全6作品。江口拓也が出演した映画ランキング

声優の江口拓也とアシスタント役の西山宏太朗が、ゲストとともに「癒し」をテーマにした旅に出る姿を収め、2016年から19年にかけて計4シーズンが放送されたバラエティ紀行番組「江口拓也の俺たちだって癒されたい！」の劇場版第2弾。今作ではゲストに吉野裕行を迎え、3人で冬の和歌山を旅する。お城を散策し、美味しい熊野牛料理や釜炊きご飯の定食、スイーツを堪能し、はっさく狩りを楽しむなど和歌山の旅を満喫する3人。最後は自然に囲まれたコテージでのグランピングで、癒されながら旅の終わりを迎える。ナレーションは斉藤壮馬。

声優の江口拓也とアシスタント役の西山宏太朗が、毎回異なるゲストとともに「癒やし」をテーマに旅する姿を収めたバラエティ紀行番組「江口拓也の俺たちだって癒されたい！」の劇場版第3弾。 「葬送のフリーレン」「スプリガン」「SK∞ エスケーエイト」などの話題作で活躍する人気声優の小林千晃をゲストに迎え、3人が夏の宮城を旅する。神社への参拝から始まり、漆塗りの箸を作ったり、ずんだ餅づくりに挑戦したり、牛タンをはじめとしたグルメを堪能したりと、宮城での癒やしの旅を満喫していく。 江口＆西山による主題歌「Lights Up」のミュージックビデオがエンディングを飾る。ナレーションはシリーズおなじみの斉藤壮馬。

声優の江口拓也がアシスタント役の西山宏太朗とともにゲストを招き、「癒し」をテーマに旅に出る人気声優旅番組「江口拓也の俺たちだって癒されたい！」の劇場版。2016年に放送された第1期を皮切りに、19年の第4期まで放送されてきた同番組の第5期として初の劇場版を製作。ゲストに堀江瞬を迎え、3人が堀江の故郷でもある大阪を旅する。オリジナルカップヌードルを作り、美味しい串揚げを食べ、アクティビティを楽しむなど旅を満喫した一向は、旅の終わりに旅館を訪れ、浴衣でのんびり癒される。テレビシリーズでもおなじみの癒しが劇場版でも展開される。ナレーションは斉藤壮馬。

集英社の漫画アプリ「少年ジャンプ＋」連載の同名コミックを原作とする人気テレビアニメ「SPY×FAMILY」の劇場版。スパイの父ロイド、殺し屋の母ヨル、超能力者の娘アーニャ、未来予知犬ボンドのフォージャー家が繰り広げる初めての家族旅行の行方を、原作者の遠藤達哉が監修・キャラクターデザイン原案を手がけオリジナルストーリーで描き出す。 西国（ウェスタリス）の凄腕スパイ「黄昏」ことロイド・フォージャーのもとに、進行中のオペレーション「梟（ストリクス）」の担当者を変更するとの指令が届く。一方、アーニャが通うイーデン校では、優勝者に「星（ステラ）」が授与されるという調理実習が実施されることに。ロイドは少しでもオペレーション「梟（ストリクス）」が進展していることを示し、現状の任務を継続できるよう交渉する材料にするため、どうにかアーニャに星を獲得してもらおうと考える。そこで、ロイドは調理実習の審査員長を務める校長の好物だというフリジス地方の伝統菓子を作ることをアーニャに提案。一家は本場の味を確かめるべく、フリジス地方へ旅行に出かけるが……。 テレビアニメ版監督の古橋一浩がアニメーションアドバイザー、テレビアニメ版助監督の片桐崇が監督を務める。

人間の体を変形させることで動物たちの体の仕組みをひも解いた異色の動物図鑑「カメの甲羅はあばら骨」を劇場アニメ化。 高校2年生・カメ田カメ郎は、本音をあばら骨の中に隠したまま、冴えない学校生活を送っていた。そんな彼にとって、自分とは正反対の明るい性格を持つクラスメイト・カエル川エル隆だけが唯一の気を許せる存在だ。ある日、スクールカースト底辺にいた彼らの日常を覆す出来事が起こる。 「映画大好きポンポさん」で声優に初挑戦して主演を務めた清水尋也が主人公・カメ田の声を担当し、実写映画「東京リベンジャーズ」の磯村勇斗がカエル川役で声優に初挑戦。ショートアニメ「貝社員」シリーズのモリ・マサが監督を務め、「チーム・バチスタ」シリーズの田中眞一が脚本を担当。