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全5作品。矢野聖人が出演した映画ランキング

  1. 1

    車軸

    車軸
    • D
    • 2.91
    セクシャルマイノリティの視点を織り込んだ短歌を数多く発表した歌人で小説家の小佐野彈の同名小説を、「最後の命」「パーフェクト・レボリューション」の松本准平監督のメガホンで映画化。東京・新宿歌舞伎町で生きるゲイ、ホスト、大学生の3人の若者が繰り広げる三角関係をリアルに描いた青春ドラマ。 裕福な家庭に育ちながらも自身の境遇に不満を抱く大学生の真奈美は、資産家でゲイの潤に連れられて訪れた歌舞伎町のホストクラブでホストの聖也に出会う。同じ渇望を抱えている事を知った真奈美と潤はひかれあっていくが、潤からお気に入りのホスト・聖也を「共有」することを提案される。その提案を受け入れ、聖也を通じて潤とつながることを試みた真奈美。心の渇きをいやすため盲信的に突き進んでいく真奈美だったが、心を裸にすることにためらいがある潤は、このままでは真奈美に置いていかれると焦りを感じ……。 潤役を「王様戦隊キングオージャー」の矢野聖人、真奈美役を「衝動」の錫木うり、聖也役を「鋼の錬金術師」シリーズの水石亜飛夢が演じ、リリー・フランキー、筒井真理子、奥田瑛二らが脇を固める。

    ネット上の声

    • 映像化するのが難しいテーマだよね
    • 新宿に嵌った男女が3Pする物語
    • 裕福な環境に育ちながらも、自分に違和感を覚え、互いに鏡の自分をみる様にもう1つの
    • 原作未読なのでなんともだが、特に映画としていいと思うところはなかった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督松本准平
    • 主演矢野聖人
    • レンタル
    • レンタル
  2. 2

    信虎

    信虎
    • E
    • 2.57
    戦国時代の名将・武田信玄の父で、甲府を開いた信虎の晩年を描いた時代劇。武田信虎入道は息子・信玄に甲斐を追放され、駿河を経て京で足利将軍に仕えていた。追放より30年が過ぎた元亀4年、80歳になった信虎は、信玄が危篤に陥っていることを知る。武田家での復権を目指し甲斐へと向かう信虎だったが、新たな当主・勝頼とその寵臣に阻まれてしまう。やがて武田家存続こそが自らの使命であると悟った信虎は、織田との決戦にはやる勝頼の暴走を止めるべく知略を巡らせる。ベテラン俳優・寺田農が主演を務め、信虎の娘・お直を谷村美月が演じる。「デスノート」「平成ガメラ」シリーズの金子修介監督がメガホンをとり、黒澤明監督作や今村昌平監督作で知られる池辺晋一郎が音楽を担当。

    ネット上の声

    • ☆☆★ これは最早映画なのか? BSの歴史検証番組で、パネラーを前...
    • 初めて観た寺田農の主演映画。無駄に長い。
    • 寺田農(みのり)氏が亡くなりました
    • その時代を感じられる映画
    時代劇
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間135分
    • 監督金子修介
    • 主演寺田農
    • 定額
    • 定額
  3. サクラサク
    • E
    • 2.38
    認知症の父親と、家族を顧みず仕事に没頭してきた息子とその家族の再生を描いた、さだまさしの短編小説を映画化。大手家電メーカーに勤務する俊介は、一見すると順風満帆なサラリーマンだったが、家庭では妻・昭子との関係が冷え切り、次第に息子、娘との関係も破綻していく。そんな生活の中、同居する父の俊太郎が認知症を発症したことから、俊介は家族との絆を取り戻すべく、家族を連れ出し父親の故郷へ旅をする。主人公の俊介を緒方直人、妻・昭子を南果歩、父・俊太郎を藤竜也が演じる。さだの小説の映画化は「精霊流し」「解夏」「眉山」「アントキノイノチ」に続いて5作目で、「精霊流し」でも監督を務めた田中光敏が再びメガホンをとった。主題歌をさだ自らが担当。

    ネット上の声

    • ☆☆☆たまには心を洗うのも良い☆☆☆
    • 現実はそんなに甘くないよ・・・でも
    • 引いてしまう部分・心に染みる部分
    • 敦賀、5つの心をつなぐ旅
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督田中光敏
    • 主演緒形直人
  4. ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。
    • E
    • 2.19
    クジラの飼育をしている和歌山県・太地町立くじらの博物館を舞台に、クジラを愛する青年を中心に博物館を盛り上げようとする人びとの奮闘を描く。来場者も増えず、次々と飼育員も辞めていく太地町立くじらの博物館の館長は、ベテランスタッフからの反対を押し切り、飼育員のリーダーとしてクジラを純粋に愛する青年・鯨井太一を任命する。東京の水族館からピンチヒッターとして博物館へやって来た白石唯や、学芸員の間柴望美など、同僚たちも太一を懸命にサポートするが、増えることのない来場者の少なさはスタッフたちを悩ませ続けた。そんな中、太一はスタッフの手作りによる「くじら夢まつり」を開催し、博物館を盛り立てることを思いつき、準備を進めるが、開催を目前に控えたある日、イベント中止の危機に直面する。主人公・太一を映画初主演となる矢野聖人が演じるほか、武田梨奈、岡本玲、近藤芳正、鶴見辰吾らが脇を固める。

    ネット上の声

    • タイトルに釣られてしまったなぁ……
    • いい話ではあるが…
    • 中途半端やなあ
    • 鯨が好きなだけの知的障害者がリーダーに
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督藤原知之
    • 主演矢野聖人
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  5. 最後の命
    • E
    • 2.16
    芥川賞作家・中村文則の同名小説を、「誰も知らない」の柳楽優弥主演で実写映画化。子どもの頃に凄惨な婦女暴行事件に巻きこまれた明瀬桂人と冴木裕一。トラウマを抱えたまま成長した桂人は、大人になった現在も人と肌を重ねることに嫌悪感を抱き、最低限の人間関係だけで日々を過ごしていた。そんなある日、桂人のもとに冴木から連絡が入り、2人は数年ぶりに再会することに。ところがその晩、桂人の部屋で顔見知りの女性が殺害される。警察の取調べを受けることになった桂人は、冴木が全国指名手配中の容疑者だという思わぬ事実を刑事から告げられる。桂人役を柳楽、冴木役を「サクラサク」の矢野聖人がそれぞれ熱演。監督は「まだ、人間」でデビューを飾った新鋭・松本准平。

    ネット上の声

    • 幼い頃に集団性暴力事件の現場を見てしまった二人の青年の話
    • 目ヂカラのある役者3人の競演が見応えあり
    • これは評価が分かれそうな気がする
    • 「さわやか」にたどり着くまで…
    サスペンス
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督松本准平
    • 主演柳楽優弥
    • 定額
    • 定額

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