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全14作品。ウォーレン・オーツが出演した映画ランキング

  1. 1

    断絶

    断絶
    • A
    • 4.01
    シンガーソングライターのジェームズ・テイラーと「ビーチ・ボーイズ」のデニス・ウィルソンの主演で描かれたロードムービー。賭けレースの相手を求めてロサンゼルスを飛び出したザ・ドライバーとザ・メカニックは、車に転がり込んできたザ・ガールを加えた3人で旅を続け、途中のガソリンスタンドで出会った中年男と互いの車を賭けた大陸横断のレースをすることになる。ユニバーサル映画がアメリカン・ニューシネマの野心作として製作するも興行的に惨敗し、メガホンをとったモンテ・ヘルマンが映画製作から遠ざかる結果を残してしまった伝説的な一作。2012年、ヘルマン監督の21年ぶり新作「果てなき路」(11)の公開にあわせニュープリントでリバイバル。

    ネット上の声

    • 隠れた名作とは本作のことを言うのだろう
    • モンテヘルマンのその路の断絶
    • 70年代初頭のアメリカの疲弊感
    • 放浪の旅への憧れ ☆3つ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1971年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督モンテ・ヘルマン
    • 主演ジェームス・テイラー
  2. 地獄の逃避行
    • B
    • 3.81
    25歳のキットはジェームズ・ディーンに憧れている若者。清掃員として働く彼は15歳の少女ホリーと出会う。互いに惹かれあい交際が始まるが、ホリーの父親はそれを認めようとしなかった。そんな彼をキットが殺害。その後、キットとホリーは逃避行を続け、犯行を繰り返していくが……。実際に起こった事件をもとに、テレンス・マリックが初監督を務めた作品。少女のナレーションで進められる切ない物語、そして詩情豊かな美しい映像が胸を打つ伝説的カルトムービー。

    ネット上の声

    • もう一つの「ナチュラルボーンキラー」
    • 神、から見ればなんて人は愚かな者か
    • アメリカでは伝説の映画、日本では…
    • 恐ろしくつまんねぇ・・・
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1973年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督テレンス・マリック
    • 主演マーティン・シーン
  3. ガルシアの首
    • C
    • 3.58
    首に100万ドルという巨額の金がかけられた男を追う一匹狼とシンジケートの戦いを描く。製作総指揮はヘルムート・ダンティーン、製作はマーティン・バウム、監督は「ビリー・ザ・キッド 21才の生涯」のサム・ペキンパー、脚本はゴードン・ドーソンとペキンパー、撮影はアレックス・フィリップス・ジュニア、編集はガース・クレーヴンが各々担当。出演はウォーレン・オーツ、イセラ・ベガ、ギグ・ヤング、ロバート・ウェバー、ヘルムート・ダンティーン、エミリオ・フェルナンデス、クリス・クリストファーソンなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。デラックスカラー、ビスタサイズ。1974年作品。

    ネット上の声

    • 渋すぎバーテンダー、ベニー 決死の復讐劇
    • サム・ペキンパー監督本領発揮の男の映画!
    • ウォーレン・オーツの「男」を上げた作品
    • 男限定・・激情と哀しみのヴァイオレンス
    アクション
    • 製作年1974年
    • 製作国アメリカ
    • 時間112分
    • 監督サム・ペキンパー
    • 主演ウォーレン・オーツ
  4. 夜の大捜査線
    • C
    • 3.53
    厳しい人種差別が根強く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人の敏腕刑事と白人の警察署長が反発しあいながらも殺人事件捜査に挑む姿を描き、1968年・第40回アカデミー賞で作品賞など5部門を受賞した名作サスペンス。ミシシッピ州の小さな町で殺人事件が起きた。捜査を開始した警察署長ギレスピーのもとに、ひとりの黒人男性が容疑者として連行される。しかしその男の正体は、フィラデルフィア警察の優秀な刑事ティッブスだった。初めて殺人事件を扱うギレスピーは、渋々ながらもティッブスに協力を依頼。激しい人種差別にさらされながら捜査を続けるティッブスだったが……。主演は「招かれざる客」のシドニー・ポワチエと「ドクトル・ジバゴ」のロッド・スタイガー。クインシー・ジョーンズが音楽を手がけ、レイ・チャールズによる主題歌も大ヒットを記録した。

