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武装強盗団とロス市警の闘いを描いたアクション。私生活を顧みない敏腕刑事と非情な強盗団のボス、互いに似た者同士である事を知った二人が、立場を越えて惹かれ合うものを感じるが・・・。
アクション
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督マイケル・マン
- 主演スコット・プランク
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「メイズ・ランナー」シリーズのディラン・オブライエン主演によるサバイバルスリラー。地上は巨大化した生物に支配され、絶滅の危機に陥った人類は地下での生活を余儀なくされていた。生存者の1人であるジョエルは、パニックの中で生き別れた恋人エイミーが生きていることを無線を通じて知り、彼女に会いに行くことを決意。約130キロ離れた場所にあるコロニーを目指し、死と隣り合わせの危険な旅を続けるが……。共演はドラマシリーズ「アイアン・フィスト」のジェシカ・ヘンウィック、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのマイケル・ルーカー。2021年・第93回アカデミー賞で視覚効果賞にノミネート。Netflixで2021年4月14日から配信。
ネット上の声
- 実在する生き物をモチーフにした巨大で異形な生き物たちが跋扈するモンスターパニック
- ありがちだけれどありがちじゃない
- 意外にも面白かったよ!
- モンスターは愛嬌があるヤツや気持ち悪いヤツもいて、そのなかでの冒険はゆるめのサバ
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督マイケル・マシューズ
- 主演ディラン・オブライエン
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1970~80年代に全米で300人以上を殺害したといわれる伝説の殺人鬼で、「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクターのモデルにもなったといわれるヘンリー・リー・ルーカスの日常を、冷徹な筆致で描いた犯罪スリラー。14歳の時、虐待を繰り返す母親を殺害したヘンリーは、相棒のオーティスとその妹ベッキーとの奇妙な共同生活を始める。しかし、ヘンリーは次第に本能的ともいえる殺人衝動が抑えられなくなっていく。一方ヘンリーに惹かれるベッキーの様子にオーティスは嫉妬し、そのことから3人の共同生活は思わぬ惨劇へと発展していく。86年に製作されたものの、アメリカでも90年に公開されるまでお蔵入りなっていたいわくつきの一作。日本では92年に初公開。2019年4月、オランダの伝説的スリラー「ザ・バニシング 消失」の劇場公開にあわせて特別上映。
ネット上の声
- なんでフィクションにしたんだろう?
- “愛”という文字だけが読めない男
- あの殺人鬼ヘンリーとは
- 殺す生き物
サスペンス
- 製作年1986年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督ジョン・マクノートン
- 主演マイケル・ルーカー
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「L.A.コンフィデンシャル」の原作者ジェームス・エルロイの処女作の映画化。ロサンゼルス市警を免職されて私立探偵をしているブラウンの許に、ファット・ドッグという男から、妹ジェーンと暮らしている男の正体を調べて欲しいという依頼があった。
ネット上の声
- ザ・90年代のルックスは最高なんだけどあまりにもグダグダしすぎて苦行だった
- 昔、シネマスクウェア東急で鑑賞しました
- エルロイ原作の探偵モノ
- 大好物の地味映画
サスペンス
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ジェイソン・フリーランド
- 主演マイケル・ルーカー
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「ドーン・オブ・ザ・デッド」の脚本家ジェームズ・ガンが監督デビューを果たしたSFホラー。グロテスクな宇宙生命体“スリザー”に侵食される人間たちの恐怖を描く。アメリカ南西部に謎の隕石が落下。街の有力者グラントがそれを発見するが、突然そこから何かが飛び出し彼の体内に侵入してしまう。その日から、街では行方不明者が続発するように。グラントの変化に不信感を抱いた警察署長ビルは、事件との関連を調べ始めるが……。
ネット上の声
- トロマの血を引く素っ頓狂SFバカホラー!
