-
大陸横断の旅に出た心優しき3人のドラッグ・クイーン(女装のゲイ)の珍道中を描いたハートフル・コメディ。主演の3人の男優たちの女装ぶりと演技力、そしてそれを支える確かな演出が見どころ。監督は「迷子の大人たち」の女性監督ビーバン・キドロン。脚本はオフ・ブロードウェイの舞台出身で、これが初の劇場用映画となるダグラス・カーター・ビーン、製作は「きっと忘れない」のG・マック・ブラウン、エグゼクティヴ・プロデューサーはブルース・コーエン。撮影は「ダンシング・ヒーロー」のスティーヴ・メイソン、美術は「ブロンクス物語」のウィン・トーマス、編集はアンドリュー・モンドシェイン、カラフルな衣裳は「激流」のマルレーネ・スチュワート。音楽はレイチェル・ポートマンがスコアを書き、ハッピー・ウォルターズとピラー・マッカリーの監修の下、チャカ・カーンの『Free Yourself』、TVドラマ『ワンダーウーマン』のテーマなどのヒット曲が旅を盛り上げる。また、絢爛たるステージ場面の振付は「ダンシング・ヒーロー」のケニー・オルテガが担当。主演は「シティ・オブ・ジョイ」のパトリック・スウェイジ、「マネートレイン」のウェズリー・スナイプス、「カリートの道」のジョン・レグイザモ。この演技で、スウェイジはゴールデン・グローブ賞主演男優賞、レグイザモも同じく助演男優賞にノミネートされた。共演は「アンカーウーマン」のストッカード・チャニング、「サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方」のブライス・ダナー、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のアーリス・ハワード、「トゥルー・ロマンス」のクリス・ペン、「クルックリン」にも出演したドラッグ・クイーンのル・ポールほか。また、TVドラマ『バットマン』の初代キャット・ウーマン役で有名な往年のグラマー女優ジュリー・ニューマーが彼女自身の役で出演し、「9か月」のロビン・ウィリアムズがカメオ出演している。
ネット上の声
- 冒頭のドラッククイーンへの変身シーン最高!ルポールってこの頃から活躍してたんだよな…
- ど〜見ても男にしか見えないんだけど、、。
- 3人の演技と軽妙なセリフを楽しもう
- エンジェルが街にやってくる!
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ビーバン・キドロン
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
裕福な黒人の建築家フリッパーは妻子ある身。彼は秘書としてイタリア系女性のアンジーを雇うが、いつしかふたりは不倫関係に。やがてそのことを周囲の人々が知るが、友人たちからは冷たい視線を浴び、家族からは縁を切られ、隣人たちからは避けられるようになる。その後、フリッパーとアンジーはアパートで暮らし始めるが……。異人種間の恋愛とそれが生む波紋を描いた問題作。
ネット上の声
- 軽妙でコミカルな導入部から、まるで転がる石のように物語が加速していく
- 人種関係なく差別意識があるもんだっていう、いつものスパイク節
- ゲイターとタージマハールと薬
- 超話題作だった、音楽とともに。
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督スパイク・リー
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
突然の事故によって下半身不随になった男が、恋人や、リハビリ生活を送る仲間たちと共に人生の再出発を始めるまでの姿を描いた人間ドラマ。監督は「フォー・ザ・ボーイズ」の脚本家ニール・ヒメネズと、彼のUCLA時代からの友人マイケル・スタインバーグの共同。製作は「レイジング・ケイン」のゲイル・アン・ハードと、マリー・キャンティン。エグゼクティヴ・プロデューサーはガイ・リーデル。脚本はヒメネズ監督が自身の実体験をもとに執筆。撮影はマーク・プラマー。音楽はマイケル・コンヴァーティノが担当。主演は「メンフィス・ベル」のエリック・ストルツ、「ライジング・サン」のウェズリー・スナイプス、「ミスター・サタデー・ナイト」のヘレン・ハント。他に「アウト・フォー・ジャスティス」のウィリアム・フォーサイス、「ジェイコブス・ラダー」のエリザベス・ペーニャらが共演。1992年度サンダンス・フィルム・フェスティバル最優秀脚本賞、観客賞、1993年度インディペンデント・スピリット賞最優秀脚本賞、第一回監督賞授賞作。
ネット上の声
- 93年に最優秀脚本賞と大衆賞 ダブル受賞
- 当時はあんまりよくわからなかったけど、大人になったらきっとわかるんだろうなぁ、と
- サンダンス映画祭で高評価の作品やったはずで、アメリカの長渕893キックをするアク
- 不慮の事故で下半身不随になり絶望感に満ちる主人公
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ニール・ヒメネズ
- 主演エリック・ストルツ
-
人間とヴァンパイアの混血として生まれてきた黒人ブレイドが、スーパー・ヒーローとして活躍するSFアクション。監督は「デスマシーン」のスティーヴン・ノリントン。製作総指揮はスタン・リー、アヴィ・アラド、ジョセフ・カラマーリ、リン・ハリス。製作はピーター・フランクフルト、ロバート・エンゲルマン、そして主演の「ワン・ナイト・スタンド」のウェズリー・スナイプス。脚本は「ダークシティ」のデイヴィッド・S・ゴイヤー。撮影は「ボディ・パーツ」のテオ・ヴァン・デ・サント。音楽は「相続人」のマーク・アイシャム。美術は「告発」のカーク・M・ペトルッチェリ。編集はポール・ルーベル。衣裳はサンジャ・ミルコヴィック・ヘイズ。共演は「バッド・デイズ」のスティーヴン・ドーフ、「ガールズナイト」のクリス・クリストファーソン、「ジョンズ」のN'ブッシュ・ライト、「アルマゲドン」のウド・キアーほか。
ネット上の声
- ちょいホラーな気分すっきりアクション映画
- (返信)ホント、いちいちカッコいいですね
- 見よ、ブレイドのドヤ顔と決めポーズ!
