-
プロの運び屋の活躍を描いたヒット作「トランスポーター」の続編となるアクション作品。主演は新世代のアクションスターとして脚光を浴びるジェイスン・ステイサム(「スナッチ」)。監督は前作に引き続き俊英ルイ・レテリエが担当している。また、製作はリュック・ベッソンで、脚本にも参加している。
ネット上の声
- プロの運び屋が次に運ぶもの。それは・・・
- まさにノン・ストップのアクション映画
- 操り人形仕掛けのひどいアクション
- オトしたい女性と観ることを禁ず。
アクション
- 製作年2005年
- 製作国フランス,アメリカ
- 時間88分
- 監督ルイ・レテリエ
- 主演ジェイソン・ステイサム
-
ジャッキー・チェン主演のアクションコメディ。CIAエージェントのボブ・ホーは、自身のキャリアアップを諦め、隣に住むガールフレンド・ジリアンと静かに暮らすことを選ぶ。だが退官早々、ジリアンが所用で家を空けることになり、ボブはジリアンの3人の子供のベビーシッターを務めることになる……。監督は「ベートーベン」「フリントストーン モダン石器時代」のブライアン・レバント。共演にアンバー・バレッタ、ビリー・レイ・サイラス。
ネット上の声
- ジャッキー・チェン主演『007』+『ホーム・アローン』なスパイアクションコメディ
- ジャッキーは叫ぶ!愛こそ最大のミッション
- 子供も安心な辛さのカレー的ファミリー映画
- 愛に満ち溢れた男、ジャッキー・チェン!
カンフー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ブライアン・レヴァント
- 主演ジャッキー・チェン
-
アメリカの企業社会を舞台に、トップ・セールスマンがひとりの新米セールスマンを指導することになったことから生じた禁断の三角関係とその顛末を描いたサスペンス。
ネット上の声
- ごめんじゃすまないことがある
- 例えるなら、手の平の宝石
- 意外な結末、でもよかった
- ラスト・タイムなのか
サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督マイケル・カレオ
- 主演マイケル・キートン
-
「ソウ」のジェームズ・ワン監督&脚本家リー・ワネルが再タッグを組んだオカルト・ホラー。差出人不明のトランクを受け取ったアーシェン夫妻。開けてみるとそこには1体の腹話術人形が。外出した夫ジェイミーが帰宅すると、なんと妻が舌を切られて死亡していた。ジェイミーは妻が人形を見た際に不気味な詩を口ずさんでいたことを思い出し……。予想外の展開で観る者を驚愕させた「ソウ」のコンビだけに、本作にも衝撃の結末が待ち構えている。
ネット上の声
- お人形さん、こっち見ないで!!
- ソウを超えられる訳ね~っす。
- SAWを 生んだ監督と言う言葉に
- 「ソウ」とは違うから、、、
ホラー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ジェームズ・ワン
- 主演ライアン・クワンテン
-
「アドレナリン」シリーズを手がけるマーク・ネベルダイン監督とブライアン・テイラー監督のコンビが、ジェラルド・バトラーを主演に迎えて描くSFアクション。マイケル・C・ホール、ローガン・ラーマン、アンバー・バレッタら豪華キャストが脇を固める。西暦2034年、オンライン・ゲーム「スレイヤー」では、脳手術を施された生身の囚人が、プレイヤーたちに遠隔操作され激戦を繰り広げていた。そんななか、無実の罪で投獄されたケーブル(バトラー)は、愛する妻と娘に会うため「スレイヤー」の世界から抜け出す。
ネット上の声
- 『300』『エンド・オブ・ホワイトハウス』のジェラルド・バトラーが主演したSFア
- 内容がお粗末になってるよ。もっと頑張ろう
- 個性的脇役達の活躍に影が薄れた無難な主役
- びっくりするぐらいつまらなかったぞ!!!
SF
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ネヴェルダイン
- 主演ジェラルド・バトラー