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「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」の鬼才デビッド・フィンチャー監督が、ギリアン・フリンの全米ベストセラー小説を映画化。「アルゴ」のベン・アフレックを主演に、ロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリスらが共演。幸福な夫婦生活を送っていたニックとエイミー。しかし、結婚5周年の記念日にエイミーが失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見される。警察はアリバイが不自然なニックに疑いをかけ捜査を進めるが、メディアが事件を取り上げたことで、ニックは全米から疑いの目を向けられることとなる。音楽を、「ソーシャル・ネットワーク」「ドラゴン・タトゥーの女」でもタッグを組んだインダストリアルバンド「ナイン・インチ・ネイルズ」のトレント・レズナーと、同バンドのプロデューサーでもあるアティカス・ロスが共同で担当。
ネット上の声
- 焦点をスライドさせ、次々と生み出す恐怖!
- 私の側にも居ましたからよくわかります
- 恐~い ! 苦~い ! 気持ち良~い ? ?
- ★後味は最悪だけど、作品は面白い★
冤罪、 サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間149分
- 監督デヴィッド・フィンチャー
- 主演ベン・アフレック
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Prime Videoで12月22日(金)独占配信開始
ネット上の声
- エメラルド・フェネル2作目がこれか〜すごすぎ。名作しか産んでないじ...
- 太陽がいっぱい!バリー・コーガン君が主演ってことは、そういうことだ
- スクールカーストものの向こうに強烈な捻りが
- 毒蛇見たいって言いたいけど、ほんとにハリーポッターのネズミくらいのキモさがある映
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間131分
- 監督エメラルド・フェネル
- 主演バリー・キオガン
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「ファーナス 訣別の朝」でもタッグを組んだクリスチャン・ベールとスコット・クーパー監督による、産業革命後の開拓地を舞台にした西部劇。1892年、産業革命によって急速に開拓地や街へと変貌を遂げつつあるアメリカ・ニューメキシコ州。インディアン戦争の英雄で、現在は看守を務めるジョー・ブロッカーは、かつて宿敵関係にあったシャイアン族の酋長イエロー・ホークとその家族をモンタナ州へ護送する任務に就く。その道中でコマンチ族の虐殺によって家族を失った過去を持つロザリーと出会い、彼女も旅に加わることとなる。一行はなんとか厳しい辺境地を乗り越えたが、ある地点で互いの協力なしでは生きていけない危機的な状況に陥ってしまう。ブロッカー役をベール、ロザリー役を「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク、イエロー・ホーク役を「ジェロニモ」「アバター」のウェス・ステューディがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 人はいかに絶望を乗り越えることができるのか。ベイルの凄み溢れる演技にまたも圧倒される。
- あーーーーーーーーー‼️‼️‼️
- [ 緩 ] の魅力が作品を大きくする。
- ウェスタンは遠くなりにけり
西部劇、 ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間135分
- 監督スコット・クーパー
- 主演クリスチャン・ベイル
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個性派俳優ポール・ジアマッティ扮する型破りな男の、波乱に満ちた人生を描いたヒューマンコメディ。テレビ番組の制作会社で働く男性バーニーは、変わり者の父親や遊び人の親友たちに囲まれて気ままな人生を送ってきた。そんなバーニーが、3度の結婚を通してついに真実の愛にたどり着くが……。主人公の父親役に名優ダスティン・ホフマン、さらに息子役でホフマンの実子ジェイクも出演している。第68回ゴールデングローブ賞でジアマッティが男優賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞した。
ネット上の声
- バーニーの波乱の恋の人生の物語。三番目の
- 何人と結婚できるかが勝負だ!
- ダスティン・ホフマン推し
- ああっ葉巻が喫いたい!