- グロイ、キモイ、キショイの三段攻撃
- ホラーみなくてもこれならいける。
- これはなかなか楽しめます (´∀`)
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ジェームズ・ガン
- 主演ネイサン・フィリオン
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標高4 000メートルの山中で、1億ドルのトランクを巡って国際的犯罪組織と争奪戦を繰り広げる男の超人的な活躍を描く、山岳冒険活劇。監督・製作は「ダイ・ハード2」のレニー・ハーリンが当たり、共同製作は「氷の微笑」のアラン・マーシャル。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ターミネーター2」のマリオ・カサール。脚本はジョン・ロングの原案を元に、本作でデビューのマイケル・フランスと主演のシルヴェスター・スタローンが執筆。映画用ストーリーはフランス。撮影は「エイリアン3」のアレックス・トムソン。音楽は「ラスト・オブ・モヒカン」のトレヴァー・ジョーンズ。SFXはボス・フィルムが担当。クライミング・コーディネーターを「K2 ハロルドとテイラー」「ザ・スタンド」のマイク・ワイスが手掛けている。主演は「オスカー(1991)」「刑事ジョー ママにお手あげ」とコメディが続いたが、久々にアクションに復帰したシルヴェスター・スタローン。共演は「リコシェ」のジョン・リスゴー、「ヘンリー」のマイケル・ルーカー、「マグノリアの花たち」のジャニン・ターナー、「推定無罪」のポール・ウィンフィールドほか。
ネット上の声
- ◎スタローンが”ロッキー山脈”で魅せる♪
- スタローン作品では異色だか面白い。
- 白い山脈で見た!! 熱い男達の生き様
- 「栗ごはんがーーーーっ!!!!」
登山、 アクション
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ,フランス,イタリア
- 時間113分
- 監督レニー・ハーリン
- 主演シルヴェスター・スタローン
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世界に終末をもたらす影の使者とそれに立ち向かう神父の死闘を描いたホラー。監督は「トゥルーライズ」などの視覚効果を担当したジェイミー・ディクソンで彼の監督デビュー作。『吸血鬼』で知られるブラム・ストーカーの短編を基に、脚本はマイケル・ストークスが執筆。撮影はデイヴィッド・ペルティア。音楽はエッカート・シーバー。出演は「ヘンリー」「クリフハンガー」のマイケル・ルーカー、『Xファイル』の子役ケヴィン・ゼガーズほか。
ネット上の声
- 日食の刻、光と闇の世界は一つになる―――
- 心まで悪魔に奪われるな!
- マイケル・ルーカーが男の子と協力して悪魔と戦う作品
ホラー
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ジェイミー・ディクソン
- 主演マイケル・ルーカー
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Netflixで2023年7月7日から配信。
ネット上の声
- ピアーズ・ブロスナンとエレン・バーキンの懐の深さ
- マイケル・ルーカーさん目当てで😊
- おバカ映画の割には・・・
- アダム・ディヴァイン✕ピアース・ブロスナン=何も残らないけど嫌いじゃないバカバカしさ!
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督タイラー・スピンデル
- 主演アダム・ディヴァイン
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ネット上の声
- マイケル・ルーカーだ!つって観るとあまりのちょい出に泣きます
- スペースシャトルとチェス?
- 予想外の展開に・・・
- なんじゃこりゃ?
サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督マックス・バルトリ
- 主演マイケル・ルーカー
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ネット上の声
- 「バトルロワイヤル」を彷彿させるサバイバル!
- 予算がたぶんなかったのか
- 話は普通、映像が残念
アクション
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ケン・バーベッド
- 主演バス・ルッテン
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殺人事件の容疑者とふたりの捜査官の駆け引きを凝った構成で描いた異色のサスペンス。監督・脚本は双子の兄弟のジョナス・ペイトとジョシュ・ペイトで、『共犯者』(ビデオのみ)に続く彼らの監督第2作にあたる。製作のピーター・グラッツァー、美術のジョン・D・クレッチマーは『共犯者』に続く参加。製作総指揮は「ザ・ウィナー」のマーク・デイモン(出演も)。撮影は「ジョーズ」「アナコンダ」の名手ビル・バトラー。音楽は「草の上の月」のハリー・グレグッソン=ウィリアムス。出演は「グリッドロック」のティム・ロス、「フューネラル」のクリス・ペン、「ヘンリー」のマイケル・ルーカー、「ザ・エージェント」「草の上の月」のレネー・ゼルウィガー、「クラッシュ」のロザンナ・アークェット、「この森で、天使はバスを降りた」のエレン・バースティンほか。
ネット上の声
- 2人の刑事はある娼婦が惨殺された事件の捜査をしていた
- ティム・ロスの演技に翻弄されてみる
- 嘘ついたら、針千本、飲~ます!
