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全5作品。セリーヌ・サレットが出演した映画ランキング

  1. フレンチ・コネクション -史上最強の麻薬戦争-
    • C
    • 3.51
    1970年代後半の南仏マルセイユで起きた実話をもとに、街を牛耳る麻薬組織に立ち向かう判事の戦いをスリリングに描いたノワールアクション。これが長編第2作となる新鋭セドリック・ジメネス監督が、70年代マルセイユの雰囲気を見事に再現し、陰謀と裏切りにまみれたドラマを卓越した演出で見せる。麻薬取引ルート、フレンチ・コネクションで市場を独占するボスを「友よ、さらばと言おう」のジル・ルルーシュが、不屈の正義感で彼らに戦いを挑む判事を「アーティスト」でアカデミー賞を受賞したジャン・デュジャルダンが存在感たっぷりに演じた。共演に「裏切りの闇で眠れ」のブノワ・マジメル、「君と歩く世界」のセリーヌ・サレット。2014年・第27回東京国際映画祭コンペティション部門にて上映(映画祭上映時タイトル「マルセイユ・コネクション」)。

    ネット上の声

    • 史上最強の“そっくり”戦争
    • 実録麻薬戦争
    • そこそこ観た価値はあったかな
    • 見せ方がいちいちうまい
    アクション
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間135分
    • 監督セドリック・ヒメネス
    • 主演ジャン・デュジャルダン
  2. メゾン ある娼館の記憶
    • D
    • 2.92
    20世紀初頭パリの娼館で生きる女性たち姿を華麗な映像美で描き、2011年・第64回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にも出品されたドラマ。20世紀初頭の華やぐパリ。ひときわきらびやかに輝く高級娼館「アポロニド」の裏側には、女たちの人知れない孤独や苦悩が渦巻いていた。娼館一の美人だったマドレーヌは男にだまされて顔に傷を負い、常連客に本気でほれ込んだジュリーはいつか外に連れ出されることを夢見ている。しかし、娼館と女たちを取り巻く状況は次第に変化していき、アポロニドは閉館を余儀なくされてしまう。

    ネット上の声

    • 裸祭り&モザイク祭り🙌フランスの高級娼館で働く娼婦たちの日常を描いていました👱‍
    • ベルエポックの時代のパリの高級娼館で。
    • 何とも不思議な魅力を放つ作品だった
    • ドキュメンタリー風
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス
    • 時間125分
    • 監督ベルトラン・ボネロ
    • 主演アフシア・エルジ
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  3. 魂を治す男
    • D
    • 2.76
    「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」のフランソワ・デュペイロン監督が、母親から特殊能力を受け継いだ冴えない中年男性を主人公に描いたヒューマンドラマ。トレーラーで暮らす太り気味の中年男性フレディは、亡き母から人を癒やす不思議な力を受け継いでしまう。自分の人生さえ思い通りにならないフレディにはそれどころではなかったが、彼の元には癒やしを求める人々が次々とやって来て……。2013年・第26回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門にて上映。

    ネット上の声

    • 私情で集中して見れなかったが、音楽でのシーンの繋ぎや、動きのあるカメラワーク、主
    • 今一歩でした。
    • 今一歩でした。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国フランス
    • 時間124分
    • 監督フランソワ・デュペイロン
    • 主演グレゴリー・ガドゥボワ
  4. クイーンズ・オブ・フィールド
    • E
    • 2.61
    窮地に陥った名門サッカーチームを救うべく立ち上がった女性たちの奮闘を描いたフランス発のハートフルコメディ。北フランスのサッカーが盛んな町クルリエール。名門チームSPACの試合中に乱闘騒ぎが起こり、主要メンバー全員が出場停止となった。このままでは残りのリーグが戦えずにチームは崩壊し、町が大打撃を受けてしまう。不甲斐ない男たちに代わって立ち上がったのは、町の女たちだった。専業主婦、シングルマザー、セレブ妻、女子高生らサッカー未経験の彼女たちは、奇跡を起こすべく一致団結するが……。出演は「コーラス」のカド・メラッド、「めぐりあう日」のセリーヌ・サレット、「TAXi ダイヤモンド・ミッション」のサブリナ・ウアザニ、女子サッカーのフランス代表として89試合に出場したコリン・フランコ。

    ネット上の声

    • サッカー好きだからこの点数ですけど、手垢にまみれたダメチームものなんですよね
    • フランス贔屓の私だから観ましたけど、劇的な話があるわけじゃないから、盛り上がらな
    • 町のサッカークラブの選手達が全員出場停止になってしまったので、代わりに選手の妻だ
    • 「草サッカー」レベルでも町の代表として何十年も続き、選手もサポーターも分け隔てな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督モハメド・ハミディ
    • 主演カド・メラッド
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  5. めぐりあう日
    • E
    • 2.60
    自身の幼少期の体験をもとに描いたデビュー作「冬の小鳥」で注目されたウニー・ルコント監督の6年ぶり長編監督第2作。再び自身の人生からヒントを得て、母と娘の運命的な再会を繊細に描いた。実の親を知らずに育ってきた理学療法士のエリザは、自身の出生を知るため、息子を連れて北フランスの港町ダンケルクからパリにやってくる。実の親の手がかりがなかなかつかめずにいたある日、息子が通う学校で働く中年女性のアネットが、患者としてエリザの療法室を訪れてくる。治療を通じて、2人は次第に不思議な親密感を覚えるようになるのだが……。

    ネット上の声

    • 途中から知ると微妙な感じかな
    • 主人公に感情移入できない
    • それはあかんやろ ? !
    • めぐりあう親子。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督ウニー・ルコント
    • 主演セリーヌ・サレット

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