    ネット上の声

    • 最後まで握手すらしない、って演出が、この時代のリアルです
    • オスカー総なめにしている作品から期待して鑑賞
    • 「驚いた、俺と考え方が全く一緒だ」
    • エボニー&アイボリー:男ならば〜?
    人種差別、 刑事
    • 製作年1967年
    • 製作国アメリカ
    • 時間109分
    • 監督ノーマン・ジュイソン
    • 主演ロッド・スタイガー
    • 定額
  5. コックファイター
    • C
    • 3.52
    低予算映画の帝王ロジャー・コーマンが、闘鶏をテーマに1974年に製作した異色ロードムービー。主演は「ガルシアの首」の名優ウォーレン・オーツ。闘鶏トレーナーのフランクは、大口を叩いたにもかかわらず試合で大敗し、全国チャンピオンになるまで口を利かないという誓いを立てる。やがて最強の鶏「白い稲妻」を手に入れたフランクは猛特訓を開始するが……。「断崖」(71)の失敗でハリウッドから干されていたモンテ・ヘルマン監督に復活のチャンスを与えるためメガホンをとらせたが、本作もまた興行的に失敗してしまう。コーマン製作作品の中では数少ない赤字作品の1本となった伝説の1作。2013年、35mmニュープリント版で日本劇場初公開。

    ネット上の声

    • ウォーレン・オーツ版の『ジュニア・ボナー』(本作の2年前公開)という印象
    • 理解不能なロマンに生きる“男”という動物
    • マツコの知らない闘鶏の世界
    • 鶏に対してかわいいとか愛らしいみたいな感情を一切持たせないカラッカラなのがよかっ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1974年
    • 製作国アメリカ
    • 時間84分
    • 監督モンテ・ヘルマン
    • 主演ウォーレン・オーツ
    • 定額
  6. デリンジャー
    • D
    • 2.97
    不況の嵐が引き荒れる1933年、デリンジャーと彼の手下たちは各地で銀行強盗を繰り返していた。途中、先住民の血を引く娘ビリーと出会ったデリンジャーは彼女までも引き連れて旅を続ける。その後、一度は逮捕されたものの、まんまと脱獄し、犯行を重ねるデリンジャー。そんな彼の前に、悪名高い犯罪者たちを次々と葬っていたFBI捜査官パービスが立ちはだかった! 犯罪史にその名を轟かせたジョン・デリンジャーの半生を描くギャング・アクション。30年代を再現した映像も出色。

    ネット上の声

    • 米国のフォークロワ 秘めた反動の影あり
    • ラストシーンのかっこ良さは異常
    • 銃器に名を残した男とその時代
    • 悪党たちの死にざまを見よ!
    アクション
    • 製作年1973年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督ジョン・ミリアス
    • 主演ウォーレン・オーツ
  7. さすらいのカウボーイ
    • D
    • 2.96
    漠々とした放浪の旅には人生の豊饒がある。製作はウィリアム・ヘイワード、監督は「イージー・ライダー」を製作・主演したピーター・フォンダ、脚本はアラン・シャープ、撮影はヴィルモス・ジグモンド、音楽はブルース・ラングホーンが各々担当。出演はピーター・フォンダ、「ワイルドバンチ」のウォーレン・オーツ、「アメリカを斬る」のヴァーナ・ブルーム、ロバート・プラト、セヴァーン・ダーデン、テッド・マークランド、オウエン・オールなど。

    ネット上の声

    • 男同士の友情ってヤツは・・・
    • サントラ共々大好きです。
    • 多くを語らない美学
    • 「放浪」と<家庭>、「父」なるW・オーツと<母>なるV・ブルームの間で揺れ動くP
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1971年
    • 製作国アメリカ
    • 時間91分
    • 監督ピーター・フォンダ
    • 主演ピーター・フォンダ
  8. ドラム
    • D
    • 2.81
    アフリカから送られた黒人のアメリカでの苦しみ、虐待された生きざま、そして自由へのめざめを黒人側から描く。製作はラルフ・サープ、監督は「ビッグ・バッド・ママ」のスティーブ・カーヴァー、脚本はノーマン・ウェクスラー、原作はカイル・オンストット、撮影はルシエン・バラード、音楽はチャーリー・スモールズが各々担当。出演はウォーレン・オーツ、ケン・ノートン、イセラ・ベガ、ヤフェット・コットー、ジョン・コリコス、フィオナ・ルイス、ポーラ・ケリー、ロイヤル・ダノ、レインボー・スミスなど。

