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全8作品。ヨランド・モローが出演した映画ランキング

  1. アメリ
    • S
    • 4.44
    パリ・モンマルトルを舞台に空想好きな女性アメリの日常と不器用な恋の行方をポップな映像とブラックユーモアを交えて描き、フランスのみならず日本でも大ヒットを記録したロマンティックコメディ。 幼い頃から空想の世界で過ごしてきたアメリは、そのまま大人になり、モンマルトルの古いアパートに1人で暮らしながらカフェで働いている。他人とのコミュニケーションは苦手だったが、偶然発見した宝箱を持ち主に返したことをきっかけに、誰かを少しだけ幸せにすることに喜びを見出すように。そんなある日、アメリは他人の証明写真を収集する不思議な青年ニノと出会い、恋心を抱く。 オドレイ・トトゥが主人公アメリを魅力たっぷりに演じ、「クリムゾン・リバー」など監督としても活躍するマチュー・カソビッツがニノ役で共演。監督は「デリカテッセン」のジャン=ピエール・ジュネ。2023年、ジュネ監督監修のデジタルリマスター版でリバイバル公開。

    ネット上の声

    • どこが魅力か分からない…
    •  さすがフランス映画!という場面が満載。ストーリーはちょっとおしゃ...
    • 独特な世界観!オドレイ・トトゥの魅力!
    • 「何か君って不思議」って言われて嬉しい
    恋愛
    • 製作年2001年
    • 製作国フランス
    • 時間120分
    • 監督ジャン=ピエール・ジュネ
    • 主演オドレイ・トトゥ
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  2. ベティの小さな秘密
    • C
    • 3.42
    フランスの田舎町に暮らす10歳のベティは、想像力豊かで動物好きな女の子。両親の不仲に不安を抱いていたある日、父親の働く精神病院から逃げ出してきた青年イヴォンに出会う。ベティはイヴォンを自転車小屋に匿い、必死に守ろうとするが……。監督は「デルフィーヌの場合」のジャン=ピエール・アメリス、原作はゴダールの元妻で女優のアンヌ・ビアゼムスキー。主演は「僕を葬る」で劇場デビューしたアルバ=ガイア・クラゲート・ベルージ。

    ネット上の声

    • 【秀作】真直ぐな瞳と健気(けなげ)さと
    • 小さな秘密が集まって彼女は大人になる
    • 思いがけずいい映画に出会いました。
    • 可愛いジャケットに惹かれて
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督ジャン=ピエール・アメリス
    • 主演アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ
  3. セラフィーヌの庭
    • C
    • 3.33
    19世紀から20世紀にかけてフランスに実在した女性画家セラフィーヌ・ルイの生涯を描いた伝記映画。2009年のセザール賞で最多7部門を受賞し、フランス本国で大ヒットを記録した。1912年、パリ郊外のサンリスで貧しく孤独なセラフィーヌは、草木との対話や絵を描くことを心のよりどころにひっそりと暮らしていた。そんなある日、セラフィーヌはピカソをいち早く見出したドイツ人画商のウーデと出会い、援助を受けて個展を開くことを夢見るようになる。しかし第1次世界大戦が始まると、ウーデは敵国の人間となってしまう。

    ネット上の声

    • 最初、彼女は何をビンに集めているの?と思ったら、絵の具をつくっていたのか…
    • 画家というか芸術家の伝記映画は名演、熱演が特に多い
    • 画家の本質って本来はこうなんですけどね。
    • 実在した画家セラフィーヌの物語
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2008年
    • 製作国フランス,ベルギー,ドイツ
    • 時間126分
    • 監督マルタン・プロヴォスト
    • 主演ヨランド・モロー
  4. 崖っぷちの女たち
    • E
    • 2.61
    「フランス映画祭2019横浜」(19年6月20~23日/横浜みなとみらいホール、イオンシネマみなとみらい)で上映。