- 2回見たのにわからなかった…
どんでん返し、 サスペンス
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ジョナス・ペイト
- 主演ティム・ロス
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非情な組織に背いた殺し屋の死闘をスタイリッシュなタッチで描いたアクション。「男たちの挽歌」シリーズなど香港ノワールはじめ、亜州影帝と呼ばれた香港のトップスター、チョウ・ユンファのハリウッド主演第1作。94年の「大陸英雄伝」以来4年をへて、満を持しての銀幕復帰となる。監督はMTVの俊英アントン・フークァ。脚本は新鋭のケン・サンツェル。製作総指揮はチョウ・ユンファの盟友で本作の企画実現の立役者である「フェイス/オフ」のジョン・ウーと、彼のパートナーのテレンス・チャン、クリストファー・ゴシック、マシュー・ベアーの共同。製作はブラッド・グレイとバーニー・ブリルスタイン。撮影は「バッドボーイズ」のピーター・リオンズ・コリスター。音楽はスコアをバリー・グレッグソン・ウィリアムス、音楽総指揮をラルフ・サルがそれぞれ担当。美術は「フィーリング・ミネソタ」のナオミ・ショワーン。編集は「アルビノ・アリゲーター」のジェイ・キャシディ。共演は「ミミック」のミラ・ソルヴィーノ、「シャドウビルダー」のマイケル・ルーカー、チョウ・ユンファとは「男たちの挽歌」シリーズで共演作しているケネス・ツァン、「イングリッシュ・ペイシェント」のユルゲン・プロホノフほか。
ネット上の声
- 主役 劇団ひとりにしか見えない 20分で見るのやめた
- チョウ・ユンファ、ハリウッド進出第一弾!
- ジョン・ウーのギャングアクションは・・・
- 嫌なイメージが強すぎる映画です
アクション
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督アントワーン・フークア
- 主演チョウ・ユンファ
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純文学作家のサド・ボーモントには、もうひとつの顔があった。それは、人気バイオレンス作家のジョージ・スターク。しかしその正体が暴かれた時、サドはジョージ名義での執筆をやめる決意をし、彼を葬ってしまう。やがてサドの周囲で残忍な殺人事件が次々と起こり、彼がその容疑者と目されるが……。ロメロ監督がスティーブン・キングの原作小説を得て作り上げたサイコスリラー。
ネット上の声
- どうして、もう一人の私は狂暴なのか?
- 散漫感は否めないが、雰囲気で観よう。
- ♪1人じゃないって素敵なことね♪
- ロメロ監督が見栄で創った映画
小説家、 ホラー
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督ジョージ・A・ロメロ
- 主演ティモシー・ハットン
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凶悪な連続殺人犯を捕らえるために開発されたレプリカントとオリジナルとの戦いを描くSFハード・アクション。監督は「マキシマム・リスク」のリンゴ・ラム。撮影は「スノーホワイト」のマイク・サウソン。プロダクション・デザイナーは「ミッション・トゥ・マーズ」のアンドルー・ネスコラムニー。音楽は「地獄のサイバーウェポン レッドライン」のガイ・ゼラファ。出演は「ヴァン・ダム in ディレイルド/暴走超特急」のジャン=クロード・ヴァン・ダム、「シックス・デイ」のマイケル・ルーカー、「マジェスティック」のキャサリン・デント。
ネット上の声
- リンゴラム監督の作品が観たくて、以前オススメしてもらった映画
- 悪人ヴァン・ダムVS純真無垢ヴァン・ダム
- ヴァン・ダムを殺せるのはヴァン・ダムだけ
- そもそもの設定からツッコミたくなる。
アクション
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督リンゴ・ラム
- 主演ジャン=クロード・ヴァン・ダム
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ネット上の声
- 事実はフィクションより奇?
