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ネット上の声
- ◎ I Want To Tell You
- 何もしらない中連れられて鑑賞しましたが、登場人物・音楽が全くわからず(自分が無知
- リスペクトから生み出されるヒトを突き動かす感情の素晴らしさに溢れる作品でした!
- 小さいころにDVDで見てからずっと大好きなこの映画を、映画館で観れて、聴けて本当
音楽
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督デヴィッド・リーランド
- 主演ダーニ・ハリソン
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エリック・クラプトンが1990年代初頭にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行った42回の公演からベストパフォーマンスを厳選してスクリーン上映。
クラプトンが同会場で1990年1〜2月に敢行した18回のライブは、4人編成からホーンセクション入りの13人編成、オーケストラとの共演など、さまざまな趣向を凝らした記念碑的なものとなった。さらに翌91年2〜3月には、アルバート・コリンズやバディ・ガイをゲストに招いたブルース・ナイト、マイケル・ケイメン指揮のロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラを配した夜など、24回の連続公演を成功させた。名曲「いとしのレイラ」をモチーフにしたオーケストラによるプロローグなど、未公開の13曲を含む全17曲が、至上の音響と4K映像でスクリーンによみがえる。
監督は「エリック・クラプトン ロックダウン・セッションズ」のデビッド・バーナード。
ネット上の声
- エリック・クラプトンがロイヤル・アルバート・ホールで行われた公演の中から厳選され
- 自信に満ちあふれた絶好調のクラプトンが‼︎
- 油の乗り切った頃の素晴らしい記録
- めっちゃ最高!めっちゃ楽しかった!
音楽
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間115分
- 監督デヴィッド・バーナード
- 主演エリック・クラプトン
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エリック・クラプトンが2021年3月に無観客で行ったアコースティックライブの模様を映画館のスクリーンで上映。2021年、恒例となっているイギリスのロイヤル・アルバート・ホールでのライブや、その後に続くツアーが、世界中を襲う新型コロナウイルス感染症のパンデミックのため中止となってしまったクラプトン。ロックダウンの状況下でアーティストに何ができるのかを思案し、「ミュージシャンは演奏を続けることだ」と考えた彼は、ウェストサセックスのカントリーハウスに盟友のネイザン・イースト、スティーブ・ガッド、クリス・ステイントンらを集め、無観客でのアコースティックライブを開催した。無観客のクローズドなライブだからこそ可能な繊細な演奏や、クラプトンのルーツを探求するセットリストなど、特殊な状況下でこそ実現した特別なライブをあますことなく収録。劇場上映版は後日発売のDVD・ブルーレイとは一部異なる編集になっており、劇場でのみ見られる映像が15分含まれている。
ネット上の声
- コロナパンデミックで中止になったLAH公演に変わり、英国のカントリーサイドの邸宅
- 血豆が出来そうになるまでギターを引くクラプトン
- Steve GaddとNathan Eastのリズム隊で良くないわ...