    ネット上の声

    • スペイン映画なんじゃないかと思うくらいインモラルエンタメ楽しい
    • アメブロを更新しました
    • フランス映画祭にて
    コメディ
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス
    • 時間87分
    • 監督アラン・モデュイ
    • 主演セシル・ドゥ・フランス
    • 定額
  5. 女の一生
    • E
    • 2.45
    フランスの文豪ギイ・ド・モーパッサンが1883年に発表し、これまでにも何度も映画化されてきた「女の一生」を、新たに映画化。男爵家のひとり娘として生まれ、17歳まで修道院で教育を受けてきた清純な娘ジャンヌは、親の決めた子爵ジュリアンと結婚し、幸せな人生を送るはずだった。しかし、ある時、乳姉妹だった女中のロザリの妊娠が発覚。その相手は夫のジュリアンだった。それ以降、ジュリアンの度重なる浮気や母の死、溺愛する息子ポールの裏切りと、ジャンヌの人生には数々の困難が待ち受けていた。監督・脚本は「母の身終い」「ティエリー・トグルドーの憂鬱」のステファヌ・ブリュゼ。

    ネット上の声

    • 凡作。「保守層の女の半生」が一つあるだけ
    • ここまで悲惨だと分かってたら観てなかった
    • なかなかヒロインに感情移入が出来ない。
    • 現代に通じるところがなくもない古典映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間119分
    • 監督ステファヌ・ブリゼ
    • 主演ジュディット・シュムラ
    • 定額
    • 定額
  6. 5月の花嫁学校
    • E
    • 2.28
    フランスを代表するオスカー女優ジュリエット・ビノシュ主演、「ルージュの手紙」のマルタン・プロボ監督によるコメディ。1967年。フランスのアルザス地方にある花嫁学校、ヴァン・デル・ベック家政学校には今年も18人の少女たちが入学してきた。経営者である夫の突然の死をきっかけに、校長のポーレットは学校が破産寸前であることを知る。ポートレットが、なんとか窮地から抜け出そうと奔走する中、パリで5月革命が勃発する。抗議運動がフランス全土に広がってゆくのを目の当たりにしたポーレットや生徒たちは、これまでの自分たちの考えに疑問を抱き始め、ある行動に出ることを決意する。ビノシュがポーレット役を演じるほか、「セラフィーヌの庭」のヨランド・モロー、「カミーユ、恋はふたたび」のノエミ・ルボフスキーらが顔をそろえる。

    ネット上の声

    • お互いに尊厳を持ち、役割に感謝をしよう
    • 踊るジュリエット・ビノシュ
    • 世界が大きくうねるとき
    • 変わっていく世の中
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国フランス
    • 時間109分
    • 監督マルタン・プロヴォ
    • 主演ジュリエット・ビノシュ
    • レンタル
    • 定額
  7. ザ・パック 餌になる女
    • E
    • 2.00
    「ロゼッタ」のエミリー・ドゥケンヌ主演によるフランス製ホラー。ドライブ旅行を楽しんでいた女性シャルロッテは、ヒッチハイカーの青年マックスを乗せてあげることに。しかし、途中で立ち寄ったダイナーで、マックスが姿を消してしまう。やがてダイナーの女主人に捕らえられたシャルロッテは、マックスが女主人の協力者だったことを知る。女主人は、満月の夜に現われる恐ろしいモンスターたちの餌にするために、人間たちを捕まえているのだった。

    ネット上の声

    • 冴え渡らないフレンチシュールジョーク
    • めちゃくちゃな話を真面目に撮る。
    • 笑いサイドに落ち込む可能性アリ
    • 田舎系ホラー+モンスターホラー
    ホラー
    • 製作年2010年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間84分
    • 監督フランク・リシャール
    • 主演ヨランド・モロー
  8. 長ぐつをはいたネコ プスと魔法使いオーガ
    • E
    • 1.97

    ネット上の声

    • ドリワじゃないじゃん
    • ストーリーは全然印象に残ってなくて、でも心底クソ映画だったことだけ覚えている
    • 粉引き小屋の三男ピエールが、亡き父から譲り受けた猫のプス
    • dreamworksの続編的な感じを想像していたので、正直なんか残念
    アニメ
    • 製作年2008年
    • 製作国フランス
    • 時間83分
    • 監督パスカル・エロール
    • 主演ジェローム・デシャン

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