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全23作品。イザベル・アジャーニが出演した映画ランキング

  1. テナント/恐怖を借りた男
    • B
    • 3.67
    「チャイナタウン」のロマン・ポランスキー監督が、自ら主演を務めて撮りあげたサイコサスペンス。パリの古びたアパートに空き部屋を見つけた青年トレルコフスキーは、前の住人である女性シモーヌが投身自殺を図り重体となっていることを知り、病院へ見舞いに行く。やがてトレルコフスキーはシモーヌが死亡したことからアパートへ引っ越すが、奇妙な住人たちに悩まされるうちに被害妄想を募らせていく。

    ネット上の声

    • 被害者だと思った瞬間から被害者になる
    • ワケあり過ぎ物件に住んでみた話
    • ポランスキーがノリノリ。
    • 凄すぎてあまり面白くない
    サスペンス
    • 製作年1976年
    • 製作国フランス,アメリカ
    • 時間126分
    • 監督ロマン・ポランスキー
    • 主演ロマン・ポランスキー
  2. ポゼッション
    • C
    • 3.56
    ポーランドの鬼才アンジェイ・ズラウスキーが、「アデルの恋の物語」のイザベル・アジャーニ主演で描いた不条理スリラー。西ドイツ、ベルリン郊外。単身赴任を終え妻子の待つ自宅へ帰ったマルクは、妻アンナの態度がどこかよそよそしいことに気づく。アンナの友人マージからある男の存在を聞いたマルクは妻を責めるが、彼女は浮気を認めるどころか夫を完全に拒絶する。ある日、息子ボブを学校へ送ったマルクは、そこでアンナと瓜二つの教師ヘレンと出会う。やがてマルクは妻の浮気相手ハインリッヒと顔を合わせるが、彼もアンナの全てを知っているわけではなかった。マルクは新たに浮上した“第3の男”について調べるべく、私立探偵にアンナの尾行を依頼するが……。マルク役に「ピアノ・レッスン」のサム・ニール。1981年・第34回カンヌ国際映画祭主演女優賞、第7回セザール賞最優秀女優賞など数々の映画賞を受賞した。日本では1988年に劇場公開。2020年1月、製作40周年を記念してHDリマスター版でリバイバル公開。

    ネット上の声

    • な、なんじゃコレはぁぁぁ〜(絶叫)!!!
    • ホラーか?芸術作品か?悪魔踊り必見!
    • アジャーニファンは待っていた
    • 悪には勝てない☆自分が弱い
    ホラー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1981年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間123分
    • 監督アンジェイ・ズラウスキー
    • 主演イザベル・アジャーニ
  3. ワールド・イズ・ユアーズ
    • C
    • 3.39

    ネット上の声

    • 麻薬密売人が足を洗ってフランチャイズのアイスクリーム屋さんを始めようとしたらダメ
    アクション
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督ロマン・ガヴラス
    • 主演カリム・ルクルー
  4. アデルの恋の物語
    • C
    • 3.34
    フランスの名匠フランソワ・トリュフォーが、文豪ビクトル・ユーゴーの次女アデルの狂気的な恋を、フランセス・V・ギールの著作「アデル・ユーゴーの日記」をもとに描いた伝記映画。19世紀半ば。アデルは初恋の男性である英国人将校ピンソンを追い、カナダの港町ハリファックスにやって来る。下宿先でピンソンへの手紙を書き続けるアデルだったが、返事は一向にない。やがて下宿先を訪ねてきたピンソンから冷たく突き放されてもアデルは一方的に思いを寄せ続け、次第に狂気の淵へと追い込まれていく。当時まだ新進女優だったイザベル・アジャーニが恋にとり憑かれた主人公アデルを鬼気迫る演技で熱演し、アカデミー主演女優賞にノミネートされるなど高く評価された。

