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ジョージ・ハリスンの一周忌に捧ぐ、伝説のミュージシャンたちが集結した奇跡の一夜を記録した音楽ドキュメンタリー。
2001年にこの世を去った元ビートルズのジョージ・ハリスン。その一周忌にあたる2002年11月29日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで、一夜限りの追悼コンサートが開催。音楽監督は生涯の親友エリック・クラプトン。ポール・マッカートニー、リンゴ・スターをはじめ、トム・ペティ、ジェフ・リンといった豪華アーティストたちがステージに集結。「サムシング」「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」など、彼の遺した不朽の名曲の数々を、それぞれの想いを込めて演奏。これは単なる追悼ではない。音楽に満ちた、愛と喜びに溢れる祝福の記録。
ネット上の声
- ジョージへの愛とリスペクトが詰まった最高の追悼コンサート。クラプトンの友情にもグッときた。
- ビリー・プレストンのソロで号泣。音楽の力ってすごい。
- 正直、ビートルズとか詳しくなくて…。連れられて観たけど、知ってたらもっと楽しめたんだろうなと思った。
- ジョージの命日にドルビーアトモスで鑑賞。音響が最高で、まるでライブ会場にいるみたいだった。
音楽
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督デヴィッド・リーランド
- 主演ダーニ・ハリソン
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1969年、ロンドンの空に響く伝説。ザ・ビートルズ、最後のライブパフォーマンス。
1969年1月30日、ロンドン。予告なしに始まった、ザ・ビートルズのゲリラライブ。舞台は、自社のアップル・コア本社の屋上。凍えるような寒さの中、4人は「ゲット・バック」「ドント・レット・ミー・ダウン」などの名曲を次々と披露。その革新的なパフォーマンスは、階下のストリートにいる人々の日常を止め、ロンドンの空気を一変させる。やがて警察官が駆けつけ、演奏中止を求める。バンド最後の公式ライブとなった、伝説の42分間の全記録。
ネット上の声
- 最高!IMAXの音響と映像で、まるでその場にいるような感覚だった。
- ビートルズって名前しか知らなかったけど、めちゃくちゃカッコよくてファンになった!
- 伝説のライブを追体験できて感無量。ただ、もう少し長く観たかったな。
- Don't let me downのジョンの歌い出しで鳥肌たった!
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間65分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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解散が囁かれる中、ザ・ビートルズが挑んだ3週間のセッション。奇跡の創造過程と、伝説のライブまでの軌跡を捉えた真実の記録。
1969年1月。世界最高のバンド、ザ・ビートルズは、新作アルバムとライブのためスタジオに集結。しかし、メンバー間の緊張は頂点に達し、解散は目前。60時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源から浮かび上がるのは、創作の苦悩と喜び、そして変わらぬ友情。名曲が生まれる奇跡の瞬間から、伝説の「ルーフトップ・コンサート」の全貌まで。彼らが最後に放った輝きの真実。
ネット上の声
- ファンにとってはたまらない8時間。名曲が生まれる瞬間を追体験できるなんて、本当に奇跡みたい。ポールがGet Backを口ずさみ始めたシーンは鳥肌モノでした。
- ビートルズに詳しくなくても、天才たちの創作現場を覗いてるみたいで面白かった!ちょっと長いけどねw
- ただただ感動した。
- ファンじゃないとキツい。正直、ただの練習風景を延々と見せられてる感じで退屈だった。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス,アメリカ,ニュージーランド
- 時間---分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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リヴァプールのクラブから世界を熱狂させた頂点へ。ザ・ビートルズの知られざるライブ活動期に迫る、傑作ドキュメンタリー。
1962年から1966年。リヴァプールのキャヴァーン・クラブでの演奏から、世界中を席巻した「ビートルマニア」の熱狂、そして最後の公式コンサートとなったサンフランシスコ公演まで。ザ・ビートルズが駆け抜けた激動のツアー時代を、貴重な未公開映像やメンバー、関係者のインタビューで再構築。彼らはなぜライブ活動を停止したのか。熱狂の裏にあった苦悩と葛藤、そしてバンドとしての成長。伝説のバンドの素顔と音楽の進化を体感する、唯一無二の音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- すごくいいです((( *´꒳`* )))
- ビートルズ最高!