- 角刈り番長スタイリッシュに大虐殺!
吸血鬼(ヴァンパイア)、 アクション
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督スティーヴン・ノリントン
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
脚本は前作と同じ「ダークシティ」「ザ・クロウ」でおなじみのデビッド・S・ゴイヤー。撮影はデレク・ジャーマンの「カラヴァッジオ」「アリア」など欧州の光と影が得意なメキシコ人、ガブリエル・ベリスタイン。美術は「デッド・ゾーン」以降すべてのクローネンバーグ監督作を担当するキャロル・スピアー。VFXは「マトリックス」のニコラス・ブルックス、SFXは「フィフス・エレメント」のニック・アルダーが監修している。
ネット上の声
- 大和魂を持つ吸血鬼、それが【ブレイド】
- PART1よりは、トーンダウン。
- グロイのが好きであれば是非。
- デイウォーカーは強いのだ。
吸血鬼(ヴァンパイア)、 アクション
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ギレルモ・デル・トロ
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
連邦保安官と逃亡者の追走劇を描くサスペンス・アクション。ヒット作「逃亡者」(93)の続編的作品で、同作でアカデミー助演男優賞を受賞したトミー・リー・ジョーンズがジェラード連邦保安官役で再登板、主演を張った。監督は「エグゼクティブ デシジョン」のスチュアート・ベアード。製作は「マッド・シティ」のアーノルドとアンのコペルソン夫妻。製作総指揮・キャラクター創作は「逃亡者」(オリジナルのテレビシリーズも)のロイ・ハギンズと同作の映画化を企画したキース・パリッシュ。脚本は本作がデビューとなるジョン・ポーグ。撮影は「ディアボロス 悪魔の扉」のアンジェイ・バートコウィアク。音楽は「エグゼクティブ デシジョン」のジェリー・ゴールドスミス。美術は「逃亡者」のマー・アーマド。編集は「ゴールデンアイ」のテリー・ローリングス。共演は「ザ・ファン」のウェズリー・スナイプス、「ショート・カッツ」のロバート・ダウニー・Jr.、「トリコロール 赤の愛」のイレーヌ・ジャコブ、「キルトに綴る愛」のケイト・ネリガンほか。
ネット上の声
- 追跡のプロが追いかける謎を秘めた犯人とは
- 追われるものがいれば、追うものもいる。
- 追跡、逃亡、どちらもしんどいです!
- 「逃亡者」の追手捜査官がふたたび!
アクション
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督スチュアート・ベアード
- 主演トミー・リー・ジョーンズ
-
暴力とドラッグに支配された街の荒廃を生々しく描き、全米で社会的現象にまでなった作品。製作はダグ・マクヘンリーとジョージ・ジャクソン、監督は「ハイスクール・コップ」(89・ビデオ)のマリオ・ヴァン・ピーブルズ、トーマス・リー・ライトがライトの原案を基に、バリー・マイケル・クーパーと共同で脚本を執筆、撮影をフランシス・ケニー、音楽をミシェル・コロンビエが担当。出演はウェズリー・スナイプス、アイス・Tほか。
ネット上の声
- ウェズリースナイプスの悪い奴
- ようこそテディ・ライリーの世界へ
- おバカな時代の始まりはじまり
- かっこいいけど、重みがない!