- 批判するほうが虚しい
- 悪い映画ではないよ。
- アメリカからの視点
戦争、 実話
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ピーター・マークル
- 主演ローラ・レーガン
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オルガ・キュリレンコ、マイケル・ルーカ、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコビッチが共演したハードアクション。殺し屋や刑事、マフィアが入り乱れ、大量の銃弾が飛び交う激闘を描く。
凄腕の殺し屋ゲイブは麻薬組織のボス、アーノルドから数々の暗殺を請け負い、その確かな仕事ぶりで裏社会では知られた存在だった。しかし、愛する妻を組織に殺されたことで引退を決意。最後の任務として組織の秘密を握った女刑事フリンの暗殺を命じられたゲイブだったが、標的であるフリンに亡き妻の姿が重なり、引き金を引くことができない。フリンとゲイブは共闘して組織を相手に戦いを挑むことになり、アーノルドはゲイブを粛清しようと世界中の殺し屋たちを味方に引き入れる。
女刑事フリンを「007 慰めの報酬」「オブリビオン」のオルガ・キュリレンコ、殺し屋ゲイブを「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のマイケル・ルーカー、麻薬王アーノルドを「ダイ・ハード」のブルース・ウィリス、アーノルドの護衛フォレットを「RED レッド」シリーズでもウィリスと共演したジョン・マルコビッチがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 屋敷の窓が防弾ガラス・・・とか、罠がある・・・とか。
- 割り切った構成で、スカッとした!
- 大好きな俳優だらけ
- 普通に面白かった
アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ジェシー・V・ジョンソン
- 主演マイケル・ルーカー
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人気グラフィックノベルをブルース・ウィリス出演で映画化したSFアクション。
世界中が「パルス」と呼ばれる災害に襲われ、数十億人が死亡した。さらに遺伝子の突然変異により、特殊能力を持つ「超人」たちが誕生。その力を恐れた政府は、超人に対する法を整備して彼らを取り締まるように。軽犯罪で逮捕され超人専用の刑務所に送られたディエゴは、そこで天才能力者のザ・ローブと出会い、ある事件をきっかけに共闘することになる。
共演は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのマイケル・ルーカー。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2023」上映作品。
ネット上の声
- テンポの悪い平均年齢高めのアメコミ風SFアクション
- で、ペイバックは何の能力よ
- 中盤のシーンあたりはどうなるんだろうとドキドキしてみれたけど、そこから露呈する低
- ダラダラ感は否めず実際より長く感じるし、特殊メイクしょぼいのも多いし、ストレスシ
アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ショーン・パトリック・オライリー
- 主演ブルース・ウィリス
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WWEの人気レスラーを主演に迎えたアクションシリーズの第2弾。凄腕の海兵隊員ジョーは、妻と休暇を過ごすため高級リゾート地を訪れる。ところが、彼らが出席したパーティ会場をテロリストが襲撃し、人質を取って立てこもってしまう。偶然にもその場を離れていたジョーは、人質になった妻を救うため、たったひとりでテロリストに立ち向かうが……。主演は本作が俳優デビューとなるテッド・デビアス・Jr.。
ネット上の声
- バカンス先でテロリストに襲われ妻が人質にとられ、元海兵隊筋肉ムキムキマンの旦那が
- テッド・デビアス主演のアクション作品💥
- 海兵隊はひとりでも戦うのだ
- ピーター アーツ版…
アクション
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ロエル・レイネ
- 主演テッド・デビアス
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ネット上の声
- 2011年 アメリカ ほら~~👻
- 刑務所で接見中の受刑者が自殺し、犯人にされた敏腕悪徳弁護士のマイケルは少女の霊が
- 今月『今宵、212号室で』を鑑賞して、検索とかしていたらお隣の213号室も映画に
- ことごとく絶妙(微妙とは言えない)なラインの映画に出演しまくるエリックバルフォー
ホラー
- 製作年2011年
- 製作国カナダ
- 時間109分
- 監督スティーヴン・ケイ
- 主演エリック・バルフォー
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ネット上の声
- お父さんマイケル・ルーカーを愉しむ映画
- これはホントにヒドイ
- パッケージのモンスタービジュと、タイトルの"トレマーズ"に騙されてはいけない
- 全然トレマーズじゃなかった…似てるのは相手が振動を感知するぐらい…
ホラー、 トレマーズ
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間72分
- 監督ジェームズ・フェリックス・マッケニー
- 主演マイケル・ルーカー
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ネット上の声
- 終盤に向けて衝撃・・・いえ、笑劇がはしる
- 殺しまくる骸骨男・・・。
- 史上最悪の映画
ホラー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ジョニー・マーティン
- 主演マイケル・ルーカー
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アクション
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督サージ・ロドナンスキー
- 主演マイケル・ルーカー