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幼い弟の死を受け入れられず、心に深い傷を残したまま育った兄弟は、それぞれに苦しみもがきながらも毎日を生きていた。お互いにかかわることなく別々の人生を歩んでいた2人だったが、アルコール依存症だった母親の死をきっかけに再会。再び気持ちを通わせようとするが……。「セレブレーション」「DEAR WENDY ディア・ウェンディ」で知られるデンマークのトマス・ビンターベア監督作。第60回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品された。
ネット上の声
- それは、あまりにも小さすぎる「希望の光」だった
- それは、あまりにも小さすぎる「希望の光」だった
- 高福祉国家デンマーク産の貧困映画の佳作
- 闇の底から仰ぎ見る光に希望を求めて
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国デンマーク
- 時間114分
- 監督トマス・ヴィンターベア
- 主演ヤコブ・セーダーグレン
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電話からの声と音だけで誘拐事件を解決するという、シンプルながらも予測不可能な展開で注目され、第34回サンダンス映画祭で観客賞を受賞するなど話題を呼んだデンマーク製の異色サスペンス。過去のある事件をきっかけに警察官として一線を退いたアスガーは、いまは緊急通報指令室のオペレーターとして、交通事故の搬送を遠隔手配するなど、電話越しに小さな事件に応対する日々を送っている。そんなある日、アスガーは、今まさに誘拐されているという女性からの通報を受ける。車の発進音や女性の声、そして犯人の息づかいなど、電話から聞こえるかすかな音だけを頼りに、アスガーは事件に対処しなければならず……。
ネット上の声
- 期待を上げ過ぎたか(結構なネタバレかも)
- 予測不可能な展開に耳を集中させた88分間!
- あなたの過去は、何度も壁へと導いていく
- ほぼラジオ劇 でも飽きさせない
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国デンマーク
- 時間88分
- 監督グスタフ・モーラー
- 主演ヤコブ・セーダーグレン
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ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国ノルウェー,イギリス
- 時間100分
- 監督ロス・クラーク
- 主演サラ=ソフィー・ブースニーナ
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新進気鋭の官能小説家・セイディ。順調な仕事の一方で彼氏とのセックスにはマンネリを感じていた彼女は、ある日、元彼のアレックスと偶然再会する。彼との情熱的なセックスが脳裏に蘇るセイディ。そんな彼女をアレックスはイタリアの人里離れた別荘に招く。
ネット上の声
- 意味がわからないが
- アナリー・ティプトンをどこで知ったのかすら忘れたけど彼女目当てになんとなく見てし
- アナリー・ティプトンが見たくて動画配信サービス『U-NEXT』にて定額見放題で視
- 困った、この監督マイナーすぎてインタビューもまともにない
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国イギリス,カナダ,イタリア
- 時間84分
- 監督クレイグ・グッドウィル
- 主演アナリー・ティプトン