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国カナダ,イタリア
- 時間134分
- 監督リチャード・J・ルイス
- 主演ポール・ジアマッティ
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レバノン内戦や湾岸戦争など世界中の戦地を取材した実在の女性記者メリー・コルビンの半生を、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク主演、「カルテル・ランド」「ラッカは静かに虐殺されている」など骨太なドキュメンタリーを手がけてきたマシュー・ハイネマンの初劇映画監督作品として映画化。イギリスのサンデー・タイムズ紙の戦争特派員として活躍するアメリカ人ジャーナリスト、メリー・コルビンは、2001年のスリランカ内戦取材中に銃撃戦に巻き込まれて、左目を失明してしまう。黒い眼帯を着用し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみながらも、人びとの関心を世界の紛争地域に向けたいという彼女の思いは強まっていく。2012年、シリアの過酷な状況下にいる市民の現状を全世界に伝えるため、砲弾の音が鳴り響く中での過酷なライブ中継がスタートする。コルビン役をパイクが演じるほか、ジェイミー・ドーナン、トム・ホランダー、スタンリー・トゥッチらが脇を固める。
ネット上の声
- 私は見捨てたくない 〜 HOMSからのリポート
- んー、そこまでは、
- 真実って何ですか
- 女だからか?
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間110分
- 監督マシュー・ハイネマン
- 主演ロザムンド・パイク
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「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」のサイモン・ペッグと「ゴーン・ガール」でアカデミー助演女優賞にノミネートされたロザムンド・パイクが共演し、「マイ・フレンド・メモリー」「Shall We Dance?」などで知られるイギリス人監督ピーター・チェルソムがメガホンをとったドラマ。美人でしっかり者のクララとロンドンで不自由のない生活を送る精神科医のヘクター。しかし、患者たちの不幸話を聞き続ける日々の中、自分自身の人生に疑問を感じるようになる。本当の幸せとは何か、その答えを求め、ヘクターはイギリスから中国、チベット、アフリカ、そしてアメリカへと旅に出る。行く先々で出会った幸せのヒントを手帳に記録しながら、ヘクターは波乱万丈な旅を続けていく。
ネット上の声
- 「転移」と「逆転移」の平凡的な一ケース。
- 世界を知って分かる、本当の“幸せ”。
- 主人公を眺めながら、自分を振り返る
- 映画はその人の人生を映し出します。
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国イギリス,ドイツ,カナダ,南アフリカ
- 時間119分
- 監督ピーター・チェルソム
- 主演サイモン・ペッグ
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「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク主演による、壊れかけた家族の再生を描いたコメディ。おじいちゃんの誕生日を祝うために、久しぶりにスコットランドの自宅に集まったマクラウド一家の面々。しかし、別居中で破局寸前のダグとアビー夫妻、世間体ばかりを気にする成金の伯父、精神状態が不安定な伯母と、いずれもクセものぞろい。彼らの勝手な都合に振り回されるおじいちゃんとアビーの3人の子どもたちに、ある悲劇が襲いかかる。さらに、子どもたちの純粋無垢な行動がきっかけとなり、マクラウド一家は最大の危機を迎えることとなるのだが……。監督は、イギリスで人気ドラマを多数手がけたガイ・ジェンキン&アンディ・ハミルトン。
ネット上の声
- 疫病神のオスプレイが飛んできた。逃げろ。
- 海賊じいちゃんよりもガキどもの方が破天荒
- 子供の感情、心の動きがていねいに描かれる
- ええっ!ヘルメットに角は無かったの?
