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ネット上の声
- 治療生活が続き、メンタルが弱って来たので、カンフルとしてDVD購入!
- チャーリーが亡くなったとフォロワーさんのレビューで知りました
- 2016年9月23日劇場鑑賞
- セレブな招待客の前でミック達がストーンズを演じた『シャイン・ア・ライト』という愚
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督ポール・ダグデイル
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の絶頂期、名盤「メイン・ストリートのならず者」(1972)リリース後の72年から73年にかけて行われた北米ツアーをとらえたライブドキュメンタリー。1974年に一度完成したものの一般公開されずにお蔵入りになっていた映像で、日本では2010年に最新のリマスタリング技術が施されたて劇場初上映。11年、再上映。
ネット上の声
- この前BOOK・OFF行ったときに少し高かったけど思い切って買いました
- まさに絶頂期のローリング・ストーンズだ!
- 貴重なフィルムですが、映画とは言えない。
- 1972年のツアーのステージ映像でした
ドキュメンタリー
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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「ディパーテッド」「アビエイター」のマーティン・スコセッシによるモンスター・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”のライブ・ドキュメンタリー。2006年秋にニューヨークのビーコン・シアターで行われたライブの模様と、バンドのフロントマンのミック・ジャガーとスコセッシ監督のせめぎ合いが臨場感あふれる映像で収録されている。ライブには、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトやクリスティーナ・アギレラも飛び入りゲストとして登場している。
ネット上の声
- やり続けるってことは、こういうことなんだ!
- スコセッシ
- 映画としてはほとんどなく、MTVといっていいものです。映画ファンには不向きです。18台ものカメラが ところ狭しと動き捉える、61歳のミックの超絶パフォーマンスは音楽ファン必見でしょう。
- ロック・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”とマーティン・スコセッシ監督の夢のコ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督マーティン・スコセッシ
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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86年10月16日、セントルイスのフォックス・シアターで行なわれたチャック・ベリー“60歳バースデー・コンサート”の模様を中心に、インタヴュー、リハーサル風景などを盛り込んで“ロックンロールの王者”チャック・ベリーの姿を浮き彫りにするドキュメンタリー。製作はステファニー・ベネットとチャック・ベリー、監督は「ホワイトナイツ 白夜」のテイラー・ハックフォード、撮影は「プリック・アップ」のオリヴァー・ステイプルトン、音楽プロデュースはキース・リチャーズが担当。出演はメイン・バンドのベリーとリチャーズのほかに、ゲスト・ミュージシャンのエリック・クラプトン、リンダ・ロンシュタット、ジュリアン・レノン、コメンテイターのブルース・スプリングスティーンほか。
ネット上の声
- チャックを偲んで
- 以前持っていたのに、超貧乏な時に売ってしまって(涙)、今回Amazonで中古DV
- キースに "俺たち死んだ後も残る映像なんだぜ"って諭された時でも
- ゴージョニーゴーゴーゴー
ドキュメンタリー
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督テイラー・ハックフォード
- 主演チャック・ベリー
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今やエレキ・ギターの代名詞ともなった"レスポール"の生みの親として知られ、ギタリストとしても5度のグラミー賞に輝いた経験を持つレス・ポールの人生に迫ったドキュメンタリー。93歳になった現在もニューヨークのジャズクラブで週1回ライブを行っているレス・ポール本人へのインタビューのほか、BBキング、ポール・マッカートニー、キース・リチャーズら錚々たる顔ぶれのアーティストたちが彼の魅力を語る。
ネット上の声
- ジェフベックが亡くなりました
- エディ・ヴァン・ヘイレン追悼
- エディが亡くなった日は、その悲しみの静寂を切り裂いてくれないかと頼み込むようにヴ
- ギタリストであり、エレキギターの生みの親であり、レコーディング・エンジニアであり
音楽
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・ポールソン
- 主演レス・ポール
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ロック史に多くの功績を残したセッションピアニスト、ニッキー・ホプキンズにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。
ローリング・ストーンズ、ビートルズ、ザ・フーなど1960~70年代のロックシーンを牽引したアーティストたちのレコーディングに数多く参加したピアニストのニッキー・ホプキンズ。素晴らしいピアノリフと音楽センスでアーティストたちを魅了し、1994年に50歳の若さで逝去するまで、250枚を超えるアルバムと膨大な数のシングルのリリースに貢献した。
本作ではキース・リチャーズ、ミック・ジャガーをはじめとするアーティストたちが彼の天才的な演奏や才能あふれる音楽性について語るほか、ニッキー自身のインタビュー、コンサートや録音スタジオでの演奏風景、参加したバンドやアーティストたちとの写真やアーカイブ映像など貴重な資料の数々を通してその軌跡を振り返り、多くのアーティストがこぞって彼を指名してきた理由を改めて検証。さらに、1963年にクローン病と診断されたニッキーが、生涯にわたる闘病生活を強いられていた実態にも迫る。
ネット上の声
- 秀でた才能を改めて認識した
- ロックの歴史をおさらい
- 凄い豪華な記録映画
- はじめ彼の事は
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督マイケル・トゥリーン
- 主演ミック・ジャガー
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人気ロックバンド「ローリング・ストーンズ」が1972 年に発表した2 枚組アルバム「メイン・ストリートのならず者」の制作現場を収めた音楽ドキュメンタリー。71 年、イギリスの高い所得税から逃れるためにフランスへ移住したメンバーは、カンヌ近くの別荘でレコーディングを始める。貴重な制作風景を軸に現在のメンバーへのインタビューを交え、名作アルバム誕生の秘密を探る。第63回カンヌ映画祭・監督週間で特別上映された。
ネット上の声
- ファンならお勧め!キース台詞にうっとり
- 映画を観るって感覚じゃないのよ♪
- 転がり続けて半世紀😁
- 本日、最悪ナリ!
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間61分
- 監督スティーヴン・カヤック
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督マイク・フィギス
- 主演ロニー・ウッド
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フランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、イギリスの世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の若き日のレコーディング風景を捉えた音楽ドキュメンタリー。1968年、バンド黄金期を迎えつつあったストーンズにカメラを向け、アルバム「ベガーズ・バンケット」に収録された名曲「悪魔を憐れむ歌」が完成するまでの過程を記録。女優アンヌ・ビアゼムスキー演じる革命家がインタビューを受ける様子や、ヒトラーの「我が闘争」を朗読するポルノ書店主、闘争の準備をする活動家など、社会運動に関わる人々をドキュメンタリー風に映し出したフィクション映像を織り交ぜながら描く。
ネット上の声
- 【2021年8月 ザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツが亡くなった。今作は”悪魔が憐れむ歌”のレコーディング風景と共に、当時のアンダーグラウンドカルチャーを描いた作品である。】
- ゴダール監督がローリング・ストーンズのレコーディングを撮った作品
- ストーンズのシーンだけに編集して欲しい
- ワンプラスワン=2にはならなかった
ドキュメンタリー
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間101分
- 監督ジャン=リュック・ゴダール
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督マイケル・マーフィ
- 主演アラン・トゥーサン