    ネット上の声

    • 観たかった度◎鑑賞後の満足度◎ 若い頃に思っていた、一生に一度の恋にのめり込んだ挙げ句精神の均衡を壊した悲劇的な女性の話…というようなロマンチックなもの…ではありませんでした…
    • にんげんの執念、または情熱についての一考察
    • 19歳にして大女優のイザベル・アジャーニ
    • 本格派トリュフォーの底力を見た!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1975年
    • 製作国フランス
    • 時間97分
    • 監督フランソワ・トリュフォー
    • 主演イザベル・アジャーニ
  5. ノスフェラトゥ
    • C
    • 3.28
    22年にムルナウが発表したブラム・ストーカー原作の小説の映画化のリメイクで、悪の象徴で災禍をもたらすドラキュラ伯爵の孤独な宿命を描く恐怖映画。製作・脚本・監督は「緑のアリの夢見るところ」のヴェルナー・ヘルツォーク、撮影はヨルク・シュミット・ライトヴァイン、音楽はポポル・ヴー、メイクアップは麗子クルックとドミニク・コラダンが担当。出演はクラウス・キンスキーほか。

    ネット上の声

    • 夥しい数のネズミが這い回るシーンが……
    • イザベル・アジャーニの艶めかしい喉元
    • 哀れを誘うキンスキーのドラキュラ伯爵
    • イザベル・アジャーニが観たかった。
    吸血鬼(ヴァンパイア)、 ホラー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1978年
    • 製作国ドイツ,フランス
    • 時間107分
    • 監督ヴェルナー・ヘルツォーク
    • 主演イザベル・アジャーニ
  6. イザベル・アジャーニ/抱きしめたい
    • C
    • 3.27
     パリのアパートに同棲するカップル。なかなか成功しない漫画家の男の人生は、やがてゆっくりとしっかりものの女に握られていく。

    ネット上の声

    • フランス的感性の魅力
    • パリが舞台🇫🇷アジャーニのコケティッシュな魅力が光るコメディタッチのラブストーリ
    コメディ
    • 製作年1981年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督ジャン=ルー・ユベール
    • 主演イザベル・アジャーニ
  7. カミーユ・クローデル
    • C
    • 3.18
    19世紀末、愛と芸術の葛藤の中で生きた彫刻家カミーユ・クローデルの後半生を描く。製作はクリスチャン・フェシュネール、監督は本作品がデビューになるブルーノ・ニュイッテン。レーヌ・マリー・パリスの原作を基に、脚本・台詞はニュィッテンとマリリン・ゴールディンの共同、撮影はピエール・ロム、音楽はガブリエル・ヤーレが担当。出演は「死への逃避行」のイザベル・アジャーニ、ジェラール・ドパルデューほか。

    ネット上の声

    • 才能に潰され、全てに見捨てられる悲劇
    • プロデューサーの毒牙は、昔も今も。
    • イザベル・アジャーニは生き写し。
    • あんまり実話と信じすぎない方が
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間150分
    • 監督ブルーノ・ニュイッテン
    • 主演イザベル・アジャーニ
    • 定額
    • レンタル
  8. ザ・ドライバー
    • D
    • 3.06
    「48時間」「ストリート・オブ・ファイヤー」で知られるウォルター・ヒル監督が1978年に手がけたハードボイルド・クライムサスペンス。犯罪者を車に乗せて逃亡させる逃走専門のドライバーと、それを追う刑事、そしてそこに絡む謎の美女が、夜のロサンゼルスを舞台にカーチェイスを繰り広げる。 ギャングや強盗の逃走を請負うプロの逃がし屋“ドライバー”。彼の巧みなドライブテクニックにかかれば、ベテラン警察官のパトカーさえも追いつくことはできない。そんなドライバーの逮捕に執念を燃やし、執拗に追い続ける“ディテクティブ”(刑事)がいた。ディテクティブはドライバーを罠をかけるべく、強盗と取引をする。それに気付いたドライバーは逃走を図ろうとするが、そこに“プレイヤー”(賭博師)という美女ギャンブラーが現れ……。 ドライバーをライアン・オニール、ディテクティブをブルース・ダーン、プレイヤーをイザベル・アジャーニがそれぞれ演じた。製作は「ダイ・ハード」のローレンス・ゴードン。2023年10月、製作45周年を記念して4Kレストア版でリバイバル公開。