- すでに有名や公式映像を通じて、ビートルズの人気のすごさと、実力派であること、そし
- ビートルズの映像とバンド内外のインタビューとを織り交ぜた興味深いドキュメンタリー
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督ロン・ハワード
- 主演ザ・ビートルズ
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伝説が、伝説の地に帰還。ポール・マッカートニーがシェイ・スタジアム跡地で繰り広げる、感動と興奮の歴史的ライブドキュメンタリー。
2009年、ニューヨーク。かつてビートルズがアメリカ初の大規模スタジアム公演を行った伝説の地、シェイ・スタジアム。その跡地に新設されたシティ・フィールドのこけら落とし公演として、ポール・マッカートニーがステージに立つ。ビートルズ時代の名曲から、ウイングス、ソロ活動のヒット曲まで、30曲以上を熱唱。歴史的な夜を一目見ようと集まった満員の観客の熱狂。最新のHDカメラで捉えられた圧巻のパフォーマンスと、ポールの貴重なインタビュー。音楽史に刻まれる一夜のすべてが、今ここに蘇る。
ネット上の声
- ありがとうポール!!ただそれだけです。
- 行ってきました、イオンシネマ。
- 評価は☆5しかありません。
- まだ間に合う、絶対見よ!!
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ポール・マッカートニー
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伝説が蘇る。ポール・マッカートニー&ウイングス、史上最大規模のツアーを収めた、圧巻のライブ・エンターテインメント。
1976年、ビートルズ解散後のポール・マッカートニーが率いるウイングスが敢行した、伝説の北米ツアー「ウイングス・オーヴァー・ザ・ワールド」。そのハイライトであるシアトルでの巨大スタジアム公演を完全収録。レーザー光線やパイロテクニクスを駆使した当時最大級のステージ演出。「ヴィーナス・アンド・マース」「バンド・オン・ザ・ラン」などの代表曲から、「イエスタデイ」といったビートルズナンバーまで。最高のバンドが放つ、最高のロックンロール。音楽史に刻まれた熱狂の夜。
ネット上の声
- 俺のロック魂に火をつけた映画。
- 今でも新鮮
- この頃のポールはホンマ、カッコ良かった‼️いつまでも観ときたい💯マイヒーロー‼️
- ビートルズは中期以降ライブをしてないけど、それを埋めてくれるのは間違いなくウイン
ドキュメンタリー
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督---
- 主演ポール・マッカートニー&ウィングス
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ロックンロールの創始者のひとり、リトル・リチャードの知られざる真実と素顔に迫ったドキュメンタリー。
1955年、デビュー曲「トゥッティ・フルッティ」の大ヒットで彗星のように音楽シーンに現れた黒人アーティスト、リトル・リチャード。反権力志向の若者たちの心をつかんでヒット曲を連発するも突然引退を宣言し、5年間にわたる“教会への回帰”を経て、復帰後はイギリスツアーを通じて無名時代のビートルズやローリング・ストーンズに決定的な影響を与えていく。当時のアメリカでは南部を中心に人種差別が激しく、さらに彼はゲイを公言する性的マイノリティーでもあり、陽気なキャラクターを演じつつも壊れやすい繊細な魂をもつ人物だった。
差別と偏見、時代と流行、信仰と音楽活動など、さまざまな狭間の中で苦悩し闘い抜いた彼の魂の軌跡を、本人および親族・関係者、識者の証言や豊富なアーカイブ映像、さらにミック・ジャガー、ポール・マッカートニーら著名ミュージシャンの証言映像を通してひも解いていく。
ネット上の声
- 天才ミュージシャンの伝記であり、搾取の歴史のドキュメンタリー
- 「トゥッティ・フルッティ」は元々アナル・セックスの歌だったいう話がいきなり飛び出
- ロックのオリジネーターに関する貴重なドキュメンタリーであると同時に、LGBTQ
- 小さいとこでしか上映されてないのが勿体無いくらい素晴らしい映画でした
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督リサ・コルテス
- 主演リトル・リチャード
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「ザ・ビートルズ」を世に送り出した音楽プロデューサー、ジョージ・マーティンのドキュメンタリー。ビートルズの黄金時代を築きあげた立役者として知られるマーティンが当時を回想し、今まで語られていなかった苦労や真実を語る。
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間85分
- 監督---
- 主演ジョージ・マーティン
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伝説の解散前夜、彼らは何を想い、歌ったのか。ザ・ビートルズ最後のスタジオ・セッションと、奇跡のライブの全記録。
1969年1月、ザ・ビートルズの4人がスタジオに集結。原点回帰を目指したニューアルバムの制作風景を追ったドキュメンタリー。生々しいリハーサル風景、メンバー間の緊張感、そして時折見せる創造性の閃光。解散へと向かうバンドのリアルな姿がそこにはあった。そしてクライマックスは、ロンドンのアップル社屋上で行われた伝説の「ルーフトップ・コンサート」。予告なしに始まった最後のライブパフォーマンス。音楽史に刻まれた、栄光と終焉の貴重な映像記録。
ネット上の声
- 最強ロッカーはジョン・レノンでしょうか?
