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全14作品。絵沢萠子が出演した映画ランキング

  1. 恋人たちは濡れた
    • B
    • 3.66
    五年振りに故郷の土を踏んだ男、しかしそこには遠く離れた過去の想い出しかなかった。その青年の暗い青春を描く。脚本は鴨田好史、監督は脚本も執筆している「一条さゆり 濡れた欲情」の神代辰巳、撮影は「哀愁のサーキット」の姫田真佐久がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • みんなふわふわしている
    • すり抜けていく高揚感
    • なぜ戻ってきたのか
    • 無意味な海岸
    • 製作年1973年
    • 製作国日本
    • 時間76分
    • 監督神代辰巳
    • 主演中川梨絵
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  2. 濡れた欲情 特出し21人
    • B
    • 3.65
    “濡れた欲情”シリーズ二作目。社会の片隅の底辺に生きる踊り子たちの青春と、たくましい生命力を描く。脚本は鴨田好史、監督は脚本も執筆している「四畳半襖の裏張り」の神代辰巳、撮影も同作の姫田真佐久がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 神代映画は癖になるよねえ
    • 「一条さゆり 濡れた欲情」に続いてストリッパーを題材に、漂泊する、逃げる、移動し
    • これはつまらんかったけど、終盤の男たちはムショで、女たちはストリップショーで、み
    • たしか明確なオーガズム表現はNGだよね?そのくせ『青森行こうやぁ』『行く(イク)
    • 製作年1974年
    • 製作国日本
    • 時間77分
    • 監督神代辰巳
    • 主演片桐夕子
    • 定額
    • レンタル
  3. 濡れた唇
    • C
    • 3.28
    愛欲の果て殺人を犯し逃避行に堕ちる男女の姿を描いた成人映画。監督は神代辰巳。

    ネット上の声

    • よつどもえのからみ
    • ラストの終わり方とかめちゃくちゃロマンポルノ的やし、展開もリアリティとかはないけ
    • 憎たらしいし、器量もスタイルも決して良いとは言えない絵沢萠子がだんだん可愛く見え
    • 『悶絶どんでん返し』で神代辰巳好きかも…となったので、日活ロマンポルノデビューの
    • 製作年1972年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督神代辰巳
    • 主演絵沢萠子
  4. 新宿乱れ街 いくまで待って
    • C
    • 3.16
    新宿の裏街を舞台に、酒と女を求めて、集散する若者の哀歓を描く。脚本は「不連続殺人事件」の荒井晴彦、監督は「嗚呼!! 花の応援団 男涙の親衛隊」の曽根中生、撮影は「女囚101 しゃぶる」の水野尾信正がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 曽根監督の新宿スナック乱れ店
    • 荒井晴彦脚本を最近何本も見るんですが、自分自身を投影しているのか自身をデフォルメ
    • 三面鏡を使ったトリッキーな濡れ場や、人間がすし詰めになった酒場の賑やかさは良かっ
    • 男の自堕落とか反権力のロマンみたいなのがポルノに一番不要だと考えてる自分にとって
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1977年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督曾根中生
    • 主演山口美也子
    • レンタル
    • 定額
  5. 昼下りの情事 変身
    • D
    • 3.01
    少年の女性に対する夢を托した花を愛する一人の清礎な女性。その美しい花が枯れ、女の本性の醜さを知った時、少年は復讐を誓った……。脚本は「女子大生 セクシー・ダイナマイト」の宮下教雄、監督は「官能教室 愛のテクニック」の田中登、撮影は「戦国ロック 疾風の女たち」の森勝がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 久しぶりにちゃんと頭使う古式ゆかしいロマンポルノが観たくなって、こういう時は田中
    • この時期の日本映画には、沖縄出身の人々が差別を受けやがて犯罪に走る作品がいくつか
    • 同時上映の「夜汽車の女」があまりに傑作だったからなのかあんまりピンとこなかった
    • 結婚を間近に控えた清楚なOLの夜の顔はコールガール、という筋立はいかにもロマンポ
    • 製作年1973年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督田中登
    • 主演青山美代子
    • レンタル
  6. あおげば尊し
    • D
    • 2.93
    末期癌の父と死体に興味を抱く生徒を抱え、生と死を見つめることになった小学校教師の姿を描いたヒューマン・ドラマ。監督は「トニー滝谷」の市川準で、重松清原作の同名短編を基に市川監督自身が脚色。撮影を「わたしのグランパ」の小林達比古が担当している。主演は「いかレスラー」のテリー伊藤。シネスイッチ銀座

    ネット上の声

    • 緊張感はないのにギュッと引き込まれる作品
    • 長い82分、ちょっと耐えられないかな。
    • 死ぬことの意味を身をもって教えた父
    • テリー伊藤全面的リスペクト!!!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督市川準
    • 主演テリー伊藤
  7. J・MOVIE・WARS 月はどっちに出ている
    • D
    • 2.86
     数名の監督の短編を集めた93年のWOWOWスペシャルドラマ「J・MOVIE・WARS」の一編。シリーズの監修を石井聰亙が担当。

    ネット上の声

    • 単なるタクシードライバーの日常
    • 国立映画アーカイブの企画上映『1990年代日本映画――躍動する個の時代』にて鑑賞
    • 映画版の岸谷五朗が石橋凌、萩原聖人が利重剛、麿赤兒が監督になってた
    • 「月はどっちにでている」の予告編的なバージョン
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国日本
    • 時間33分
    • 監督崔洋一
    • 主演石橋凌
  8. マブイの旅
    • D
    • 2.73
    沖縄を舞台に繰り広げられる不器用な男と女のラブストーリー。監督は「六本木フェイク」「ブルーフェイク」の出馬康成。主演は山田辰夫、共演に冨樫真。なお“マブイ”とは沖縄で魂を意味する。