アクション
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督マリオ・ヴァン・ピーブルズ
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
アメリカ西海岸のバスケット・コートで、2人の師が技を競い、ペテン・ゲームを繰りひろげるアクション・コメディ。監督・脚本は「ブレイズ」のロン・シェルトン、製作は「マージョリーの告白」のデイヴィッド・レスターとドン・ミラー、エグゼクティヴ・プロデューサーはミシェル・ラパポート、撮影は「燃えつきるまで」のラッセル・ボイド、音楽は「ブレイズ」のベニー・ウォレスが担当。主演は「ジャングル・フィーバー」のウェズリ・スナイプス、「ドク・ハリウッド」のウディ・ハレルソン、「ナイト・オン・ザ・プラネット」のロージー・ペレズ、「ボーイズ'ン・ザ・フッド」のティラ・フェレル。また多数の元プロバスケットボール選手が出演し、出演者全員がNBA(全米バスケットボール協会)のスカウト担当のディック・ベイカーによる3か月に及ぶトレーニングを受けて撮影に臨んだ。ストリート・ミュージシャン役で、伝説的なジャズミュージシャンのジョン・ヘンドリック、ビル・ヘンダーソン、ソニー・クレイヴァーが出演している。
ネット上の声
- カリフォルニアのヴェニス・ビーチ周辺でストリートボールを楽しむシドニー・ディーン
- 原題:White men can't jump
- バスケットボール
- ブラックファイブ
バスケット、 青春
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督ロン・シェルトン
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
ニューヨーク・ハーレムの暗黒街で、ドラッグ売買のトップにのし上がった2人の兄弟の葛藤を軸に展開する、愛と暴力に彩られたブラック・ムービー。監督はキューバ出身で、カンヌ国際映画祭で上映された「クロスオーバー・ドリーム」やテレビ映画「心臓が凍る瞬間」(日本では劇場公開)などの作品があるレオン・イチャソ。脚本はバリー・マイケル・クーパー。製作は「ラブ・クライム 官能の罠」のルディ・ラングレイスと、グレゴリー・ブラウン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ザ・コミットメンツ」のアーミヤン・バーンスタインとトム・ローゼンバーグ、マーク・エイブラハムズの共同。撮影は「ディープ・カバー」「カリフォルニア(1993)」のボージャン・バゼリ。音楽はテレンス・ブランチャードで、ジャズ、ファンク、ソウル、ラップ、ヒップホップ、ブラック・コンテンポラリー、アフリカン・ミュージックからゴスペルに至るまで、さまざまなブラック・ミュージックの挿入曲が全編に流れる。美術は「再会の時」のマイケル・ヘルミー、主人公兄弟の人物造形や作品世界の上でも重要な要素を占める衣装は、「ディック・トレイシー」のエドゥアルド・カストロで、ヴェルサーチ、ヨージ・ヤマモトなどのスーツが使用されている。主演は「ニュー・ジャック・シティ」「デモリションマン」「ドロップ・ゾーン」など出演作が相次ぐウェズリー・スナイプスと、「ストリーマーズ 若き兵士たちの物語」『ファイブ・ハートビーツ』(V)のマイケル・ライト。「クロウ 飛翔伝説」のアーニー・ハドソン、「ビバリーヒルズ・コップ3」のテレサ・ランドルらが共演。
ネット上の声
- 破滅していくだけ
- 表紙が格好いいから何となく観た作品、よくあるギャング映画でキレ者のイケメンギャン
- ハーレムの暗黒街でドラッグ売買の頂点まで上り詰めた2人の兄弟の姿を描いたクライム
- あそこまでの成り上がりストーリーがあれば面白かっただろうな〜!
アクション
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督レオン・イチャソ
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
犯罪のなくなった21世紀の社会を舞台に、2人の男の宿命 の対決を描くSFアクション。監督はリドリー・スコット門下のCFディレクターで、本作が初の劇場用映画となるマルコ・ブランビヤ。製作は「リーサル・ウェポン」「ダイ・ハード」シリーズのジョエル・シルヴァーと「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」のハワード・カザンジャン、マイケル・レヴィ。脚本はピーター・M・レンコヴ、ロバート・レノウ、ダニエル・ウォーターズの共同。撮影は「クリフハンガー」のアレックス・トムソン、音楽はエリオット・ゴールデンサルで、主題歌はスティング。美術は「ブレードランナー」のデイヴィッド・L・スナイダー、衣装デザインは「太陽の帝国」のボブ・リングウッドが担当。劇中の未来車のデザインは大手自動車メーカー、ゼネラル・モーター社(GM)の協力による。主演は「クリフハンガー」のシルヴェスター・スタローンと「ライジング・サン」のウェズリー・スナイプス。共演は、舞台・TVで活躍し、本作が映画デビューのサンドラ・ブロック、「ファイヤーフォックス」のナイジェル・ホーソーン、「ジャッジメント・ナイト」のデニス・レアリー、「バートン・フィンク」のグレン・シャディックスら。
ネット上の声
- こんな傑作がレビューゼロ件なんて!
- 続くよ! スタローン祭り その4☆
- こんな未来なら来て欲しくない?
- 一発オカマされました(爆)
アクション
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督マルコ・ブランビヤ
- 主演シルヴェスター・スタローン
-
ネット上の声
- デスゲームってほどのものじゃありません!
- ウェズリー・スナイプス主人公じゃないやん
アクション
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督アーネスト・ディッカーソン
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
恋愛
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督ジーナ・プリンス=バイスウッド
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
シアトルの銀行を武装強盗団が襲撃し、リーダーのローレンツ(ウェズリー・スナイプス)は、交渉人にコナーズ刑事(ジェイソン・ステイサム)を指名する。交渉中、一味は警察の裏をかいて逃走してしまうが、銀行からは何も盗まれていないことが判明。コナーズは新米刑事デッカー(ライアン・フィリップ)と組み、不可解な事件を追うが……。
ネット上の声
- デスノートよりもだいぶ知的な対決でした
- ライアン演じる新米刑事の迫真の演技!
- なぜ、あんなにカッコイイのでしょう?
- 大物の主役2人より目立った脇役
銀行強盗、 アクション
- 製作年2005年
- 製作国カナダ,イギリス,アメリカ
- 時間107分
- 監督トニー・ジグリオ
- 主演ジェイソン・ステイサム
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凶悪犯罪者を収容するスウィートウォーター刑務所。そこでは鉄格子の中で囚人同士のボクシング試合が行なわれていた。現王者は妻の不倫相手を殺害し、終身刑を宣告されたモンロー。67戦無敗の彼は誰からも恐れられていたが、そこに元ヘビー級王座のアイスマンが現れ、モンローを挑発。囚人たちや刑務所長までもがふたりの男の動向に目を光らせることに……。プライドをかけた囚人同士の激突を描く。
ネット上の声
- 全然興奮しないボクシング映画
- ほし ふたつっ
- DVDにて字幕
- ベタすぎ!