- 英リバプールの大学、「ビートルズ学」修士
- ビートルズの最後のライブシーンは屋上!
- 大人の事情で未だDVD化されてません。
ドキュメンタリー
- 製作年1970年
- 製作国イギリス
- 時間80分
- 監督マイケル・リンゼイ=ホッグ
- 主演ジョン・レノン
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ザ・ビートルズ主演!リンゴの指から抜けない指輪を巡り、謎の教団とマッドサイエンティストが迫る、世界を股にかけたドタバタ追跡劇。
1965年、世界中が熱狂するスーパーアイドル、ザ・ビートルズ。ある日、ドラマーのリンゴの元にファンから奇妙な指輪が届く。しかし、それは東方の邪教カイリ教団が生贄の証として捧げる秘宝。指輪が抜けなくなったリンゴは、教団から次なる生贄として命を狙われる羽目に。ロンドン、オーストリアの雪山、そしてバハマのビーチまで、教団と指輪を狙う科学者たちから逃げ惑う4人。ヒットナンバー満載で贈る、奇想天外なノンストップ・コメディ・アドベンチャー。
ネット上の声
- ビートルズ版「スマXスマ」みたいなモノ。
- 役者・リンゴ、最高のパフォーマンス!!
- ザ・ビートルズの主演映画第2作目
- ザ・ビートルズの出ている映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督リチャード・レスター
- 主演ザ・ビートルズ
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ポール・マッカートニー&ウイングスが1974年にアビイ・ロード・スタジオで敢行したレコーディングセッション「ワン・ハンド・クラッピング」を記録した音楽ドキュメンタリー。
1973年リリースのアルバム「バンド・オン・ザ・ラン」を大成功させ、新メンバーにギタリストのジミー・マカロックとドラマーのジェフ・ブリトンを迎え入れたウイングス。シングル「ジュニアズ・ファーム」のレコーディングを終えてナッシュビルからイギリスへ戻ったばかりの彼らが、名曲の数々をスタジオライブ形式で演奏していく。
2024年の劇場公開ではデビッド・リッチフィールド監督による映画本編に加え、ポールがアコースティックギターで演奏した未発表のバックヤードセッションをフル収録。さらに、劇場公開のために撮りおろされたポール・マッカートニー本人によるイントロダクションや、レコーディングセッションの未公開ポラロイド写真も初公開する。
ドキュメンタリー
- 製作年1974年
- 製作国イギリス
- 時間67分
- 監督デヴィッド・リッチフィールド
- 主演ポール・マッカートニー
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Disney+で2023年1月6日から配信。
ネット上の声
- ミュージシャンにとってもこのスタジオが聖地であり、特別な意味を持っていること、彼
- ポールマッカートニーのドキュメンタリーのあと、何も深く考えずに見始めましたが、ビ
- 暇な時間に観るのにちょうど良かった、ぼくもいつかアビイロードでレコーディングした
- 全然期待せずに観たけど、とても良かった!いいエピソードがたくさん
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間89分
- 監督メアリー・マッカートニー
- 主演ポール・マッカートニー
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ザ・ビートルズの初訪米とメンバーたちの絆を描いたドキュメンタリー。
1964年2月7日、ザ・ビートルズがニューヨークのケネディ空港に降り立った。空港には初めてアメリカにやって来た彼らの姿を見ようと数千人ものファンが駆けつけ、その後開かれた記者会見でのコメントや、人気音楽番組「エド・サリバン・ショー」でのパフォーマンスは、アメリカの人々を大いに熱狂させた。本作ではその様子を中心に、ザ・ビートルズのメンバーたちがかつてないほどの名声を手にするまでの日々をとらえ、音楽業界の分岐点となった彼らの活躍を描く。さらに、新たに撮影したファンたちへのインタビューを盛り込みながら、彼らが作った“時代”をひもといていく。
監督は「ジョージ・ハリスン リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」の編集を手がけたデビッド・テデスキ。製作には巨匠マーティン・スコセッシをはじめ、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョージの妻オリビア・ハリスン、ジョンの息子ショーン・オノ・レノンが名を連ねた。Disney+で2024年11月29日から配信。
ネット上の声
- 知らない映像が見たかった勢が多数ですけどスモーキー・ロビンソンが、あのスモーキー
- ジョン・レノンやポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターがかつ
- ビートルズしか勝たんビートルマニア!時代に呼応した無自覚な開拓者たち、必然の渡米
- ケネディ暗殺から数ヶ月後の1964年、ビートルズ初渡米のドキュメンタリー
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督デヴィッド・テデスキ