    ネット上の声

    • ウォルターヒル監督のカースクリーム
    • イザベル・アジャーニの美しさ!
    • とってもシンプル、王道車活劇
    • 独特の雰囲気が印象的な作品
    アクション
    • 製作年1978年
    • 製作国アメリカ
    • 時間91分
    • 監督ウォルター・ヒル
    • 主演ライアン・オニール
    • 定額
  9. 殺意の夏
    • D
    • 2.92
    フランスの田舎町を舞台にある復讐を誓った娘が捲き起こす事件を描くサスペンス。製作はクリスティーヌ・ベイトゥ、監督は「タヒチの男」等のジャン・ベッケル。「狼は天使の匂い」の脚本などで知られる作家セバスチャン・ジャプリゾ自らが脚色。撮影はエティエンヌ・ベッケルとジャック・ドロー、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はイザベル・アジャーニ、アラン・スーションなど。

    ネット上の声

    • イザベル・アジャーニ主演の1980年代のミステリー
    • ○期待してなかった割にはいい出来映え?
    • イザベル・アジャーニ30歳
    • 悲しすぎる復讐劇
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1983年
    • 製作国フランス
    • 時間134分
    • 監督ジャン・ベッケル
    • 主演イザベル・アジャーニ
    • 定額
  10. ボン・ヴォヤージュ
    • D
    • 2.90
    1940年、パリ陥落に至る激動の時代、女優と作家、大臣の三角関係を軸に、戦時下を生きる人々を描いた群像ドラマ。寡作で知られるフランスの巨匠、ジャン=ポール・ラプノーの8年ぶりの監督作。イザベル・アジャーニ、ジェラール・ドパルデュー、ヴィルジニー・ルドワイヤンといったフランスを代表するスターが競演。2004年のセザール賞では最多11部門にノミネートされ、最有望新人男優賞、最優秀撮影賞、最優秀美術賞を受賞した。

    ネット上の声

    • 1940年ドイツ軍によりパリ没落、激動のフランスが舞台の群像ドラマ
    • 実話に基づくパリ陥落時の運命の36時間!
    • フランスの敗戦、アムール、個人主義の絵巻
    • グレゴリー・デランジェール
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国フランス
    • 時間115分
    • 監督ジャン=ポール・ラプノー
    • 主演イザベル・アジャーニ
  11. 愛のはじまり
    • D
    • 2.79

    ネット上の声

    • ニースに行きたくなりました
    • イザベル・アジャーニのファンは眠れない!
    • とにかくイザベル・アジャーニ
    • 映像としては鮮明だったが、感情の落とし込みがボンヤリし過ぎていて、幼さの残る少女
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間125分
    • 監督レティシア・マッソン
    • 主演イザベル・アジャーニ
  12. 苦い涙
    • D
    • 2.77
    フランスの名匠フランソワ・オゾンが、ドイツのライナー・ベルナー・ファスビンダー監督が1972年に手がけた「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」を現代風にアレンジし、美青年に恋した映画監督の姿をシニカルかつユーモアたっぷりに描いたドラマ。 恋人と別れたばかりで落ち込んでいた有名映画監督ピーター・フォン・カントのアパルトマンに、親友である大女優シドニーがアミールという青年を連れて訪ねてくる。艶やかな美しさのアミールにすっかり心を奪われたピーターは、彼を自分のアパルトマンに住まわせ、映画界で活躍できるよう手助けするが……。 「ジュリアン」のドゥニ・メノーシェがピーター役で主演を務め、「王妃マルゴ」のイザベル・アジャーニが大女優シドニー、「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」にも出演したハンナ・シグラがピーターの母を演じる。2022年・第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品。

    ネット上の声

    • 【著名な仏蘭西監督が、若く美しい青年への愛に翻弄され悩む姿を面白可笑しく描いた作品。劇中の著名監督がフランソワ・オゾン監督に見えてしまった作品でもある。】
    • 討ち死にして号泣するみっともないおやじに憧れる
    • 「正気を失うほどの恋」〜おぉ、カール!
    • 馬鹿で、なんだか切ないBL
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国フランス
    • 時間85分
    • 監督フランソワ・オゾン
    • 主演ドゥニ・メノーシェ
    • 定額
    • レンタル
  13. バロッコ
    • D
    • 2.74
    最愛の恋人と瓜二つでありながら、同時にその恋人を殺した犯人でもある男と不条理な愛に落ちてゆく女の姿をフィルム・ノワールタッチの中に描くミステリー。製作はアラン・サルドとアンドレ・ジェノーヴェ、監督は「ランデヴー」のアンドレ・テシネ、脚本はテシネとマリリン・ゴールディンの共同、撮影は「ラ・ピラート」のブルーノ・ニュイッテン、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はイザベル・アジャーニ、ジェラール・ドパルデューほか。