    ネット上の声

    • 主演ケン・ノートン、脚本ノーマン・ウェクスラー、監督スティーヴ・カーヴァーによる
    • この作品はVHSしかなく、国内ではDVD化されてない幻のBM作品で、原作はアメリ
    • 前作の雰囲気を引き継いで、一農場内での奴隷反乱にまでつなげた作品
    • マンディンゴの続編
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1976年
    • 製作国アメリカ
    • 時間100分
    • 監督スティーヴ・カーヴァー
    • 主演ケン・ノートン
  9. ザ・ファイト
    • E
    • 2.57
     ひょんな事からボクシングのプロモーターに目を付けられたカントリー歌手の青年が、アマチュア・ボクシング大会優勝を目差し成り上がってゆく姿を描いたサクセス・ストーリー。

    ネット上の声

    • ボクシング映画の最高傑作
    • なんかザ・ファイトっていうからボクサーものなのかなあと思ったら音楽モノで始まった
    • 観衆が歓呼をあげるなかデニス・クエイドが恵まれたパンチの強烈さで相手を叩きのめす
    • 最初のバーのシークエンスに出てくる姉ちゃん達がみんな巨乳でエロい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1983年
    • 製作国アメリカ
    • 時間106分
    • 監督リチャード・フライシャー
    • 主演デニス・クエイド
  10. 悪魔の追跡
    • E
    • 2.57
    「イージー★ライダー」のピーター・フォンダと「ワイルドバンチ」のウォーレン・ウォーツが、「さすらいのカウボーイ」に続いて共演したアクションホラー。米テキサス州の荒野を舞台に、カルト集団の怪しげな儀式を目撃してしまったことから追われるはめになった2組の夫婦が、キャンピングカーでノンストップの逃走劇を繰り広げる。 バカンスのためコロラド州のスキーリゾートに向けてキャンピングカーで出発した2組の夫婦。初日の夜、誰もいない河原で一夜を明かすことになったが、川の向こう岸に突然炎が燃え上がる。望遠鏡で対岸を確認すると、異様な覆面姿の面々が怪しい呪文を唱え、さらには裸の女性の胸にナイフを突き刺した。一行は急いでキャンピングカーを発進させてその場を離れるが、そこからカルト集団の執拗な追跡を受けることになる。 監督は、ロジャー・コーマンの門下生で「殴り込みライダー部隊」を手がけ、「ランボー」などで俳優としても活躍したジャック・スターレット。

    ネット上の声

    • キャンピングカーで休暇を楽しんでいた2組の夫婦が、怪しげな儀式を目撃したことで悪
    • カーチェイス目当てに購入したけど内容は集団ストーカーの教科書だった
    • ☆祝・リバイバル公開決定記念 過去購入DVDレビュー
    • 70年代の雰囲気全開、オカルト×カーアクション
    アクション
    • 製作年1975年
    • 製作国アメリカ
    • 時間89分
    • 監督ジャック・スターレット
    • 主演ピーター・フォンダ
  11. ブルーサンダー
    • E
    • 2.45
    ハイ・テク装備のヘリコプターブルーサンダーをめぐるアクション。「ドラキュラ(1979)」のジョン・バダムが監督にあたり、ゴードン・キャロルが製作した。エグゼクティヴ・プロデューサーはフィル・フェルドマンとアンドリュー・フォーゲルソン。ダン・オバノンとドン・ジャコビーの脚本に、バダムとディーン・リースナーが手を加えたものに基づいて撮影された。撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はアーサー・B・ルービンスタインが担当。ヴィジュアル・コンサルタントのフィリップ・ハリソンがブルーサンダーをデザイン、仏製エアロスパシアル・ガゼルを2機購入してディック・マーティンが改造した。特殊効果監修は「ガントレット」のチャック・ガスパー。ヘリコプターのチェイス、ジェット機の追撃シーンのモーション・コントロール撮影は「スター・トレック」でダグラス・トランブルの下で働いた6人のエキスパー卜が設立したドリーム・クエストが手掛けた。出演はロイ・シャイダー、ウォーレン・オーツ、キャンディ・クラーク、ダニエル・スターン、マルカム・マクダウェルなど。なお、この作品は撮影後に死亡したウォーレン・オーツに捧げられている。ドルビー・ステレオ。パナビジョンで撮影。日本版字幕は野中重雄。テクニカラー(プリントはデラックス)、シネスコサイズ。1983年作品