- 主演ジョン・レノン
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イギリスが世界に誇るバンド「ザ・ビートルズ」の主演映画。1964年に製作・公開され、メンバー全員が20代前半だった若かりし日のビートルズの4人が本人役で登場。「ア・ハード・デイズ・ナイト」「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン」「シー・ラヴズ・ユー」など、ビートルズの楽曲にのせて、彼らが送る生活を描いた。熱狂的なファンに追いかけられながらコンサート会場とホテルを行き来して仕事をしているビートルズ。そんな彼らの前にある日、悪戯好きなポールの祖父が現れ、何かとトラブルが続出するように。そしてある時、公開テレビ番組でのライブ収録があるにもかかわらず、ポールの祖父にそそのかされたリンゴが姿を消してしまい……。日本では64年の初公開時に「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の邦題がつけられた。その後、幾度かのリバイバル公開を経て、2000年のデジタルリマスター版から「ハード・デイズ・ナイト」に改められる。19年11月にも、公開55周年を記念してリバイバル上映。
ネット上の声
- 1980年の今日、12月8日、ジョン・レノンはニューヨークにて凶弾に倒れた
- 物語は、ビートルズがファンから逃れながら、様々なスケジュールをこなす様子を描いて
- 当然英国盤公式アルバムのサントラは持ってるんだけど、全然配信もないし映画は見たこ
- ビートルズ初期のビートルマニアとよばれた社会現象を題材にして、ビートルズを本人た
音楽
- 製作年1963年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督リチャード・レスター
- 主演ザ・ビートルズ
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1965年8月15日、音楽史上初のマンモス球場(シェアスタジアム)で、ザ・ビートルズの大野外コンサートが開催された。5万6千人以上の観客の前で『ヘルプ』『涙の乗車券』等10メロディーが演奏されるライブ・ドキュメンタリー。製作はボブ・プレッチェ、撮影はアンドリュー・ラズロ、編集はシドニー・カッズとアーリン・ガーソンが各々担当。
ネット上の声
- ファブフォーの絶頂期
- スタジオに籠もる直前のビートルズ
- ビートルズの爆発的な人気故に、世界初の野球場でのコンサート!! 汗にまみれる若い
- アメリカでのTVスペシャルの曲部分をレコード音源に差し替えてそのまま劇場公開
ドキュメンタリー
- 製作年1965年
- 製作国イギリス
- 時間44分
- 監督---
- 主演ザ・ビートルズ
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ポピュラー・音楽界の新しい波“リバプール・サウンド”を紹介するフレデリック・グードが監督した長編音楽記録映画。撮影はジョフリー・アンスワート、振付はレオ・カーリビアンが担当した。製作はハリー・フィールド。題名の「ポップ・ギア」はこの映画の司会をするジミー・サビルの有名なディスク・ジョッキー番組名である。イーストマンカラー・テクニスコープ。
ドキュメンタリー
- 製作年1964年
- 製作国イギリス
- 時間70分
- 監督フレドリック・ゴード
- 主演ザ・ビートルズ
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「ザ・ビートルズ」のポール・マッカートニーが、9・11テロを受けて開催した慈善コンサートイベント「コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ」の模様を撮影したドキュメンタリー。2001年9月11日、アメリカ同時多発テロの発生時にニューヨークの空港に居合わせたマッカートニーは、テロから1カ月後、音楽の力で傷ついた人々を癒そうと、自身の提唱でライブイベント「コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ」を開いた。その開催までの道のりと当日のライブの模様、リハーサルなどの舞台裏にも密着。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、エリック・クラプトン、ビリー・ジョエル、エルトン・ジョンらイベント出演者とマッカートニーとのやりとりも克明に記録されている。
ネット上の声
- ジョン→ジョージ→ポール
- マイケルJとブシェミ
- All you need is PAUL
- ポールが動いているだけで満足
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督アルバート・メイズルス
- 主演ポール・マッカートニー
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1989年9月26日のオスロからスタートした「ゲット・バック・ツアー」は、四大陸13カ国で計102回のステージに及び、284万人を動員する大成功を収めた。そのツアーより、ポール本人が厳選したビートルズナンバーやソロ楽曲まで、各地でのベストテイクを収録。
