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銀行強盗一味の1人がふとした事から、伝説を生んでしまう姿を描く異色西部劇。製作はM・J・フランコヴィッチとウィリアム・セルフ、監督・脚本・原作(徳間書店刊)は「この愛にすべてを」の脚本家でピューリッツァー賞作家でもあるフランク・D・ギルロイ、撮影はルシエン・バラード、音楽はエルマー・バーンスタインが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、ジル・アイアランド、ダグラス・V・フォーリーなど。
ネット上の声
- ロマコメ?
- ブロンソン出演作を追っかけてきて、もうそろそろいいかなと思いながらチョイスした2
- これ昔に録画したやつで、やっと観たんですが…なんだかなぁ😅
- こんなブロンソンもあった。いや在る!
西部劇
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督フランク・D・ギルロイ
- 主演チャールズ・ブロンソン
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1936年、不況の嵐が吹き荒れるニューオリンズに流れ着いたチャニーは街で行なわれていた殴り合いの試合に参戦し、快勝を収める。彼と組んだマネージャーのスピードは強豪ジムを抱えるギャンディルに挑戦状を叩きつけることに。チャニー対ジムの試合は、激戦の末、チャニーの勝利に終わるが、その後ギャンディルはスピードを監禁し、チャニーに新たな試合を仕かけてきた。孤高の流れ者が壮絶なファイトを展開。脚本家として知られたウォルター・ヒルの初監督作品。
ネット上の声
- あぁ・・・最高にシビレたぜ!最高だ!!
- ブロンソンに「男泣き」した「最高傑作」
- ウォルター・ヒルのアクションはいいね
- 男はしゃべらずにやるべきことを
格闘技、 ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ウォルター・ヒル
- 主演チャールズ・ブロンソン
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アリゾナ州フェニックスの警部補(ブロンソン)に、FBIから異例の依頼が来る。それは、犯罪組織のボス(スタイガー)を挙げるために、スイスでバカンスを楽しんでいる彼の情婦(アイアランド)を連れて来てくれというものだった。
ネット上の声
- チャールズ・ブロンソンの未公開アクション
- おのろけブロンソン
- 吹き矢での殺人がある映画は大体面白い
- まただよ!ブロンソン祭り!!
アクション
- 製作年1978年
- 製作国イギリス
- 時間104分
- 監督スチュアート・ローゼンバーグ
- 主演チャールズ・ブロンソン
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正当防衛で保安官を殺したアパッチ族のチャトと、彼を追いつめて殺そうとする白人追跡者の攻防戦を描く。製作・監督は前作「追跡者」で初めて西部劇に取り組んだマイケル・ウィナー、スタッフは「追跡者」同様、脚本ジェラルド・ウィルソン、撮影ロバート・ペインター、音楽ジェリー・フィールディング、編集フレディ・ウィルソンが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、ジャック・パランス、リチャード・ベースハート、ジェームズ・ウィットモア、サイモン・オークランド、ラルフ・ウェイトなど。
ネット上の声
- ジャック・パランスが良い
- 仲間割れで壊滅
- 赤銅色の闘神・ブロンソン
- ロッキー休めにマンダムる
西部劇
- 製作年1972年
- 製作国イギリス,スペイン
- 時間100分
- 監督マイケル・ウィナー
- 主演チャールズ・ブロンソン
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雨の降るある日、不気味な男が訪れ、ひとりの女が殺人事件にまきこまれて行く。製作は「さらば友よ」のセルジュ・シルベルマン、監督は「パリは燃えているか」のルネ・クレマン。脚本は、フランス推理小説界の第一人者である「シンデレラの罠」のジャン・セバスチャン・ジャプリゾのオリジナル。撮影はアンドレア・ヴァインディング、音楽は「白い恋人たち」のフランシス・レイ、編集はフランソワーズ・ジャヴェがそれぞれ担当。出演は「さらば友よ」のチャールズ・ブロンソン、「ある日アンヌは」のマルレーヌ・ジョベール、「野性の眼」のガブリエレ・テンティ、ジル・アイアランド、マーク・マッツァ、ジャン・ガヴァンなど。
ネット上の声
- 夫の帰りを待つメリーは赤い鞄を持った男に襲われる
- ルネ・クレマン流ムード・サスペンスの傑作
- 名男優の魅力満載の知的で楽しいサスペンス
- 際立つ腕力演出! う〜ん ラブラブ♪
トラウマになる、 サスペンス
- 製作年1970年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間120分
- 監督ルネ・クレマン
- 主演チャールズ・ブロンソン
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一匹狼の殺し屋が裏切られた女への激情と、姿なき敵に不敵な戦意を燃やすアクション作品。製作はピエロ・ドナティ、監督は「血斗のジャンゴ」のセルジオ・ソリーマ、脚本はソリーマとサウロ・スカボリーニ、ジャンフランコ・カリガリッチ、リナ・ウェルトミューラーの四人、撮影は「ナポリと女と泥棒たち」のアルド・トンティ、音楽は「さよならを言わないで」のエンニオ・モリコーネが担当。出演は「雨の訪問者」に夫婦で共演したチャールズ・ブロンソンとジル・アイアランド、「女王陛下の007」のテリー・サヴァラス、「キャンディ」のウンベルト・オルシーニなど。
ネット上の声
- 3大セルジオのうちのひとり、セルジオ・ソリーマ監督作品
- テリー・サバラスVSチャールズ・ブロンソン
- タフな男の代名詞チャールズ・ブロンソン
- 冒頭のマスタングを駆っての逃走は名場面
アクション
- 製作年1970年