    ネット上の声

    • イザベル・アジャーニが魅せる若さと妖艶さ
    • 顔洗って顔面前髪ビチャビチャのまま喋ってたり、カフェのカウンターでイラついてテー
    • 滑稽な状況がずっと続く禍々しさとI・アジャーニの美貌のコントラストが楽しめる
    • アムスの飾り窓のなかにはマリーフランスピジェ、旦那はクロードブラッスール
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年1976年
    • 製作国フランス
    • 時間108分
    • 監督アンドレ・テシネ
    • 主演イザベル・アジャーニ
  14. 王妃マルゴ
    • D
    • 2.73
    文豪アレクサンドル・デュマの同名小説の映画化で、激動の歴史の波にもまれながら果敢に生きた、16世紀のフランス宮廷に実在した伝説的な美女マルゴの生涯を描く。監督は今やフランス演劇界の巨匠ともいえる存在であるパトリス・シェロー。本作品は「蘭の肉体」「傷ついた男」に続く監督第3作であり長い間実現を待たれていたものでもある。製作は「ジェルミナル」「愛人 ラマン」などを手がけているクロード・ベリ、脚本は「恋の病い」の女性脚本家ダニエル・トンプソンとシェローの共同、撮影は「ディーバ」「リバー・ランズ・スルー・イット」のフィリップ・ルスロ、衣装はモイデル・ビッケル、美術は舞台美術やルーブルなど美術館の空間構成を手がけているリシャール・ペドゥッツィ、音楽は「ジプシーのとき」のゴラン・ブレゴヴィッチがそれぞれ担当。主演は「アデルの恋の物語」「カミーユ・クローデル」のイザベル・アジャーニ。共演は「傷ついた男」「インド夜想曲」のジャン・ユーグ・アングラード、「優しく愛して」「愛を弾く女」などのダニエル・オートゥイユ、「ハイヒール」のミゲル・ボセ、「インドシナ」のヴァンサン・ペレーズ、「海辺のポーリーヌ」のパスカル・グレゴリー、そして「エヴァの匂い」などのヴィルナ・リージ、ヌーヴェル・ヴァーグの顔であり舞台でも活躍してきたジャン・クロード・ブリアリほかオールスター・キャスト。

    ネット上の声

    • 虐殺・・・しかし、アジャーニの美に酔う
    • 私の望むものは、ただ・・・・愛。
    • 16世紀フランス、王妃マルゴのお話
    • サン・バルテルミ虐殺事件を軸に
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1994年
    • 製作国フランス
    • 時間162分
    • 監督パトリス・シェロー
    • 主演イザベル・アジャーニ
  15. 死への逃避行
    • E
    • 2.68
    殺人を繰り返してはヨーロッパ中を転々とするひとりの女と、彼女を執拗に尾行する探偵の逃避行を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはシャルル、ガッソ、製作はベルナルド・グレネとクリスチャン・ガンドン、監督はクロード・ミレールで、本作品が日本での一般公開第一作になる。マルク・ベームの原作を基に、脚本はミシェル・オーディアールとジャック・オーディアール、撮影はピエール・ロム、音楽はカーラ・ブレイが担当。出演は「トレンチコートの女」のミシェル・セロー、「カルテット」のイザベル・アジャーニほか。

    ネット上の声

    • イザベル・アジャーニ×ミシェル・セロー主演のサスペンス
    • フランス映画新たなる地平
    • フランス映画
    • 主人公は、“タカの目”と呼ばれる中年の私立探偵(ミシェル・セローさん)で、彼は娘
    サスペンス
    • 製作年1983年
    • 製作国フランス
    • 時間120分
    • 監督クロード・ミレール
    • 主演イザベル・アジャーニ
  16. サブウェイ
    • E
    • 2.62
    パリの地下鉄の下に広がる地下道を拠点にするフレッド。彼は、同じく地下道に住む若者たちとロックコンサートを開くことを決意する。「レオン」「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソンの長編第2作。主人公のフレッドをクリストファー・ランバート、彼が恋に落ちる美しい人妻エレナをイザベル・アジャーニが演じている。1986年日本初公開。2010年にデジタル・レストア・バージョンでリバイバル上映された。