ネット上の声
- 【上映前トークショー】藤本国彦さん(ビートルズ研究家)vs 花俟良王 さん 付で
- ポールマッカートニーのライブが悪いわけがない
- 🎵「わたしは ポール派です!」
- 昔、このゲット・バックツアーを見に行った事があるし、このVHSビデオも持っていた
ドキュメンタリー
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督リチャード・レスター
- 主演ポール・マッカートニー
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ネット上の声
- 夜明けの首都高走りゆく
- 観たことある映像が多いし、インタビュー相手はビートルズと関係が薄い単なる目撃者的
- 植民地にしていたインドに野蛮なイメージを持つ国に住むイギリス人の彼らが、その偏見
- そこまで詳しいファンではないですが、ホワイト・アルバムを聴いた時の衝撃は忘れらな
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間96分
- 監督アジョイ・ボーズ
- 主演ジョージ・ハリソン
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2012年10月にアメリカ東海岸に甚大な被害をもたらしたハリケーン「サンディ」の被災地救済のため同年12月12日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催され、約54億円もの復興基金を集めた史上最大規模のチャリティコンサート「12.12.12 The Concert For Sandy Relief」のステージと舞台裏に密着したドキュメンタリー。映画の製作総指揮も手がけるポール・マッカートニーをはじめ、ザ・ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン、ボン・ジョヴィ、ブルース・スプリングスティーンら総勢16組の超豪華ミュージシャンが集結。さらに、ニルヴァーナがマッカートニーを迎えて復活、ザ・フーにリンゴ・スターの息子ザック・スターキーが加入など、この日限りの夢の共演も実現した。出演者たちの素顔をとらえた舞台裏の様子や、ウーピー・ゴールドバーグ、ジェイク・ギレンホール、クリステン・スチュワートら裏方として参加したハリウッドスターたちの姿も収められている。
ネット上の声
- ちょっと暴れに来たアーティストたち
- 被災地支援チャリティーライブ
- 豪華すぎてサイコー!
- 出演者が豪華すぎて、だいぶ編集で端折っている?あとハーヴェイ・ワインスタインがい
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督アミール・バーレフ
- 主演ポール・マッカートニー
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マジカルミステリーツアー。ザ・ビートルズの解散前に作られた彼らの最後の作品。リンゴがジェシー(ジェシー・ロビンズ)を奇妙なバス旅行に招待した事から、次々に起こる奇妙なファンタジーの世界。音楽を聴覚でなく視覚で感じさせるシーンが展開している。曲は『ユア・マザー・シュッド・ノウ』『アイ・アム・ザ・ウォルラス』『ブルー・ジェイ・ウェイ』『フライング』等。製作・監督・音楽はザ・ビートルズ、撮影はリチャード・スターキィ(リンゴ・スター)が各々担当。出演はザ・ビートルズ(ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター)、ジェシー・ロビンズなど。
ネット上の声
- ブラッド・メルドーというジャズ・ピアニストがいましてね🎹とても硬質でリリカルな響
- テレビ初放送時はモノクロでした。
- ブライアン亡き後のビートルズ。
- 世界初の音と映像の融合作品
ドキュメンタリー
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間50分
- 監督ザ・ビートルズ
- 主演ザ・ビートルズ
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紛失したマスター・テーブの行方を探すミュージシャンの1日を描く音楽映画。製作はアンドロス・エバミノンダス。監督はCM出身でこれが第一作となるピーター・ウェッブ。ボール・マッカートニーが脚本を書き主演している。音楽もマッカートニーが作曲し、ビートルズのレコードを製作したジョージ・マーティンが音楽の製作・監督を担当。撮影はイアン・マクミラン。共演はリンゴ・スター、バーバラ・バックなど。ドルビー・ステレオ。ロ本版字幕は戸田奈津子。ランクカラー、シネスコサイズ。1984年作品。
ネット上の声
- ポールの映画
- なんかビートルズファン的には黒歴史なんでしょうか?ポールのファン的にも?まあ全く
- ♪ヤア!ブロード ストリート~♭
- 当時劇場で
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間109分
- 監督ピーター・ウェッブ
- 主演ポール・マッカートニー