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督アンディ・ハミルトン
- 主演ロザムンド・パイク
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トム・クルーズが一匹狼の元軍人ジャック・リーチャーに扮し、難事件解決に挑む姿を描いたアクションサスペンス。英作家リー・チャイルドによるハードボイルド小説を、「ユージュアル・サスペクツ」のクリストファー・マッカリー監督・脚本で映画化した。米ペンシルバニア州ピッツバーグの郊外で、白昼に6発の銃弾が放たれ5人が射殺される事件が発生。元米軍スナイパーのジェームズ・バーが逮捕されるが、かつて米軍で秘密捜査官を務めていたリーチャーは事件の不審な点に気づき、真相をあぶりだしていく。ドイツの鬼才監督ベルナー・ヘルツォークが悪役で出演している。
ネット上の声
- ※感想無記入レビュー🙇♂️🙇♂️🙇♂️
- 失笑、これでいいの?アウトダロー、トム。
- ミッションよりハマり役のトム・クルーズ
- アナログのヒーローに心踊らされる
アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督クリストファー・マッカリー
- 主演トム・クルーズ
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第2次大戦下のナチス・ドイツでヒトラー、ヒムラーにつづく「第三の男」と称されたラインハルト・ハイドリヒを描き、フランスで最も権威のある文学賞「ゴング―ル賞」の最優秀新人賞に輝いたローラン・ビネによる世界的ベストセラー小説「HHhH プラハ、1942年」を、「猿の惑星:新世紀(ライジング)」のジェイソン・クラーク主演で映画化。その非道さからヒトラーも恐れ、150万人を超えるユダヤ人虐殺の首謀者として絶大な権力を手にしていったハイドリヒ。その暴走を止めるため、チェコ亡命政府は2人の若き兵士を暗殺チームとしてプラハへ潜入させた。綿密な計画を立て、慎重に待ち続けること数カ月。ついに2人はハイドリヒ暗殺計画決行の朝を迎える。ハイドリヒをクラークが演じ、ロザムンド・パイク、ジャック・オコンネル、ジャック・レイナー、ミア・ワシコウスカらが顔をそろえる。監督は「フレンチ・コネクション 史上最強の麻薬戦争」のセドリック・ヒメネス。
ネット上の声
- やや淡々と、それとふたつの話をマージしたみたいな感じになってしまっている
- ナチス側とレジスタンス側 二つの視線
- ハイドリヒの掘り下げが弱いような。
- 「ハイドリヒを撃て」と比べると・・
戦争、 アクション
- 製作年2017年
- 製作国フランス,イギリス,ベルギー
- 時間120分
- 監督セドリック・ヒメネス
- 主演ジェイソン・クラーク
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「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクが主演し、第78回ゴールデングローブ賞で主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞したクライムサスペンスコメディ。法定後見人のマーラの仕事はは、判断力の衰えた高齢者を守り、ケアすること。多くの顧客を抱え、裁判所からの信頼も厚いマーラだが、実は裏で医師や介護施設と結託して高齢者たちから資産を搾り取るという、悪徳後見人だった。パートナーのフランとともに順調にビジネスを進めるマーラだったが、新たに資産家の老女ジェニファーに狙いを定めたことから、歯車が狂い始める。身寄りのない孤独な老人だと思われたジェニファーの背後には、なぜかロシアンマフィアの存在があり、マーラは窮地に立たされるが……。監督は「アリス・クリードの失踪」のJ・ブレイクソン。共演に「ゲーム・オブ・スローンズ」のピーター・ディンクレイジ、「ベイビー・ドライバー」のエイザ・ゴンザレス。
ネット上の声
- 見終わったほとんどの人が思う言葉。
- そらぁ無ぇだろ
- 今後の高齢化社会に警告を鳴らすクライム・サスペンス・コメディ映画。ゴールデングローブ賞主演女優賞も納得。
- ロザムンド・パイクが『ゴーン・ガール』並みにキレまくる
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督J・ブレイクソン
- 主演ロザムンド・パイク
