全10作品。土屋アンナが出演した映画ランキング
評価:A4.04
田園風景が広がる美しい茨城県下妻市。青空の下フリフリのロリータ・ファッションで闊歩する少女・桃子(深田恭子)の生きがいはお洋服。ロリータ一直線で他人を必要としない桃子の前に、真っピンクの改造原付きに乗った地元のヤンキー少女(土屋アンナ)が現れる。コメディ、青春、ヤンキー、元気が出る
ネット上の声
- できればロココ時代のおフランスに・・・
- ソウカイ感!スピード感!メリハリ感!
- CM界の王者が映画界を叩きのめす
- このパフェなんかウマイじゃん!
製作年:2004
製作国:日本
監督:中島哲也
主演:深田恭子
1
評価:A3.85
『下妻物語』『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督が、伝説的な舞台「MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人」を映画化。変わり者ばかりが集まる病院を舞台に、1日しか記憶が持たない少女のために、大人たちが思い出を残そうと奮闘する姿をファンタジックに描く。ファンタジー、ヒューマンドラマ
ネット上の声
- めちゃめちゃよかった。後藤ひろひとさんのダブリンの鐘つきカビ人間が...
- 舞台のような過剰な演技で最初はあれ・・という感じでしたが、 すぐに...
- 途中のアニメな感じは好きでないけど,パコのピュアな所に感動した♬
- 独特の色彩感覚、映像感覚は監督の「真骨頂」で見る者の目を惹く。
製作年:2008
製作国:日本
監督:中島哲也
主演:役所広司
2
評価:B3.78
若者を中心に圧倒的な支持を得る3人のアーティスト、AI、元DefTechのMicro、土屋アンナが映画監督に初挑戦したオムニバス映画。海からインスピレーションを得たストーリー3本を、三者三様の形でつづっていく。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- 映画とライブのコラボは面白かった。
- 感動しました。。。。
- 海が与える影響とは?
- Micro監督に驚いた。
製作年:2009
製作国:日本
監督:AI
主演:成宮寛貴
3
評価:B3.67
1988年にテレビアニメと映画が登場して以来、子どもたちに愛され続けてきた『アンパンマン』シリーズの記念すべき第20作目は、勇気と優しさをテーマにした感動作。アンパンマンの強さの秘密“勇気の花のジュース”をアンパンマンの手に渡すまいと、ばいきんまんが悪だくみを実行する。アニメ、アンパンマン
ネット上の声
- 安心して楽「しめるシリーズですが・・・・
- みんなで力を合わせ
- ちょっと独特な花の妖精
- 断然オモロイ
製作年:2008
製作国:日本
監督:永丘昭典
主演:戸田恵子
4
製作年:2007
製作国:日本
監督:蜷川実花
主演:土屋アンナ
5
評価:D2.96
朋子(上原多香子)は東京のデザイン事務所に勤めていたがリストラされてしまい、転職先が見つかるまでの間実家に戻ることにする。彼女の家は鳥取県の三朝町で老舗旅館・大橋を営んでいたが、経営は決して順調ではなかった。5年ぶりに帰省した朋子は、大橋で板前として働く幼なじみの圭太(水上剣星)から大橋の厳しい状況を聞かされ……。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- あまりにひどい脚本。観賞価値なし。
- 物足りない
- ほのぼの
- 三朝の風景は良いですが・・・
製作年:2011
製作国:日本
監督:後藤幸一
主演:上原多香子
6
評価:D2.72
元シブがき隊の“フッ君”こと布川敏和が、監督デビューを飾った痛快アクション・コメディ。主演にはカリスマモデルの土屋アンナと若手人気俳優の要潤を起用しサーフィン、強盗、殺人と、奇想天外のはじけた作品。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- 横浜大戦寸前・・の脇で・・
- 土屋アンナが平気な方なら…
- 意外にイケル
製作年:2005
製作国:日本
監督:布川敏和
主演:土屋アンナ
7
評価:E2.52
『花と蛇』シリーズや、『甘い鞭』などの鬼才・石井隆監督が放つ、人気アクション『GONIN』シリーズの第3弾。ある5人組が起こした暴力団からの現金強奪事件の19年後を舞台に、その事件に深い因縁を持つ者たちが新たな戦いを繰り広げていく。アクション
ネット上の声
- 根津甚八さんとエンディングテーマ曲&空撮に感動
- 哀しく激しく壮絶な血の因果
- ヒットマンがね〜⤵︎
- ソフトなGONIN
製作年:2015
製作国:日本
監督:石井隆
主演:東出昌大
8
製作年:2005
製作国:日本
監督:崔洋一
主演:椎名桔平
9
製作年:2003
製作国:日本
監督:鈴木一真
主演:長谷川朝晴
10
ジャンル別のランキング
年代別のランキング
各種ランキング
ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して
改善いたします。