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オーストラリアを舞台に、一匹のゴールデン・レトリバー犬の冒険を描く動物映画。日本とオーストラリアの合作で、監督は「ザ・ドリーミング」のマリオ・アンドレアキオ。日本語版の監督を「子猫物語」の畑正憲が担当している。青少年映画審議会推薦。
ネット上の声
- オーストラリアのシドニーに住むゴールデンレトリーバーの子供クルタ
- この作品、内容を全く覚えて居ないのだけれど、小学生の時に親に初めて映画館に連れて
- 小学生のときテレビで観たのかな?その年のクリスマスプレゼントにクルタのぬいぐるみ
- 臆病なのに好奇心旺盛なクルタが気球(風船がたくさん付いたカゴみたいなやつ)に乗っ
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1994年
- 製作国オーストラリア,日本
- 時間90分
- 監督マリオ・アンドレアキオ
- 主演牧瀬里穂
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どこといって取り柄もない雑種犬ガタピシと落ちこぼれサラリーマンのペエスケ一家の庶民的な生活をユーモラスに描く。園山俊二原作の四コマ漫画「ペエスケ」の映画化で、脚本は「この愛の物語」のつかこうへいが執筆。監督は「ファイナル・ファイト 最後の一撃」の後藤秀司、撮影は「押忍!!空手部」の村野信明がそれぞれ担当。
ネット上の声
- クジラ中心に話を進めたのは失敗では?
- NO.157「へ」のつく元気になった邦画
- もう、ペエスケとか全く関係ないストーリー
- ほのぼの系のいい人ばかり出る
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督後藤秀司
- 主演所ジョージ
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大日本下落合大学を舞台に大学当局の不正を暴く主人公の活躍をスラップステイック・コメディで描く。脚本は「赤塚不二夫のギャグ・ポルノ 気分を出してもう一度」の高平哲郎と同作の赤塚不二夫、滝大作の共同執筆、監督も同作の山本晋也、撮影は「十代 恵子の場合」の鈴木史郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ナンセンス万歳!赤塚ギャグよ永遠に
- いい加減な映画、でも貴重な迷作
- なぜ近江俊郎先生が・・・?
- これでいいのだ。
コメディ
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督山本晋也
- 主演所ジョージ