    ネット上の声

    • リュック・ベッソン監督の本領発揮の傑作!
    • 秀作!やっぱスゲー。ベッソン!
    • おしゃれな雰囲気と音楽が良い
    • 好きなベッソン作品の一つです
    アクション
    • 製作年1984年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督リュック・ベッソン
    • 主演クリストファー・ランバート
  17. イザベル・アジャーニの 惑い
    • E
    • 2.38
    文豪コンスタンの小説『アドルフ』の映画化で、青年と年上の伯爵夫人の運命の恋を描く文芸ロマン。監督・共同脚本は「トスカ」のブノワ・ジャコ。撮影は「アルテミシア」のブノワ・デローム。編集は「トスカ」のリュック・バルニエ。出演は「悪魔のような女」のイザベル・アジャーニ、「クレーヴの奥方」のスタニスラス・メラール、「ジェヴォーダンの獣」のジャン・ヤンヌ、「スパニッシュ・アパートメント」のロマン・デュリス、「ジャンヌ/薔薇の十字架」「ジャンヌ/愛と自由の十字架」のジャン=ルイ・リシャールほか。

    ネット上の声

    • たとえ地獄に落ちてもあなたを愛します
    • イザベル・アジャーニが綺麗
    • とても綺麗で切ないお話し
    • 惑いではなくただの執着
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督ブノワ・ジャコー
    • 主演イザベル・アジャーニ
  18. カルテット
    • E
    • 2.31
    アールデコ時代のパリを舞台に、とまどいと苦悩の日々を生きる一女性の姿を描く。製作はイスマイール・マーチャントとJ・P・マオ・ド・ラ・ケラントネ、監督は「熱砂の日」のジェームズ・アイヴォリー、ジーン・リースの半自伝的な小説を基にアイヴォリーと「眺めのいい部屋」のルース・プラヴァー・ジャブヴァーラーが脚色、撮影は「モーリス」のピエール・ロム、音楽はリチャード・ロビンズが担当。出演は「ポゼッション」のイザべル・アジャーニ、「ニジンスキー」のアラン・ベイツ、「眺めのいい部屋」のマギー・スミス、「マックス・モン・アムール」のアンソニー・ヒギンズほか。

    ネット上の声

    • 不思議な男女の心のひだ
    • 1920年代後半のパリを舞台に、夫が詐欺で投獄されホテル暮らしができなくなった女
    • この監督さんは本当にパッケージが上手い
    • 話は、中途半端な不倫だったなあって感じ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1981年
    • 製作国イギリス,フランス
    • 時間100分
    • 監督ジェームズ・アイヴォリー
    • 主演イザベル・アジャーニ
  19. ブロンテ姉妹
    • E
    • 2.11
    19世紀、ヨークシャーの牧師館にブロンテ一家は住んでいた。3姉妹は密かに小説を書き、まずシャーロットの「ジェイン・エア」がロンドンで出版されて大評判に。エミリーとアンの作品もそれに続くが、女性の権利が認められない時代ゆえに混乱を招き…。

    ネット上の声

    • フランス語のブロンテ姉妹
    • 演技合戦です
    • 予習が必要な地味な映画。
    • 19世紀イギリスの女流作家
    小説家、 伝記
    • 製作年1979年
    • 製作国フランス
    • 時間115分
    • 監督アンドレ・テシネ
    • 主演イザベル・アジャーニ
  20. ザ・フォース
    • E
    • 2.10