- ガッドの目、きらきらしてる
音楽
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間89分
- 監督デヴィッド・バーナード
- 主演エリック・クラプトン
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エリック・クラプトンら世界最高峰のギタリストが集結した「クロスロード・ギター・フェスティヴァル2019」を映像化しスクリーン上映。
クラプトンが設立した中毒患者救済施設「クロスロード・センター」のためのベネフィット・コンサートとして1999年に初開催され、その後改名して2004年に第1回が開催された「クロスロード・ギター・フェスティヴァル」。その第5回として2019年9月20、21日にテキサス州ダラスのアメリカン・エアラインズ・センターで開催されたコンサートを収録。
主宰のクラプトンをはじめ、ジェフ・ベック、ジョン・メイヤー、デレク・トラックス、トム・ミッシュら25人以上の名ギタリストによる夢の共演がスクリーンによみがえる。海外アーティストのコンサート映像を映画館で上映するシリーズ「Screen The Live」の第1弾。
ネット上の声
- 薬物やアルコールの中毒患者を救済する施設「クロスロード・センター」はクラプトンが
- ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
- 映画館で観られるコンサート映画
- クラプトンのみではないが、、、
音楽
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間120分
- 監督マーティン・アトキンス
- 主演エリック・クラプトン
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エリック・クラプトンが2007年3月15日にアメリカ・サンディエゴで開催したコンサートを収録した映像をスクリーン上映。
ドイル・ブラムホール2世とデレク・トラックスの2名をサイドギタリストに起用した「Doyle & Derek World Tour」のサンディエゴ公演として行われた同コンサート。「いとしのレイラ」など名曲の数々をドイルとデレクとのトリプルギターアンサンブルで披露するほか、クラプトンが最も影響を受けたアーティストと公言する伝説的シンガーソングライターのJ・J・ケイルがゲスト出演。ケイルのオリジナル曲をクラプトンがカバーして大ヒットした「アフター・ミッドナイト」「コカイン」などをともに演奏し、2人の最後にして最高のコラボレーションが繰り広げられた。
ファンの間では「21世紀最高のクラプトン・ライブ」とも言われる公演の模様を、大迫力の映像とサウンドでスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- クラプトンなんで観てみた
- ムービルの予告動画(入口のやつ)で繰り返し流れてきて、もうーいくしかないやろって
- J.J.ケイルがあまりにもカッコ良すぎてそれだけで何回でも観れる、良かった…
- クラプトン史上最高のライブって書いてあるけど、ちょっと言い過ぎでは?
音楽
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督マーティン・アトキンス
- 主演エリック・クラプトン
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2015年3月30日に70歳の誕生日を迎えたエリック・クラプトンが、同年5月21日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行った70歳記念コンサートの模様を収めたライブフィルム。「いとしのレイラ」「アイ・ショット・ザ・シェリフ」「ティアーズ・イン・ヘブン」「ワンダフル・トゥナイト」などヒットナンバーが次々と奏でられ、「クリーム」「デレク&ザ・ドミノス」時代の楽曲から、敬愛する天才ブルースギタリスト、ロバート・ジョンソンのナンバーまで、クラプトンの音楽人生が凝縮された一夜を余すことなく収録。本編(116分)のほか、ポール・キャラック、アンディ・フェアウェザー・ロウらミュージシャンたちのインタビューを収録した劇場向け特別映像(9分)も上映。
ネット上の声
- まさにライブ、いやライブ以上!16年春?
- 繊細で孤高の人、そしてマザコン
- クラプトン最高!ただし、映画としては??
- いつも通りの、変わらなぬ職人芸
- 製作年2015年
- 製作国イギリス
- 時間116分
- 監督ブルー・リーチ
- 主演エリック・クラプトン
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レコーディング・エンジニアとして、また音楽プロデューサーとして伝説的な手腕を持つトム・ダウドの人生を綴ったドキュメンタリー。様々なアーティストや関係者の貴重な証言を交えながら、彼の音楽性の根源を探る。
ネット上の声
- 怖かったー。
- 音楽プロデューサー、サウンドエンジニアとして伝説的な手腕を発揮し、様々なレコーデ
- トム・ダウドのプロデュース作品のなかでも70年代のロッド・スチュワートのアルバム
- これはトム・ダウドという一人の音楽プロデューサーのドキュメンタリーです
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督マーク・モーマン
- 主演トム・ダウド
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ザ・ローリング・ストーンズが「ロックンロールとサーカスの融合」を目指して企画・製作・ホスト役を務め、1968年12月に撮影されながらも諸事情により1996年までお蔵入りとなった音楽映画。
歴史的名盤「べガーズ・バンケット」をリリースしたばかりのストーンズは、ミック・ジャガーが傑出したパフォーマンスを見せる「悪魔を憐れむ歌」など6曲を披露。リーダーでギタリストのブライアン・ジョーンズは本作を撮影した半年後に27歳の若さで急逝し、これがストーンズとしての最後のパフォーマンスとなった。さらに、本作のためにジョン・レノンがエリック・クラプトン、キース・リチャーズと組んだバンド、ザ・ダーティ・マックをはじめ、ザ・フー、マリアンヌ・フェイスフルら豪華ミュージシャンたちが参加。映画「ビートルズ レット・イット・ビー」のマイケル・リンゼイ=ホッグが監督を務めた。19年に制作された4Kレストア版で2022年8月に日本初劇場公開。