刑務所、 ボクシング、 アクション
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ウォルター・ヒル
- 主演ウェズリー・スナイプス
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日米経済摩擦を背景に、複雑な殺人事件の謎に挑む2人の刑事の活躍を描くサスペンス・ミステリー。内容がジャパン・バッシングであるとして、全米公開時には日系人団体から上映反対の抗議運動が起こって話題を呼んだ。監督は「ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女」のフィリップ・カウフマンで、製作は実子ピーター・カウフマン。「ジュラシック・パーク」のマイケル・クライトンの小説を、原作者と監督、アップル社のコンサルタント出身で「ジュラシック・パーク」のスーパーバイザーを務めたマイケル・バックスの3人で脚色。撮影は「ドク・ハリウッド」のマイケル・チャップマン(カメオ出演も)、音楽は本作が初の海外映画となる、「乱」の武満徹が担当し、演奏は岩城宏之指揮の東京コンサーツ。SFXはILMが手がけている。出演はエグゼクティヴ・プロデューサーも兼ねる、「ザ・スタンド」のショーン・コネリーと「ハードプレイ」のウェズリー・スナイプス。「レザボア・ドッグス」のハーヴェイ・カイテル、「ホッファ」のケヴィン・アンダーソン、「ロボコップ3」のマコ、「ラストエンペラー」のケイリー・ヒロユキ・タガワらが脇を固めている。
ネット上の声
- 日米経済摩擦が連日報じられていた頃に書かれた、マイケル・クライトンのベストセラー
- ほぼ例以外なくハリウッド映画で日本を扱うと、おかしな日本人描写が見れる
- 名言『ベリーベリー、オコッタ!』きました
- 2大スターの出演なのに、勿体無い‥
サスペンス
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督フィリップ・カウフマン
- 主演ショーン・コネリー
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人気野球選手への過剰な思い入れのあまり、次々と異常な行動を重ねていく男の犯罪を描いたサイコ・スリラー。売れっ子サスペンス作家、ピーター・エイブラハムズ初の映画化で、彼の同名長編小説(邦訳・早川書房)を、米NBCの人気TVドラマシリース『チアーズ』のフォフ・サットンが脚色。監督には「クリムゾン・タイド」のトニー・スコットがあたり、撮影のダリウス・ウォルスキー、音楽のハンス・ジマーも同作に続いての参加。製作は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のウェンディ・ファイナーマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはビル・アンガー、ジェームズ・W・スコッチドポール、バリー・M・オズボーンの共同。美術はアイダ・ランダム、編集はクリスチャン・ワグナーとクレール・シンプソンの共同。服装の変化が犯人の心理の移り変わりを表しているという衣裳デザインは、「カジノ」に続いてデ・ニーロの衣裳を担当するリタ・ライアックと、ダニエル・オルランディ。また、連続出場の世界記録を達成した大リーガーのカル・リプケン・ジュニアがテクニカル・アドバイザーを務めたほか、95年までフィリーズで活躍したジョン・クラックが5番打者役で出場しているのをはじめ、プロ選手が多数出演しているのも話題に。主演は「カジノ」「ヒート」のロバート・デ・ニーロと「マネートレイン」のウェズリー・スナイプス。共演は「ボーイズ・ライフ」に続いてデ・ニーロと共演となるエレン・バーキン、「3人のエンジェル」のジョン・レグイザモ、「ユージュアル・サスペクツ」のベニチオ・デル・トロほか。
ネット上の声
- みんな大好きロバート・デ・ニーロ⚾「ファン」という言葉は「楽しい=ファン」じゃな
- 終盤盛り上がっていきますが!なんかね・・
- すべてを失った男には「夢」しか無かった。
- デニーロのナイフなストーカー!
野球、 サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督トニー・スコット
- 主演ロバート・デ・ニーロ
-
売れっ子CMディレクターの一夜の浮気の意外な顛末毛皮肉なタッチで描いたラヴ・ストーリー。監督・脚本・音楽は「リービング・ラスベガス」のマイク・フィギス。製作はフィギス、アニー・スチュワート、ベン・マイロン。製作総指揮はロバート・エンゲルマン。撮影のデクラン・クイン、美術のウォルデマー・カリノフスキー、編集のジョン・スミスは「リービング・ラスベガス」に続く参加。衣裳はローラ・ゴールドスミス、イーニッド・ハリス。出演は「追跡者」のウェズリー・スナイプス、「ターキンスキー、「追跡者」のロバート・ダウニー・Jr.、「ショーガール」のカイル・マクラクランほか。
ネット上の声
- スケールのでかいイタズラかと思った。
- 恋に落ちる瞬間が分かります
- 本当にしっくりこない感じ
- スナイプスの格闘なし映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督マイク・フィギス
- 主演ナスターシャ・キンスキー
-
似た気質を持ったテロリストとテロ対策の専門家が、飛行機という密室の中で知恵比べともいえる戦いを繰り広げる。監督はもともとは俳優であり、のちにTV映画「ルーツ」を監督したケヴィン・フックス。製作はリー・リッチ、ダニエル・L・ポールソン、ダイラン・セラーズ。脚本はダン・ゴードンとデヴィッド・ロフリー。
ネット上の声
- テロ対策のエキスパートが乗車した旅客機に死刑囚のテロリストにハイジャックされ解決
- トム・サイズモアの時代というのが長いアメリカ映画史のなかで15秒ぐらいはあった
- ウェズリー・スナイプス、B臭航空版『ダイ・ハード』でアクション開眼!
