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イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化してスクリーン上映するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライブ」の1作。ステファノ・マッシーニの戯曲を「1917 命をかけた伝令」「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」の名匠サム・メンデスによる演出で描く「リーマン・トリロジー」を収録。世界的な投資家リーマン一家がアメリカに移住した1844年から、2008年にリーマン・ショックが起こるまで、3世代にわたるリーマン家の栄光と衰退を描く。主演は「チャーリーとチョコレート工場」のアダム・ゴドリー、「スターリンの葬送狂騒曲」のサイモン・ラッセル・ビール、TVドラマ「ザ・クラウン」のベン・マイルズ。
ネット上の声
- たった3人の役者の演技力だけで150年の物語を描き切るのが圧巻。鳥肌が立った。
- 終わった瞬間、思わず「すごい…」って声が出ちゃった。これは観てよかった!
- 面白いけど、とにかく長い!休憩2回あるけど覚悟は必要かも。
- 圧巻。ただただ凄い。
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演アダム・ゴドリー
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定年間近のベテラン女性警視。彼女が最後に挑むのは、戦争の闇に潜む「姿なき犯人」を追う難事件。
ロンドン警視庁のジェーン・テニスン警視。定年退職を目前に控え、彼女は最後の事件を担当することに。それは、ボスニア出身の女性難民が惨殺された事件。唯一の目撃者は、被害者の妹。しかし彼女は、過去の戦争体験による深い心の傷から、犯人について固く口を閉ざす。捜査を進めるテニスンは、事件の背後に潜むボスニア紛争の戦争犯罪という巨大な闇に直面。警察内部の圧力や妨害を受けながらも、彼女は決して諦めない。被害者の無念を晴らし、沈黙する証人の心を開くため、ベテラン刑事の誇りをかけた最後の捜査が始まる。
ネット上の声
- 遅ればせながら新年おめでとうございます
- テニスンはあきらめない
- かっこいい!
- 熟練の技が光る秀作
サスペンス、 第一容疑者
- 製作年2003年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督トム・フーパー
- 主演ヘレン・ミレン
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「マトリックス」シリーズのスタッフが製作、韓流スターのRain(ピ)が主演する忍者アクション映画。暗殺集団「小角(おづぬ)の一族」に育てられた殺し屋の雷蔵は、ともに修行を積んだ仲間を一族に容赦なく処刑されたことで、抜け忍となり復讐を誓う。一方、欧州警察組織のユーロポールの科学捜査官ミカは、暗殺者の闇ネットワークを捜査しているうち、「小角の一族」に自身の命を狙われてしまう。
ネット上の声
- 思ったより良かったがRain・・・・主役の顔立ちじゃないよね・・・。
- 地球上で最も影響力のある人間のアクション
- マトリックスを超えたアクションは必見!
- 凄い勢いでスプラッタ。そして酷すぎる!
アクション
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジェームズ・マクティーグ
- 主演Rain