    ネット上の声

    • オリンピックのテロ対策に新型ヘリコプターのブルーサンダーのテスト飛行が始まった
    • その昔大阪の堂島にあった大毎地下劇場へ3回ぐらい観に行った記憶
    • ウォーレン・オーツ先生の遺作です。
    • ロイ・シャイダーかっこいい
    空中戦(ドッグファイト)、 アクション
    • 製作年1983年
    • 製作国アメリカ
    • 時間109分
    • 監督ジョン・バダム
    • 主演ロイ・シャイダー
    • レンタル
    • 定額
  12. おかしなおかしな大泥棒
    • E
    • 2.36
    高度に発達した文明のヒズミから飛び出した若者が、あふれる反抗心と明晰な頭脳で泥棒稼業を始める、というコメディー。製作・監督はバッド・ヨーキン、テレンス・L・スミスの原作を「ゲッタウエイ」のウォルター・ヒルが脚色、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はヘンリー・マンシーニ、編集はジョン・C・ホーガーが各々担当。出演はライアン・オニール、ジャクリーン・ビセット、ウォーレン・オーツ、ジル・クレイバーグ、チャールズ・チオッフィ、ネッド・ビーティ、オースティン・ペンドルトン、グレゴリー・シェラ、マイケル・マーフィー、ジョン・ヒラーマン、アラン・オッペンハイマーなど。

    ネット上の声

    • 監督は『クルーゾー警部』『004/アタック作戦』などのバッド・ヨーキン
    • 実際なにを考えて盗みを働いているのかよくわからない泥棒にライアン・オニール、その
    • 正直な泥棒になりたい主人公や、ミステリアスな彼女、そしてもう一人の主人公と呼びた
    • コンピュータ導入による人員削減で会社をクビになった男が泥棒に変身する犯罪映画
    コメディ
    • 製作年1973年
    • 製作国アメリカ
    • 時間105分
    • 監督バッド・ヨーキン
    • 主演ライアン・オニール
  13. 鷲と鷹
    • E
    • 2.29
    兇悪な強盗団にただ1人たち向かった不敵な男。総指揮は「復讐戦線」のオーブリー・シェンク、製作は「猛烈なる復讐」のハル・クレイン、監督は「セメントの女」のゴードン・ダグラス。脚本はジョージ・シェンクとウィリアム・マークス、撮影はジェラルド・フィナーマンとデール・デバーマン、音楽はドミニク・フロンティア、美術はアレン・E・スミス、編集はチャールズ・ネルソンがそれぞれ担当。出演は「地獄の戦場・コマンドス」のリー・ヴァン・クリーフ、「ワイルドバンチ」のウォーレン・オーツ、「西部の男」のフォレスト・タッカー、「宇宙からの脱出」のマリエット・ハートレイ。他に、カーウィン・マシューズ、マリー・ゴメス、デイビス・チャンドラーなど。

    ネット上の声

    • ラストの盛り上がりに欠ける・・・
    • ちょっと変わった西部劇
    • 川を挟んでドンパチ
    • くせのある俳優対決
    西部劇
    • 製作年1969年
    • 製作国アメリカ
    • 時間115分
    • 監督ゴードン・ダグラス
    • 主演リー・ヴァン・クリーフ
  14. 続・荒野の七人
    • E
    • 1.94
    ラリー・コーエンの脚本を「銭の罠」のバート・ケネディが監督した西部劇。撮影はコンビのポール・C・ヴォーゲル、音楽はエルマー・バーンスタインが担当した。出演は「マルコ・ポーロ大冒険」のユル・ブリンナー、「荒野の対決」のロバート・フラーのほかジュリアン・マテオス、ウォーレン・オーツ、エミリオ・フェルナンデスなど。製作は「ソロモンとシバの女王」のテッド・リッチモンド。

    ネット上の声

    • ユル・ブリンナーのワンマン映画。
    • 「村」に固執しないほうが・・・・
    • 決して悪くはないと思うが・・・
    • 割とヒットしています
    西部劇、 アクション
    • 製作年1966年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督バート・ケネディ
    • 主演ユル・ブリンナー

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