- 今さら言うまでも無い深夜アクションの名作
ハイジャック、 テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ケヴィン・フックス
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
人間とヴァンパイアの血を継ぐダーク・ヒーローの活躍を描く、人気SFアクション・シリーズの第3作にして完結編。監督・製作・脚本はシリーズ前2作の脚本を手掛け、今回初めて監督も担当するデイヴィッド・ゴイヤー。撮影は「ブレイド2」「S.W.A.T.」のガブリエル・ベリスタイン。音楽は「サンダーバード」のラミン・ドジャワディと、「キル・ビル」シリーズのThe RZA。美術は「二重誘拐」のクリス・ゴラック。編集は「トルク」のハワード・E・スミス。衣裳は「レクイエム・フォー・ドリーム」のローラ・ジーン・シャノン。出演はシリーズ前2作から引き続きのキャストに、「アウト・オブ・タイム」のウェズリー・スナイプス、「D―TOX」のクリス・クリストファーソンほか。新キャストに、「セルラー」のジェシカ・ビール、「セイブ・ザ・ワールド」のライアン・レイノルズ、「リベリオン」のドミニク・パーセル、「みんなのうた」のパーカー・ポージー、ジョン・マイケル・ヒギンズ、これが映画デビューとなる人気レスラーのトリプルH、「パーティ・モンスター」のナターシャ・リオン、「ワイルド・スピードX2」のジェームズ・レマーほか。
ネット上の声
- 史上初の黒人ヴァンパイアを僕は尊敬する。
- ジェシカの美しさが際立っている!
- スカッとするアクションは・・・
- デイウォーカーは強いのだ。
アクション
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督デヴィッド・S・ゴイヤー
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
ホワイトハウスで起きた殺人事件の背後に潜む陰謀に挑んだ男女の活躍を描くサスペンス・アクション。これがデビュー作となるウェイン・ビーチと、準備稿の段階で惜しくも亡くなったテイヴィッド・ホッジンのオリジナル脚本を、「ラピッド・ファイヤー」「フリー・ウィリー2」のドワイト・リトルが監督。製作は「イレイザー」のアーノルド・コペルソンと「評決のとき」のアーノン・ミルチャン。製作総指揮はアン・コペルソン、マイケル・ネイサンソン、ステファン・ブラウン。撮影は「赤い薔薇ソースの伝説」のスティーヴン・バーンスタイン、音楽は「コピーキャット」「告発」のクリストファー・ヤング。ホワイトハウスの内部を忠実に再現した美術はTVドラマのミニ・シリーズ『ザ・スタンド』でエミー賞候補となったネルソン・コーツ、編集は「トップガン」「48時間」のビリー・ウェバーと、レスリー・ジョーンズ、衣裳は「クラッシュ」のデニース・クローネンバーグ。主演は「マネートレイン」「ザ・ファン」のウェズリー・スナイプスと「ジャッジ・ドレッド」「ジャック」のダイアン・レイン。共演は「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のアラン・アルダ、「ストレンジャー」のデニス・ミラー、ロンドン演劇界の大物で「ホワイトハウス狂想曲」などの映画出演作があるダニエル・ベンザリ、「ロボコップ」のロニー・コックスほか。
ネット上の声
- シークレットサービスの使命と正義との狭間
- ウェズリー・スナイプスの割には面白い
- 微妙な邦題だが面白いサスペンス
- 面白いんだけどなぁ、、3.1かぁ
サスペンス
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ドワイト・リトル
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
「ブレイド」でアクションスターの地位を確立したウェズリー・スナイプスの主演作。銃乱射事件が相次ぐアメリカの暗部を、ある男による銃製造業者への復讐に焦点を当て描く。監督はTV版『ニキータ』のカリ・スコグランド。
ネット上の声
- もう一盛り上がりさせてもらいたかったなぁ
- スナイパーのどうしようもない悲しみ
- 細かい部分でのアラが多い。
- あれあれ、評価が低いなあ
スナイパー、 社会派ドラマ、 サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国カナダ,ドイツ
- 時間96分
- 監督カリ・スコグランド
- 主演ウェズリー・スナイプス
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プロフェッショナルなヒーローを描くアクション。監督は「アサインメント」のクリスチャン・デュゲイ。脚本・ストーリーは「ホワイトハウスの陰謀」のウェイン・ビーチ。撮影はピエール・ギル。出演は「ブレイド」のウェズリー・スナイプス、「今そこにある危機」のアン・アーチャー、「NYPD15分署」のマリエ・マチコ、「ザ・ロック」のマイケル・ビーン、「スペースカウボーイ」のドナルド・サザーランドほか。
ネット上の声
- 大使暗殺の濡れ衣を着せられた国連工作員のニール(スナイプス)が事件の真相を暴いて
- Y2K問題の最中での香港返還パーティ。派手な設定と無茶なアクショ...
