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19世紀スコットランドの古城を舞台に、百年に一度の呪いと美女の謎に挑む若き学者のゴシック・ホラー。
舞台は19世紀のスコットランド。若き学者アランは、呪われたと噂されるハラー家の古城に、司書として雇われる。彼を待っていたのは、城の美しい女主人エレンと、説明のつかない怪奇現象の数々。この城には「百年に一度、一族の者が謎の死を遂げる」という恐ろしい呪いが存在。そして、その運命の日が刻一刻と迫っていた。エレンに惹かれていくアランは、彼女を救うため呪いの謎を解き明かそうと決意。しかし、城の地下に隠された秘密と、蛇のように忍び寄る邪悪な存在が、彼を恐怖のどん底へと突き落とす。
ネット上の声
- 生きていてもこの先なにも良いことはなさそうだし、あのまま死んで愛する死体と古屋敷
- 照明は悪くないが、ビックリポイントでいちいちでかい音と急速なズームを使ってくれる
- 宣材はユーロトラッシュぽいのだが、冒頭の陰鬱な酒場場面がやたらと長く、重厚な雰囲
- 『映画はおそろしい DVD-BOX』にて鑑賞♬.*゚
ホラー
- 製作年1964年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間95分
- 監督アンソニー・ドーソン
- 主演ジョルジュ・リヴィエール
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200年の眠りから蘇った魔女アーサ。その呪いが、一族の血を求めて静かな村を恐怖に染めるゴシックホラー。
17世紀、モルダヴィア。魔女として処刑されたアーサ姫は、200年後に自分を蘇らせ、一族に復讐をすると呪いの言葉を残す。そして2世紀後、旅の途中の医師とその助手が、偶然にも彼女の墓の封印を解いてしまう。蘇ったアーサは、自分と瓜二つの子孫であるカティア姫の肉体を乗っ取り、完全な復活を遂げようと画策。静かな城に忍び寄る邪悪な影と、次々と起こる惨劇。果たして、若き医師は魔女の恐るべき呪いからカティアを救い出せるのか。光と影の魔術師マリオ・バーヴァによる恐怖と映像美の傑作。
ネット上の声
- 各シーン絵にして飾りたいほど
- 上品な怪奇ロマン映画
- モノクロフィルムの全てがあからさまにならない靄がかかったような映像が、オカルトの
- あんまおもんないけど、かわいい女の子が末代まで呪ってやるからな!って言ってオープ
ホラー
- 製作年1960年
- 製作国イタリア
- 時間83分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演バーバラ・スティール
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エドガー・アラン・ポーの『穴と振子』『早すぎた埋葬』の2つをあわせて映画化した怪奇映画。リチャード・マシスンが脚本を担当。製作・監督に当たったのは「アッシャー家の惨劇」のロジャー・コーマン。撮影はフロイド・クロスビー。音楽をレス・バクスターが受けもっている。出演するのはヴィンセント・プライス、ジョン・カー、バーバラ・スチールなど。
ネット上の声
- この映画を最初に観たときは子供過ぎて、ただただ怖かった
- 低予算映画と侮るなかれ
- ほぼセット撮影でそれほど予算はなさそうだが、全体的に安っぽくは観せない監督の手腕
- さすがにコーマン先生に疲れてきた
ホラー
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ロジャー・コーマン
- 主演ヴィンセント・プライス
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ネット上の声
- ストーリーや展開に突っ込みどころが多いのは置いといて
- …誰も評価しとらん
アクション
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督フレッド・オーレン・レイ
- 主演ドン・“ザ・ドラゴン”・ウィルソン
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「ピラニア」「血ぬられた墓標」のバーバラ・スティールが主演を務めたサイコスリラー。1人暮らしの老女アンは、ショッピングモールで泣いていた少女アリスに声を掛ける。それ以来、アリスはアンのアパートを度々訪れるように。アリスに対して母のような愛情を抱くアンだったが、実はアリスはアンの厚意を利用しているだけだった。アリスが別の女性とも同様の関係を築いていると知ったアンは、恐ろしい行動に出る。共演に「エルム街の悪夢」のヘザー・ランゲンカンプ、「13日の金曜日」のエイドリアン・キング、「テキサス・チェーンソー」のエリカ・リーセン。
ネット上の声
- 『このサイコのオチは悪くない😱😁』
- 知らない人にはついて行っちゃダメ!
- ジュリー「あなたは魔女よ!」
- 普通のサイコ映画
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国イタリア,アメリカ
- 時間87分
- 監督ジョナサン・ザラントネロ
- 主演バーバラ・スティール
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ホラー
- 製作年1965年
- 製作国イタリア
- 時間89分
- 監督マリオ・カイアーノ
- 主演バーバラ・スティール