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バイキングの少年と傷ついたドラゴンの出会い。常識を覆す、奇跡の友情の始まり。
ドラゴンと戦うことが宿命のバイキングたちが住むバーク島。そこに住むひ弱でドジな少年ヒックは、ある日、誰もが恐れる伝説のドラゴン「ナイト・フューリー」を捕獲。しかし、ヒックはドラゴンを殺すことができず、トゥースと名付け密かに交流を開始。トゥースとの友情を深める中で、ドラゴンの本当の姿を知るヒック。だが、ドラゴンを敵と信じる父親や村との間に生まれる大きな溝。少年が下す、種族を超えた絆を守るための重大な決断。
ネット上の声
- ドリームワークス版爽快「のび太の恐竜」
- 武器を捨てて、そっと鼻先に触れてみよう
- 心の・・・失くしたパズルの破片・・
- 今までになく大きな犠牲を克服する
アニメ
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督クリス・サンダース
- 主演ジェイ・バルシェル
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「トイ・ストーリー」「リメンバー・ミー」「インサイド・ヘッド」など、イマジネーションにあふれた作品を送り出してきたディズニー&ピクサーによる長編アニメーション。何光年も離れた“星々の世界”を舞台に、ひとりぼっちの少年と心優しいエイリアンが繰り広げる冒険と友情を描く。
好きなことにまっすぐな少年エリオは、何光年も離れた遠い星へ行ける日を夢見て、大好きな宇宙に思いを馳せていた。しかし、一番の理解者だった両親を亡くし、周囲の誰にも理解してもらえず、寂しい気持ちを抱えている。輝く星々のどこかに、“本当の居場所”があると信じ、毎晩のように星空を見上げていたエリオ。そんな彼の思いが届き、ある時、さまざまな星の代表が集う夢のような星々の世界「コミュニバース」に招かれる。エリオはそこで、心優しいひとりぼっちのエイリアンの少年グロードンと出会い、心を通わせて親友になる。やがて星々の世界を揺るがす脅威が迫るが、その危機を救うカギは、エリオとグロードンが交わした、ある約束にあった。
「リメンバー・ミー」でストーリーアーティストを務めたマデリン・シャラフィアンと、「私ときどきレッサーパンダ」監督のドミー・シー、「リメンバー・ミー」で脚本・共同監督を務めたエイドリアン・モリーナの3人が監督を務めた。日本語吹き替え版では、人気子役の川原瑛都と佐藤大空が、それぞれエリオ役とグロードン役の声優を担当。
ネット上の声
- シュガーラッシュ、インサイドヘッド、ソウルフルワールド
- 吹替で観るために直明けわざわざ東京まで行ったけど、そこまでしなくて良かったかな〜
- 軽率に泣くディズニーが戻ってきたと少なくとも私は感じた
- 小さな子供がたくさんきてたけど、内容は大人向けだった
アニメ
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督エイドリアン・モリーナ
- 主演ヨナス・キブレアブ
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クレシッダ・コーウェルの同名児童文学を原作に、バイキングの少年とドラゴンの友情と成長を描いたドリームワークス製アニメ「ヒックとドラゴン」シリーズの劇場版第3作。かつてドラゴンは人間の敵だったが、弱虫なバイキングの少年ヒックと傷ついたドラゴンのトゥースの活躍によって両者は共存する道を選び、バーク島で平和に暮らしていた。ところが、急激な人口&ドラゴン増加により、バーク島は定員オーバーに達してしまう。亡き父の跡を継いで若きリーダーとなったヒックは、皆と島を出て新天地を探し求めることを決意。しかし旅の途中、一行は最凶のドラゴンハンターに命を狙われ、トゥースの前には謎の白いドラゴン“ライト・フューリー”が姿を現す。やがて彼らがたどり着いたのは、人間が住むことのできないドラゴンだけの“隠された王国”だった。前2作に続き、「リロ&スティッチ」のディーン・デュボアが監督・脚本を手がけた。第92回アカデミー賞の長編アニメーション賞にノミネート。
ネット上の声
- 平和に暮らすバーク島にまさかの危機が!!