- ゴリラ顔のくせしてウェズリーカッコいいんだよな😆
- クールなスナイプスを期待すると・・
アクション
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督クリスチャン・デュゲイ
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
「ブレイド」シリーズの人気アクション俳優ウェズリー・スナイプスと、「バッドアス!」「ニュー・ジャック・シティ」のマリオ・バン・ピーブルズ監督がタッグを組んだハードアクション。元ギャングの男ラッキーは更生することを心に誓っていたが、仲間に連れて行かれたパーティ会場で武器の密売現場に遭遇してしまう。しかも買い手の正体は、潜入捜査官だった。激しい銃撃戦が繰り広げられる中、ラッキーはその混乱に乗じて現金入りのスーツケースを奪い、ストリップダンサーのアンジェラを人質にとって逃走を図るが……。
ネット上の声
- 元ギャングのスナイプスは更生を誓ったが不運にも武器密売、潜入捜査、変態猟奇殺人が
- 元ギャング、ラッキー・スナイプス
- すでに内容を忘れ始めている・・
- i_love_hrmさんのおっしゃる通り
アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督マリオ・ヴァン・ピーブルズ
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプスが主演し、恋人を殺され復讐に燃えるガンマンとゾンビたちが死闘を繰り広げる姿を描いたウエスタン・ゾンビ・アクション。アメリカ西部開拓時代。恋人を死に追いやった悪党と手下たちに復讐を果たし、自らも命を絶ったアマン。しかし、アマンの母親がわが子を生き返らせるため神と恐ろしい契約を結ぶ。アマンは息を吹き返すが、同時に彼が殺した悪党たちも「ギャロウ・ウォーカー」と呼ばれるゾンビとなってよみがえり、アマンへの復讐を企てる。復活したアマンは、ゾンビたちとの果てない戦いに身を投じる。
ネット上の声
- 『ジャンゴ』以降、黒人の頑張る西部劇・・・かと思いきや
- 『ウェスタン』と『エル・トポ』をリスペクト
- 嘘やろ。もう一度ムショいってこい・・。
- 映画でなく画を見せたかったのかな?
アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督アンドリュー・ゴス
- 主演ウェズリー・スナイプス
-
「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス主演のミリタリー・アクション。チェチェンの原子力発電所が、元米軍最高司令官という経歴を持つテロリストのザイザンにより占拠された。核を用いた大規模テロを阻止するため、アメリカ軍は敏腕エージェントのペインター率いる特殊部隊を現地へ送り込む。「デトネーター」「7セカンズ」と併せ、スナイプス主演のアクション映画を3連発で公開する特別企画“スナイプスの大運動会”の第1弾。
ネット上の声
- チェチェンのテロリストに占拠されたロシアの原子力発電所を爆破するために、アメリカ
- ミリタリーものなのでスナイプスの格闘アクションは少なめ
- ウェズリースナイプスがただただカッコいいだけ…の映画
- ウェズリー君の、チェチェン共和国核兵器危機脱出作戦
アクション
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督マーカス・アダムス
- 主演ウェズリー・スナイプス
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「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス主演のアクション・ムービー。莫大な富に目がくらみ、暗殺者集団と化してしまったエリートCIAチーム。マーカスはたったひとり正義を貫こうと、自らの信念と仲間たちへの思いとの間で葛藤(かっとう)しながら孤独な戦いに身を投じる。共演に「エクスペンダブルズ」のゲイリー・ダニエルズ、「デス・プルーフ in グラインドハウス」のゾーイ・ベルら。
ネット上の声
- 潜入捜査中に長年組んできたチームに裏切られたCIA工作員スナイプスはたった1人で
- 殺人という正義は存在しないと思う・・・・
- なんでもこなすウェズリーに死角なし
- 神よ、汝の罪を赦したまえ~的映画
アクション
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジョルジョ・セラフィーニ
- 主演ウェズリー・スナイプス
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2人の鉄道公安官が様々な事情やはずみから、N.Y.地下鉄の売上金を運ぶ列車=マネートレインを強奪するに到るまでを描いたサスペンス・アクション。監督は「愛がこわれるとき」「危険な遊び」とサスペンスものを得意とするジョゼフ・ルーベン。脚本は「ダイ・ハード2」のダグ・リチャードソンと「パッセンジャー57」のデイヴィッド・ローリーのオリジナル。製作は「レインマン」「バットマン(1989)」など数々のヒット作を放ったジョン・ピータースと「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや「ジェロニモ」のニール・カントン。エグゼクティヴ・プロデューサーは、フレデリック・ピアース、トレイシー・バロン、アダム・フィールズ。撮影は「スニーカーズ」のジョン・リンドレイ。音楽は「スピード」「バッドボーイズ(1995)」のマーク・マンシーナ、美術はビル・グルーム、編集はジョージ・ボワーズとビル・パンコウ。主演は「シュガー・ヒル」のウェズリー・スナイプスと「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のウディ・ハレルソン。「ハード・プレイ」に続く共演作となる2人の、息の合った掛け合いも見どころ。共演は「ミ・ファミリア」の新星ジェニファー・ロペス、「冷血」のベテラン、ロバート・ブレークほか。
ネット上の声
- BSテレ東の吹替(フジテレビ版)で観ました。 NYの地下鉄を舞台に...