- 製作国イタリア
- 時間110分
- 監督セルジオ・ソリーマ
- 主演チャールズ・ブロンソン
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娘を強姦された父親が犯人を自力で探し出して復讐するというアクション映画。74年の「狼よさらば」の後日譚に当り、マイケル・ウィナー監督、主演のチャールズ・ブロンソンが再びコンビを組んでいる。製作は「グローイング・アップ」シリーズでおなじみのイスラエル出身のメナハム・ゴランとヨーラム・グローバス。キャノンとは2人が買収したロサンゼルスに本拠をおく映画会社。製作総指揮はハル・ランダースとボビー・ロバーツ。デイヴィッド・エンゲルバックとマイケル・ウィナーが脚色。撮影はリチャード・H・クライン、トーマス・デル・ルース、音楽は元レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが各々担当。出演はブロンソンの他に、彼の妻ジル・アイアランド、ヴィンセント・ガーディニア、ロビン・シャーウッド、トーマス・ダフィなど。
ネット上の声
- 『狼よさらば』の続編で舞台はニューヨークからロサンゼルスへ
- 私刑が正義だと信じていた少年時代。
- デス・ウィッシュ2〜”狼よ再び”
- ●ロサンゼルス(1982年アメリカ
アクション
- 製作年1982年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督マイケル・ウィナー
- 主演チャールズ・ブロンソン
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場末のストリップ酒場に巣喰うチンピラの殺人、強盗、裏切りなどを描く犯罪映画。製作者グイド・コーエンの原作を俳優のアレクサンダー・ドレが脚色、コーンとコンビのチャールズ・ソウンダーズが監督した。音楽はハロルド・ゲラー。出演者は「武装強盗団」のデイヴィッド・マッカラム、「コンクリート・ジャングル」のケネス・コープ、「武装強盗団」のジル・アイアランドなど。
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国イギリス
- 時間81分
- 監督チャールズ・ソーンダース
- 主演デヴィッド・マッカラム
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チャールズ・ブロンソンとジル・アイアランドの夫妻と「かわいい毒草」以来のアンソニー・パーキンスが共演するサスペンスに満ちた犯罪映画。製作はレイモン・ダノン、監督は「ブロンドの罠」のニコラス・ジェスネル、ジャック・ロベールの原作を、ロベール自身、ジェスネル、「怪人マブゼ博士」のマルク・ベームが共同脚色、撮影は「別離」のピエール・ロム、音楽を「アイドルを探せ」のジョルジュ・ガルヴァランツが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、アンソニー・パーキンス、ジル・アイアランド、アンリ・ガルサン、A・マジェストレッティなど。
ネット上の声
- 中途半端~
- ブロンソンとアンソニーパーキンスが共演していたなんて知らなかったので掘り出し物を
- 妻が平然と嘘を並べ立てて不倫旅行に出ていったのを、見送るしかなかった医者(パーキ
- お手のものって感じのアンソニー・パーキンスのサイコ演技に記憶が欠落してオロオロし
サスペンス
- 製作年1970年
- 製作国フランス
- 時間95分
- 監督ニコラス・ジェスネール
- 主演チャールズ・ブロンソン
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マフィアの一員、ジョゼフ・バラキによって語られた“影の政府”の正体を克明に描いたピーター・マーズのベスト・セラーの映画化。製作はディノ・デ・ラウレンティス、監督は「レッド・サン」のテレンス・ヤング、脚本はスティーブン・ゲラー、撮影はアルド・トンティ、音楽はリズ・オルトラーニ、編集はジョニー・ドワイヤー、美術はマリオ・カルブリアが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、リノ・ヴァンチュラ、ジル・アイアランド、アンジェロ・インファンティ、フレッド・バレカ、ジョゼフ・ワイズマン、ワルター・キアーリ、アメディオ・ナザーリ、ファウスト・トッツィ、サビーヌ・スンなど。
ネット上の声
- 登場人物は全て実名!事実に基づく回想録!
- 〇〇を切り取られるシーンは身が竦んだ
- 懐かしく、そして今観ても良い映画
- 実名で描くマフィアの世界
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国イタリア,アメリカ,フランス
- 時間129分
- 監督テレンス・ヤング
- 主演チャールズ・ブロンソン
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難攻不落な地獄の要塞刑務所から無実の男を救い出すまでを描いたエリオット・アシノフ、ウォーレン・ヒンクル、ウィリアム・ターナー共著の「十秒間の刑務所脱獄」の映画化。製作はロバート・チャートフとアーウィン・ウィンクラー、製作総指揮はロン・バック、監督は「太洋のかなたに」のトム・グリース、脚本はハワード・クライツェック、撮影はルシエン・バラード、音楽はジェリー・ゴールドスミスが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、ロバート・デュヴァル、ジル・アイアランド、ジョン・ヒューストン、ランディ・クエィド、シェリー・ノース、エミリオ・フェルナンデスなど。
ネット上の声
- 珍しく奥さんとのラブシーンはありません。
- 脱獄請負人ブロンソンの痛快アクション
- 実話ならしょうがないか・・・
- ありゃま!知らなかった。
脱出、 刑務所、 冤罪、 実話、 アクション
- 製作年1975年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督トム・グライス
- 主演チャールズ・ブロンソン