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「フォックスキャッチャー」のスティーブ・カレルと「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメが父子を演じ、父デビッドとドラッグ依存症だった息子ニックがそれぞれの視点から描いた2冊のノンフィクションを原作に、家族の愛と再生を描いたドラマ。監督は「オーバー・ザ・ブルースカイ」を手がけたベルギー出身のフェリックス・バン・ヒュルーニンゲン。「ムーンライト」「それでも夜は明ける」を手がけたブラッド・ピット率いるプロダクションのプランBエンターテインメントが製作。脚本に「LION ライオン 25年目のただいま」のルーク・デイビス。
ネット上の声
- 映画を観る至福を味わえる秀作、そして恐怖
- 誰にでも起こりうる、依存症と回復と愛の話
- 家族の愛情と葛藤をリアルに描かれていた
- 〝everything〟すべてをこえて愛してる…
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン
- 主演スティーヴ・カレル
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「家族と仕事」どっちを取る?家族愛がテーマの笑える作品。
離婚した家族の話。主人公は仕事一筋。弁護士として法廷でウソをつき続け、裁判は連戦連勝。しまいには母に引き取られた息子にまでウソを付いてしまう。それでも彼は仕事ばかり。しかし事態は一変…。ひょんなことから彼はウソが付けない体質に。しかし大事な裁判が…。ここから笑いの渦が巻き起こる。
ネット上の声
- 息子の誕生日の願いで1日嘘がつけなくなってしまった弁護士の話
- 真実は気持ちいい 米国の再建に期待して
- 悪徳セールスマンに気をつけてください。
- 嘘つけないのに嘘つこうとする悲しさ
子供が生まれてから見たら大泣きする、 裁判・法廷、 ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督トム・シャドヤック
- 主演ジム・キャリー
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「クロール 凶暴領域」「ハイテンション」などで知られるフランスの鬼才アレクサンドル・アジャ監督が、「イングロリアス・バスターズ」のメラニー・ロラン主演で放つSFスリラー。狭い空間の中で目覚めた1人の女性。完全に記憶を失っている彼女は、自分が何者なのかも、何故ここにいるのかも思い出せない。ミロと名乗るAIに話しかけられた彼女は、ここが密閉された極低温ポッドであること、そしてポッド内の酸素は残り僅かであることを知らされる。酸素が底をつく前に脱出を図るべく、自身の記憶を必死で手繰り寄せる彼女だったが……。「007 慰めの報酬」「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリックがAIの声を担当。Netflixで2021年5月12日から配信。
ネット上の声
- エイドリアン・ブロディの魅力満載です
- サイコなエイドリアンが観れます
- エイドリアン・ブロディ
- エイドリアンのサイコパス演技は見応えあるんだけど2時間ドラマの域を抜け出ないとい
サスペンス
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督リチャード・シェパード
- 主演エイドリアン・ブロディ
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結婚を控えた青年が飛行機事故に遭遇、そこでめぐりあった奔放な女性に翻弄されて心揺れ動く姿をコミカルに描いたラヴ・ロマンス。監督は新鋭女性監督ブロンウェン・ヒューズで『Hamletthe Spy』に続く第2作。脚本は「ライフwithマイキー」のマーク・ロレンス。製作は「プライベート・ライアン」のイアン・ブライス、「妹の恋人」のスーザン・アーノルドとドナ・アーコフ。撮影は「アウト・オブ・サイト」のエリオット・デイヴィス。音楽は「フェイス/オフ」のジョン・パウエル。美術は「シン・レッド・ライン」のレスター・コーエン。編集はクレイグ・ウッド。衣裳はドナ・ザコウスカ。出演は「プラクティカル・マジック」のサンドラ・ブロック、「インディアナ・ポリスの夏 青春の傷跡」のベン・アフレック、「パーフェクト・カップル」のモーラ・タイニー、「ロポコップ」のロニー・コックスほか。
ネット上の声
- ◎職場の何人かのお友達と観に行ったので、当たり障りのない作品に
- サンディーとベン・アフレックってことで見た
- あなたなら、どんな結末を望みますか・・・
- 運命の出逢いか?試練の旅か?嵐の中の恋!
結婚、 恋愛、 コメディ
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ブロンウェン・ヒューズ
- 主演サンドラ・ブロック