- これもクリスマス・ムービー☆だっちゃ!
- かなりの傑作ですよ、コレは。
- 『サブウェイ・パニック』以来
アクション
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ジョセフ・ルーベン
- 主演ウェズリー・スナイプス
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「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプスが国連諜報員を演じるアクションシリーズの第2弾。諜報員だったニールは同僚の罠によりその職を追われ、今はアクション映画のアドバイザーとして暮らしている。そんなある日、マーシャルアーツの恩師であったマザーの訃報が届き、葬儀に参列したニールはマザーの娘から父親の死は自分の過去と関係があると告げられる。真相を探るため、ニールは裏社会の闇と対峙することになる。
ネット上の声
- 相変わらずスナイプスはかっこいい!!!!
- こりゃまた、手厳しい・・・
- 前作に劣る気が・・
- わけが分からない
アクション
- 製作年2008年
- 製作国カナダ
- 時間103分
- 監督ジョセフ・ラスナック
- 主演ウェズリー・スナイプス
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高度5000メートルの上空からの降下をはじめ、スリリングなスカイダイビング場面を前面に押し出した航空犯罪アクション。計11回のスカイダイビングのシーンは本物の迫力を求めて、「007」シリーズを手掛けたB・J・ワースがスタント・コーディネーターを努め、85年に世界チャンピオンに輝いたガイ・マノスらスカイダイビングのエキスパート34名が参加。空中シーンのスタントほか、ストーリー原案にも参加するなど、彼らの存在が作品成立に大きく付与している。監督は「ブルーサンダー」「張り込みプラス」など、様々な素材に職人的な力量を発揮するジョン・バダム。脚本はピーター・バルソッチーニとジョン・ビショップ。製作はD・J・カルーソ、ウォリス・ニキータ、ローレン・ロイドの共同。撮影はロイ・H・ワグナー、音楽は、監督とは「アサシン」「バート・オン・ワイヤー」に次いで3作目となるハンス・ジマーが担当。主演は「デモリションマン」のウェズリー・スナイプス。共演は「ハード・ターゲット」でデビューしたヤンシー・バトラー、「沈黙の戦艦」「サバイビング・ゲーム」のゲイリー・ビジーほか。
ネット上の声
- ウェズリー・スナイプス主演のスカイダイビングをテーマにしたアクション作!
- 突っ込まずに、楽しんで^^
- スカイダイビング・ブーム
- 結構好きなB級アクション
ハイジャック、 アクション
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ジョン・バダム
- 主演ウェズリー・スナイプス
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完全封鎖された秘密要塞で姿なき敵に狙われた特殊部隊員たちの戦いを、「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス主演で描いたSFバトルアクション。人間の思考パターンを解析する人工知能「テンプル」による最新鋭の尋問システムを設置した極秘施設・サイト9。ある日、サイト9との通信が途絶え、アイザック率いる特殊部隊チームが調査に派遣される。そこで彼らは、無残に殺された兵士たち全員の死体を発見する。さらに、システムが制御不能となって隊員たちは施設内に閉じ込められ、謎の敵の襲撃を受けて次々と命を落としていく。テンプルの設計者ガブリエルは、テンプルが進化によって意思を獲得し、暴走していることを突き止めるが……。監督は「イントゥ・ザ・ブルー」のジョン・ストックウェル。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。
ネット上の声
- さすがアルバトロスだぜ・・・・( ;∀;)
- ここは悪魔の館だ
- 万能AI?
- 48歳のアン・ヘッシュが相変わらず可愛らしい。
アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジョン・ストックウェル
- 主演ウェズリー・スナイプス
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元CIAの名スナイパーだった男が、かつて取り逃がしたテロリストを殺害する依頼を受けるも、その裏に潜む陰謀に巻き込まれていくさまを描いたサスペンス・アクション。
ネット上の声
- 元コマンドー、Mr.ダイアル・ウェズリー・ジェームス、ロンドンでのテロリスト暗殺
- やっぱりウェズリースナイプスはかっこいい
- 余程、ウェズリー好きじゃないと・・
- たまった録画を消化しなくちゃなー
アクション
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ジョセフ・ラスナック
- 主演ウェズリー・スナイプス
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ボスニア紛争に従軍した元特殊部隊兵士が、闇の密売組織とFBIの対立に巻き込まれるアクション映画。「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプスが、過去の悪夢を抱えながらも新たな未来を掴むために肉体の限界点を突破する男を熱演する。監督は映画版「スタートレック」シリーズの「ジェネレーションズ」を手がけたデヴィッド・カーソン。
ネット上の声
- スナイプの顔が 相変わらず一緒だ ^^
- こういうウェズリースナイプスもいいかも
- スナイプスにはお金が掛からない
- 戦闘マシーンぶりは何処・・・・
アクション
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督デヴィッド・カーソン
- 主演ウェズリー・スナイプス
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「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス主演によるスパイ・アクション。核兵器の密輸組織に立ち向かうCIA捜査官の活躍を描く。ルーマニアのブカレストで武器密売の潜入捜査を行なっていた捜査官グリフ。しかし密告により捜査は失敗、銃撃戦の末、グリフは地元警察に拘束されてしまう。そんな彼に、ロシア人美女の護送という新たな任務が与えられるが……。「ザ・マークスマン」に続く“スナイプスの大運動会”第2弾。
ネット上の声
- 元CIA諜報員のスナイプスは、訳ありロシア人美女の護衛任務の最中で巨大な陰謀に巻
- ウェズリーは敵と、私は睡魔と・・w
- 客少ないけどそんなに悪く無い
- よくも悪くもアクション映画
アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督レオン・ポーチ
- 主演ウェズリー・スナイプス
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ジャック・タリバー(ウェズリー・スナイプス)率いる強盗団は地元のカジノ数件で現金強奪を計画する。20店舗のカジノに流通する現金は1日で2千万ドル以上となり、その現金輸送車を襲撃する段取りだった。ところが、最初の襲撃後、カジノの警備部隊の応戦に遭遇してしまい、すべての現金輸送車に警察の護衛が付いてしまう。
ネット上の声
- ブログ感覚でレビューしてみた。
- ウェズリースナイプスの力!?
