じ😸いつもいつも上から目線
    • 救急救命士として働きながら、患者の私物をこっそり横流しして資金を調達しているアン
    • アンヘルは冒頭からちょっとヤバい奴なのかな?と…
    • 救いようのない男が逆恨みでストーカー化
    サスペンス
    • 製作年2020年
    • 製作国スペイン
    • 時間94分
    • 監督カルレス・トラス
    • 主演マリオ・カサス
    • 定額
  7. メモリーズ・コーナー
    • E
    • 2.10
    西島秀俊、阿部寛が出演し、フランスの新人女性監督オドレイ・フーシェが阪神・淡路大震災後の日本をテーマに描いたドラマ。阪神・淡路大震災から10数年後、女性ジャーナリストのアダは記念式典の取材で神戸を訪れ、震災の後遺症に悩む男、石田と出会う。アダは通訳の岡部に石田が現生の男ではないと忠告されるが、石田の不思議な魅力にひかれていく。アダ役は、ダルデンヌ兄弟の「ある子供」で脚光を浴びた仏女優デボラ・フランソワ。石田役に阿部、通訳として仏語も操る岡部役に西島。國村隼、塩見三省、倍賞美津子らも共演。

    ネット上の声

    • 死者の魂を汚す、唾棄すべき最低の愚作。
    • フランス人から見た日本人の死生観?
    • 阪神大震災ネタでそれやっちゃう?
    • デボラ・フランソワが美しい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督オドレイ・フーシェ
    • 主演デボラ・フランソワ

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。