ネット上の声
- 脂の乗りきったミック・ジャガーの「悪魔の憐れむ歌」パフォーマンスだけでも見る価値
- 昨日はジョージ・ハリスンの追悼ライブ「コンサート・フォー・ジョージ」見たけど今日
- 大画面で見るキース・リチャーズの眼帯姿に惚れ惚れした ミック・ジャガーの動きと歌
- サーカスの演目という感じで、ジョン・レノンやローリング・ストーンズが演奏する
ドキュメンタリー
- 製作年1996年
- 製作国イギリス
- 時間66分
- 監督マイケル・リンゼイ=ホッグ
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
-
「ギターの神様」とも称されるエリック・クラプトンの激動の人生を追った音楽ドキュメンタリー。関係者インタビューを極力入れず、ヤードバーズ、クリームなどのバンド期、そしてソロ活動の未発表映像を中心にした映像群のほか、私的な日記、手書きの手紙、デッサンなどを貴重な資料をひも解き、本人によるナレーションでクラプトンの人生を描いていく。さらにジョージ・ハリスン、ジミ・ヘンドリックス、B・B・キング、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ボブ・ディランなどの貴重なアーカイブ映像も盛り込み、クラプトンと彼を取り巻く人びとからその時代が切り取られる。監督はアカデミー賞作品「ドライビング・MISS・デイジー」などの製作を手がけたリリ・フィニー・ザナック。
ネット上の声
- 旧3大ギタリスト、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、エリック・クラプトンの中では、
- 彼の瞳は少年期は寂しく、酒&ドラッグ依存時代は虚ろ
- ロックンロールやブルースの基本は12小節♪♪
- クラプトンのことを知れたけど眠くもなった
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間135分
- 監督リリ・フィニー・ザナック
- 主演エリック・クラプトン
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伝説の天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリックスの短い生涯を追ったドキュメンタリー。本作は70年9月18日の彼の急死の3年後に製作されたが、一般には劇場公開されず、没後30周年を記念して今回が日本での劇場初公開となった。なお、DVDはすでに発売中(ワーナー・ホーム・ビデオDL11267)。伝説の67年6月のモンタレーのパフォーマンスをはじめとするジミの迫真のライヴ映像に、ジミを知る周囲の人物のインタヴューが挿入される。監督は名音楽プロデューサーのジョー・ボイド(製作)、ジョン・ヘッド(調査)、TV「サタデー・ナイト・ライヴ」(演出)などのゲーリー・ワイズ(映像編集・構成)の共同。編集はピーター・コルバート。コメンテーターとして、ロック界からジミを知る人物としてピート・タウンゼント、エリック・クラプトン、ミック・ジャガー、リトル・リチャード、ルー・リードらが顔をみせる。
ネット上の声
- Hear My Train a Cominだけで評価する
- 語る人々がリアルで興味深く
- ムラートの音楽家シュバリエの映画を観たのでジミヘンのドキュメンタリーを観たくなり
- 激しいパフォーマンスの影にある、彼の傷ついた過去やシャイで人見知りな性格が垣間見
ドキュメンタリー
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ジョー・ボイド
- 主演ジミ・ヘンドリックス
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ブルース生誕100年を記念し、マーティン・スコセッシ製作総指揮の下、2003年にアメリカで製作された7本のドキュメンタリー集「THE BLUES Movie Project」の1本。「リービング・ラスベガス」のマイク・フィギス監督が、故郷イギリスでブリティッシュ・ロックを生んだブルースのルーツを検証する。
ネット上の声
- ジェフ・ベック、爆笑
- 知識がないとキツい
- 少し前、エリック・クラプトンが聴力障害に苦しんでいるというニュースを耳にした
- ブルース生誕100周年記念に、マーティン・スコセッシ総指揮のもと、7本のブルース
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督マイク・フィギス
- 主演エリック・クラプトン
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1971年8月1日、ニューヨーク・マディソン・スクェア・ガーデンで行なわれたバングラデシュ救済コンサートのドキュメンタリー。製作はアレン・クライン、ジョージ・ハリソン、監督はソール・スイマーが担当した。出演者はエリック・クラプトン、ボブ・ディラン、ジョージ・ハリソン、ビリー・プレストン、レオン・ラッセル、ラヴィ・シャンカール、リンゴ・スター、クラウス・ヴォアマン、バドフィンガーなど。
ネット上の声
- B・ディランの10代の詩が競売に=米
- クソ映画ボヘミアン、よりも偉大な大公演
- ジョージ・ハリスン展で思い出し
- レナード・コーエンに続き大好きなレオン・ラッセルまで亡くなってしまった…
ドキュメンタリー
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ソウル・スウィマー
- 主演ジョージ・ハリソン
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2008年2月、アメリカ・ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン。エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドが、大観衆を前にステージに上がる。ブラインド・フェイスからトラフィック、デレク&ザ・ドミノスなど二人が携わった歴代のバンド、さらにはジミ・ヘンドリックスまで、豪華な楽曲で彩られるパフォーマンスが繰り広げられる。
ネット上の声
- クラプトンのギターに身を委ねて・・・
- これこそヴィンテージ・ロック
- ド素人突撃レポート第2弾
- 凄いぜ!この二人!!