- 期待を裏切らない駄作
- あれ、、評価低いな〜
アクション
- 製作年2005年
- 製作国ルーマニア,スイス,イギリス
- 時間95分
- 監督サイモン・フェローズ
- 主演ウェズリー・スナイプス
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「ブレイド」シリーズの人気アクション俳優ウェズリー・スナイプスが人類最強のハンター役を演じ、人間を拉致する宇宙人と壮絶な戦いを繰り広げるSFアクション。週末に湖畔へバカンスに出かけたブレンダンら5人の若者たちは、テレビで驚くべき事態が起こっていることを知る。世界各地で謎の嵐とともに巨大な飛行物体が出現し、人間たちを次々と連れ去っているというのだ。飛行物体はブレンダンらのキャビンにも襲来し、仲間たちが1人また1人と姿を消していく。そんな彼らの危機を救ったのは、「ハンター」と呼ばれる謎の男。元宇宙飛行士である彼はかつてエイリアンに拉致された経験があり、それ以来、エイリアンの地球侵略に備えていたのだ。ハンターとエイリアンが夜の森で死闘を繰り広げる中、ブレンダンはUFOに連れ去られてしまい……。ブレンダン役にTVシリーズ「ブレイキング・バッド」のRJ・ミッテ。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズでビジュアルアーティストを務めたマウロ・ボレッリがメガホンをとった。
ネット上の声
- どのシーンの演出も別の作品を真似ているだけのように感じるほど、オリジナリティを感
- とある5人の若者たちがバカンスに出かけたその夜、突如飛来したUFOにより大規模人
- 五人の若者が遭遇するSFミステリードラマ
- ウェズリースナイプスあまり活躍せずw
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国カナダ
- 時間91分
- 監督マウロ・ボレッリ
- 主演ウェズリー・スナイプス
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向こうっ気の強い財務調査官と老練なサギ師を主役に据えた、一風変わったポリス・アクション。脚本・監督は、かつてスタンリー・キューブリックと組んで「現金に体を張れ」などを製作し、「駆逐艦ベッドフォード作戦」「ザ・コップ」などを監督したジェームズ・B・ハリス。ともすればありきたりの刑事ドラマに堕す物語の作品を、手堅く人情味あふれる演出の妙で見せている。原作はジェラルド・ペティーヴィッチ、撮影はキング・バゴットが担当。音楽は「ダーティー・ダンシング」のコリー・レリオス。情感たっぷりの主題曲『Dream』は聞きものである。主演は「デモリションマン」の黒人個性派俳優の筆頭ウェズリー・スナイプスと″ハリウッドの異端児″として最近作「スピード」でも怪演をみせたデニス・ホッパー。共演は「わかれ路(1994)」のロリータ・ダヴィドヴィッチ、「カリートの道」のヴィーゴ・モーテンセン、さらに『ブライト・エンジェル』(V)のヴァレリー・ペリン、「逃げる天使」のシーモア・カッセル、「ブラッド・シンプル」のダン・ヘダヤなどベテラン性格俳優が顔をそろえている。
ネット上の声
- 二人が出会うのが遅すぎる
- 立場が変わっても変わらない男と女の関係!
- ありがとうデニス
- 囮捜査中に相棒を殺されたスナイプスは犯人グループへの復讐を誓う…
アクション
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ジェームズ・B・ハリス
- 主演ウェズリー・スナイプス
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栄光を奪われアメリカに亡命したソビエトのボクシング・チャンピオンが、ニューヨークの下町で若く有能なボクサーのコーチとして人生を取り戻すまでの姿を描く。製作・監督は本作品がデビュー作にあたるジョー・ロス、共同製作はハリー・ウフランド、デズソ・マグヤーの原作を基にヘイウッド・グールドとリチャード・プライス、トム・コールが脚本、撮影は「暴力教室'88」のアーサー・アルバート、音楽は「第七の予言」のジャック・ニッチェが担当。出演は「愛と哀しみの果て」のクラウス・マリア・ブランダウアー、エイドリアン・パスダー、ウェスリー・スナイプスほか。
スポーツ
- 製作年1986年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジョー・ロス
- 主演クラウス・マリア・ブランダウアー