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英国推理作家協会賞やスウェーデン最優秀犯罪小説賞などを受賞したアンデシュ・ルースルンドとベリエ・ヘルストレムのベストセラー小説「三秒間の死角」を、「スーサイド・スクワッド」「ロボコップ」のジョエル・キナマン、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクの共演で映画化。模範囚として刑務所で服役中だったピートは、自由の身と引き換えにFBIの情報屋として極秘裏に捜査協力することに。そして、その最後の任務として麻薬組織への潜入を任される。ピートは組織のリーダーから刑務所内での麻薬取引を仕切るよう命令され、競合組織を壊滅させたが、ピートの動きを嗅ぎまわっていたニューヨーク市警の横やりによってFBIに裏切られ、FBI、マフィア、NY市警、囚人たち、すべての組織から命を狙われる危機的状況におちいってしまう。主人公ピート役をキナマン、FBI捜査官ウィルコックス役をパイクが演じるほか、コモン、クライブ・オーウェンらが脇を固める。監督は「エスコバル 楽園の掟」のアンドレア・ディ・ステファノ。
ネット上の声
- ポスターに裏主役がいないのがミステリー
- 薄味な内容、色々とモヤモヤする
- 原案は面白いのだが・・・
- 既視感溢れるも楽しめる
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国イギリス,アメリカ,カナダ
- 時間113分
- 監督アンドレア・ディ・ステファノ
- 主演ジョエル・キナマン
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キュリー夫人として知られるマリ・キュリーの伝記ドラマ。1903年にノーベル物理学賞、1911年に同化学賞を受賞し、女性として唯一2度のノーベル賞受賞を果たしたキュリー夫人を、「ゴーン・ガール」「パーフェクト・プラン」のロザムンド・パイクが演じた。
19世紀のパリ。ポーランド出身の女性研究者マリ・スクウォドフスカは、女性というだけでろくな研究の機会を得られずにいた。そんな中、科学者ピエール・キュリーと運命的な出会いを果たし、結婚してキュリー夫人となった彼女は、夫の支援で研究に没頭する。やがてラジウムとポロニウムという新しい元素を発見し、夫婦でノーベル賞を受賞する。しかしピエールは不慮の事故で他界し、発見したラジウムは核兵器として利用されるようになってしまう。
夫ピエール役で「マレフィセント」シリーズのサム・ライリー、娘イレーヌ役で「ラストナイト・イン・ソーホー」「クイーンズ・ギャンビット」のアニヤ・テイラー=ジョイが共演。監督は「ペルセポリス」のマルジャン・サトラピ。
ネット上の声
- 女性初のノーベル賞受賞者であり、物理学賞と化学賞をダブルで受賞した天才科学者マリ
- マリ自身が放つエネルギーが、科学と女性と人類の歴史を変えた
- ロザムンドパイクの演技が素晴らしい
- この物語は今もなお続いている
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間110分
- 監督マルジャン・サトラピ
- 主演ロザムンド・パイク
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「エンテベの勝利」「特攻サンダーボルト作戦」「サンダーボルト救出作戦」とこれまでに3度映画化されたハイジャック事件を、「エリート・スクワッド」でベルリン映画祭金熊賞を受賞したジョゼ・パジーリャ監督がハイジャック犯目線の要素や新事実などを盛り込んで描いた政治群像劇。1976年、イスラエル・テルアビブ発パリ行きのエールフランス機が乗っ取られるハイジャック事件が発生した。500万ドルと50人以上の親パレスチナ過激派の解放を要求する犯人に、多数の国民を人質にとられたイスラエル首相は交渉の道を探りながらも態度を保留する。犯人との交渉に反対の意向を示す国防大臣は、士官らとともに秘密裏に人質奪還計画を進めていくが……。「ラッシュ プライドと友情」のダニエル・ブリュール、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクのほか、エディ・マーサン、リオル・アシュケナージらが脇を固める。
ネット上の声
- 失政と重ねた末に置き去りにされた「世界」
- 日本人にはパレスチナ問題は理解しにくい
- ドキュメンタリーとしてなら良いが・・・
- 七日間の心理戦。正義の行方は・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国イギリス,アメリカ,フランス,マルタ
- 時間107分
- 監督ジョゼ・パヂーリャ
- 主演ロザムンド・パイク
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ブルース・ウィリス主演のSFサスペンス。遠隔操作可能なロボット・サロゲートが人間の役割を代行する未来。人は自宅から1歩も出ることなく、自分の理想の姿をしたサロゲートの行動をバーチャルで体験していた。だがある日、安全だと思われていたバーチャル世界で何者かにサロゲートが破壊され、そこに接続していた人間までもが死亡してしまう。監督は「U-571」「ターミネーター3」のジョナサン・モストウ。
ネット上の声
- レンタルビデオ屋の手書きPOPに「髪の毛フサフサのちょっと若いブルース・ウィリス
- もしブルース・ウイルスがブロンド髪だった