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督マーティン・アトキンス
- 主演エリック・クラプトン
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ネット上の声
- パティをめぐるジョージハリスンとクラプトンの三角関係は、まずいったんパティにクラ
- マネージャーだかスタッフだか忘れたけどクラプトンのふりしてインタビューに答えると
- 前作「エリック・クラプトン 70’s ヒストリー」と同じ感想
- クラプトンという歴史が知れて良い
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国イギリス
- 時間158分
- 監督---
- 主演エリック・クラプトン
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60年代初頭からイギリスのロック・シーンをリードし続けたロニー・レインに迫るドキュメンタリー映画。後のミュージシャンたちに多大な影響を及ぼしたモッズ・バンド、スモール・フェイセズや、ロッド・スチュアートらと組んだフェイセズ等の活動で知られる彼の人生を、彼と親交の深かったミュージシャンや友人、家族らへのインタビューを中心に振り返る。さらにスモール・フェイセズの未公開ライブ映像など貴重な資料も満載。
ネット上の声
- ロニー・レーン
- スリムチャンスの1枚目"Anymore for anymore"のジャケット
- 一人のロックンローラーの物語
- 金でも 名誉でもない
ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督ルパート・ウィリアムズ
- 主演ロニー・レーン
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ネット上の声
- ブルース・ギタリストであるエリック・クラプトンが1960年代に在籍したヤードバー
- クラプトンは好みのギターリストではないし『クリーム』以外は全く聞かない
- 真面目に作られたドキュメンタリーで好感が持てる作品
- 最近、エリック・クラプトンが気になるので、鑑賞
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国イギリス
- 時間121分
- 監督アレックス・ウェストブルック
- 主演エリック・クラプトン
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「ザ・ビートルズ」のポール・マッカートニーが、9・11テロを受けて開催した慈善コンサートイベント「コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ」の模様を撮影したドキュメンタリー。2001年9月11日、アメリカ同時多発テロの発生時にニューヨークの空港に居合わせたマッカートニーは、テロから1カ月後、音楽の力で傷ついた人々を癒そうと、自身の提唱でライブイベント「コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ」を開いた。その開催までの道のりと当日のライブの模様、リハーサルなどの舞台裏にも密着。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、エリック・クラプトン、ビリー・ジョエル、エルトン・ジョンらイベント出演者とマッカートニーとのやりとりも克明に記録されている。
ネット上の声
- アルコールが入ると観たくなる
- ジョン→ジョージ→ポール
- マイケルJとブシェミ
- All you need is PAUL
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督アルバート・メイズルス
- 主演ポール・マッカートニー
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ネット上の声
- やはり、邪魔なんだけど
- 1969年9月13日トロント・バーシティ・スタジアムにて行われたロックン・ロール
- ジョン (‥‥とヨーコ)とクラプトンらの 1969年カナダ トロントでのコンサー
- 前半1/3のボディドリー、ジェリーリールイス、チャックベリー、リトルリチャードは
ドキュメンタリー
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間57分
- 監督ピーター・ニール
- 主演ジョン・レノン