    ネット上の声

    • イザベル・アジャーニ56歳
    • マカロフ~可哀想~~
    • 盛り上がりに欠けるというか、ストーリー自体は決して複雑でもないのに、すっきりしな
    • 覆面武装強盗集団"オール・ブラックス"を鎮圧することを女性検事カネッティから命じ
    アクション
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間98分
    • 監督フランク・アンリ
    • 主演イザベル・アジャーニ
  21. 可愛いだけじゃダメかしら
    • E
    • 2.06
    美人でセクシーなのに、なぜか恋愛運がないヒロインが、失恋から立ち直るまでの三日間を描いたラヴコメディ。実際に数々の男たちと浮名を流したイザベル・アジャーニの実生活をモデルにしており、「カミーユ・クローデル」以来四年ぶりの映画出演となる作品。監督・脚本はCM界出身で、本作が長編第二作の女流監督フィロメーヌ・エスポジト。製作は「シラノ・ド・ベルジュラック」のミシェル・セイドゥー。撮影は「カミーユ・クローデル」のピエール・ロム。音楽は「ジプシーのとき」のゴラン・ブレゴヴィッチが担当。共演は「愛さずにいられない」のイポリット・ジラルド、「恋愛小説ができるまで」のファブリス・ルキーニ、「仕立て屋の恋」のミシェル・ブラン、「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のクレマンティーヌ・セラリエ、「グラン・ブルー」のセルジオ・カステリットら。

    ネット上の声

    • 恋に恋をする恋愛中毒のアジャーニが可愛い🧡
    • お気に入りです
    • ほんまにイザベルアジャーニが可愛いだけだしメンヘラすぎてウザいけど可愛いから最後
    • ちょっと嫌な感じの役ですが、イザベルアジャーニだから可愛いだけでダメじゃありませ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス
    • 時間89分
    • 監督フィロメーヌ・エスポジト
    • 主演イザベル・アジャーニ
  22. イシュタール
    • E
    • 2.03
    米ソのスパイがバッコする架空の国イシュタールでスパイ合戦に捲き込まれたシンガー&ソングライター・チームが主人公のドタバタ・コメディ。製作はウォーレン・ベイティ、監督・脚本は「ふたり自身」のエレイン・メイ、撮影はヴィットリオ・ストラーロ、音楽コーディネートはジョン・ストラウスが担当。出演はウォーレン・ベイティ、ダスティン・ホフマンほか。

    ネット上の声

    • 最高に面白かった
    • イシュタール
    • ウォーレン・ベイティとダスティン・ホフマン、バカなダメ中年二人の北アフリカ珍道中
    • 冴えない中年男性作曲家コンビのアメリカン・ニューシネマ的な映画なのかと思いきや途
    音楽、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1987年
    • 製作国アメリカ
    • 時間109分
    • 監督エレイン・メイ
    • 主演ウォーレン・ベイティ
  23. 悪魔のような女
    • E
    • 2.01
    暴力的な男を妻と愛人が共謀して殺した事件の顛末を、二転三転するプロットとショック演出の多用で綴ったサスペンス・スリラー。アルフレッド・ヒッチコックと並ぶサスペンス映画の巨匠、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督で55年に映画化されたフランス推理小説界の重鎮、ピエール・ボワロー&トマ・ナルスジャックの小説『悪魔のような女』(ハヤカワ・ミステリ文庫刊)を、米仏の3大女優の共演で再映画化。監督には「ナショナル・ランプーン クリスマス・バケーション」「妹の恋人」の新鋭ジェレマイア・S・チェチック。脚本は「ルームメイト」のドン・ルース。製作は「マルコムX」のマーヴィン・ワースと、モーガン・クリークの主宰者で「メジャーリーグ」シリーズのジェームズ・G・ロビンソン。エクゼクティヴ・プロデューサーは、ゲイリー・バーバー、ビル・トッドマン・ジュニア、ジェリー・オフセイ、チャック・ビンダーの共同。撮影は「ブラック・ローブ」のピーター・ジェームズ、音楽は「エンジェルス」のランディ・エデルマン、美術は「キルトに綴る愛」のレスリー・ディリー。主演は「カジノ」のシャロン・ストーン、「王妃マルゴ」のイザベル・アジャーニ、「どんな時も」のキャシー・ベイツ。共演は「ユージュアル・サスペクツ」のチャズ・パルミンテリ、「ザ・ペーパー」のスポルディング・グレイ、TVドラマ『シカゴ・ホープ』のアラン・ガーフィールドほか。

    ネット上の声

    • タイトルやジャケット写真ほどでは・・・。
    • あまり起伏のないサスペンスでした
    • 美しき悪女、シャロン・ストーン!
    • なぜ?リメイクするのだろう?
    サスペンス
    • 製作年1996年
    • 製作国アメリカ
    • 時間107分
    • 監督ジェレマイア・チェチック
    • 主演シャロン・ストーン

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