    ネット上の声

    • かっこいいな、おいいい…
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督出馬康成
    • 主演山田辰夫
  9. やわらかい肌
    • E
    • 2.65
    バラバラになった家族を元に戻そうと、自らの偽装誘拐を計画した主婦が巻き起こす騒動を描いたブラック・コメディ。監督は「藪の中」の佐藤寿保。脚本は、佐藤による原案を基に、「こんな、ふたり」の五代暁子と佐藤自身が共同執筆。撮影を「イケイケ電車 はめて行かせてやめないで!」の飯岡聖英が担当している。主演は「売春暴力団」の絵沢萌子。R指定。16ミリからのブローアップ。

    ネット上の声

    • エログロといえばの佐藤寿保監督のん!まぁね…マシンボーイってば佐藤監督のんほとん
    • 露出好きの長女や過食症の次女、暇を持て余した母など、ばらばらの家族の姿を描いてい
    • バラバラになった家族を戻すために母が偽装誘拐を起こすというドタバタピンクコメディ
    • 題材やチェーンソー等のアイテムが『エキサイティング・エロ 熱い肌』に酷似
    サスペンス
    • 製作年1998年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督佐藤寿保
    • 主演絵沢萠子
  10. にくめ、ハレルヤ!
    • E
    • 2.52
    阪神大震災で両親を亡くした裕人は、祖母とともに叔父の家に引き取られて育つ。震災から10年が経ち、徐々に平穏な日々を取り戻しつつある裕人は、認知症が進行してきた祖母から震災時にガレキの下にサキという妹がいたことを知らされ、大きなショックを受ける。そんな折、裕人は街で自分と似た境遇の少女・沙樹に出会い、妹のサキでないかと疑う。新鋭・板倉善之監督の劇場長編デビュー作。

    ネット上の声

    • 判定が難しい
    • 理解出来る様で…なかなか難しい
    • 理解出来る様で…なかなか難しい
    • ↓のレビューは
    • 製作年2006年
    • 製作国日本
    • 時間76分
    • 監督板倉善之
    • 主演苧坂淳
  11. Kamome カモメ
    • E
    • 2.42
     昭和57年8月、松山市で起きたホステス殺害死体遺棄事件で、時効3週間前に逮捕された犯人、福田和子の犯罪と逃亡生活を1年間に渡って全国各地の逃亡先を追いながら撮影した異色のドキュメンタリー・ドラマ。彼女の犯罪と逃亡遍歴を素晴らしいロケーション撮影の効果と共に快楽と絶望の狭間で地獄を見た女、福田和子のパーソナリティーをじっくり描き、殺人犯の素顔と実像に迫る。

    ネット上の声

    • 松山ホステス殺人事件の実録ものだけど、福田和子って実際どうだったのかね
    • 男の愛人になって自分の息子の就職先まで世話させる図々しさ
    サスペンス
    • 製作年1999年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督中村幻児
    • 主演清水ひとみ
  12. 平成無責任一家 東京デラックス
    • E
    • 2.42
    家業が詐欺師で“騙されるより騙せ”を家訓とするとんでもない一家が巻き起こす騒動を描いたコメディ。監督は93年に映画賞を総ナメにした「月はどっちに出ている」の崔洋一で、脚本は前作でもコンビを組んだ鄭義信と崔との共同。出演も岸谷五朗、絵沢萠子、麿赤児、ルビー・モレノら、前作のメンバーが顔を揃えている。

    ネット上の声

    • 面白い!バイプレヤーが主役の名作です
    • デーブ・久手堅見送り時、背後でギターケースを放置させて湿っぽいシーンをゆるく演出
    • 情けないと思っていたけれど、この一家は人一倍真面目なのかもしれない
    • 高校生か大学生の頃に岸部一徳さん目当てで劇場で鑑賞
    コメディ
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督崔洋一
    • 主演岸谷五朗
  13. 月はどっちに出ている
    • E
    • 2.42
    在日コリアンのタクシー運転手とフィリピーナの恋を軸に、在日外国人をはじめ東京に暮らす様々な人々のたくましい日常をシリアス、かつコミカルに描くドラマ。梁石日の『タクシー狂操曲』を原作に、「Aサインデイズ」の崔洋一が監督。本作に先立ち、WOWOWで放映された同名の短編連作が土台となっている。脚本は鄭義信と崔の共同。撮影は「お墓と離婚」の藤沢順一が担当。主演の忠男役にはWOWOW版の石橋凌に代わって劇団SETの岸谷五朗が扮している。キネマ旬報ベストテン第一位。スーパー16ミリ。

    ネット上の声

    • 【在日朝鮮人のタクシードライバーとフィリピンパブで働く女性との関係性を濃いサブキャラのタクシー運転手たちの姿と共に描いた悲喜劇。】
    • 自分の立ち位置次第で、月はいずれの方向にもみえるのだ
    • ルビーモレノの関西弁の効果絶大。
    • レベルの低い日本の映画賞☆1つ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督崔洋一
    • 主演岸谷五朗
    • 定額
  14. 夏祭り
    • E
    仕事に疲れてふらりと旅に出た女性演歌歌手とちんどん屋のふれ合いの物語。監督・脚本は「ドドンパ娘、川を行く」の二見薫。主人公を演じる秋本千波のほか(挿入歌「夢千代の里」センチュリーレコード)、ちんどん通信社がちんどん囃子や南京玉すだれ、ラッパ踊りなどの芸を、また河内家秋水が音頭歴20年の河内音頭を披露している。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1992年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督二見薫
    • 主演秋本千波

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