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全6作品。カリ・ヴァーナネンが出演した映画ランキング

  1. 浮き雲

    評価:A

    4.17

    不況のヘルシンキ、職を失った夫婦。ささやかな幸せを取り戻すための、不器用で愛おしい再起の物語。

    1990年代、不況のフィンランド・ヘルシンキ。レストランの支配人イロナと路面電車の運転手ラウリの夫婦。ささやかながらも幸せな日々は、突然のリストラで一変。夫婦揃って失業者となり、プライドを傷つけられながらも必死に職探し。しかし、次々と襲いかかる不運。どん底の中で見つけた、自分たちのレストランを開くというささやかな夢。果たして二人は、人生の希望を取り戻せるのか。カウリスマキ監督が描く、ユーモアと温かさに満ちた人生賛歌。

    ネット上の声

    • カウリスマキ監督作品で一番好きかも。どん底でもお互いを支え合う夫婦の姿に感動。多くを語らないのに伝わるものがある。
    • 独特の雰囲気が好き。後味も良くて最高でした!
    • 全体的にセリフが少なくてシュール。ハマる人はハマるんだろうけど、自分はちょっと乗り切れなかったかな。
    • 夫婦が同時に失業…他人事じゃないなと思いながら観てました。でも最後には希望があって良かった。

    ヒューマンドラマ

    • 製作年:1996年
    • 製作国:フィンランド
    • 時間:96分
    • 監督:アキ・カウリスマキ
    • 主演:カティ・オウティネン
  2. ラヴィ・ド・ボエーム

    評価:A

    4.03

    パリの片隅、夢追う芸術家たちのほろ苦い青春。モノクロームの映像で綴る、愛と貧乏と友情の物語。

    現代のパリ。アルバニアからの不法移民である画家ロドルフォ、フランス人の作曲家マルセル、アイルランド人の哲学者ショナール。芸術を志すも、家賃も払えない極貧生活を送る3人の男たち。そんな彼らの前に現れた、ミミとミュゼットという二人の女性。ささやかな幸福と、避けられない現実の過酷さ。カウリスマキ監督特有のオフビートなユーモアとペーソスが、モノクロの映像美の中に溶け込む。彼らが選ぶ、ボヘミアンな人生の結末。

    ネット上の声

    • カウリスマキ監督作品で一番好きかも。独特のユーモアと切なさがたまらない。モノクロのパリが美しすぎた。
    • 男3人のゆるい友情がいい。シュールな笑いがツボにはまったw
    • 静かで、でも心に沁みる名作。
    • 登場人物たちの感情が読めなくて、ちょっと置いていかれた感。シュールなのはわかるけど、共感はしにくかったかな。

    ヒューマンドラマ

    • 製作年:1992年
    • 製作国:フィンランド
    • 時間:103分
    • 監督:アキ・カウリスマキ
    • 主演:マッティ・ペロンパー
  3. ヘルシンキ・ナポリ/オールナイトロング

    評価:D

    3.06

    ベルリンの夜、フィンランド人タクシー運転手が拾ったのは、大金と二人のギャング。一夜限りの狂騒曲。

    壁崩壊前の西ベルリン。フィンランド人のタクシー運転手アレックスは、故郷へ帰るため最後の夜勤に臨む。そんな彼の車に乗り込んできたのは、大金入りのスーツケースを持つ二人の男。些細なきっかけから、アレックスは事件に巻き込まれ、ギャング、警察、そして謎の女から追われる羽目に。言葉も通じぬ異国の地で、朝まで続く命がけの逃走劇。果たして彼は、無事に大金を手にして故郷へ帰ることができるのか。予測不能な一夜の疾走。

    ネット上の声

    • アキ・カウリスマキの兄、ミカ・カウリスマキによるギャング間の抗争に巻き込まれ
    • カメオ出演が嬉しいだけで全然入り込めなかった
    • ミカ・カウリスマキのノワール・コメディ

    サスペンス

    • 製作年:1987年
    • 製作国:ドイツ,イタリア,フィンランド,スイス
    • 時間:94分
    • 監督:ミカ・カウリスマキ
    • 主演:カリ・ヴァーナネン
  4. 世界で一番しあわせな食堂

    評価:D

    3.01

    フィンランドの田舎町に現れた謎の中国人料理人。彼が作る一杯のスープが、人々の心と体を癒していくハートフル・ストーリー。

    夏のフィンランド、ラップランド地方ののどかな村。そこに、幼い息子を連れた中国人料理人チェンが「フォントロン」という人物を探しにやって来る。言葉も通じず途方に暮れる彼を助けたのは、食堂を営む女性シルッカ。恩返しのつもりで厨房に立ったチェンが振る舞う本格的な中華料理は、地元客の心と胃袋を鷲掴み。彼の作る薬膳スープは、村人たちの長年の不調さえも癒していく。国籍や文化の違いを乗り越え、食を通じて心を通わせるチェンと村人たち。彼がこの地を訪れた本当の目的とは。北欧の美しい自然を背景に描かれる、優しさと美味しい料理に満ちた物語。

    ネット上の声

    • ご飯の映画で癒されようと気になっていたこちらをチョイス
    • 一見、相まみえる事が無いようなフィンランドと中国
    • フィンランド人と中華料理のハーモニー
    • 観て幸せな気持ちにさせてくれる作品

    ヒューマンドラマ

    • 製作年:2019年
    • 製作国:フィンランド,イギリス,中国
    • 時間:114分
    • 監督:ミカ・カウリスマキ
    • 主演:アンナ=マイヤ・トゥオッコ
  5. ラスト・ボーダー

    評価:E

    2.02

     M・カウリスマキによる北極を舞台にした近未来バイオレンス・アクション。西暦2009年、核兵器によって汚染された近未来。

    ネット上の声

    • 2009年を描いた
    • 核戦争による汚染で北極圏以外に人の居場所なし!
    • カウリスマキ兄による『マッド・マックス』

    アクション

    • 製作年:1993年
    • 製作国:フィンランド,スウェーデン,ドイツ
    • 時間:105分
    • 監督:ミカ・カウリスマキ
    • 主演:ジョリオン・ベイカー
  6. アマゾン

    評価:E

    フィンランドのビジネスマンが、全てを捨てて向かったアマゾン。金塊を求める旅が、大自然と人々との出会いによって人生を変える物語。

    ヘルシンキの銀行支店長カリは、事故で家族を失い、絶望の淵に。彼は全てを捨て、ブラジルのアマゾン熱帯雨林へと逃避行。目的は金塊を探し出すこと。しかし、現地で出会った女性とその娘との交流が、彼の運命を大きく変えていく。先住民たちと共に暮らし、雄大で過酷な自然と一体化する生活。現実逃避の地であったはずのジャングルが、次第に彼の魂を癒し、自己を見つめ直す場所へと変わっていく。世界の心臓部で繰り広げられる、一人の男の再生の記録。

    ネット上の声

    • ここ数年、旅に出ますと

    アドベンチャー(冒険)

    • 製作年:1991年
    • 製作国:フィンランド,ブラジル,アメリカ
    • 時間:92分
    • 監督:ミカ・カウリスマキ
    • 主演:カリ・ヴァーナネン