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夫と別居中の女性が息子の失踪事件に奔走する姿を描く。製作・監督は「クレイマー、クレイマー」の製作者スタンリー・R・ジャッフェ、脚本は自作「坊やが帰ってこない」(早川書房刊)を基にベス・グッチェオンが自ら脚色。撮影はジョン・ベイリー、音楽はジャック・ニッチェ、編集はシンシア・シェイダーが担当。出演はケイト・ネリガン、ジャド・ハーシュなど。日本版字幕は戸田奈津子。カラー、ビスタサイズ。1983年作品。
ネット上の声
- おもわず感心するほどの地味な演出で、最後は『夏!デパート物語』かってくらいのさわ
- 行方不明になった6歳の息子を最後まであきらめずに探す母の話
- インディペンデントデイ
ヒューマンドラマ
- 製作年1983年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督スタンリー・R・ジャッフェ
- 主演ケイト・ネリガン
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ノルマンディー上陸作戦という歴史的事実を背景に、ニードル(針)と呼ばれた腕ききのドイツ・スパイの行動を描くサスペンス映画。製作はスティーブン・フリードマン、監督は「レガシー」のリチャード・マーカンド。ケン・フォレットの原作(早川書房刊)を基にスタンリー・マンが脚色。撮影はアラン・ヒューム、音楽はミクロス・ローザ、編集はショーン・バートン、美術はバート・デイヴィーが各々担当。出演はドナルド・サザーランド、ケイト・ネリガン、イアン・バネン、クリストファー・ケザノーブ、フェイス・ブルック、バーバラ・イーウィングなど。
ネット上の声
- ケイト・ネリガンの危うい演技に痺れる
- ベストセラースパイ小説「針の眼」
- スパイサスペンスメロドラマ。
- 前半スリラー後半メロドラマ
サスペンス
- 製作年1981年
- 製作国イギリス
- 時間112分
- 監督リチャード・マーカンド
- 主演ドナルド・サザーランド
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第2次大戦後のギリシャ混乱期に死んだ母の、その死の真相を描く。製作はニック・ヴァノフ、マーク・ピック、そして原作のニコラス・ゲージ。監督は「ドレッサー」のピーター・イエーツ、脚本はスティーヴ・テシック、撮影はビリー・ウィリアムズ、音楽はブルース・スミートンが各々担当。出演はケイト・ネリガン、ジョン・マルコヴィッチ、リンダ・ハント、ロナルド・ピカッブなど。
ネット上の声
- 知らないことを映画でしる
- あなたなら許せるか?
- モリーナ目当てで鑑賞
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1985年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ピーター・イエーツ
- 主演ケイト・ネリガン
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サウス・キャロライナの沿岸地方とニューヨークの大都会を舞台にして、暗い過去を背負ったウィンゴ一家の次男と、自殺未遂を図った彼の姉の担当精神科医とが出会い、その悲劇のルーツを明らかにしていく姿を描くロマン。『コンラック先生』などの南部系作家パット・コンロイの原作『潮流の覇者(原題)』をもとに、彼自身とベッキー・ジョンストンが脚色、「愛のイエントル」に続くバーブラ・ストライサンドの監督第2作であり、撮影をスティーブン・ゴールドブラット、音楽をジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。
ネット上の声
- 少々時代感はあったけど、40代のニック・ノルティ(ゴールデングローブ賞主演男優賞
- ブランコ+漁船+夕日+アメフト+ワニ+絵本+虹+ダンス◎
- 「不倫はいいもんだな」
- 恋愛に興味なくても…
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督バーブラ・ストライサンド
- 主演ニック・ノルティ
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渡英した吸血鬼ドラキュラ伯爵と、イギリス娘との愛を描くロマンチック・スリラー。製作総指揮はマーヴィン・E・ミリッシュ、製作はウォルター・ミリッシュ、監督は「サタデー・ナイト・フィーバー」のジョン・バダム。ブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」を戯曲化したハミルトン・ディーンとジョン・ボルダーストンの芝居に基づいてW・D・リクターが脚色。撮影はギルバート・テイラー、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、編集はジョン・ブルーム、製作デザインはピーター・マートン、美術はブライアン・アクランド・スノウ、特殊視覚効果はアルバート・ウィトロック、美装はピーター・マートン、ヴィジュアル顧問はモーリス・ピンダーが各々担当。出演はフランク・ランジェラ、ローレンス・オリヴィエ、ドナルド・プレザンス、ケイト・ネリガン、トレヴァー・イブ、ジャン・フランシス、トニー・ヘイガースなど。
ネット上の声
- フランク・ランジェラの名前を憶えた映画
- セクシーなドラキュラ
- ブラム・ストーカー原作の『吸血鬼ドラキュラ』を基にした、ハミルトン・ディーンとジ
- この作品は、しっかり、『ドラキュラ』の、特性が、描かれてて、オーソドックスな、ヴ
吸血鬼(ヴァンパイア)、 ホラー
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督ジョン・バダム
- 主演フランク・ランジェラ
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貧困と死が常の炭鉱の町で生きる娘の数奇な半生をたどり、彼女が愛する男を失った時にとった異常な行動を描いたシリアス・ドラマ。シェルドン・カリーの短編小説『The Grace Bay Miner’s Museum』(本邦未訳)を、ドキュメンタリー畑出身のモート・ランセンの監督で映画化。アイリッシュ色豊かな音楽はミラン・キムリッカが担当。主演は「誘惑のアフロディーテ」のヘレナ・ボナム=カーター。共演は「パワー・オブ・ワン」のスコットランド人俳優クライヴ・ラッセル、「キルトに綴る愛」のケイト・ネリガン、「レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い」のケネス・ウェルシュほか。
ネット上の声
- 父親と兄を炭鉱の落盤事故で失った女性が、元炭鉱夫と結婚するが、生活は苦しく、やが
- 他の方も書いてらっしやいますが、この邦題付けたやつ、他の作品と間違えてないかな
- この映画、貧困に苦しむ炭鉱夫とその妻(それこそ、お金ないから子供を作れない的な)
- ヘレナを見たくて借りたが、静かにサイコだった
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国イギリス,カナダ
- 時間115分
- 監督モート・ランセン
- 主演ヘレナ・ボナム・カーター
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ネット上の声
- 冒険的な要素はない
- トビー・マグワイア目当てで見ましたが・・
- なん??、??じゃ???マ_????、物理的に顔面のかわいさぶつけてくるタイプの
- トビー・マグワイアの初主演映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督デヴィッド・グリーン
- 主演トビー・マグワイア