- これでお別れ?納得と少しの感傷
- 1人でも飛べる
- 見事な結末
アニメ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ディーン・デュボア
- 主演ジェイ・バルシェル
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アン・ブラッシュアーズのベストセラーシリーズ小説の映画化第2弾で、「旅するジーンズと16歳の夏」(2005)の続編。前作から3年、カルメン、リーナ、ティビー、ブリジットの幼馴染の4人は大学に入り、それぞれの道を歩み始める。大学に入って最初の夏、それぞれの場所で過ごす4人は恋人との新たな出会いや別れを通して成長していく。そしてそれぞれが体験した出来事を分かちあうことで、4人の絆と友情はさらに深まっていく。
ネット上の声
- 【”私達の秘密の魔法、それは友情‼”恋のすれ違い、母を失った喪失感を埋める離れていても変わらぬ女子学生たちの友情を描いた青春映画。】
- 大人への新たな1歩。ジーンズからの卒業☆
- 変わらぬ友情を持って それぞれが歩き出す
- 全米第4位の超話題作!!・日本では無名作
夏に見たくなる、 懐かしいノスタルジックな夏、 ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督サナー・ハムリ
- 主演アンバー・タンブリン
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ネット上の声
- 大好きなヒクドラの短編✨
- みなさんおっしゃっているように、バーク島で一番たくましいのは羊ですね(笑)
- スピンオフ2作目🎶
- ファイル⑭
アニメ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間26分
- 監督エレイン・ボーガン
- 主演ジェイ・バルシェル
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世界中で愛され続けるアメリカのファッションドール「バービー」を、マーゴット・ロビー&ライアン・ゴズリングの共演で実写映画化。さまざまなバービーたちが暮らす完璧な世界「バービーランド」から人間の世界にやってきたひとりのバービーが、世界の真実に直面しながらも大切なことは何かを見つけていく姿を描く。
ピンクに彩られた夢のような世界「バービーランド」。そこに暮らす住民は、皆が「バービー」であり、皆が「ケン」と呼ばれている。そんなバービーランドで、オシャレ好きなバービーは、ピュアなボーイフレンドのケンとともに、完璧でハッピーな毎日を過ごしていた。ところがある日、彼女の身体に異変が起こる。困った彼女は世界の秘密を知る変わり者のバービーに導かれ、ケンとともに人間の世界へと旅に出る。しかしロサンゼルスにたどり着いたバービーとケンは人間たちから好奇の目を向けられ、思わぬトラブルに見舞われてしまう。
監督は「レディ・バード」「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のグレタ・ガーウィグ。脚本はガーウィグと「マリッジ・ストーリー」のノア・バームバック。世界各国で大ヒットを記録し、全米興行収入は6.3億万ドルを超えて同国歴代11位、世界興収は14.4億円を超えてワーナー・ブラザース映画史上最高のヒット作となった。第96回アカデミー賞では作品賞、助演男優賞、助演女優賞、歌曲賞(2曲)など7部門8ノミネートを獲得。ビリー・アイリッシュ&フィニアス・オコネルによる「What Was I Made For?」が歌曲賞を受賞した。
ネット上の声
- 鑑賞動機:グレタ・ガーウィク5割、マーゴット・ロビー4割、アメリカ・フェレーラ1割
- アホになれれば楽しいはずが、フェミニズム要素で我に返る
- 〈私〉至上主義ではバービーの鬱は治らない
- こんなに長時間ピンクをみたの初めて
ファンタジー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督グレタ・ガーウィグ
- 主演マーゴット・ロビー
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ネット上の声
- 新人トレーナーとして視聴者を迎え入れる感じがテーマパークのアトラクションみたいな
- 観ている我々が、新人ドラゴン使いとなってヒック達からドラゴンのノウハウを教わる話
- 「ヒックとドラゴン ショートフィルムコレクション」というDVDに入ってる短編その
- Netflixの『ヒックとドラゴン レジェンドコレクション』の中の一つ
アニメ
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間17分
- 監督スティーヴ・ヒックナー
- 主演ジェイ・バルシェル
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赤ん坊の頃から16歳になる今までずっと仲良しの少女4人組が、生まれて初めて別々に過ごす夏休み。ティビーはスーパーでバイト、リーナは祖父母の済むギリシャへ、カルメンは別居している父の元へ、ブリジットはメキシコのサッカーキャンプへ。4人は忘れられない出来事を体験していく。「ヒー・セッド、シー・セッド/彼の言い分、彼女の言い分」のケン・クワピス監督が全米ベストセラー小説「トラベリング・パンツ」を映画化。
ネット上の声
- 超えようと頑張るから、壁が立ちはだかる
- ベイリー役のジェナ・ボイドが素晴らしい
- 人生を、一歩前に踏み出すということ☆
- ジーンズが見守る4人の少女の成長記
夏休みが舞台、 夏に見たくなる、 懐かしいノスタルジックな夏、 青春、 恋愛
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ケン・クワピス
- 主演アンバー・タンブリン
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ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ブライアン・ジュン
- 主演ジョン・ハード
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ロサンゼルスを舞台に、アフリカン・アメリカンの一家の息子と、メキシコ出身のヒスパニック系の一家の娘が結婚式を挙げるまでのドタバタを描いた群像コメディ。大学を卒業したばかりのマーカスとルーシアは、お互いの両親との食事会で結婚を宣言する。だが、マーカスの父ブラッドとルーシアの父ミゲルの2人は、その日、街でちょっとした悶着を起こしていた。出演はフォレスト・ウィテカー、アメリカ・フェレーラ、レジーナ・キングほか。監督は「ソウル・メイト」のリック・ファミュイワ。
ネット上の声
- 結婚式を終えた人なら共感できるはず!
- まぁー微笑ましい映画だけれども
- ハリウッドの落語のようなもの
- 父親の心情をコミカルに描く
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督リック・ファムイーワ
- 主演フォレスト・ウィテカー