- 奇跡的に、劇的に、絶対的に、つまらない。
- サロゲートと街で出会ったら、、、
アクション
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ジョナサン・モストウ
- 主演ブルース・ウィリス
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「愛を読むひと」「蜘蛛女」のレナ・オリン、「アウトロー」のロザムンド・パイク、「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスら実力派女優共演で描くサスペンスドラマ。新進女優ゾーイの母キャサリンはかつて名女優として名を馳せていたが、夫が何者かに殺害されたことをきっかけに女優業を引退していた。そんな母にコンプレックスを抱えるゾーイは、母の再婚相手を誘惑するなど精神的に不安定な状態にあった。ある日、ゾーイの撮影現場を訪れて触発されたキャサリンは、再び表舞台に立つことを決意。見事なキャリア復帰を果たすキャサリンだったが、ある日彼女のもとに1通の脅迫状が届く。「未体験ゾーンの映画たち 2014」上映作品。
ネット上の声
- いろいろな映画で有名になった女優が出演しているとのことで日本でもDVD化されたけ
- ジェニファー・ローレンスの出番少な過ぎ…
- レナ・オリン、ロザムンド・パイク、ジェニファー・ローレンスら実力派女優共演で描く
- 大女優と評価されつつも詳細不明の未解決事件で夫を亡くし、さらに夫殺しの容疑をかけ
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ジェームズ・オークリー
- 主演レナ・オリン
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「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクが、自分をレイプした男に接近するミステリアスな看護師役を体当たりで熱演したサスペンススリラー。看護師の女性ミランダは、自宅を訪ねてきた見知らぬ男にレイプされ、心身ともに深い傷を負う。彼女は刑務所に収監されたレイプ犯ウィリアムに手紙を送り続けるが、その手紙は開封されないまま全て戻ってきてしまう。そこで彼女は、刑務所へ面会に行くことに。面会を繰り返すうちにウィリアムとの距離を徐々に縮めて行くミランダ。そしてついにウィリアムが出所することになり……。共演に、リメイク版「死霊のはらわた」のシャイロー・フェルナンデス、「48時間」のニック・ノルティ。
ネット上の声
- 脛毛をT字カミソリで処理するシーン……
- 思ってたより楽しめた。タイトルが…
- 作品名がネタバレです。
- 胸糞の悪さが後を引く
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督フアド・ミカティ
- 主演ロザムンド・パイク
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「一人称型シューティング」ゲームの元祖として人気のゲームソフトを映像化したSFアクション。生命の存在すら拒否する火星で禁断の扉が開かれ、驚異のクリーチャーが解き放たれる。監督は「ブラック・ダイヤモンド」のアンジェイ・バートコウィアク。出演は「スコーピオン・キング」のザ・ロックと、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのカール・アーバン。
ネット上の声
- いざ、ロザムンド・パイクを救いに(笑)!
- これは隠れた「名」珍作ではなかろうか
- ゲーム体感型ホラー・アクション。
- アドレナリンが出る映画。
アクション
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ,チェコ
- 時間104分
- 監督アンジェイ・バートコウィアク
- 主演カール・アーバン
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2組の恋人たちの愛情のあり方を、1920年代としては破格の手法で描いたD・H・ローレンスの同名小説の映画化。製作のラリー・クレイマーが脚色し、「10億ドルの頭脳」のケン・ラッセルが監督、共同製作はマーティン・ローゼン。撮影は「10億ドルの頭脳」のビリー・ウィリアムズ、音楽は、「カトマンズの男」のジョルジュ・ドルリュー、装置はルチアーナ・アリジ、編集はマイケル・ブラッドセル、録音はブライアン・シモンズがそれぞれ担当。出演は「まぼろしの市街戦」のアラン・ベイツ、「脱走山脈」のオリヴァー・リード、「マラー/サド」のグレンダ・ジャクソン、ほかにジェニー・リンデン、エレナー・ブロン、アラン・ウェッブなど。
文芸・史劇
- 製作年2011年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督ミランダ・ボーウェン
- 主演ロザムンド・パイク